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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、WEB3で農家の所得をあげる、トマジョダオの提供でお送りします。
おはようございます、Takeです。
今日はコーヒーの話をしていきたいと思います。
今日は、コーヒーの焙煎を始めたきっかけと、どんな焙煎機を今まで使ってきたかを話したいと思います。
3分で切って終わらなければ、次にまた続きをお話したいなと思っています。
まず、焙煎を始めたきっかけから、これは10年ぐらい前、2023年に、まだ私が海外婦人でアメリカに住んでいた頃なんですが、
その時に、日本人の多い町に住んでいまして、200人ぐらい全部でいたんですね。
ちっちゃい町なんですけど、そこの私の家の向かいの家、って言っても200mぐらい離れてるんですけども、
斜め向かいの家に住んでいた日本人の方が、自宅に家庭用のコーヒー焙煎機を持っていまして、
それを見て、私もやりたいなって思ったのが始まりでした。
彼が持っていたのは、豆を放り込んでスイッチを押すだけというとても便利な機械だったんですが、
10万円ぐらいで買えるものだと思うんですが、いきなりそれを買う勇気がなくて、
当時は、私はポップコンメーカーで作ってみようと思い立ってやってみました。
ポップコンメーカーが当時アマゾンで20ドルぐらいで売っていましたので、
それと生の豆ですね、コーヒーの。グリーンビーンズって検索すると出てくるんですけども、
確かアメリカのミネソタ州かどっかの豆卸屋さんから買って、まずはポップコンメーカーで作ってみました。
そうしたら結構できるものなんですよね。当時は深入りしかあまり知らなかったので、
苦いコーヒーをそれで、ある程度焦がして苦いコーヒーを作ってできたよっていうところが、
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私のコーヒー焙煎のスタートでした。3分になってしまいましたね。
ここで本題は終わりにしたいと思います。ちょっとだけ雑談を3分ぐらいからはしようと思っています。
ちょっと今日3分でやろうと思ってみたんですが、大体終わらんですね。
3分で話できるとあんまり皆さんの時間を奪わなくていいかなと思ったんですが、難しいですね。
コーヒーの話を途中で切ってしまうと、次回ビールの話ししちゃうと話が続かないんで、明日もコーヒーの話をしてみましょうかね。
ちょっとまだ実験を兼ねて、いろんなやり方しながらお話ししたいと思います。
あと、週末は雑談だけを割と長く喋る日って決めて、運転しながら話してもいいかなと思いました。
そういう回も作って、通常のシリーズと分けて話しても聞く人が選びやすいかなと思ったので、そういうことも考えてみたいなと思います。
誰が聞いてるんだって話はあるんですが、今日みたいな休みの日にはいろいろ実験をしてみようと思っています。
さて、今日は空手の稽古とコーヒーの焙煎を少ししてみようかなと。
本業の仕事も持って帰ってきちゃったので、いくつか家でやっていきます。
また明日放送をしようと思っています。ピンマイクをゲットしてみようと考えています。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは失礼します。
