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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
3月3日、木曜日ですね。今日も一日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日はですね、ひな祭りですね。今日はそのひな祭りで、6歳児の子供に伝えやすいひな祭りの意味というので、ちょっとお話をしていけたらなと思います。
昨日なんですけれども、東京の方からお客さんが来られたので、久しぶりに食事をしに行ったんですね。
入った時間が6時に入ったんですけども、やっぱりこの時期、店が早く閉まるので、9時にはもう閉まってしまうというところでしたね。
いつもだったら、そこはたくさんの人数の方が来ていらっしゃって席を埋めるんですけど、昨日は私たち4人ともう一組ぐらいでしたね。
ガラッガラの状態でしたね。逆に本当にもう貸し切り状態になってたので、人と接触しないようなところでしたけども、やっぱりこれがずっと長く続いているので、
やっぱり飲食の方はね、本当に日々大変だなというふうに感じた瞬間ではありましたね。
早くね、前みたいに落ち着いた状態で色々ね、食事も行けたらなというふうに思います。
さあ早速なんですけれども、本題に入っていきたいなと思います。最初にちょっと一つのお話ですね。
上司の節句、上司の節句というところですね。本日はひな祭りです。
五節句の2番目にあたる上司の節句とも言われます。
古くから日本では上司の節句に草木や紙で人の形を模して作った人形で、自分の体を撫でて薬を移し水に流しました。
この人形がひな人形の始まりではないかと考えられています。
今でもひなを川や海へ流す流しひなと風習が残っている地方もあります。
鳥取市もちがせ町では、印暦の3月3日になると県の無形民族文化財に指定されている
もちがせのひな贈りと呼ばれる流しびなの行事があります。
そこで参加者は稲藁で作った船に男女一対の神のひな人形などを乗せて、1年間の無病息災を願って千代川に流します。
これは払いや薬除けの意味から始まった風習です。
時代を経て現在のようなひな祭りの形になりました。
女の子の健やかな成長を願い、親から子、そして孫へと受け継がれる愛を送る節句となっていることに思いを馳せたいものです。
心掛けとして親の願いに思いを馳せましょうというところですね。
うちも実家にいるときに妹がいるんですけど、その小さい頃ですけど、やっぱりね、こういう時期になると2月ぐらいからですね、ひな人形を大きなやつを飾ってですね、
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この3日終わったらすぐさっさと片付けてたような思い出が残ってますね。
やっぱりね、女の子がいるご家庭、小さい子供がいる家庭はひな人形を飾ってあげると、
大小関わらず小さいやつでもいいですし、やっぱりね、紙で作ったやつとか飾ってらっしゃる方もいらっしゃるので、大事だね、1年の一つの行事かなというのがあります。
さあ、そこでですね、この子供に、例えば6歳ぐらいの子供とかに、ひな祭りって何?って言われたらですね、なんて答えるんでしょうかね。
3月3日、ひな祭りとは3月3日、盲の節句のことで、女の子のお祝いをする日というところで、女の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いをしますというところですね。
そういったところをね、わかるように子供のように伝えていくというところですね。
じゃあ、どうしてひな人形を飾るの?って言われた時にですね、まあいろんなね、言い方があると思うんですけど、
例えばね、ひな人形は子供たちの代わりに病気や事故から守ってくれるとされています。
そのため女の子が元気で幸せになるよう、お祝いの気持ちを願いを込めて飾るという風なね、こういう風に言ってあげるとまた、ああなるほどという形になったりね、するかもしれないですね。
じゃあ、ひな人形を飾ろうってなった時に、じゃあいつから飾るかってなった時に、どうでしょうね、まあ2月、まあ8日頃から2月中旬にかけてね、飾り出して、
ひな祭りが終わったらできるだけ早く片付けるような形ですね。これが残ってしまうと嫁に行けなくなる、遅れるという形で、昔よく言われたりはしてましたんで、やっぱりね、さっと片付けるというところですね。
関東では、お殿様がですね、向かって左側、お雛様が右側ってなるんですけど、これ逆に京都とかですね、では反対に飾るというのがあるので、
じゃあどちらにどっちという場所によるんですけども、地方によって飾り方がちょっと違ったりとかね、したりしますよね。
よくひな祭りの時にですね、ひなあられを食べたりするんですけど、じゃあこれの意味って何?みたいな形になった時に、ひなあられっていろいろな色があるんですけど、例えばピンク、これは生命を表していて、
白、雪の大地ですね、じゃあ緑っていうのは木々の芽吹きを表していると、自然のエネルギーを得て元気で丈夫に育つとされていて、
例えば4色あるあられとかあったりするんですけど、それは四季を表しているという説もあったりしますね。
まあこの1個1個のあられの意味であったりとか、ひな人形の意味であったりとか、やっぱり1個1個調べてみると、なるほどって思うところがたくさんあるかと思いますので、
この年に1回のひな祭りの日をですね、楽しんでいただけたらなと思います。
さあ今日の一言になります、色とりどりというところですね、周りの人は比べるためにいるんじゃないんだよと、それぞれの違いを知るためにいて助け合うためにそこに存在していると、
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ピンクは青になろうとしなくていいし、黄色は黄色のままでいい、たくさんの色があればあるほど素敵な絵が描けるんだよということですね。
こういったことがあるので、やっぱり人と比べずに、まず人それぞれ良いところ悪いところがあって、他人と比べずにそれぞれの良いところを受け入れていくというところが大切なことかなというふうにあります。
さあ今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、レターあればお待ちしております。
最後にですね、ちょっと2つご報告ですね、お話しさせていただきます。
1つ目は毎週金曜日7時から7時半までですね、フィリピンとセブの先生とですね、初心者だけの英会話雑談というのをやってます。
これワンコインで500円でやってますので、もし興味ある方いらっしゃったらレターいただけたらと思います。
もう1つ、毎週日曜日の夜ですね、9時から、夫婦関係で悩みの方限定でですね、夫婦の分析を真弘先生が開催しています。
これ初回無料、15分から30分だけ入っていただくんですけれども、そこでね、ちょっと分析するということをしてますね。
もし興味あったら、こちらまたレターの方もいただけたらなと、もしくはLINEのですね、つけておきますので、そちらの方に問い合わせしていただけたらなと思います。
さあ、今日も1日ワクワクして過ごしていきましょう。じゃあ、いってらっしゃい。じゃあね、バイバイ。
