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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ3月の10日、木曜日ですね。今日も一日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
さあ今日の福岡の方はですね、あの天気はものすごい良くて晴れ間が見えております。太陽もぐんぐん出ているような状態ですので、今日もいい天気になりそうかと思います。
今日のお話はですね、何かというと不測の事態に備えるという風なお話をさせていただけたらなと思います。
ちょっと思い出すとですね、小学校の時であった時ですね、よく校舎の外に出てですね、勉強中、外に出て避難訓練ってよくやったと思うんですけれども、
消火器を使って、消防署の方が来ていただいたりとかしてですね、万が一火事になったりとか地震になったりとか
言った時に練習ってよくしたと思うんですけれども、これ大人になると全くしなくなりますよね。
子供の頃とかは、万が一のためにということで、笑いながらですね、やっていたりとか、真剣になりなさいよと言われながらですね、やってたりするんですけど、
大人になると本当にね、そういうこともしなくなるし、そういう風なことが起きるかもしれないので、
なかなかその辺のリスク管理っていうのができているケースが少ないのかなと思います。
やっぱりね、地震とか災害って忘れた頃にね、ちょうどやってくるかなっていうのがあります。
やっぱり地震とかね、大きな地震、日本でもたくさんあると思うんですけれども、忘れた頃にようやくやってくるんですけど、その時に備えがないので、
やっぱり何かしら大きなことに巻き込まれてしまうということになるんですけれども、事前にね、そういったリスクを回避するために、
ちょっとね、そういった避難訓練とかもやってみるというのもいいのかなと思いましたね。
さあ早速その話題で本題に入っていきたいなと思います。不足の事態に備えるというところですね。
不足の事態に備えることは重要です。例えば近くに急病人がいたとします。
心筋梗塞など原因が心臓に関わる場合は一刻を争います。
救急車を呼ぶ以外にAEDが近くにあれば使用を考える必要があります。
これは心臓の痙攣を抑える装置で、医療従事者ではなくても使用が可能です。
消防庁から出された平成30年のデータによると、一般市民が心肺機能停止を目撃した事例は2万件以上に上ります。
その中で目撃者によるAEDでの除災動が施されたのは5%弱でした。
除災動が行われたかどうかで生存率や社会復帰率に5倍程度の違いがあると言われています。
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このような時のためにAEDについて調べていくことは大切です。
自身の生活圏でAEDがどこに設置されているかを確認し、
どのような条件の時に使用できるものなのか、正しく知る必要があるでしょう。
身近な人を守るためにも、またいざという時に後悔しないためにも、救急救助の手順を日頃から確認しておきたいものです。
心掛けとして救急救助の確認をしましょうというところです。
今回初めてAEDについて調べてみました。
AEDはどこに設置されているのかをマップでインターネットでも見ることができるようになっています。
またリンクは付けておきますが、家の近くのどこにあるのか検索すると、ものすごくいろんなところにありました。
私の住んでいる家の周りでもいろんなところにビルの中に設置されていたりします。
ただ、今回データにもあるように、このAEDを使ったことは少ないのです。
使い方であったり、どうしていいのかわからない、ただでさえ例えば人が倒れていた時にどうしたらいいのかわからない、救急車を呼ぶ程度しかできなかったりとか、
やっぱりその時に心肺停止になっていた時に人工呼吸をできるような技術を持っていたりとか、なかなかすることは少ないのですが、
そういった時に何かしら一時の助けになるようなことをできるかなというところで、
やっぱりこのAEDの使い方とか、少なからず何かできることはないかなというふうな不足の事態に備えておくことも必要になるのではないかなと思います。
やっぱりこのAEDを調べる中で、これの使い方であったり、人がもし倒れていたりとか、周りに人がいればいいのですが、
見ても見過ごしてしまうケースもあったりすると思うのですが、やっぱり誰もいないところで例えば人が倒れていたりとかするとやっぱり自分が助けないといけないなというふうになった時に、
じゃあその時にどうするのかというところを、そういったところもふと考えておくことも大切になるのではないかなと思います。
そういったところで、こういった機械をAEDを調べることによって、また何かあった時のために調べておくのも必要になるのではないかなと思います。
さあ今日の一言になります。不足の事態に備えよと、リンカーンさんの言葉ですね。
やっぱり予測できる事態に備えるのは当たり前なんですけど、この不足の事態にも備えるということが大切になるかと思います。
ちょっと参考になるかどうかあれですけど、童話の話で3匹の小豚とか、アリとキギリス、ウサギとカメ、こういったところの童話も参考になるのではないかなと思います。
やっぱりコツコツと自分ができるようなこと、自分でちょっとでも知識をつけていって、何かあった時に何かお役に立てるようなことですね。
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例えば楽をするために今を楽するんじゃなくて、コツコツと少しずつ努力をしながら先の楽しみ楽をするためにコツコツとやっていくというところですね。
何もかもやっぱり知識というところになると思うので、そういったところを身につけていけるといいかなというふうに思います。
さあ今日は天気がいいのでこの後もちょっとランニングをしていきたいなと思います。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。 じゃあねまたねバイバイいってらっしゃい