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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒーの話です。
最近、ドリップバッグのティーバッグみたいなスタイルのものを買いましたので、
それについての感想と、私が思うドリップバッグの、一杯だてドリップバッグの特徴についてお話したいと思います。
まずですね、先々週、一宮市のコーヒー屋さんで、一杯だてのコーヒーをたくさん買ってきました。
お店にある分は、全種類手に入れてきたので、12、3あったと思います。
それらはすべて、紅茶のように、ティーバッグっていうんですかね、あれに入ったやつですね。
コーヒーがティーバッグスタイルの、まさにバッグですよね。
薄い紙のバッグに入った、紐がついてるやつに入ったものを買ってきました。
そして、今日とかは寝坊したので、大変使いやすくてですね、あっという間に入れられて便利でしたね。
ティーバッグスタイルの良さは、こういったすぐに使えるカップしか汚さない。
そして捨てるときも楽チンという良さがあると思います。
ただし、どうしてもずっとつけておくので、味がどんどん出てきて、若干ネガティブな味も出やすかったりとか、
どうしても不織布の芽が粗いので、粉がちょこっと出やすくなるっていうのはあるかなと思います。
一方ですね、一般的なドリップバッグ。
蓋というか、上の口を破っておいて、コーヒーカップに引っ掛けて、その上からお湯を注いでいくというスタイルですね。
このパターンは、コーヒーの出した抽出液の中にバッグが浸されるというか、そういう形になると思います。
これはいいところは、微粉が入らないんですね。細かい粉があまり入ってしまわないということと、やっぱり簡単ですよね、入れるのはね。
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ただ、使っているものですから、コーヒー液に飲む時に、ドリップバッグっていうんですかね、それを捨てる時に、結構液体を切るのがめんどくさいんですよね。
水切りみたいなのがめんどくさいっていうのがあって、私はあんまり好みではないです。
あと、浸されてしまうと、コーヒーの味が少しボケる感じがしています。
より濃く入れたいとか、そういうことがちょっとやりにくいんですね。
なので、私の方で選んでいるドリップバッグは、その両方いいとこ取りをしたようなドリップバッグを選んでいます。
どういったものかというと、カップの上に乗せて、一切ドリップバッグ自体が抽出液に浸らない形になっています。
これだと、お湯をちょんちょんと少なく注いでやれば、かなり濃く入れることもできますし、
最後まで抽出し切れば、捨てるときはあまり頑張って汁を切る必要がないので、個人的には手間的にも少なくて好きだなと思っています。
あと、抽出の仕方で若干味が変えられるので、濃くしたいとか、蒸らしを少し長くしたいとか、そういったこともやりやすいなと思っています。
こういったドリップバッグの特徴によって、若干味に変化はあるんですが、私はカップの上に乗るタイプが好きなので、そういった形で提供しています。
普通のペーパードリップに近い感じになるかなとは思っているので、腕によって味は変わってくるんでしょうけども、美味しくないのは好みなのであれですけど、
そういった自分で工夫ができる余地もあって楽しいかなと思っています。
なので、カップの上に乗せるタイプはあまりないので、それを一つ売りにしているというのもあるかなと思っています。
あとですね、やっぱりティーバッグスタイルのカップの中に入れてお湯をかけるだけというのも、粗挽きでやればあまり微粉も出にくいし、ネガティブな味も出にくいので、
そういったコーヒーバッグも作ってみたいなと思っています。
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冬休みにやれるといいなと思っていますが、なかなか取り組めていません。
まずはね、ジャケットというんですかね、袋を選んで外装のデザインを考えて、それができれば商品はできたようなものかなと思っているので、
近々商品化を目指していきたいなと思います。
はい、今日はここまでです。ではおやすみなさい。バイチャ!
