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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、1月13日水曜日ですね。
昨日はですね、会社の方にですね、検温機が届いたんですね。
うちの会社の方の社長がですね、買ってもらって、福岡の営業所に1つということで、検温機をちょっと送ってくれたんですよ。
その検温機っていうのが、自分でね、組み立てないといけない検温機になるんですけれども、よく飲食店とかですね、企業さんとかに行くとですね、
ポールがこう立っていて、上に画面があって、自分が映る姿になっていて、その下にね、検温する機械がついていて、
その下に消臭スプレーがついているような、一体型のなっている機械があると思うんですけれども、
あれをね、1つ頼んでいただいて、それが昨日届いて、自分でね、ちょっと組み立てをしてたんですけど、
届いた時にね、写真があって、説明書もあったんですけれども、ネジがいくつかあって、これ自分でできるかなと思って、やりだしたんですね。
説明書を見ずにある程度、最初途中まで進んでいったんですけど、途中でやっぱり止まってしまって、
このネジ、このネジが、長さがちょっと違うなぁ、どっちだろう、どっちだろうなぁってやっぱりあってですね、
やっぱり説明書を見ないとやると、なかなか時間がかかってしまうんですけど、
しっかり説明書を見て、一個一個やっていくとですね、しっかりスピードも速くて、組み立ても速くなるなぁと思って、
さっさとね、できるようになって、最初の方はね、結構時間がかかっちゃったんですけど、
作ってうちに組み立てをね、構造をしっかり見てやっていくと、やっぱり速く進むなというところでね、
できた後にね、完成して、良かったなぁと思って、これ小さい頃にプラモデルを作った時の感じと一緒で、
できたという風な喜びがあって、それをカウンターの方に持って行って、そこに設置して、
お客さんが来られた時に使っていただけるような形を、一個作れたなと思って、
いやぁ、良かったなという、ちょっと今日の1日、数時間かけてやったんですけど、良かったですね。
今日のお話になるんですけども、何かというと、伝わるということですね。
日常生活において、人に伝えるという場面は多々あるものです。
繊維業をイトナムM氏がスイス製の織機を購入する決断をした時のことです。
ものづくりは人づくりとの先代からの教えを受けて、若手社員を育てるため、
スイスに派遣し、最先端の技術を習得させようと考えました。
しかし、外国語を話せないため、誰も名乗りを挙げません。
N氏は織機の功用と会社の将来の展望を率直に伝えました。
そして、君たちがこの織機の技術を習得することが、我が社の発展のための道なんだと熱く語ったのでした。
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すると、若手社員のほとんどがスイスの工場へ行くことを希望したのです。
その後、派遣された社員は熟練した技術者となって、後輩に技術を伝えています。
伝えるとは相手に自分の思いが届くことです。
自分を飾らず率直に話すことで、相手の胸に響き、心を動かすことができるのです。
仕事や家庭で伝えたつもりなのに伝わっていないと感じたときは、伝える側、つまり自分自身の心に目を向けてみると良いでしょう。
今日の心掛けとして伝わるを意識して話しましょうというところですね。
いろいろこのラジオのスタンドFMとかですね、聞いていると皆さん本当に話が上手いですし、伝わってくるなぁと思って聞かせてもらっているので、
感動して涙が出るようなところもあったりとか、笑えるところがあったりとか、いろいろ皆さん素敵な配信をしていらっしゃるなってつくづく思うんですけど、
これ何かというと、やっぱり自分自身のそのままの姿、そのままの感情で自然に人と話すような感じで話していらっしゃると、
やっぱりそれがこちらとしては伝わってくる。それが一番良いんじゃないかなというふうに思いますね。
何話そう、これ話そう、上手い下手とかではなくて、やっぱり自然の状態が一番良いんじゃないかなと、それが相手に一番伝わってくるんじゃないかなと思いますね。
今日の一言ですね。
友達とはあなたの欠点を愛してくれる人のこと。
チャールズM、修律さんの言葉ですね。
私は欠点だらけの人間なんで、それをしっかり受け止めてくれて、友達の欠点ももちろんあると思うので、それをしっかり受け止められるような2人の関係ですね。
そういったものが友達にならないのかなというふうに思います。
今日も1日聞いていただきましてありがとうございます。
今日も皆さんにとって良い1日になりますように。またいいねあればお待ちしております。
じゃあね、またね、バイバイ。