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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はですね、お祭りの話をしようかと思ったんですが、8月1日でした。
tomajoの日ということで、私が所属してます農業系コミュニティの農村日和というウェブサイトの中で、
今月のね、推し農家さんを紹介するというのをみんなで放送してます。
今月はですね、山梨県北都市でニワトリを地面の上で育てているハラペコハッチさんのママチキンカレーということで、
今日はですね、そのママチキンについてお話をしてみようかと思います。
私はですね、何回かこのタオファームさんというところなんですけど、
ハラペコハッチさんからニワトリの卵も買いましたし、ソーセージもいただきましたし、
中でもちょっとね、異色の旨さだったのが鶏肉なんですよね。
ソーセージももちろんママチキンでできているんですが、ママチキンとは何ぞやということですが、
ニワトリが卵を産むんですが、やっぱりある年齢になってくると卵を産まなくなってくるので、
そのニワトリは引退してもらってお肉になるんですね。
そのお肉というのがひらがい養鶏でやっているものですから、
その辺を走り回って自由に遊び回っているニワトリなんで、大変力強いお肉なんですね。
そのままかじるとですね、もう歯が立たない。歯が立たないとはよく言ったもので、
なかなか噛み切れないぐらいの強さ。そして味は抜群に旨いんですよね。旨味がすごいです。
その肉をひき肉にして、つみれとかハンバーグにしていただくと、はじける旨さなんですけれども、
私は去年おととしでしょうか、お正月に丸鶏を1回購入させてもらって、丸鶏をビア缶チキンにして、
ビールの缶を半分飲んで、それをお腹の中に突っ込んでバーベキューで焼いて、
蒸しながら焼くという料理があるんですけれども、それにしていただいたんですよ。
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まあ旨くてですね、歯ごたえはもちろんすごいんですけど、旨味がすごくて、
本当に肉食ってるっていう感じのある鶏肉をいただきました。
今回紹介するママチキンカレーというのは、その鶏の肉をパクモリさんというかなり経験豊富な人気のカレー屋さんが、
どうやって調理してるんでしょうね。圧力鍋とか多分使ってるんじゃないでしょうか。
柔らかくしてくれて、そしてさらにバターチキンカレーにしてくれてるんですね。
スパイスももちろん独自ミックスですね。辛くなくて子供でも食べられるようなマイルドな感じなんだけども、
しっかりスパイス感のある優しい味のカレーになってます。
そして肉がゴロゴロ入ってますよ。そんなカレーが冷凍で届くんですけれども、
レンジでチンするだけ、湯煎するだけでめちゃくちゃ旨いカレーが食べられると。
もちろん普通のレトルトとかと比べるとだいぶお値段はするんだけれども、
お店に行って食べられるカレーより旨いんじゃないかなと思うんで、そういう意味で価値のあるものだなと思ってます。
そんなママチキンカレー、バターチキンカレーですけれども、
それを今月はみんな出をしていこうということで紹介しています。
概要欄に私は今ノーソン日和のリンクを貼ってますけれども、そこのおそらくトップに出てくると思いますよ。
そして鶏の卵も一緒に買っていただくと、タオファームというんですけれども、
ハチさんとこの卵はいいですよ。生で食べても本当に嫌な味がしないし、茹でて食べても美味しいですしね。
その卵をカレーのお供にご飯と一緒にいただけば大変なご馳走になるんじゃないかなと思っています。
私なんかはビールと一緒に飲んで、ビールとカレーを食べて、その後にカレーの後はコーヒーをいただくという定番のコースになっています。
今日は山梨県北都市のタオファームさん、ハラペコハチさんのママチキンカレーと卵を紹介させてもらいました。
ハラペコハチさんは2回ほどお会いしたことがあるんですが、大変チャーミングでお子さんと一緒にいるところが愉快な感じがして素敵な方です。
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そんな方が育てる卵とニワトリということで紹介させてもらいました。
今日はこんだけですね。お祭りの話は明日にしましょうかね。ではおやすみなさい。バイチャ!