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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
1月26日、水曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
1月早いですね。もう26日、1か月経とうという形になってきました。
あっという間に、どんどん過ぎていきますので、1日1日大切にしていけたらなと思います。
さあ、今日1月26日は何の日かというとですね、文化財防火デーですね。
これは昭和24年に奈良の法隆寺の金剛寺から出荷、貴重な壁画とかですね。
そんな消失した日、これをきっかけに文化財を火災や震災から守る目的として、1955年に文化庁と消防庁が制定した日という風になりますね。
ちょっと先日なんですけれども、昨年ですね、沖縄の方に行った時に手裏城に行きました。
ここも手裏城に火災がありましたね。
2019年の10月31日に火災があったんですけども、原因は何かというと不明ということになっているんですけど、
電気設備または電気機器のトラブルということで火災が起きたような形でしたね。
見に行った時に何もない状態でしたね。
建設もされてないんですけども、燃えた後ということで残っている状態、何も建物がなかった状態でしたね。
じゃあこれ次いつできるの?ってなったら2026年が出来上がる予定なんですけれども、
やっぱりこういう風な国の大事なものは大切に使っていきたいですし、こういったことがないようにはしたいなという風に思いますね。
早速なんですけれども、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日の話は何かというと対話できる環境ですね。
ボビーバレンタイン氏はメジャーリーグのニューヨークメッツなどで監督を務めた名将です。
日本でも千葉ロッテマリーズで指揮を取りました。
バレンタイン氏は1995年と2004年から2009年までの2度千葉ロッテの監督となりました。
同チームで保守として活躍した里崎智也氏は、バレンタイン氏の魅力を選手の話をしっかり聞いてくれることと言います。
球場内の監督室のドアを常に開けており、バレンタイン氏は何でもいいから来てくれと選手に伝えていました。
そうすることで選手が監督とコミュニケーションを取りやすくなる環境を作ったのです。
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そうした環境づくりを行ったことが結果に結びつき、2005年にロッテを31年ぶりの日本に導いたのでした。
職場でも社員同士や上司と部下のコミュニケーションを取りやすくすることは、仕事をスムーズに進め、良い成果を得られる可能性を高めてくれるはずです。
連携を取りやすくするためにも風通しの良い職場を作っていきましょう。
心がけとしてチームの連帯感を高めましょうというところですね。
こういった身近なところで言うとやっぱり個職場であったり家庭であったりとかですね。
やっぱりこういったところが風通しが良いとやっぱりこう生きていくのが楽しくなるんですけど、
こういったところがね風通しが悪いとあのやっぱりね生きづらくなってきたりするかと思います。
こんな例がありましてですね。
例えばこう生きづらいなこの人嫌いなとかですね。
上司がこの人嫌いだなって思うときで結構あると思うんですけども、
例えばこうですね、ニコニコして話しかけると相手は笑みかけて答えるということですね。
逆にですね、大声で怒鳴ればムッとして睨み返すというところですね。
親子夫婦とかこういうとか隣人全てが自分の我が鏡であって、
我が心のままに変わっていくというところがあるんですけども、
自分の心そのままを映し出しているというところがあるかと思います。
例えばそういうふうに現れるときにはちょっと自分自身を変えてみると、
人をこの人嫌いなというところで変えようとせず、
まず自分がちょっと変わってみると、心の捉え方ですね。
そうすると逆に嫌な人も嫌じゃなくなるというところも出てくるかと思いますので、
そういったところも一遍登台してみるといいかもしれないですね。
さあ今日の一言になります。
切り切らないことがあればそれを変えなさい。
変えることができなければ自分が変わるのです。
マヤ・アンジェロさんの言葉ですね。
やっぱり人を変えるのではなくて、まず自分を変える。
ちょっとしたところから考えて行動してみる。
一歩踏み出すというところが変えるきっかけになるんじゃないかなと思います。
さあ今日も一日始まっていきますので、
寒いのでまだまだ寒いというのが続きます。
暖かい格好をして出かけていっていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。