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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、8月19日木曜日ですね。今日の福岡はですね、朝からちょっと太陽が出てね、ようやくちょっと晴れ目が見えてきております。
さあ今日はね、8月19日何の日かというと、語呂合わせで俳句の日ですね。
最近、単歌をちょっと習い始めて、それで自分が出したやつを先生が修正してくれたりとかですね、
いうふうなことをちょっと始めたりしております。 日頃の心を表して、それを俳句にしたり、単歌にしたりと言うことが多いんですけど、それを単歌に一遍してみたものがあります。
母の味 愛情詰まる稲荷寿司
ミシュラン評価遠く及ばずというふうなものですね。これ何かというと、実家は私は滋賀なんですけれども、福岡の方にですね、80歳を超えている方なんですけれども、
母親っぽい感じで接してくれている方がいらっしゃって、つい先日その家に行ってですね、
ちょっとお呼ばれしてですね、稲荷寿司を食べたんですけれども、その稲荷寿司を食べた時に、いやー本当に定料理って美味しいなぁと思ってですね、
やっぱり人が作ったものって本当にね、感謝いっぱいだなというので、感じた瞬間ではありましたね。
いうのをちょっと感じた時に、それを単歌にしてみたというのが一つありますね。
さあ、ちょっと本題に入っていきたいなと思います。今日のお話はですね、何かというと立ち居振る舞いですね。
立ち居振る舞い。親しき仲にも礼儀ありと言われるように、良好な関係を築く上で、お互いにマナーを守ることはもちろんのこと、心を込めることが大切です。
Eさんは社会人1年目の新入社員です。お客様と接することが多いため、見出し並みから立ち居振る舞いなど、普段から接客マナーに気をつけています。
ある時、商談後にお客様から今日は和室で打ち合わせをしましたが、入室する際には、敷居を踏まない方がいいですよと指摘されたのです。
調べてみると、敷居は踏まず、また脱ぐのがマナーです。踏んでしまうと敷居が痛むため、敷居を踏まないことは家を思いやる行為と知ったのです。
物に対する思いやりが、何かを大切にする思う気持ちが形となって現れるのがマナーだと再認識したEさん。
以降、見出し並みや立ち居振る舞いの見習ず、言葉遣いも含めて、自分に関わる人や物に対しても丁寧な対応を心がけています。
マナーは形を優先しがちですが、気持ちを先行させることも重要です。他者にスマートに気遣いできるように、気配りをしていきたいものです。
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心掛けとして場に適したマナーを身につけましょうというところですね。このマナーで最近素晴らしいなぁと思った方がですね
お寺ヨガをやっているレイコさんといらっしゃるんですけども
この方が福岡と名古屋の方を行き来しながらですね、お寺でヨガを皆さんに教えていらっしゃる方ですね。
この方と久しぶりに福岡でお会いして、お寺の方に行ったんですね。
そのお寺の方でちょっとお会いしたんですけれども、レイコさんが久しぶりにこちらに歩いて来られた時の姿勢であったりとか
後姿、言葉遣い、そういったものはね、見た時にピシーッと姿勢が整っていて、歩き方もね
上品な歩き方をしていらっしゃる時に、やっぱり素晴らしいなぁと、その人の人柄というかですね、そんなのがやっぱり姿勢であったりとか
言葉遣い、そういったところね、細かなところでも出るんだなというところを感じました。それを見てですね
自分もやっぱりそういったところを気をつけないといけないなとしみじみ思ったところですね。
なので、いつ誰が見ているかわからない、そういったところでもやっぱりね
見出し並みであったりとか、姿勢であったり、そういったところを気を使うことによって日頃にね、現れるんだなというふうに感じました。
そういったところをね、心がけていけたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
感情は表情に出る。動揺は声に出る。生活は体型に出る。だらしなささは歩き方に出る。
考え方は態度に出る。自信は目に出る。実力は姿勢に出る。生き方は顔に出るというところですね。
全てね、自分の心の中、自分の行動、そういったものが表情であったり声であったり、外に出ていったりするので、そういったところをね、やっぱり1個1個細かなところですけど、気をつけていくということがいいことかなというふうに思います。
さあ、そういったところも心がけていけたらなと思います。
今日はね、木曜日、金曜日と働いてまた週末ゆっくりできるようで楽しみに1日過ごしていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
