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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月14日月曜日ですね。今日からまた1週間始まって、お仕事したり、ちょっとお休みがあったり、いろいろ楽しいことをね、ワクワクできたらなというふうに思います。
皆さん、週末はね、ごゆっくり過ごせましたでしょうかね。福岡の方もなんとかね、天気は昨日ももって、まあ曇りですけれどもね、ちょっと外にも出れるような感じの天気だったので、まあ良かったかなと思います。
ちょっとね、週末お時間があったので、ちょっとね、一個だけ新しいのを見つけたんで、ちょっとやってみたんですけど、みんなの銀行っていうのがあったんですけど、これ何かというと、
福岡の銀行がやっているものなんですけど、デジタルバンクといって、モバイルだけで完結するような銀行ですね。
これまだ新しくて、5月28日ぐらいですかね。ちょっとオープンしたばっかりなんですけれども、携帯一つで、その中でお金の管理とかできたりするんですけど、その中にね、いろいろ今持っている銀行が僕もいくつかあって、3つぐらい銀行が分かれてるんですけど、
それを一つにして、お金の収支が一つのみんなの銀行の中で見れたりするので、今月はどうかな、使ったかな、ちょっと使い過ぎたかなというような収支も見れたりするので、非常に便利なものかなと思いまして、
これ多分ね、今始めたばっかりなので、キャンペーンというのをやっていて、登録するだけでも1000円もらえるのかな、それをまた人に紹介してあげると、自分にも新しい人にも1000円もらえるというキャンペーンもやっているので、もし興味があったら面白いなというのがあるので、登録してみるのもいいかなと思います。
紹介コードもあるんですけど、他もたくさんやっていらっしゃる方がいるので、その方の紹介コードを一番最後に入れてみると、自分にも1000円入ってくるというふうな、それはセブンイレブンとかで簡単に使えるような形になっているので、面白いかなというふうに思います。
さあ、今日の本題に入ります。今日はですね、広範囲のサポートをしましょうということですね。
カタツムリのごとくというところになります。梅雨の時期、私たちが目にする代表的な風物詩として、色合い鮮やかなアジサイやその葉の上のカタツムリをあげる人が多いのではないでしょうか。
カタツムリがゆっくり動く様は、下牛の歩みとも言われます。これはのんびり気長に前進するという意味のほかに、着実堅実に物事を進めていく例えとして使用されます。
今春から勤め始めた新社会人もこの頃には職場の雰囲気に慣れてきて、与えられた業務を通してスキルを必死に身につけていることでしょう。
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このような新入社員が成長する時期には先輩社員のより適切なリードやサポートが求められます。
なぜなら、新入社員は早く会社に貢献したいと自らを追い込み過度な業務量をこなしていることもあり得るからです。
結果、成果を求めるのではなく、新入社員がカタツムリのごとく地に足をつけて、スキルを磨けるような職場環境や雰囲気を醸し出していきたいものです。
今日の心がけ、後輩のサポートをしましょうというところですね。
今年もそうなんですけど、こういったコロナ禍のところで入ってきてね、やっぱりなかなか教育がしっかり届いていないところもあるようなものですけれども、
どうしても何とかしたい、何とか貢献したいという気持ちが先端知ってしまうというところもあるんですけれども、
気長にゆっくり貢献できるような環境づくりをしてあげるのがいいのかなと思います。
一番大事なのは会社にもそうです、お客さんもそうですけれども、社会に貢献できるようなものというのが会社が持っていくべきものなのかなというふうには思います。
なんでね、のんびりというふうな形でサポートできるような形で撮れたらなというふうに思います。
片つぶりって何か最近見かけることないんですけど、この紫陽花がいろんなところで咲いてて、本当に綺麗な時期だなというふうに感じます。
雨がパラパラ降ったりしますけど、そういったところも楽しみながら1日1日過ごしていけたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。
そうしたいわば神人への差が大きな成果の違いを生むと、松下幸之助さんのお言葉になりますね。
ちょっとしたね違い、ちょっとした努力で大きな成果が大きな違いが出てくるんですけれども、やっぱり努力でやっぱり必要だなというふうに思います。
なんでちょっとした心がけ、努力というのをちょっとやることによってまたそれが変わってくるかなというふうに思います。
なんでねコツコツとできることから小さいことからねやっていけたらいいかなというふうに思います。
さあ今日も聞いていただきましてありがとうございます。またのいいねコメントお待ちしております。
さあ今日もねあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあねまたねバイバイ