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2025-01-05 29:33

「新年、ソロモンから学びましょう」2025年1月5日のメッセージ

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東京ぶどうの木教会 2025年1月5日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com

▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch

(聖書) 列王上3:4-14 王はいけにえをささげるためにギブオンへ行った。そこに重要な聖なる高台があったからである。ソロモンはその祭壇に一千頭もの焼き尽くす献げ物をささげた。 5.その夜、主はギブオンでソロモンの夢枕に立ち、「何事でも願うがよい。あなたに与えよう」と言われた。 6.ソロモンは答えた。「あなたの僕、わたしの父ダビデは忠実に、憐れみ深く正しい心をもって御前を歩んだので、あなたは父に豊かな慈しみをお示しになりました。またあなたはその豊かな慈しみを絶やすことなくお示しになって、今日、その王座につく子を父に与えられました。 7.わが神、主よ、あなたは父ダビデに代わる王として、この僕をお立てになりました。しかし、わたしは取るに足らない若者で、どのようにふるまうべきかを知りません。 8.僕はあなたのお選びになった民の中にいますが、その民は多く、数えることも調べることもできないほどです。9.どうか、あなたの民を正しく裁き、善と悪を判断することができるように、この僕に聞き分ける心をお与えください。そうでなければ、この数多いあなたの民を裁くことが、誰にできましょう。」 10.主はソロモンのこの願いをお喜びになった。 11.神はこう言われた。「あなたは自分のために長寿を求めず、富を求めず、また敵の命も求めることなく、訴えを正しく聞き分ける知恵を求めた。 12.見よ、わたしはあなたの言葉に従って、今あなたに知恵に満ちた賢明な心を与える。あなたの先にも後にもあなたに並ぶ者はいない。13.わたしはまた、あなたの求めなかったもの、富と栄光も与える。生涯にわたってあなたと肩を並べうる王は一人もいない。 14. もしあなたが父ダビデの歩んだように、わたしの掟と戒めを守って、わたしの道を歩むなら、あなたに長寿をも恵もう。」

メッセージ題 :新年、ソロモンから学びましょう。(列王記上3:4-14)
*新年、明けましておめでとうございます。今日は新年礼拝として・・・ 新年を迎え、新年の初めに、どんな心と何を目指しながら始まるべきなのか! それをソロモンから学びたいと思います。
1.ダビデの王朝の末期の混乱とソロモンの登場
*ダビデの統治は40年でした。ヘブロンで7年半、エルサレムで33年。良いことも、悪いことも一番致命的な罪はバト・シェバの事件。それによって末期に国家的な混乱が。*息子アブサロムによる反逆事件が。ほぼ滅びに至ったが神様の恵みで取り戻すことが出来ました。*サムエル下24章の人口調査の事件、神様が願われないのに?それによってイスラエルに災いが、神様の憐れみによって止まりました。*息子アド二ヤが自ら王になろうと準備作業をしていた。―>混乱な国家、年老いたダビデ王・・これから誰が後継者になってイスラエル国を正しく立て直せるか
ここでナタン預言者とバト・シェバの働きによって、ソロモンが王として立てられた。しかしソロモン…父ダビデ王と比べると?どうすれば神の国イスラエルの王として、役目を担うことができるか!
2.ソロモンは、神様に委ねようとした。 そして、行われたのは?
1)礼拝を捧げました。列王上3:4神様に出会おうと、神様の助けを頂こうと・・・一千頭もの焼き尽くす捧げものを捧げながら、神様を求めました。一千頭の焼き尽くす捧げもの?それほど切実に 箴言8:17そのとき、神様が現れました。そして、3:5「何事でも願うがよい、あなたに与えよう?」
2)正しいお祈りを捧げました。列王上3:7‐9私は取るに足りない若者です。民を正しく裁き、善と悪を判断することができるように聞き分ける心を与えてください。ー>そのお祈りに神様は喜ばれ、3:10‐14知恵と賢明な心を与えるだけでなく、求めもしなかった富と栄光、前例がない祝福を!
3)その上、神様が喜ばれる神殿の建築を!それは元々父ダビデの宿願事業だったのに、以前ダビデは、サムエル下7:2で、そのとき神様は?7:5,12-13 あなたから出る子孫によって?
*神殿建築には?神様の御名を置く場所として意味、また民たちの信仰生活の為に・・・神殿を中心として正しい礼拝と賛美と祈りの生活ができ、信仰の教育が行われることで、祭司の王国として
3.このようなソロモンの信仰の応答として・・・ 神様はどんなことをしてくださったのか?
*前例がないほどの知恵と知識を!神殿と宮廷を建築するすべての資源と人力と恵みを・・・いよいよ神殿の奉献式に?列王上8:10,11シェカイナの栄光が(主のご臨在が目に見える姿で)
<-8:27-54神様にお願いを、ここに来て祈るなら・・・8:60-61民たちよ、主を拝み、主に従え
#非常に喜ばれた神様・・・全世界で一番強い国に。シェバの女王が、国国から貢ぎ物を、大いなる富と知恵を所有し、神様からの知恵によって箴言、コヘレトの書、詩編を数々残すように・・・しかし信仰の基盤が弱かったので・・後には? @新年の初めに、私たちは何を求めるべきか、ソロモンから学びたいこと?心を尽くした礼拝、正しいお祈り、神殿に対する準備を・・マタイ6:33

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今日は、新年の初めのメッセージとして、「ソロモンから学びましょう」という対応をもって、メッセージを分かち合いたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。 新年を迎えて、新年の初め、私たちはどんな心で、何を目指しながら始まるべきなのか、
これは非常に大事だと思います。 私は、その新年の初めのメッセージとして、何を目指して、どのように始まるべきなのか、それをソロモンから学びたいと思います。
ソロモンはタビデの後につく王様ですけど、 父タビデの王女、非常に良かったんですけど、その王女の最後は難しかったですね。
その末期の混乱、その中でソロモンはどのように登場されるようになったのか。 タビデ王の統治は40年でした。
ヘブルンで7年6ヶ月、またエルサレムで33年間統治しました。 タビデ王を考えるときに、
聖書の中で神様が一番、私の心にかなうもの、 私がその子を見たら喜ぶ、と言われた方ですから、
うまくやったことがたくさんあると思います。 しかし、タビデの王女を考えるときに、うまくやったこともすごく良いことになりましたけど、
タビデがうまくできなかった一つ、二つのことが、 結局その王女が最後に難しい状況になるきっかけになりました。
タビデ王女の一番問題、タビデの一番大きな問題は、 パッセーバの事件でした。
ウリアの妻、パッセーバを犯し、 またその家庭をダメにしておいた。
それは、タビデ王が犯した数少ない罪ですけど、 その罪のゆえにタビデ王朝の最後は非常に難しい状況になります。
息子アプサロムが反逆して、国を建てて自分が王になります。 それでタビデ王は避難しなきゃいけなかった。
国を渡して避難しなきゃいけなかった。 間違えたらアプサロムが王になるほどに状況でした。
しかしその反逆さ、アプサロムを殺され、罪を取り戻すことができました。 それは神様の恵みだと思います。
またサムエル経の24章には、 タビデの末期に神様が願っていない人口調査をするんです。
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タビデが最後になぜ人口調査をしたのか。 私が40年間王様として統治した。
その結果、国はどのように反映したのか、 数えたかったんですね。
ところが、自分が頑張って国をうまく建てたんでしょうか。 神様がなさったんじゃありませんか。
しかしどうしたのか、私がやったことを何とか数えてみようという気持ちになったんでしょうか。 それが神様の前でふさわしくなかったですね。
その罪によってイスラエル全域に災いが臨んで、大勢の民たちが死んでいきました。
そのところで神様がイスラエルを憐れてくださって、 この災いを止めてくださった。
止めなかったらたくさんの方が死んでしまったと思いますけど、 神様がそれを止めてくださった。これも恵みだと思います。
また次に息子アドナイアドニアが、 自分が自ら王になろうと人々を集め、
いろいろな計画をしながら準備作業をするんです。 バビデ王がいるのにダビデ王を無視してあちこちからいろんな問題がたくさん起こります。
このような混乱な国家、 年老いたダビデ王、
もうコントロールができない状態です。 誰がダビデ王の後になって、それでこの国を建て直すことができるか。
非常に難しいイスラエルです。 その時ナタン預言者とバッツセイバが一緒にダビデ王様に
以前決めた人がいるんじゃありませんか。 その王を王として建ててください。それでソロモンを王として建てます。
しかしソロモンはダビデ王に比べて、 この存在感またリーダーシップは非常に足りない状態です。
また当時アドニアが王のポストを狙っているものですから、 国は非常に不安な状況でした。
今韓国は大統領がいるのにも関わらず、今大統領を短外してそれで何か
国を支配しようとするいろいろな勢力があって不安な状況。 全くその時も同じだったのではないかと思います。
誰がイスラエルをしっかり建て直して 民立ちを導くことができるでしょうか。
非常に不安な時代。 私は2025年度、まあ2024年度は分かりますけど、2025年度はこれから何が起こるか分からない。
この未知の世界です。誰も行ったことがない未知の世界。 この未知の世界を歩んでいくということは不安しかありません。
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この不安とこれから開拓していかなきゃいけない このような状況が
たぶんソロモンが自分が王になってイスラエルをこれからどうしようかということと 全く同じではないかと思います。
その時ソロモンはどうするように方向を決めたのか。 これから私たちもこれから未知の世界
一つ一つ開拓していかなきゃいけない不安の世界の中で どうすればいいかということをソロモンから学びたいと思います。
ソロモンはこの不安な国、その国を建て直すために ソロモンが一番先に選んだのは何か。礼拝でした。
礼拝を通して神に出会おうと思います。 また神様の助けを求めようと思います。
そして何をしたのか。礼長祇長3章4節に 王は生贄を捧げるために希望に行った。
生贄を捧げるために、これは礼拝するために。 そこに重要な誠意のある高台があったからである。
ソロモンはその祭壇に一銭とものを焼き尽くす捧げ物を捧げた。 礼拝のために当時は神殿ということはなかったから。
だから、誠意のある高台として山の高いところで 何か広いところがあったと思います。
それは希望にあったので、その誠意のある高台を求めてそこに行きます。 そこで神様に対して礼拝を捧げます。
これで何を捧げたのか。 一銭とものを焼き尽くす生贄を捧げた。
牛と羊と、その罪がない動物を一銭と
それを殺して、それで片付けて、それで焼き尽くすものとして神様に捧げる。
皆さん、一銭との動物を殺して、それで
整えて神様に捧げようとしたら どのぐらいの時間がかかったでしょう。
無数な動物を捧げながら、神様、私の声を聞いてください。 神様、表してください。
切磋に切磋に、自分の心と魂と自分のすべてを尽くして 神様を切磋に切磋に求めたということです。
私は今年、私たちもソロモンのように神様を切磋に求める 礼拝を捧げていければと思います。
皆さん、聖書にこのような約束があります。 新元の8章17節です。
私を愛する人を私が愛す。 私を探す求める人は私を見出すことができる。
私を愛する人を私が愛し、私を探し求める人を私が出会ってくださる。 見出すことができると言いました。
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その一千刀の捧げ物を捧げながら、神様を呼び求めた時、 神様がソロモンに表してくださった。
神様は約束を守ろうがたです。 でも、なぜ神様は私に表してくださらないのか。
心です。心を尽くして、魂を尽くして、 本当に主に出会いたいと思っているなら、
神様を心によって見るからですから、 必ず出会ってくださると私は信じているし、確信しています。
それで約束通り神様が現れました。 そして何と言うんですか。
3章5節です。 その夜、主は疑問でソロモンの夢枕に立ち、
何事でも願おうがよい。あなたに与えようとよい。 何でも願いなさい。あなたに与えよう。
うわぁ。 皆さん、神様に出会いしました。
神様が現れて、皆さんに何でも願いなさい。 私はそれを与えようとしたら、
皆さんは何を求めたいですか。 何をやってくださいと言いたいですか。
ソロモンはそのような祝福をいただきます。 これが皆さん、礼拝の祝福です。
神様を求めた時、神様が現れて、 あなたに何を願っているのか、私はあなたが願うことを全て与えよう。
これは礼拝の祝福。 私は今年、ぜひとも皆さん、礼拝の中で神に出会って、
神様がこの何事でも願おうがよい。 私があなたに与えるから、
祝福をぜひ、経験していただきたい。体験していただきたい。
この次に祈りです。 神様が何を願っているのか、何でもあげようとした時に、
私は神様に、こうしてくださいと。 これをどんな祈りをするのか、これは非常に大事です。
そこでソルモンがサムエル条の3章7節から9節に、 我が神主よ、私は父ダビデに代わる王として、
この下人をお立てになりました。 しかし、私は徒に足りない若者で、徒のように振る舞うべきが知りません。
下人はあなたのお選びになって、民の中にいますが、 その民は多く数えることも、調べることもできないほどです。
どうか、あなたの民を正しく裁き、 善と悪を判断することができるように、この下人に聞き分ける心を与えてください。
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ソルモンの率直な祈り、心の中心からの祈り、 これが神様の御心にかなったんですね。
その神様がこの祈りを聞かれて、喜んで喜んで答えをします。 祈りの答えがこのように来ます。
3章10節から14節、主はソルモンのこの願いを お喜びになった。
神はこう言われた。 あなたは自分のために長寿も求めず、富も求めず、
また敵の命も求めなく、訴えを正しく聞き分ける知恵を求めた。 美を私はあなたの言葉に従って。
私はこの中2節を見てびっくりしました。 神様が私の言葉に神様が従って答えをされる。
神様、あなたの言葉に神様が従うことなのか。 難しいんですけど、神様がソルモンの言葉に従ったってこと。
すごいですね。 今あなたに知恵に満ちた賢明な心を与えよう。
あなたの先にも後にもあなたに並ぶ者はいない。 私はまたあなたが求めなかったもの、富と栄光を与えよう。
生涯にわたってあなたと肩を並べうる王は一人もいない。
この祈りの答え、どれほど素晴らしいでしょうか。
ご覧ください。神様は私たちが求めることだけくださるんじゃなくて、私が正しい祈りをするなら、求めなかったこと、しかし必要なことを、神様がもっともっと与えてくださるお方です。
私は今年、このソルモンのような知恵ある神を喜ばせる祈りができればと思います。
礼拝、お祈り、それをうえ、
多分ソルモンはもう一つやりますけど、それがもともと父ダビデがしようとしたんですけどできなかった宿願の事業がありました。
それが何かと言いますと、神の家を建てることでした。
以前、父ダビデはサムエル下の七書二節に、王は預言者ナタにこのように言われた。
みなさい、私はレバーノンの好きの家に住んでいるが、神の契約の箱は天幕を張った中に置いたままだ、と思いながら気のザクだと思いました。
父ダビデは宮廷で立派な家で過ごしているんだけど、神様の契約の箱、神の御臨在の象徴である神の契約の箱はテントの中でそのまま置いておくだけだ。
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ああ、申し訳ない、申し訳ない。
神様がおられる場所を何か立派に作ってあげたいんだけど、それがなかなかできない。
どうしよう、それをナタの預言者に言いました。
ナタの預言者が神に祈ったら、神様はこう言いました。
あなたが私のために住むべき家を建てようとするのか、あなたじゃなく、あなたの身から出る子孫がこれから私のために家を建てるようになるだろう。
そのように約束されたんです。
その約束をソロモンが覚えて、私が父に神様が約束されたものを私ができるようにしてくださいと言ったんです。
この神殿という意味は、神様は家より大きなお方ですから、先週木曜日の資料を読んでみてください。
金曜日の資料を読んでみてください。
神様が作られたこの家の大きさをぜひぜひ読んでみてください。
神様がこの家よりはるかに大きなお方なので、体を持って存在することはできません。
神は霊です。神は霊だからそれが存在することができるんですけど、
神様がある場所に、神様ここが神の家です、ここに住んでいてください。
神様が大きなお方ですから、神様がそこに住むことはできないでしょう。
しかし、神様の名前を置いて、神を求めるときに、神様と呼ぶことができる場所は必要なんです。
これが教会の意味であり、神殿の意味であります。
神様の名前を置く。
だから、神を訪ねに行こうとしたら、全世界に満ち溢れている神様ですけど、
神様を求めようとしたら、どこに行けばいいですかと言ったときに、ここですよというところ。
これを神様の名前を置くところですけど、その神殿を作りたい。
また、そこにもう一つの大きな意味があるんですけど、
当時のイスラエルの礼拝、信仰生活を見ていますと、当時は神の契約の箱があるダビデの幕屋がありました。
皆さん、ダビデの幕屋に、イスラエルの民はそこに参加できたと思いますか?
多分、宮廷の中でダビデとアサプの子孫たち、
サンビ・ティム、まだ預言者たち、その人たちはその天幕に入ったかもしれないけど、
一般の民は神の契約の箱のところに行こうとさえできなかった。
だから、聖なる高台に行って、そこで礼拝したということです。
その正しい礼拝ができるはずがないでしょう。
だから、まず神の名を置くところ、また民たちの信仰生活のために、
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これからどこに行けば、礼拝の場所、教会というものがあれば、
そこに行って、聖書を学び、いろいろなことを教えてもらい、
礼拝、祈り、賛美、正しい信仰生活ができるはずなのに、当時はそれがなかったんです。
ですから、ダビデもそれを求めたし、ソロモンもそれを求めて、
これからは、ただ天幕じゃなくて、神殿が必要ですと思って、
彼が神殿を作りたいと言われたんです。
このようなソロモンの祈りを、神様は喜ばれました。
そして、そのソロモンの祈りの答えとして、神様がどんなことをされてくださるのか、
神様がソロモンに全霊がないほど、知恵と知識を与えてくださり、
また、ソロモンが建築ができるような力と資源と人を与えてくださって、
神殿も宮廷も建築してくださり、また全世界で一番反映する強いイスラエルができるように、
全てを与えてください。
その具体的な例としては、ティルスの王ヒラモンを通して、
レバノンの木、レバノンのスキの木ですかね、木材を限りなく提供してくださる。
また、実力ある働き人たちを生かしてくださり、
神殿、宮廷を全部建てることができるような、神様が自ら環境を作ってくださり、
恵みを与えてくださり、そこに使う財木、冬眠、全てを与えてください。
神様が事実を与えてくださるものを通して、
ソロモンが立派な神殿、立派な宮廷を全部作ることができたんです。
いよいよ神殿の奉献式の時に、神様がどれほど喜ばれたのか。
今、聖書の中で、今までなかった神様の見姿が現れるんですけど、
列帳記上の8章10節です。
祭主たちが聖書から出ると、雲が神の神殿に満ちた。
その雲のために、祭主たちは奉仕を続けることができなかった。
主の栄光が主の神殿で満ちたからである。
神殿の中で雲がフォーッと、
祭主たちが前が見えないほど、雲に満ちていたんです。
これを何と言うのか、世界名の栄光と言います。
神の栄光が目に見える姿で現れたということです。
神様がここにいっぱい満ち溢れるほど来られた。
神様が来られるから、ここで何をするんだとしても、
神のご臨在が現れ、神の栄光が現れ、神様のご対応が得られ、
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多分その神殿の中に病気を持っている人が入ったら、
全部治ったと思います。
何が願いを持っている人が全て叶えられ、
神様に触れられるこの素晴らしい場、
これをソロモン神殿に作った神殿の中に、
このような状況がありました。
その時、ソロモンは列帳記帳の8章27節から54章まで、
今日帰られて読んでみてください。
神様、誰でもこの神殿に来てあなたに求めるなら、
全部聞いてください。
この神殿に来てあなたに祈るすべてを成し遂げてください。
神様がOKと言われた。
またソロモンは民たちを祝福しながら、
列帳記帳の8章の60節、61節、
主こそ神であって他に神がない。
だからあなたたちは神の掟を従って歩み、
神の命令を守らなければいけない。
民たちにこのように教えたんです。
このようなソロモンを神様がどれほど喜ばれたのか、
全世界で一番強い国を作ってくださいました。
皆さん、今王様が王になったのに、
自分のポストを狙っている人も多いし、
自分は物足りない存在だから、
この国をどうしようかと思って聖なる高台に行って、
神様に一千回の生贄を捧げながら、
神様に今礼拝する。
自分の立場が難しい、怖い状況だったんですけど、
神様が力を与えてくださって、
神様が保護してくださって、
世の中誰もソロモン王に対抗ができないほどの、
素晴らしいことを上から全部与えてくださった。
はじめは自分はどうしようと思って、
不安な状況で神様を助けてくださいと言っているはずなのに、
その祈りの後、礼拝の後、祈りを通して、
神様は国をだんだん作ってくださって、
神殿も作ってくださって、宮殿も作ってくださって、
国の中で様々なことがあったんですけど、
その働きがどれほど素晴らしかったのか、
聖母の女王が訪ねてきて、ソロモンの知恵を聞きたい。
それでソロモンにプレゼントをたくさん与えている。
また、全世界の王様たちが、
見つけ物をたくさんソロモンに、
イスラエル国に与えたので、
レチオキ城の10章23節を見ますと、
ソロモン王は世界の中で、王の中で、
最も大いなる富と知恵を有し、
また27節に、王はイエルサレムで、
宝石、銀を石のようにあふれるように、
また木材、レバノンのスキの木、
そのスキの木をどれほどたくさん与えられたのか、
イスラエルにあふれることを与える。
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またソロモンは、神様が与えてくださった知恵を通して、
神言を作るし、
コエレト書、この伝道の書、またガカ書、
また私は知恵もあるかなと思っていたら、
知恵の72篇がありました。
72篇は、ダビデがソロモンのために作った知恵でした。
本当に知恵をもって書く、
神言、ソロモン、コエレト、またアカアカ書、
その書物をたくさん残して、
イスラエルの人たちがよよ限りなく知恵を伝えるためとして、
うまく生きる素晴らしい兄弟の国になりました。
前例がない、世の中で、この後も、あなたの前も、あなたの後も、
このように祝福された人がいないと言われるほど、
たくさんの祝福をいただいたので、
それを担っていくことができない。
ですから、ソロモン・レチョーキ・ジョーの旧書から見ますと、
終わりの時には彼が傲慢になって、
何ら何ら国がダメになる、このような姿もあります。
これを見ていますと、ソロモンは、
信仰の土台はそんなに強くはなかったと、
自分の弱さがあるんだということをわかりました。
ここで、ソロモン王は神様に喜ばれる人として、
どれほど大きな祝福があるのか、
ソロモンの前も、ソロモンの後も、
なかったほど祝福されたことを、聖書から読むことができます。
じゃあ、今年初め、新年の礼拝で、
私たちが何を求めるべきでしょうか。
私たちは、ソロモンがうまくやったことを学びましょう。
私はソロモンから学びたい3つのこと。
まず、礼拝です。
一銭と物の焼き尽くず、捧げ物をさせながら、神様を求める。
神様を求めようとするなら、ソロモンのように求めようという、
そのような気持ちを持って、
これから毎週毎週の礼拝で、神様を求めていきましょう。
そうするなら、神様を現してください。
そして、あなたに何事を求めているのか、
私はあなたに全部与えよう。
礼拝の祝福を、皆さんたくさんいただこう、私たちになりましょう。
2番目、祈りです。
祈りは、正しい祈りが大事です。
神様を感動させる祈り。
あなたは、自分のために富を求めず、力を求めず、
あなたの敵の命も求めなかった。
しかし、あなたは、私が一番願っていることをあなたが求めた。
だから、私は、あなたが求めることだけじゃなく、
あなたが求めなかったことも全て与えよう、
と言われるほどの正しい祈り。
27:02
また3番目、神殿です。
神殿は、神様の名を置く場所だけじゃなくて、
イスラエル人たち、神道たちのこれからの信仰生活、
この信仰成長のために、一番大事な神殿の、
そこに対する熱心、それを大切にして、
それを強くしていきたい。
その願いを、これから私たち、持っていきましょう。
その時、神様は、前例がないほどの祝福を、
ソロモンに与えてくださったんですけど、
私は、このソロモンが求めなかったことも、
神様は全て与えたことを考えながら、
これが、マタイ6章33節の祝福だと思いました。
何もりもまず、神の国と神の貴を求めなさい。
そうすれば、これらのものを、みんな加えて与えられる。
あなたが求めること以外に、あなたに必要なこと、
私が判断して、あなたに必要なものを全て与えようとされる、
神様の祝福を、ソロモンがいただいたように。
私たちは今年、新年の礼拝を通して、
ソロモンがうまくやったことを学び、
これから神を喜ばせる新年になるように、
これから求めていければと思います。
お祈り出します。
神様、2025年度が始まりました。
誰も行ったことがない、新しい道を、
これから歩まなきゃいけない私たちです。
どうすればいいでしょうか。
この時、私たちには、神様がおられます。
私たちの人生の主人になられ、
私たちの救い主になられ、
または助け主になられる、
3みたいな神様を正しく恋愛し、
神様が喜ばれる新婚生活ができればと思います。
切に願うことは、教会に直していらっしゃる方々、
特に子供たち、お年寄りの皆さん、また2世たち、
また各家庭に、神様がいつもともにやってくださり、
いつも助けてくださり、祝福してくださいますように。
また私と関連を持っている、
ファン・ギュッチェル兄弟を祝福してくださり、
結成招会に恵みを与えてください。
イエス様の皆を通してお祈り致します。
アーメン、アーメン。
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