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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、6月2日水曜日ですね。さあ、今日もね、1日ワクワクしながら、楽しく過ごしていけたらなと思います。
昨日はですね、ちょっと新しい試みをちょっとトライしてみたんですけど、これ何かというと、
Amazonのアフィリエイトっていうのがあるんですけど、それをね、ちょっといっぺんやってみようかなと思って、ちょっとラジオの放送を聞いてたら、
こんなのがあるよということで言ってらっしゃったやつがあって、例えばオーディオブックってあるんですけども、このオーディオブックっていうのが、いつも僕本を買ったりするんですけど、
買って読むんじゃなくて、耳で本を聞くというふうなものがあるというのがあるんですね。
これも友達も使っていて、非常にね、歩いている時であったりとか、電車乗っている時とか、そういった時に本を耳で聞くということができるんで、すごい良いよというふうに言ってたんですね。
これをちょっとやってみて、これを紹介するというふうな形になるのがアフィリエイトというものみたいなんですけど、これをね、ちょっとやってみようということで、自分でこのアフィリエイトっていうのを一回ちょっとやってみたんですね。
よく聞いていると、この紹介して、自分にその紹介料が入ってくるよというふうに聞いてたんですけども、まさかお金が自分のところに入るのかなと思いながら、昨日一度ちょっとやってみて、
オーディオブックっていうのを一度紹介してみて、実際にどうなのかなと思ってやってみたらですね、何回かやってみたんですけど、なかなかうまく入らなくて、
ただ、ちょっと友達に教えてもらって、こういうふうにやるんだよということで、このアフィリエイトの仕組みを教えてもらったら、なんと一回だけ一軒、昨日一軒紹介して1500円ぐらい入ってくるような形だったので、
これすごいな、面白いなと思いながらね、いろんな学びもやってないことも一遍やってみることで気づくということもあるので、一遍調整はどんどんしていけたらなと思います。
さあ、今日の本題に入っていきます。視点を変えて考えてみるということですね。
矢印が示すもの。
車のメーターパネルにはスピードメーターをはじめタコメーター、エンジンの回転計や水温計など様々な計器が付いています。
それらは運転する上で必要な情報をドライバーに伝えています。
2000年以降に製造された車のガソリン残量ゲージの奥には、給油器、アイコンの横に右か左を示す小さな三角矢印が表示されています。
この矢印は、給油口が車体の左右どちら側にあるかを示しています。
大変シンプルなものですが、このアイコンの存在を知っていれば、初めて乗った車で給油する際も、給油口がどこにあるかを迷うことはありません。
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世の中にある様々なアイコンや表示には、知れば納得する意味が込められています。
私たちが普段当たり前のように使っているものの中にも、知らないばかりに生かしきれていないものがあるかもしれません。
物事に込められた意味を知るとともに、相手の立場になって物事を考え、プラスアルファの発想や工夫をしたいものです。
今日の心掛けとして、視点を変えて考えてみましょう。
例えばこの車のやつでも、結構やりがちなところがあるんですけど、間違って右か左、ガソリンの給油口がどっちについているかわからない時があってですね、
ついついにガソリンがグーッと入っている時、いつも左側についているので、左のつもりで入っていくんですけど、
たまに違う車に乗ると逆についている時もあって、いつもの癖でやってしまったなというのが結構あるんですけれども、
こういったところで視点を変えるというところにあるんですけれども、
例えば今までやってなかったこと、新しく人がこれいいよとか言うのを一度やってみるというのも、
視点を変えて自分がそっちの立場になってみるというのも、また新しい気づきが得られるかなと。
今回、こういった新しいアフィレートというのも一度やってみることによって、
こういうふうに仕組みになっているんだな、面白いなというので感じることもできたので、こういった視点を変えてみるというところもまた面白いかなと思います。
さあ、今日の一言になります。
多くのことはそれ自体では不可能ごとに見える。だが視点を変えるだけで可能ごとになり得る。
ハンニバルですね。
感覚でこれはできない、これは不可能だなと思うことも自分の頭の中で考えてみていることなんですけれども、
いざ体を動かして、頭を動かしてやってみるとすぐにはできないと思うんですけれども、
何回かやっていくうちに改善策を考えながら、それが可能に近づいていくというのを自分でも体験する時もあるので、
そういったところも不可能と思っても一度トライしてみるということも面白いんじゃないかなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。