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おはようございます。ともきです。 この放送は、ご縁つながり、絆の大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ8月の17日、水曜日ですね。 今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日の福岡の方はですね、朝からちょっと雨が降ってます。 ちょっと一時ね、雨が止んでたんですけど、また今は雨が降ってますね。
ちょっと朝ですね、この雨が止んだタイミングでですね、ちょっとランニングしてきたんですけど、人ってやっぱりこう面白いもんやなぁと思ったのが、やっぱりこうギリギリにならないと行動しないなというふうに自分自身で研究して思いましたね。
朝はちょっとね、外に出てランニングした後に、終わった後にゆっくり歩いてたんですね。
信号があって、その信号がたって家の方に帰ってくるんですけど、前に見た時に信号が青やったんですね。
ゆっくり歩いていったらいいかなと思って、ゆっくり歩いてたんですけれども、いきなり信号がですね、チカチカチカチカ変わってですね、黄色になって赤になるそうな時に、
これは間に合わないと思ってですね、一生懸命こう走ったんですね。
そして隣にも見たら同じように歩いてた人が急いで走ってて、またその隣の人も走ってたんですね。
やっぱり人と同じやなぁと思いながら、やっぱりね、ギリギリにならないと人ってやっぱりこう動かない、行動しないなというふうにやっぱりそういうのを見ながら感じて、
結局その赤になる前に僕ら3人ですね、なんとか渡れたような形なんですけど、この3人とは知らない人たちだったんですけど、
ああ良かったみたいな形になってたんですけど、結局ね、ギリギリの状態で焦って行動するよりは、ちょっとね、余裕を持った時に行動してればいいんやけれども、
なかなかそういうふうに行かないのが人間なのかなと思いながらですね、今日朝をちょっと体験してました。
まあね、ちょっとまた今日雨という一日ですけども、今日からまた仕事が始まったりとか、今日も休みの方があったりとかするんですけども、
一日過ごしていただけたらなと思います。さあ早速ですね、本題に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、人生の黄色というところですね。人生の中にはいろいろね、道が分かれるタイミングがあると思うので、こっちに行こう、こっちに行こう、こっちに行こう、
まあ自分で決められるタイミングがあると思うんですけど、その人生の黄色についてですね。
定年退職を迎えた有志は、夏の日差しに照らされる社屋を見ながら、勤めていた会社での日々に思いを馳せていました。
若い頃風景画家を志していた有志は、将来を考え、この会社に就職しました。
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仕事に励む傍ら、夢を諦めず、何度も退職を考えたそうです。
その悩みを父に打ち上げたところ、本気で夢を追いたいのなら、止めるつもりはない。
だが手を差し伸べてくれた今の会社に恩を返してからにしなさいと誘われました。
父の言葉通り、会社への恩返しができたら退職し、もう一度画家を目指そうと考えたという有志は、
勤めれば勤めるほどに多くの恩を感じ、返しきれないまま今日という日を迎えました。
と笑顔で述べます。
人生の起路を振り返り、現時点ではまだ画期の夢は叶っていないけれども、
恩返しのためにこの会社で働くと決めたことは、私の人生にとって最高の選択でした。
と社屋に一礼する有志の表情は喜びと誇りに満ちていました。
心がけとして選んだ道に誇りを持ちましょうというところですね。
今ですね、副業であったりとか、独立であったりとか、フリーランスであったりとか、
いろいろね、今までと違った形の道というのが選択できるようになっています。
今までだったらですね、就寝雇用ということで一つの会社にずっと勤めてたんですけども、
そういったところも難しくなってきたりとか、やっぱり自分の好きな仕事、自分の夢というのを追いかけたいので、
独立してとか、個人でやったりとか、またまた仲間と一緒に仕事をしたりとかすると思うんですけども、
やっぱりね、どんな道を選んだとしても、やっぱりそれに誇りを持つというか、
やっぱりね、自分のやりたいことに一生懸命になったらそれはそれで楽しいと思いますし、
やっぱりね、何かしらいろんなことがあって、つまづく時があったり壁があったりとかすると思いますよね。
こういう時期だから、例えばコロナの影響でなかなか動けなかったりとか、家庭があったりとかですね、
例えば子供がいたりとか、やっぱり自分のね、やりたいことがシャットダウンされるような時があったりとかすると思うんですけれども、
ただね、やっぱり一番大事にしないといけないのは、やっぱり自分のことを一番大切にして、
自分が本当に何をすればいいのかなというとこですね。
自分を何がすれば喜ぶのかなと自分を大切にしてですね、本当にやりたいことを一遍自分自身で聞いてみて、
本当は何がやりたいのと、やっぱりこう周りの大切にすることも大切なんですけど、
やっぱり一番ね、自分を大切にして自分のやりたいことをやってみる。
なんかね、ちょっと言い訳をしたりとか、やっぱり時間がないとか、お金がないとか、家族があるとか、
そういったところで言い訳しがちなんですけども、本当は何をやりたいと自分で分かっているというところもあると思うので、
それに向けて一歩前に出ると、そうするとね、また道が開けてきて楽しくなって、
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またその周りの方が応援してくれるというのもあると思いますので、
人生のキロに立った時にですね、やっぱり自分を大切にしながら選んだ道に誇りを持っていくというところがね、大切になるんじゃないかなというところですね。
さあ、今日の一言になります。
もし飛べないなら走ればいい。
走れないのなら歩けばいい。
歩けないのであれば張っていけばいい。
何があっても前に進み続けなければならないのですと、キングボクシーの言葉ですね。
やっぱりね、鳥は空を飛べるんですけれども、やっぱりね、飛べない人は飛べないので、やっぱりこう走る、走ることができる。
ただね、走ることもできない方もいらっしゃるので、そういった時はゆっくり歩けばいいと。
歩けない方もやっぱりいらっしゃると、やっぱり体に不自由がある方もいらっしゃるので、そういった方は張ってでも前に進めるであったりとかですね、
やっぱり何かを使って前に進むようなことですね。
少しずつ、一歩ずつでもね、一歩一歩小さなことでも前に進むといいのかなというふうに思います。
さあ、今日からですね、またお盆が明けて一日始まっていきますので、
今日から仕事の方も、今日から家事をする方も、今日からですね、子供と遊んだりする方、今日からお休みの方、それぞれ楽しんでいただけたらなと思います。
みんな違ってみんないいというところでですね、一日過ごしていただけたらなと思います。
今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしてますね。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね。
バイバイ。
