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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、1月2日ですね。はい、土曜日になります。
まだまだのお正月が続くので、皆さんね、飲んだり食べたりしていらっしゃる方多いと思いますので、
あんまり食べ過ぎ、飲み過ぎにね、注意しながら楽しんでいただけたらなと思います。
昨日ですね、映画を一本見てきました。
去年ね、見たかった映画なんですけど、見れなくて。
ちょっと今年一本、昨日の夕方にね、ちょっと見てきました。
キングコーンの西野さんがですね、作られた映画になるんですけれども、
【煙突町のプペル】という映画ですね。
これをちょっとね、見たかったんですけど、昨日ちょっと見れて、映画館に行ってきました。
で、これ何かというとですね、メインの登場人物がですね、いまして、
父のブルーノ、息子のルビッチですね。
で、プペルっているんですけど、これゴミ人間ですね。
このハルウィンの夜にですね、ゴミから生まれたゴミ人間、プペルというのがいてですね、
この方たちがひっくり広げる映画になってくるんですけども、
街並みはですね、濃いですね、黒いね、煙に覆われた街なんですけれども、
その煙の先にですね、光がですね、星があるというところでですね、
ずっとね、ブルーノはそれを皆さんに言い聞かせてきたんですけれども、
神芝居にしながらですね、こんな世界があるよと、
この暗闇の濃い煙の向こうには一つ光が、
誰も見たことないような、想像していないような光があるというのをね、
ずっとね、みんなに語ってたんですけど、誰もそんなもんないよと、
何言ってんだよと、いうことでずっとね、バカにしてたんですけれども、
それをね、ずっとその思いをですね、託されたですね、
ルビッチはそれをね、ずっと信じてたんですね。
そこで出会った2人っていうのがゴミ人間のね、
このプペルと出会って、隣にただいてくれたらいいよ、
友達としてということで、一緒にね、こういてくれて、
その後ね、一緒にこの光という星、新しい世界を見るために
くり広げていく映画になるんですけれども、
最終的には何が得られるかというと、やっぱり希望とですね、
勇気と、よし、これから頑張っていこうというのがね、
やっぱりこの映画から得られるメリットになりましたね。
すごい感動する映画だったので、ぜひね、見に行っていただけたらなと思います。
さあ、今日のお話なんですけれども、初夢ですね。
新年に見る夢を初夢と言います。
江戸時代のことわざから、一富士、二鷹、三那須、美を見ると縁起がいいとされてきました。
その由来の一つには、駿河の国、現在の静岡県中央部のことわざで、
駿河の名物を順に挙げたとする説があります。
また、一番目の富士山は日本一高い山で、裾野が末広がりであること、
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その他に、富士、武士という語呂合わせから来ているとの説もあります。
二番目の鷹は、鷹井、鷹という語呂があっており、
賢さと強さを合わせ持った鷹が気高く飛び立つ様に賭けたとの言われもあります。
三番目の那須は、当時は高価な食材であったことと、物事を那須に賭けたなど諸説あります。
夢は見ようとして見ることは難しいものです。
しかし、現実の夢、目標は心に思い描き、チャレンジすることで手繰り寄せることができます。
新年にあたり、まずは達成したいビジョンを明確にしたいものです。
今日の心がけ、ビジョンを明確にしましょう、というところですね。
新年になって、抱負、目標、皆さん掲げて一年をスタートしていかれると思うんですけれども、
その先にどういったことがしたいのかなという思いをずっと持ちながら、
それを大事にしながら、一年一年、一日一日、こう過ごしていくというのが非常にいいかなと思います。
僕もね、昨日三つぐらい、今年はこれをやっていきたいなというのがあって話したんですけれども、
それをね、ちっちゃなことですけど、それをコツコツ楽しみながらやっていけたらなと思っております。
さあ、今日の一言となりますね。
他人の意見で自分の本当の心を消してはならない。
自分の直感を信じる勇気を持ちなさい。
スティーブ・ジョブズさんの言葉ですね。
自分がこれをしたいなといって、いろんな意見で他人からできないよ、そんな無理だよと言われることあると思うんですけれども、
ではなくて、自分がこれがいいと思ってやり続けていくというのが大事かなと思います。
その思いを大切にしていれば、絶対周りの方は助けてくれるし、手助けというのは必ずあると思います。
なので、自分の思い、これをしたいなというのがあれば、それをやり続けるというのがいいのかなと思います。
必ず助けてくれる方はたくさんいらっしゃるので、必ずその夢というのは叶うと思いますので、
その夢に向かっていっていただけたらなと思います。
さあ、今日はね、土曜日1日楽しんでいけたらなと思います。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
じゃあ、またいい1日過ごしてくださいね。
じゃあね、またね、バイバイ。