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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、小盛りの美学という話をしてみようと思います。
ビジネス回です。
先日名古屋へ遊びに行った際に、
お昼にですね、ご飯をどこかで急いで食べたいなと思って
境の地下街にある、担々麺のお店に入りました。
読み方が難しくて、最後のお会計のときに
お店の名前の読み方を店員さんに教えてもらいました。
お店の名前は、ヤンツー担々麺です。
入ってみるとですね、私がイメージしていた担々麺という
お店の客層と違っていて、
女性しかいませんでした。
一人で来る女性、もしくは女性2人組、3人組みたいな、
しかも結構若い人が多かったですね。
比較的若い小綺麗な方が多かったように思いました。
汚いおじさんがいっぱい集まる担々麺屋さんではなかったんですね。
ちょっとドキドキしながら、
いろいろメニューを見ていると、女性の店員さんが来てくれて、
おすすめメニューなんかを教えてくれました。
だいたい1000円ちょいぐらいで、いくつかおすすめメニューがあったので、
おすすめの濃厚ごま担々麺みたいなのを食べたんですが、
大変おいしかったですね。
ただ私のイメージしていた担々麺と違ってですね、
盛りが多くなかったですね。
これが私にはちょうどよかったです。
いつもですね、麺屋さんに入るとたくさん出てきてしまって、
食べ過ぎたーってなるのが嫌だったんですよね。
ちょうどその後ですね、少し何かを食べなくちゃいけない、
試食みたいなことをする日だったので、
担々麺はおいしくいただけましたし、
その後のシードルのシーンだったんですけど、
その時それにも影響なくすごくいい感じでしたね。
なんか大盛りの料理を食べられる年ではなくなってきたので、
食べられるんですよ。
食べるとその後の活動にいろいろと不都合が生じる年になってきたので、
たくさんいらなくてほんの少し味わって、
なんならビールも少し飲みたいぐらいの感じだったんですね。
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その時は飲まなかったんですが、
だいぶですね、小腹を本当におやつのように満たすことができて嬉しかったですね。
同じことを私はいつもですね、
行きつけの燻製バルにも期待しているんですが、
あそこは一品メニューは結構小さい盛りのものが多いんですが、
ピザはね結構大きいんですよね。
私ピザ食べたいんですけど、
一枚ですね食べてしまうと、
お家に帰って夕飯が食べられないので、
帰りにちょっと寄る時しかほとんどないものですから、
ピザがいつも食べられないんですね。
なので小さいピザを出す店ってもっとあってもいいんじゃないかなって思ったりもしました。
ピザって薄いクラストのものだったらおつまみにもいいですし、
そんなにねお腹いっぱいになったら活動しづらいじゃないですか。
私なんかは食事はできれば2件ぐらい本当は少しずつはしごして食べたいと思うたちなので、
量が多くなくておいしいよってものがちょこっとあれば嬉しいなと思ったりもしています。
担々麺屋さんは今回は大変私には当たりでした。
だいたい外食をする時っていうのは、
私の場合はお腹を満たすというよりは何らか答え合わせをするというかですね、
今まで思っていたこういう料理ってお店で提供するとどんな形になるんだろうとか、
変わった味とか食材を楽しむみたいなことが多いのでこんな風に思うのかもしれません。
大盛りでなく小盛りっていう料理を普通の値段で出すという業態っていうのはひょっとしたらニーズがあるかもしれませんね。
今日はここまでです。
ここからは告知です。
私が所属してます農業系コミュニティのトマジョダオでは、
4月1日にスタートするECサイトの制作費用ということでクラウドファンディングを2月23日から行います。
期間は1週間です。
手数料を取らないECサイトを作ろうとしています。
お客さんも農家も手数料を取らない。
取らないので仲介ということをしないものですから、
農家さん紹介サイトみたいな感じになるんですかね。
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直接お客さんと農家さんをつなげる、つながってもらっても構わないよっていうスタイルになります。
これを実現するためには善意とかサポートみたいなものを集めていく必要があって、
さらにですね、そのECサイトにバナーなんかを作って広告を取るということも考えてますが、
まずはサイト自体を作る費用としてクラウドファンディングをします。
リンクを貼っておきますので、ぜひご支援いただければ嬉しいです。
私はコーヒーを返礼品として出しています。
はい、では今日はここまでです。おやすみなさい。バイチャ!
