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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、5月14日、金曜日ですね。さあ、今日もね、1日ワクワクして楽しんでいけたらなと思います。1週間早いもんでもね、金曜日まで来ちゃいましたね。
さあ、そうそう、昨日はね、ランチで唐揚げを食べたんですよ。唐揚げをですね。僕、唐揚げめちゃめちゃ好きで、週1回は、ほんま考えるとね、唐揚げ食べてるんですよ。
いろんなね、唐揚げ屋さんに行くんですけど、行き着きのところがあって、そこはね、夜にちょっと食べたいなと思った時に、唐揚げ弁当をそこで買うんですけども、昨日はね、ちょっと会社の近くでどっかないかなと思って、ちょっと気になってる唐揚げ屋さんあったんですよね。
あのー、まあね、昔ね、ちょっとね、コロナの前の時ぐらいに、夜にね、ちょっとふざーっといた時に、そこの唐揚げがね、おつまみがすごい美味しかったんですよ。
いや、それね、ランチで出てるかなと思って、昨日行ったんですよ。そしたらね、あのー、あったんですよね。あのー、唐揚げ定食。
えー、ね、やっぱちょっと弁当にしたんですけども、お弁当ね、そこで買って、で、どんなのかなと思って、ちょっと会社でね、食べたんですけど、
いやー、かなりね、ボリューミー。あのー、唐揚げって色々こうあるんですけど、あの、柔らかいやつだったりサクサクしてるやつがあるんですけど、僕はね、結構ね、こうサクサクしてるやつがね、美味しくて、そこの唐揚げはね、こうサクサクしながらも、なかなかね、ボリューミーなやつで、いやー、結構ね、食べ応えがある唐揚げで、いやー、美味しいなーと思いましたね。
ちょっとね、唐揚げ食べる時はこう、めちゃくちゃ幸せをこう感じますね。はい。じゃあ、えーと、今日のね、本題に入っていきたいと思います。
恩返しと恩送りというお話になります。
人生において大切な振る舞いの一つに、人から受けた恩を忘れないことが挙げられます。
恩とは、両親や学校で教わったからわかるというものでもなく、自分自身で恩を感じることが寛容です。
人生を一人では送ることはできません。その時々に受けた恩を忘れることなく、いつか恩返しをするという生き方こそ重要なのです。
一方で受けた恩に関係なく、全く別の人に無償の恩を送るという恩送りという考え方が振る舞いがあるのを知っているでしょうか。
自分が両親や知人から受けた恩を他の誰かに送り、その恩がまた別の誰かに送られていくというものです。
職場や家庭においてもそのような恩が溢れていれば、より良い人間関係が築かれていくはずです。
情けは人のためならずという言葉座は、人に情けをかけておけば、めぐりめぐって自分のためになるという意味です。
もし周囲に困っている人がいたならば、慈しみの心をもって接し、そこに喜びを感じられる自分でありたいものです。
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今日の心がけ、慈しみをもって人に接しましょうというところですね。
この恩というのをすごく僕は感じていて、ちょうど1年前ぐらい、ちょうど5月の中旬ぐらいですね、ゴールデンウィーク時期から中旬ぐらいにかけて、ホットケーキを作っている時があったんですよ。
ホットケーキの粉がなくてお店の方に、あの時はいろいろパンを作ったりとかしていたんですけど、
なかなか粉がスーパーになかったんですね。どうしようかなと思って、フェイスブックとか見ていた時に、とある方と知り合いになってですね、その方と連絡を取ることになったんですよ。
その方というのは山田まんじゅう本舗というお店なんですけども、在地産ですね。これは人の紹介、つながりからこの方につながったんですけれども、
その方と連絡を取って、その時に粉を提供していただいたんですよ。子供用にご提供していらっしゃって、ホットケーキのミックス粉を買おうかなと思って連絡を取っていたんですけど、
ご提供しますよということで、いただいたんですね。それをわざわざ送っていただいて、無料で提供していただいて、あの時ね、すごいね、こんな人もいるんやなということで、いつか恩返ししないといけないなというふうにずっと思っていて、
場所がちょっと離れているところなんですけど、必ずいつか恩返ししに行けたらなというふうに思っております。山田まんじゅう本舗の在地産本当にありがたいなと思います。
そういったところで人と人の縁ができていくんじゃないかなというふうに思っております。さあ、今日の一言ですね。
かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め。小花晴雄さんの言葉ですね。
どんどんね、人にこう与えていって、与えていって、そういったものはね、どんどんこう忘れていって、ただ大事なのは人からね、受けた恩っていうのは自分の心の中にも刻んでいって、必ずね、何とかね、それをその人に返すか、またそれを恩送りという形でつないでいけたらなというふうに思っております。
さあ、今日のね、お話は恩返しと恩送りということになりましたけれども、こういったところをね、ずっとね、続けていけたらなと思っております。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!