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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWeb3上にノーソンを作るトマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。 今日も楽しく話ししていきます。
今日は雑談をしていきます。 雑談といっても、自分がどんなことを考えているかというのをエピソード交えて話していくことになるので、
僕という人間を形作る一つのストーリーだと思って、 時間がある人は聞いてください。
今日は、私がコテンラジオを好きな理由ということで話してみたいと思います。
私はボイシーの番組の中で、チキリンさん、トマタロウさんに続いて、コテンラジオというのが3番目に聞き始めた番組です。
これはたまたまです。本当に検索にたまたま引っかかった、 歴史というキーワードから来ました。
歴史というものがそこまで好きだったわけではないんですが、 一番最初に聞いたストーリーが
何でしたかね、吉田松陰だったと思うんですが、 大変面白かったんですね。
人となりというところに着目するのではなくて、 その時代の物の見方とか、世の中がどうであっただろうというのを
たくさんの文献に当たりながら話してくれるのが魅力的だったと思います。 ただ最近はそればっかりではなくて、ちょっと良かったところを
気づきましたので、それも含めてお話ししてみたいです。 ちょっと前の放送で
老いと死の歴史というストーリー、 あともう一つ、生涯の歴史というシリーズがありました。
このあたりってすごいですよね。歴史といっても、 老いと死という概念を歴史的に
どのように捉えてきたのだろうかという、 言ってみれば人類史というか、人類の物の捉え方を
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いろんな側面から見てみようという試みです。 このストーリーも結構いくつかあるんですけども
すごく良くて、今回の生涯の歴史とかは、 生涯というものがそもそも何なのかみたいなところが
もちろんね、そういう話になるだろうと想定して聞いているんですが、 つまり
人間というものがどのような切り口で
物を見ているかとか、 あとは
社会と人の関係ってどうなんだろうとか、 時代背景的にたまたまどういう時代だったんだろうみたいなことを
いろんな時代へタイムスリップしながら見ていくみたいなのがですね、 すごく楽しいんですよね。
でまぁ、彼らの会社のシャゼというか、 ビジョン、ミッションが
メタ認知を、助け、人類にメタ認知をもたらすということを目標にしているということで、
わかりにくいですね。 とにかく
俯瞰していろんな見方をするよってことだと思うんですね。 これってつまり
マイノリティ、いろんな見方を大事にしましょうと。 多様性の確保、マイノリティも大事にしようということに
ほかならないなというふうに思っています。 私自身も世の中で
王道というか、メジャーな方の人ではないと思ってますし、
家族に社会的ないわゆる弱者と言われる人もいるので
マイノリティだとか多様性というものは
何か役に立っているといいなという希望というのを常に持っています。 そんな中で
彼らが常にマイノリティを大事にしている。 いろんな見方をして
彼ら自身もマイノリティだというところから 古典のメンバーは
楽しそうにいろんな見方をしているし、それが 今の世の中を良くしていくんじゃないかと
そのメタ認知という知恵を
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人類に渡せないかみたいなことを 夢物語を厚く語っているのを聞いて
楽しく思えるというのが 古典ラジオの魅力ですね
あと彼ら一人一人が大変可愛い人柄で ワイワイとラジオをやっているのが
大変面白いというのもあるというのももう一つですね
とにかく古典ラジオ、1話1話がとても長い 30分とか40分が平気であってそれが12話とか
シリーズがもう何十シリーズとあると これは一生聞けるコンテンツだなと思いながら
楽しく聞いています 一時期自転車に乗っているときはずーっと聞いてましたね
まあだんだんね 好きになりますよね
いろんなものの見方を あまり押しつけがましくなく見れるというのが
いいところだなぁと思っています いろんなシリーズの中で
老いと死の歴史、生涯の歴史 あとは生の歴史、お金の歴史なんてのは
すごく面白かったなぁと思っています いろんな時代をタイムスリップしながら
人類をちょっと近寄ってみたり遠ざかってみたりしながら見るっていう体験が 楽しいなぁと思っています
今日は 雑談というか
好きな ラジオの話をしてみました
本当に最後まで聞いていただきまして感謝をいたします ありがとうございました
ばいちゃ