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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、繋がり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、1月24日、日曜日ですね。今日お休みなのでゆっくり色々と楽しみたいと思います。昨日はですねちょっと土曜日だったので、いろいろこうスタンドFMの方々と一緒にね
お話しさせていただいたり、ちょっと色々ねやり取りさせてもらってたんですけど、このスタンドFMの中のコズさんでいらっしゃるんですけども、このコズさんの方が
ミスタードーナツのドーナツをですね、ちょっとあのあげてらっしゃるやつがあって、ちょっとやり取りしてたら、うわぁ食べたいなぁと思ってですね
あの行っちゃいましたね。あのドーナツをねちょっと買って食べました。エンゼルフレンチアのカスタードクリーム
チョコリングちょっとね買っちゃって食べたんですけど、やっぱ美味しいですね。あのこれね食べた後にあの
山戸音楽堂のユカさんのところで、ちょっとねあのボイストレーニングをさせてもらって、いろいろねあのご指導いただいて、色々教えてもらったんですけど、いや楽しかったなぁと思いながら
まあその後あのこのスタンドFMのシーカーさんとね、あの夢の話をしてね、あの将来ね、あのこういった夢をちょっと叶えていこうっていう話をね、こうさせていただいてて
いろいろね、こうスタンドFMの中の方々と、あのいろいろやり取りさせていただけるのが本当に楽しいなぁと思いながら、このシーカーさんとはね、あのラジオでドラマを作っていこうかという風な話をしながらですね、こう夢をどんどんどんどん膨らましていけて、あのそれを必ず叶えよねっていう話をね、こうさせていただいてたんですけどね
やっぱね、こういった繋がりで非常にね、やっぱいいなと思います。で今日はね、あのちょっと日曜日なので先週ちょっとあのレストランに、あのジャミー君と一緒に、あのメキシコ人のジャミー君いるんですけど一緒にね
あのレストランに行ったんですけど、今日はね、あのそのジャミー君と一緒にちょっとレストランに行って、でジャミー君のあの料理をいっぺん作ってもらって、いっぺんあの一緒食べてみようと、そこでですね、という風に今からね、あの午前中にちょっと行こうかなと思っております。またね、あのそういったのジャミー君の夢も叶えばいいなということでちょっとね、やっていけたらなと思います。さあ、えーと今回のメインのお話はですね、はい、軍師の決断になります
三国志の逸話から、泣いて馬触を斬るということわざが生まれました。意味は規則、規律を保つためには大切な人であっても、違反した場合は厳しく処分することを指します。このことわざは明軍師諸葛亮の後継者と目され期待されていた馬触が諸葛亮の命令に背き、敵軍を倒そうとして退廃したことに胆を発します。
諸葛亮は、兵士の指揮が低下することを恐れ、軍律を守ることを重視します。そこで後継者であった馬触を処罰し、声を上げて泣いたのです。人と人とが関わる仕事では、どうしても情が生まれることがあります。それが身内であったり、期待をかけている支配員であったならなおさらです。
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しかし、仕事に個人的な感情を持ち込むと、状況判断を誤ることにつながります。嫌われたくない、よく思われたいと思うのは人の差がですが、慣れすぎは小さなミスを見逃すことになりかねません。改めて仕事の目的を明確にし、事情を挟まず、正すべきことは正していきたいものです。
私も営業をやっている中で、仕事を取り組む上で2つ大事なことがあります。お客さんと接点を持つ中で、何が困っているか、お客さんが一番困っていることを明確に出して、それを解決することで、お客さんが喜んでいただけるのが一番です。
もう一つは、一緒に働いている社員の方たちが楽しくワクワクして仕事に取り組むのが一番良いかなと思うよりも、仕事で楽しいなという環境づくりを作っていけたらなと、この2つを明確にお客さんの方の問題を解決するのと、一緒に働いている社員が楽しくワクワクできるようなところを作っていくというのが2つ大事かなと、これが仕事の目的かなと思います。
今日の一言ですね。
ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるのかを考えることである、デール・カーネギーさんの言葉ですね。
そうですね、やっぱりどれだけ人のためにできるかな、人が喜んでいただけるかなというところが一番大事になってくるかと思いますね。
そうしたら、いろんなところでお客さんも嬉しいですし、一緒に働いている方々も楽しい、それが一番いいかなと、ワクワクに取り組めるのが一番いいかなと思います。
今日は日曜日、ゆっくり皆さん休んでいただけたらなと思います。
今日も皆さんにとっていい1日になりますように、またいいねのコメントあればお待ちしております。
じゃあまたね、バイバイ!
