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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はビールの話をしたいと思います。
やっと、ビールの5月1日にですね、体験醸造で下ごしらえというか、仕込みをしてきたビールができたようです。
この前の週末に、ビンゴ福山ブルーイングカレッジ様から送る準備ができたよと。
ラベルを何か用意して送りますよという連絡がありましたので、私の方で用意してもよかったんですけれども、早く欲しかったのでお願いして、オレンジっぽいラベルを作って送っていただければありがたいですとお願いしました。
もうすぐ届くんでしょうか。楽しみですね。
ビールの話でもう1件お話ししたかったのが、私の尊敬するビール次、しげとみゆたかさんがですね、クラウドファンディングの景品になっておりまして、彼と一緒に宴会ができる件というのをクラウドファンディングでゲットしました。
これは大阪の天神天満ビールのクラウドファンディングにある一定の金額を支援すると、しげとみさんと一緒に飲み会ができるよという権利が付いてまいります。
私は悩んだんですけどね、8月の4日だったと思うんですけれども、そのあたりちょっと忙しいので、本当に行けるのかわかりませんが、ビール屋さんを支援して悪いことは何もないですし、しげとみさんともしかしたら会えるかもしれないと思って楽しみにクラウドファンディングをさせていただきました。
なんか夢があっていいですよね。
こんな風にですね、ビールを巡るあれやこれを最近思いをふけておりますが、クラフトビールの市場調査の方が全然できておりません。
一体どれくらいのビール屋さんっていうのがあるんでしょうか。
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愛知県だけでも数件ありますし、10ぐらいあるんじゃないかな。
もちろん県内だけが市場じゃないんですが、日本でもクラフトビール屋さんっていうのはまた増えていると思います。
そんな中でどうやって少ないパイを取り合うっていうことになるのか、少ないパイを取り合うことになるのか、そもそもまだ足りていないのかとか、よりプレミアムなラインを作っていくのが良いのか、海外を目指すのかみたいなことをちょっとデータを元に考えていきたいなと思っているんです。
なかなか調べることができていません。
白書みたいなものを元に調べるのがいいんでしょうけど、あまりクラフトビール自体の政府の統計みたいなものはないものですから、業界団体の出しているビール醸造所が何件あるかみたいな資料を少し見ながら、戦略というかね、どれぐらいどこで売っていくのかみたいなことを調べていきたいなと思っています。
まずはね、OEMを続けるというのが一つの答えになるんだろうとは思いますが、そのあたりをね、相談できるところがですね、ひょっとしたらもう少しで手に入るというか、そういうところに参加できるかもしれないので、またそのあたりは追ってご説明ご紹介したいなと思います。
はい、今日の本題はここまでです。これから私は空手の稽古に参加する予定です。空手道場というか公民館の外の車の中で録音しています。
今日はね、帰ったらさっと寝ようと思ってますので、先に録音して、これから子どもたちと稽古をしてきます。
武術会もね、最近話できてませんので、またね、マニアックな話もしていきたいと思います。
はい、今日はここまでです。いつも聞いていただきましてありがとうございます。では、おやすみなさい。バイチャ!