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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒー回です。
ちょっとした手土産にコーヒーはいいですよね。
ということで、今日は私の手土産、コーヒーの話をしたいと思います。
私はコーヒーをよく人にあげます。
それは、一杯立てのドリップバッグを一つだけあげるということが多いですね。
ちょっとした話の種にコーヒーの話題が登ったりするとですね、
自宅でコーヒーを焙煎しますよと、ちょっと飲んでみませんか、みたいな話に自然になるわけで、
そうすると、じゃあ次の時持ってきますねっていう風になって、
名刺代わりに一つドリップバッグをお渡しすることができます。
本当に名刺を作ってもいいのかもしれませんけれども、
そうやって渡すとですね、コーヒー好きな人は飲んでくれて、
時々ちゃんとフィードバックをもらえることがありますし、
その時の会話が弾むんですよね。
そしてどんなものが好みなのか、みたいな話をすることができます。
なので、手土産に名刺代わりのコーヒーということで、
私こういうものですみたいな風に渡すんじゃなくて、
コーヒーありますよ、一個あげますよぐらいの軽いノリで、
一つだけ差し上げるというのをやっています。
これのいいところは、たくさんあげると向こうもうちょっと恐縮するんだけれども、
名刺代わりの一杯というか一枚のドリップバッグなので、
もらってもすごい気が重くないというかですね、
相手もすごいもらっちゃったみたいになるわけじゃなくて、
ラッキーぐらいの、ジュースを一杯おごってもらったぐらいの軽いノリで、
お渡しすることができるし、受け取ることができるというのがメリットです。
名刺を渡すよりもコーヒーを渡した方が、
個人的には自分のことを知ってもらえるんじゃないかなと思っているので、
プライベートであった人には名刺も渡すことはあるんですが、
コーヒーを渡すのがいいなと思っています。
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最近ですね、仲良くなってきた小牧のまちづくり研究会の方々には、
まだコーヒーを差し上げていないので、気負いしない程度にというかですね、
気を使わせない程度にあげようと思います。
一杯どうぞって感じで、一つずつ差し上げるのが良いかなと思っています。
いくつかですね、仲良くしてくださるお兄さん、
お兄さん、私から見てお兄さんなのでおっちゃんですね。
には今度ですね、コーヒーを差し上げたいななんて思っています。
あの人たちに、私がやっていることのささやかなね、
本当にちっちゃいビジネスなんだけれども、
何かアドバイスをいただけると面白いなぁと期待をしています。
今日はここまでです。
では、おやすみなさい。
バイチャ!