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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWeb3上にノーソンを作る、tomajoDAOの提供でお送りします。
こんにちは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。
今日は音楽の話をしたいと思っていましたが、明日にして、
週末雑談その1で、4月1日にtomajoの仲間で音声配信している人、みんな一斉に同じテーマをお話ししてみようということでしたので、
今日はtomajoDAOの中のどの部屋が好きかという話をしてみたいと思います。
今日は、tomajoDAOの中の話をする前に、少しだけ天気が良かったので、美しい日でしたね。
4月から、来週からですね、うちの娘、長女が養護高校に通うようになりました。
ですので、通学の練習ということで、今日バスに一緒に乗って、学校の前まで行ってきました。
バスを3本乗るんですね。最初のバス停まで1.8キロ歩いて、
そこからバスにちょっとずつ乗って、乗り換え2回ですね。
行ってきましたよ。朝5時半に起きて、6時半に出発。
で、現地に着いたのが8時半ぐらいですかね。
そこから折り返して帰ってきて、だいたい10時半に家に帰ってきたということで、
4時間の旅をしてきました。ちょっとバス用意しましたね。
その間、いろんな人の音声配信を聞けて良かったんですけれども、
なかなかタフな旅でした。
娘の練習、あと1回明日もやろうかなと思っています。
今日はそんな1日でした。
あとコーヒーも焼きましたね。
さてここから本題ということで、
トマジョダオのどの部屋が好きかということですが、
私は断然農作物直売所ですね。
この部屋が今のところ私にとってのトマジョの価値の核になると言っても過言ではないですね。
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食べ物の力は素晴らしいです。
もちろんね、それを生み出している人たちが素晴らしいから、
その部屋が素晴らしく感じるっていうのもありますけどね。
でもまあ、かけねえなしに言って、
それぞれの作物に美味しい実力、味、美味しいもの、美味しい力と、
それぞれの人のストーリーが備わっていますので、
一個一個見て楽しいですね。
例えばね、林さんのキャベツなんかは、
こうやって育ててますよ、こうやって植えますよ、みたいな話からあって、
畑の場所によっては大きくなれない子がいるんだよとか、
でもそれも美味しくいただけると。
あとね、冬になるとめちゃくちゃ甘くなるよとかね、
話をどんどんしてくれるので、食べたくなりますよね。
他にはね、良かったのはミニトマトですよね。
HROさんのミニトマトは、やっぱり的確に育てられていて、
売ってるものと圧倒的に違うのがやっぱり木で、
木の上で完熟した状態で送ってくれるってことでしょうね。
ついた時のみずみずしさもそうですし、
もう一個一個の味が凝縮してますよね。
あとは他にもいっぱいありますよね。
アイガモも食べましたし、
ハラペコハッチさんのね、鶏の卵。
ちょっと前にね、僕お気に入りのレストランに持ち込んで、
店長の子に味見してもらうようにお願いしました。
オーダー入らないかな?とかですね。
色々美味しいものがあります。
それぞれ皆さんが手塩をかけて育てたものっていうのを、
仲間のためもありますし、自分のビジネスの実験台にってことで、
どちらかといえば、
スーパーで売ってるものよりは若干お値段は高いかもしれません。
でもそれぞれ味は素晴らしいものがあるので、
買って損は一切ないですね。
そんなこともあって、農産物直売所部屋というのは、
私にとっては天国のような場所です。
今年の夏になるとまた、パプリカだったり、キュウリだったり、トマトだったり、
果物も出てくるでしょうから、できれば全部買いたいですよね、ちょっとずつね。
私はそういう形でトマジョに貢献っていうのもありなんじゃないかなと思っています。
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理由はあってやってるわけではないんですが、
美味しいものはみんなを幸せにしますよね。
それでしっかりで農家さんも稼げるようになって、
みんながちょっとずつ豊かになっていければ楽しいなと思っています。
私も自分のビジネスの勉強をいっぱいさせていただいているので、
今年はね、何か出品できるといいですね。
はい、今日はこれくらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
では、おやすみなさい。
じゃあ今日はこれで終わります。
ばいちゃ。