00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ12月7日、火曜日ですね。今日も1日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡はですね、若干ちょっと曇りがかっております。 でもね、雨は降ってないので、外にも出れるかなという日になります。
さあ今日はですね、12月7日何の日かなといった時に、今日はクリスマスツリーの日ですね。
これ何かというと、1886年、明治19年ですね。 横浜にある明治屋に日本で初めてのクリスマスツリーが飾られた日。
これはですね、外国人の戦員のためにね、こう飾られたというふうに言われております。
クリスマスツリーですね。もうすぐクリスマスも近づいてきましたんで、12月24、25とクリスマス近いうちにね、もうすぐ訪れるんじゃないかなというところで、今博多の方、福岡の博多とかの天神と言われる場所にですね、クリスマスのイベントを毎日やってます。
ネオンがね、きらびかやかに照らされて、そこでホットワインを飲んだりとかして、クリスマスマーケットというのが開催されてますね。
とってもきれいな風になってますんで、もし福岡に来られるときはクリスマスマーケットに行かれるとね、すごいいいかなと。博多であったり天神というところでやってますので、ぜひとも行かれたらどうかなというふうに思います。
さあ今日の話は何かというとですね、雪の名前ですね。
27世紀では大雪期を迎え、冬が本格的になる頃となりました。
日本では四季折々と美しさを雪月華というように、雪は古くから美しいものとして愛されてきました。
雪の状態を表す言葉も多くあり、花びらの形をした大粒の雪を花びら雪、晴れた日に雪は花びらのようにちらつく様子を風花と呼んだりします。
雪に限らず日本には雨や風、雷などの天気の別名もたくさん存在し、雨においても400語以上の名前があると言われています。
これだけ自然現象に多くの名前があるのは、その理由の一つに日本人の自然に対する感性が挙げられます。
国土が南北に長く、四季が明確な日本には多様な自然があり、その恵みを受けて日本人は生活を送ってきました。
自然に寄り添いながら生きてきたからこそ自然の細かな変化にも気づき、それをたくさんの名前に表してめでてきたのです。
雪などの自然現象に心を向け、心温かく冬を乗り切りたいものですと、心がけとして自然に目を心を向けましょうと言うところです。
03:09
この雪なんですけれども、今福岡に来てですね、雪ってなるとね、2回ぐらい降ったりするんですけども、やっぱりね、地元の方の滋賀県になるんですけども、
琵琶湖があるところですね、ここはやっぱりあの小さい頃、小学校とかそういった時はね、雪がね、もう毎年こう降って雪だるま作ったり鎌倉作ったりですね、もう膝下ぐらいまで積もってたんですかね、結構積もって、雪が降るのがすごい楽しみでですね、
雪が降ってその雪合戦をしたりとか、友達とね、じゃあ雪合戦しようとかね、雪だるま作ろう、鎌倉作ろうという風にね、毎年こう言っていたのがすごい懐かしいですね、だいぶね、温かくなってきて、なかなか雪もね、大量に降らなくなってきましたけれども、やっぱりね、降る地域はたくさんまだまだありますので、そういったところでね、雪を見て冬を感じるようなところがありますんでね、
この冬、自然、四季折々なこう日本をね、楽しんでいただけたらなというふうに思います。さあ、今日の一言になります。
欲深きの人の心と降る雪は積もるにつれて道を失う。高橋伝秀さんのお言葉ですね。
欲深きの人の心と降る雪は積もるにつれて道を失うというところですね。やっぱりね、こう、強欲、欲がある人、欲がありすぎるというところですね。
それはね、やっぱりこう、道を塞いでしまうという形になるんですけれども、やっぱりね、こう、自分が得るという形じゃなくて、人にこう、与える与えるという気持ちでやっていくとですね、自然とこう、また帰ってくるところがあるので、やっぱりね、こう、人に良いものを相手にとって、良いものをね、こう、どんどん与えていけるようなこう、人生を積み重ねると、より良いものになってくるんじゃないかなというところになります。
まあ、テイクというよりは、ギブですね。いうふうな形にすれば、自然にこう、帰ってくるかなというところがあります。さあ、今日も1日ね、始まっていきますんで、今日もね、1日ワクワクしながら歩んでいただけたらなと思います。今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日もあなたにとって良い1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。