00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は本題の前に1点だけCMです。
私が所属してます農業系コミュニティトマジョダオでは、
6月の推し農家として、林彦部農園さん、千葉県長志市で、
ひめまくらというスイカを作っている方を推しています。
そして、ひめまくらという小玉スイカはですね、おすすめです。
大きさがですね、冷蔵庫にちょうど入るぐらいで、
一玉ね、長細いんですが、ちょうどどれぐらいの大きさでしょうかね。
ちょっと大きめのメロンぐらいといった感じの大きさなので、
皆さんの家庭でも保管できるんじゃないでしょうか。
そして味は抜群です。シャリシャリがすごいですね。
なので、今月6月最後に、ぜひもう一度お勧めしたいなと思いまして、紹介しました。
スタンドFMの概要欄に農村日和というサイトのリンクを貼っています。
そこで、林彦部農園さん、ちょっと見ていただくと嬉しいです。
ここからは本題です。
今日は空手の試合での審判についてお話しします。
今日は仲良くしてくださっている名古屋の寝道場が主催する大会にお手伝いをしに行ってきました。
審判としてお手伝いに行ったんですが、私はですね、正式に審判の資格というのを持っていません。
なので、あくまでもぐりの審判として、お手伝い程度に小さい大会で、人が足りない時にお手伝いをしている状態です。
そして今日はですね、本当に審判が足りなかった。
なので、高校生もですね、途中から動員して、試合が終わった高校生を動員してですね、審判やってもらったりして、
私もですね、動員された口ですけれども、いつもは腹心しかやらないところを今日は主審もやりました。
何十回とやりましたね、今日は。大変勉強になりましたね。
しかし、ぐったりと疲れましたね。
やっぱりですね、主審というと判断みたいなものが入ってきますので、ちょっとだけ疲れますね。
03:03
今日は結構主審をやらせていただいたんですが、主審となると、技が決まったかどうかを判断する権限はないんですね。
技はあくまで腹心が見る。主審は反則をチェックするのと、あと、その作法というかですね、全体の進行を司るという感じになります。
今日は先週ですね、同じように審判をさせてもらったんだけれども、中学生の試合でちょっとやっぱりうまく判定ができないところがありまして、
反則が取れてないという指摘を結構もらいまして、その後ですね、主審をやらなくていいよというふうに言われました。
つまり、ちょっと危ないからクビになったわけですね。
なので今回は、他に主審をやってくださる方がほとんどいなかったのもありますし、
子どもたちに怪我をさせてはいけないということで、相手の顔にガツンと当たったものは早めに止めようと、そればっかり意識して臨んでいました。
そして、見るためにはいろいろポイントがあるんですが、今日は集中してみれたと思います。
ただし、私のような弱肺がですね、もやっと見ていてもなかなか見れないところがあります。
かなり意識的に反則は想像しながら見ないと取れませんね。
なので、神経を張り巡らしてですね、相手の面がですね、防具が揺れたとか、そういうところをしっかり捉えられるように、
もちろん、じっと見てしまうとちゃんと見れないので、もやっと目線をちょっとぼやかしながらですね、そういう意識を持ってみることができました。
結果ですね、今日は大きなミスジャッジはなかったと思います。
いくつか判断でポイントの間違いみたいなのが起こりそうだった時はあったんですが、
カンさんの先生が気づいてくださって、なんとかなりました。
今日は審判を結構頑張りました。そんな日でした。
すごく疲弊したんだけれども、連続でやること、先週と今週ですね。
連続でやることで得られるものもあるなというふうに思いました。
1万時間の壁っていうやつもあるので、このままですね、1日8時間、10年ほど続ければ1万時間を超えられるんでしょうか。
そんなことないか。8時間。うん、8時間。100日で800か。
06:08
なかなかですね。1日に3000とかいけばいいとこでしょうか。1年か。
なので、3年から4年はフルタイムでやらない限りは、なかなか1万時間は超えないということになりそうです。
徐々にですね、1万時間に向けて徐々に増やしていきたいと思います。
今日は空手の審判をやってみました。
連続でね、ある程度まとめて難しいことは取り組むと上達が早まるかもしれませんねということを伝えたかったです。
はい、ではおやすみなさい。バイチャ!