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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
深夜ラジオみたいになってしまいますが、夜の12時15分です。
寝るまでは今日ということで、今日の配信を始めていきます。
今日は、夏祭りを指導するよ、というお話です。
去年の7月の30日に、十日台という、私の住んでいる地域の団地というかですね、ニュータウンのお祭りに参加してきました。
参加といっても、出店を出す方で出展をしたんですが、今年もやります。
今年は、中学生にメインにやってもらうように考えていて、
去年はですね、手続き関係は全部私がやったんですけれども、
今年は中学生の子に一緒にですね、伴奏はするんですが、ほとんどやってもらおうと思っています。
そして、お店の規模も2区画を借りて、メニューを少し充実させるようなことも考えてみたいと思っています。
例によって、おじさんたちも少しお手伝いをする予定です。
今年は一体どれくらいの売上になるんでしょうか。
去年はタマセンを売ったんですが、今年はその成功事例にあやかってまたタマセンをやるのかどうか、
それも含めて、店長の中3の男の子に任せてみたいと思います。
そして、うちの長男と次男も参加させて、商売の楽しさを勉強してもらえればいいかなと思います。
僕が今年はあまり関わらないことで、彼らが失敗する機会を与えてあげればなおいいかなと。
そして失敗といっても、お客さんはめちゃくちゃ来るんで、儲かることにはなると思うんですね。
その中でいかに工夫して、あと長いスパンで何を売っていくかみたいなことも少しやってみたらいいかなと思っています。
どういうことかというと、出店でお客さんが多いと、そのせつなというかその2日間だけのお客さんに向けた商売になってしまうんですけれども、
今後自分の商売につなげていきたいとなれば、もう一個上のレベルを目指すことになります。
覚えてもらう。生名札とか名刺みたいなものを配っていくみたいなことが重要になってくるはずです。
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もちろんそういうお祭りじゃないんだけれども、その中でいかに工夫してリピート客につなげていくかみたいなことを今年は少し考えてみたいと思っています。
中学生に任せる飲食店とは別に、物販もしくは空手に絡めたアトラクションみたいなものを少し出して、もう1店舗出してそこはおじさんで運営するということもやれたらいいなと思っています。
具体的には板割りとかそういうのを男の子向けにやるのはいい、楽しいかなと思っています。
案外酔っ払いのおじさんが絡んできて怪我をするとかないようにしないといけないんですけれども、若い子たちが面白がってやってくれて、お金はほどほどでいいんですけれども、空手をやってみたいなんて思ってくれたらなおいいじゃないですか。
大人になって武道を志すというのもいいものだと僕は思っているので、空手の魅力を伝える意味でも板割りなのか、瓦割りなのか、何ならサンドバックを叩けるだけとかいう機会でもいいかなと思っているので、そういった企画も考えてみたいと今ちょっと思案中です。
今日は短いですがここまでです。夏祭りに向けていろんな試行実験を始めます。ではおやすみなさい。バイチャ!
