冬ソナ以前の韓国ドラマの制作形態
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はいこんにちは タフリーです 今日はですね
韓国のドラマがなんであんなにグローバルに 受けていけてる感じなのかっていうのの
分析記事が東洋経済さんに上がってたんですけど テレビ局と製作会社の注意役点が
韓国で起きたわけ 輸送の製作会社幹部が語る韓国ドラマ
強いですね
このね冬のそなた わかるかなぁ
僕と同じ世代の人も間違いなく知ってると思うんですけど
ヨンサンですよねペヨンジュンでしたっけ まあ
韓国のコンテンツって多分冬そのままで僕も一切認識してなかったと思うんですけど これ2003年とからしいですね2002年3年あたりなのかな
冬のそなたが日本で放映されたから今年で20年 年取るわけですよねって話ですけど
冬そのままね僕ね全部見たんですよねちょうど 妻と結婚するかしないかぐらいの時で妻が韓流ドラマっておはまり
日本のドラマ制作に求められるもの
するきっかけになったのこの冬そのままなんですけど なんか文句言いながら僕も一緒に見てた記憶あるんですけど
まあ面白かったですねその後ね韓流ドラマハマって ペヨンジュンとあとあの女優さん名前を知られちゃったなぁ
その 2人が出ている似たような感じのこう
韓流ドラマを結構し方を見た記憶ありますね当時 まあそん時はなんかその関流ブームっていう言葉で片付けてたんですけど
実はあのドラマっての韓国のテレビドラマの歴史の中でも結構重要な位置づけだった っていうのが今回のインタビュー読んでわかったんですね
韓国のテレビ局も日本のテレビ局と同じように従来はテレビ向けのドラマをそう 制作していてレベルが頂点に行って
ドラマ制作会社は下請けだったらしいんですけど この冬そのを作ったのがこのパンエンターテイメントって言うか知るんですけどパンエンターテイメント
実はの制作会社なくて 音盤制作会社って書いてるかな
どちらかと音源を管理してその著作権量でビジネスを上げている会社が初ドラマに 挑戦したのが冬ソナだった
で
音盤会社としてはそのテレビを完全に下請けでなんかもその決まったお金しかもらえ なると納得いかないから
海外向けは製作会社が権利を持って販売させてくれっていう交渉を 応援ギリギリまでやったっていう偽りででるんですよね
これがすごい実は分岐点だったみたいですねだから 従来は日本は今もそうだと思う制作会社てなくまテレビ業のためにドラマを制作していて
権利を全部テレビ局が持っていてグッズとかヒットしたりしても出るようなもかるんです けど
パンエンターテイメント初のドラマだからそんなも権利全部テレビを持ってくれるんだったら 応援しなくていいぐらいの
強気の交渉した結果国内はテレビ力海外は制作会社持つと契約で収まったんで このパンエンターテイメントが海外に一生懸命この
いうその打った結果日本でも応援され日本でもヒットして 韓国ドラマの価格も俳優のギャラも跳ね上がる結果になったんだそうです
冬ソナ以降の韓国ドラマの変化
だからこれ これすごい実はめちゃめちゃ14ていうことだったんだと思うよね当時10社ぐらいだって制作会社
今は150社とかあるらしくてその では音番会社がやれるんだから俺たちもやれるだろって制作会社がみんなその権利を
持つようになっていったって話ですよらしいんですよね これ結構あの日本のドラマがなぜ弱いかっていうとそのテレビ力が権利を持っているから
海外向けに売ろうとしないんだみたいな議論があって アメリカは制作会社とテレビ局が政策的に強制に分離させられたんですよね
テレビ局は制作を持っちゃいけないんだなそういう法律が一回できて 今のその
いわゆるハリウッド政策会社が強くなり世界にガンガンコンテンツって結果になったんです けど
日本はなかなかそうなってないんですよねでも韓国も実はそうだったんだけど 一社がトップいうそうなでヒットを生み出した結果みんなが真似して今
結構重要な話じゃないかなとポッジに勝手に思っちゃったんですよねまぁとでも 当然現場の人たちは知っとるは楽しかったもんですけど
韓国ドラマも2015年ぐらいまでは撮影しながら放映する方法で 親日の新40日から50日前に撮影を始めるのが通例だった
フリーソナーヒットしたんだって 制作会社のその ip の持つ関係も変わったけどこの後
ネットフリックスが来ることによって 収入が安定し今は少ない時は100多くて200
企画から制作に短くて2年 通話し3~4年ほどかけて制作
ドラマの作り方やっぱ全然違うんですよねなんかこう な僕はの
お釣り風と国水修者なんだよ 日本のドラマに頑張っていただきたいね韓流に負ける関係
韓国のドラマにもどろん負けないでと思っちゃうタイプですけど
今度公開されるパンエンターテインメントのテントボール作品というそのまあ目玉作品 は制作費が600億ウォン
約60億円 イカゲームが25億円ウヨンウで20億円の新製でもそれも大きく超えるような
対策を今作っていますこの記事自体はなんか骨葬美熱愛しっていう ドラマのあの宣伝インタビューだったっぽいですけど
記事の中にドラマのタイトルが あのポスターはあるんだけど書いてないからな
調べるすげーて分かったんですけど
制作費がやっぱり日本のドラマ全然違うそれによってタイガーは1は7800万みたいな 記事を見つけたんですけど
44まで30億とかだからまあそういう意味ではあのこの
n h 県のタイガーは制作費だからといかゲームとかに比べてもまあ 結構ためを張ってるようには見えるのかでも
44はとかですからねた1はあたりで割るといかゲームとか 中はとかだったのが日本に億円とか3億円だかなんで
やっぱり制作費かけかけなくても当然神戸みたいに300万円でいい映画ができることも あるんですけど
cg 考えたらやっぱり制作費 オードンズアリングの新しいやつは1はたり80億円とかですからねだから
この東洋経済のインタビュー記事で言うとその韓国ドラマはネットフリックスからすると 安くて質が高いということになってるんですねその
ハリウッドのドラマだとこの ロードオブザリングとかなんとかドローパウスドラゴンみたいなのも1はあたり数十億円
なっちゃうんだけど
経営関流ドラマだとシリーズで数十億円なんで 日本ドラマよりは
高いんだけど リーズな
っていうことは日本のドラマも頑張れば同じようにお金出してもらえるってことだと思う です
これはねやっぱりいよいよ日本でも9やっぱりそのテレビに放映するためにどれも作るん じゃなくて
ローバルでまあ ip として確立するためのドラマを作るって流れがもう今起きてますけど 明確にこうやったうまくいくっていう事例が出てくると一気に行くんじゃないかなっていう
ふうに 勝手に妄想しましたって話ですね
去年はサイレントとかエルピスカンテラさんなんかは明らかにそのグローバルによる前提で コストをかけるようになってきてる印象がありますけど
去年は富士もサイレントはかなり手間と時間をかけて作った結果やっぱり大ヒットになったという 語りがあったので
韓国のように制作会社アメリカの韓国みたいに日本が高製作会社テレビ局の地位が逆転 するのかどうかちょっとわかんないんですけど
テレビ局のドラマ制作もテレビの枠を埋めるためじゃなくて このグローバルで
IPとして確立するために作るってなることによって お金もかけられる質も良くなるし海外でも人気が出るっていう良いサイクルに
入ってほしいなーっていう話です
現場の方からすると何甘いこと言っとんじゃった話あるかもしれないですけど
お金がたりから確実に日本ドラマを見直される流れが来ていると思うので 個人的には非常に楽しみにしております
もうすでにこんな話ありますよってのがある方がおられたら ぜひコメントやツイートを教えていただけると幸いです
はい、今日もありがとうございます
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