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働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンゼルスと田中健士郎が、皆さんの眠る薄さをゆったりとしたトーンでお話しさせていただきます。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
はい、ということで、先週はですね、米軍基地に遊びに行った話とか、あとは一時情報を取りに行くことがなぜ大事なのか、みたいなところですね。
これは第3回の非常に古い2年前の放送を、ちょっと今更振り返るというような形で、雑談をさせていただきました。
はい、今日はですね、あ、そうそう、この働き方ラジオでもよく話していると思うんですけど、今、農業法人のアグレスという会社で働いていまして、
そこでですね、6月ぐらいからかな、だいたい4ヶ月ぐらいやっていることがあるんですけども、それがインスタグラムですね。
こちらを結構一生懸命、いわゆる運用をして、どんなことをやっているかというと、本当に農作業のワンシーンを撮って動画で、リールっていうやつで送ったりとか、
農業機械の動いているところを映したりとか、あとはその中のメンバーが実際にライブ配信をやったりとか、いろんなことをやっているんですけれども、
そのアカウントがですね、最近フォロワー2万人を突破しまして、6月の時は多分確か200人ぐらいだと思うんですけど、そこから100倍ですかね。
それぐらいに一気に増えてきたという急成長があって、本当にリールの動画一番多いやつは400万再生とか言ってるんですよね。
本当にこれはメンバーのみさきちゃんっていう子がですね、毎日投稿っていうのをやって、
民家でですね、インスタグラム運用コースも勉強して、日々投稿を続けたらバズっていって成果を出しているというところなんですけれども、
それでですね、これでアグレスもインフルエンサーの仲間入りだなということで、喜んでいった話なんですけれども、
そこでですね、ちょっと面白いことに気がつきまして、
インスタグラムってフォロワーの属性とか、そういうものをアナリティクスみたいな感じでですね、分析をいろいろ見れるんですね。
フォロワーが今日何人増えたのかとか、ここ数ヶ月でどういう推移なのかとか、どの動画がより伸びているのか、クリックされているのかとかいろいろ見れるんですけど、
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そんな中でフォロワーの属性ってどんな人たちなんだろうなとふと見てみたんですね。
したらですね、日本人が一番多いんだろうなと思っていたんですけれども、ところがどっこりですね、全然違いまして、一番多いフォロワーがですね、なんとインドだったんですよね。
その次、ブラジル、インドネシア、その次にやっと日本が入ってくるんですけれども、それぐらいですね、今海外で非常にバズっているアカウントになったっていう感じなんですね。
なんかですね、投稿するとですね、英語だったりとか海外の言葉のコメントがやたら入ってくるので、なんだろうなと思ったんですけれども、一番多いのはインドだったと。
ということで、そんなきっかけがあってですね、ちょっとインドが非常に気になり始めた。
僕は結構いろんな国にプライベートもそうだし、学生時代からも行っているし、あと全職の製造業をやっているときは多分本当に10カ国以上仕事で行ったりとかしていたんですけれども、
そんな中でインドっていう国はですね、行ったことがないんですよね。
なので、よりイメージが湧かない国。
でもインスタでめちゃくちゃフォローされているっていう、このことがですね、非常に気になりました。
ちょっとインドについて、基礎的なところからも含めてですね、いろいろ調べてみたんですね。
皆さん、インドって言われたらどんなイメージを持ちますか?
暑いとかね、本当暑いらしいですね。
普通に最高気温40度とかの月が3、4ヶ月続くとか、地域によって1年中それみたいな。やばいですよね。
それはやっぱりイメージ通りでしたね。
あとはそうですね、なんかどっちかというと、新興国というか、いわゆる発展都城なんじゃないかとかってイメージを持っている方も多いんじゃないですかね。
この辺りはですね、だいぶ変わってきているというか、僕とかが大学生の頃、20年近く前とかになると思いますけれども、
その頃は確かに発展都城国だったと思うんですけども、今は本当に世界の主要国になっているっていうところですね。
インドを語るキーワードの中で、まず出てくるのは経済大国っていうところで、今GDPっていうところで見ると世界5位なんですよね。
なので、今1位がアメリカですよね。
中国、日本、ドイツってきた時もその次に来てると。
これですね、もう数年で3位まである。
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つまりドイツ、日本を抜いて世界3位になるだろうというふうに言われているみたいですね。
それぐらい経済的にも世界の主要3カ国になりつつあると。
人口ですよ。人口はですね、多いのはなんとなく僕も知ってたんですけども、
今、もうインドは中国を抜いているらしい。
情報によってバラつきがあるんですけども、どちらもですね、14億っていう数字で中国とインドがもう並んでほぼ同一位置みたいな感じになっているというところでも、
人口規模で言うと世界一になってるんですよね。
やっぱり経済って人口に比例するっていうふうには言われているので、やっぱりその同じような感じで、
全然経済的にも世界一になるっていうそのポジションになる可能性も十分あり得るっていうところにいるのがインドなんですよね。
めちゃくちゃ重要じゃんみたいな。
その割にですね、日本っていう国においてインドの情報ってあんまり入ってこないじゃないですか。
なので、もっと知らなきゃいけないんじゃないかなというふうに感じてますね。
アメリカの情報っていっぱい入ってきてるし、アメリカで仕事している日本の企業っていうのめちゃくちゃたくさんいると思うんですけども、
やっぱり中国、インドってなった時に、中国も結構してると思うんですけどね。
中国っていろいろなビジネス上の制限とかもやっぱりあったりとか、
そんな中でインドってこれだけ経済大革命になってきているのに、
日本にいるとなかなかニュースとかでも入ってこないし、ビジネスの情報もほぼ入ってこないですよね。
インドの主要企業の名前とか知ってますか?みたいな。
スイッチっていう頭文字ですね。
いわゆるガーファーとか、中国だったらバースとかですかね。
なかなか知らないじゃないですか。
なので、もうちょっとインドのことはこれから知っていくべきなんじゃないかなっていうふうに思うわけですよね。
今日の働き方ラジオだいぶいつもと違うんですけど、インドについて話すっていうですね。
基本的に働き方ラジオもジャンルフリーなんで、僕が好奇心を持ったものは何でも発信していきますのでね。
興味ない方は聞き飛ばしていただいて、でもやっぱり何か仕事をしていくときにこれからやっぱり改めて海外っていうものは意識していくべきなんじゃないかなと
個人的には思っているんですね。
やっぱり今、こんだけ円安になって、やっぱり自国の経済もなかなかこの20年30年元気がないと。
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各国みんな最低時給とかで見ても給与とか水準どんどん上がってる。
日本だけ20年変わってないわけですよね。
やっぱりその中だけで仕事をしていくんじゃなくて、海外を見ながらそこに何か物を売っていくとか、そこで働くみたいな選択肢は全然持ってもいいんじゃないかなっていうのは思っている中で、
その中でも今世界でトッププレイヤーになろうとしているインドっていうところの話を今日はしていきたいと思います。
まずですね、歴史とか政治の面からインドっていうものを改めて知っていきたいなと思うんですけれども、
インド、遡れば日本とは結構古い関係性というかですね、影響を受けていまして、やっぱりそれはまず仏教ですよね。
仏教を作ったというか、生み出したブッダという方がインドから生まれているわけで、日本だと天塾とか言われてますけれども、三蔵法師が中国に持ち帰ってですね、
その後中国を経て日本に仏教っていうのが入ってきているわけで、やっぱり日本の仏教のお寺とかにあるものとかも、
起源を遡ると同じようなものがインドにもあったりするらしいですよね。そういうところで非常に仏教っていう意味では、
本当に奈良時代とかそういうレベルからですね、つながりがあるというふうに言われているらしいですね。
まずインドっていう国自身は、いわゆる帝国主義、非常に強い国がいろんなアジアの国とかアフリカの国を植民地化していく時代がありますよね。
その時にイギリスの植民地になっているというところで、そこから第一次大戦、第二次大戦を経て、そこからアジア諸国の独立の流れの中で、インドも独立をイギリスから果たしていくと。
そこで有名なマハトマ・ガンジが出てきて、非暴力不服従と、そういったコンセプトで独立運動をして、最終的にNERUという初代大統領が生まれて、独立を果たすという流れがあるわけですね。
これがちょうど戦後ぐらいになってくると、1940年代とかですよね。そこから独立をしていきますというところで、そこから冷戦時代に入ってくるんですけども、基本的には中立な位置というか、どの国とも同盟を結ばないっていう戦略を取ってるんですよね。
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これはある意味、今でも続いているようなものみたいなんですけれども、当時もソ連側なのかアメリカ側なのかっていうところを明確にどっちかについたわけではない。
ただ、どちらかというとソ連寄りというか、社会主義国家だったんですよね。インドが独立をしたときに資本主義ではない方向を取っていったわけですよね。なんですけれども、そこから1991年というところで大きな転換があって、そこでいわゆる経済危機が起きちゃうんですよね。
ちょうどその時が湾岸戦争とかそういった影響があって、石油価格の高騰とかそういった流れでインドが経済的にかなりダメージを受けたと。そのタイミングで一気にそこからアメリカの力を借りて自由経済にバッと切り替えていくんですね。
そんな流れの中で、また飛ぶんですけど、2014年に、現在も首相をやられているモディ首相がトップになって、そこからいろんな改革をしていくんですけれども、モディさんは相当やり手の方らしいですね。
やっぱりこの方が首相になってから一気に経済でもガンガガッとGDP5位まで上り詰めたというところがありますし、特徴的な政策としては、例えば国で大きいお金のお札を廃止するみたいなことをやったりするんですよね。
これ日本で言うと、5000円札と1万円札を来年から使えなくなりますみたいな感じでいきなり宣言をして、みんな現金で持っている人はもうその期限を過ぎたら紙切れになっちゃうみたいな感じの政策をガーンと打ったりとかですね。
それは結構不透明なお金の流れとか、脱税とかそういうものが横行している中で、それをやめ捨てるためだったりとか、いろんな意図があったらしいんですけれども、やっぱりそういう国民から反対をもらうというか、むしろ混乱させるようなこととかも、本当に今このために必要であればガッと決断をして決められるとか。
あとは今、インドって歴史的にトイレがあんまり整備されてないらしいんですよね。それはもちろん経済的な発展でなかなか作られなかったっていうわけだけじゃなくて、ちょっと文化的な背景もあって、特に女性とかにトイレを使わせないとかっていう感じで、基本外でするのが当たり前みたいな方もまだまだいっぱいいるらしいんですけども、
そんな中で何億個のトイレをインド中に作りますみたいなことを、トイレ革命みたいな感じで先陣を切ってやったりとか、本当に改革派みたいな形で、今インドを引っ張っているトップというモディさんが出てきたりとか、そんな感じでどんどんどんどん動いてきてるのがインドらしいですね。
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こうやって調べるまで意外と知らなかったですね。政治的な話で言うと、今インドって絶妙なバランス感覚の中の国際関係ですよね。
やっていまして、日米インド、アメリカと日本とインドっていうところは、一緒に合同の軍事演習をやったりとか、結構軍事的な協力もするよ、みたいなことを見せながら、でも中国ロシアインドみたいなところも一定関係性を保ってたりとかしてるんですね。
最近だと2年前ぐらいにインドと中国は国境接しているので、そこで少し戦闘があったりとかっていう緊張状態はあるんですけれども、ロシアとインドっていうのは結構武器の輸出入りとかをしてたりとか、そういった流れの中でそれなりにいい関係性を築いていて、
今回のウクレナ侵攻とかでもインドってあんまり積極的に反対したりとかしてないんですよね。かといって、アメリカと対立するような場所にも行かないという非常に絶妙なバランスのところにいて、今どっちかっていうと、世の中的に中国人につくのか、アメリカ人につくのか、みたいな感じに結構なってきていると思うんですけども、その中で第3位ですよね。
インドがどっちにつくかってめちゃくちゃ重要になってくると思うんですけども、そこを非常に中立的なところでやっていて、そういう意味でも今後、国際情勢の中でも非常に重要なポストなんじゃないかなと、やっぱり軍事力も結構今世界でない、同じように5位とかだったかな、非常に強いというところで、このインドがどこにつくのかみたいなところで、
今後の国際関係とかにも影響してくるのかなと思いました。
今ちょっと政治の話をしたんですけど、ここから経済の話もしていければと思うんですけれども、まずインドの経済を語るときに思いつくものは何ですか。
これちょっと詳しい人なら分かるかもしれないですけども、ITなんですよね。非常に優秀なプログラマーとかがたくさんいるっていうのがインドの特徴になっているんですよね。
この辺りもやっぱり自由経済を導入した91年以降に起きていくところではあるんですけれども、いろんな条件も良かったみたいですね。
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インドには昔からカースト制っていうのがあって、生まれながらに自分の身分とかがある程度決められちゃうと。
今、法律的にはカースト制ダメだよってなってるんですけど、思いっきりまだ文化的には残ってるらしいんですよね。
そんな中で、身分的には低い家柄でもプログラマーみたいな仕事って別にやっちゃいけないとか、そもそもルールがなかったので昔は。
なので身分が低くても一発逆転できるみたいなところで、めちゃくちゃ皆さんがITを学んでいくインセンティブというか理由があったんですよね。
あとは、もともとイギリス支配があったので、英語喋る人めちゃくちゃ多いんですよね。
なってきた時に、経済大国のアメリカと非常にタッグを組んで仕事がしやすかったと。
ちょうど時差でですね、昼夜が逆転するので、アメリカで依頼したことが夜ですね、
インドでプログラマーさんがバーっとコード書いて、アメリカの朝になったらもう出来上がってるみたいな24時間体制みたいなものを作れるっていうので一気に進んでいったと。
やっぱり実際結構アメリカに、前職僕もよく行って仕事したんですけども、インド人の方めちゃくちゃ多かったですね。
特にアメリカのシリコンバレーのトップ企業とか行くと、インド人の方が偉いポストにいるみたいな確率めちゃくちゃ高かったですよね。
今もね、そもそもGoogleのトップもインド人だし、マイクロソフトのトップもそうかな、みたいな感じで、
インドの方がIT業界においては非常に力を持ってるっていうのは、アメリカの中でも起きてるし、やっぱりそういう人が国内インドにまた帰ってきて、そういったところを強化していったりとかっていう流れもできてるっていうところで、
プログラミングITが強いっていうのは本当みたいですね。
一方で、みたいなところなんですけども、まずNERVが第二次大戦終わった後に独立を果たした時に一番力を入れたのが重工業らしいんですよね。
軍事だったりとかエネルギーとか、そういう大きいインフラ系のところの製造業を支援していったっていうところはあったんですけども、
一般的な例えば家電とか車とかっていうところはちょっと遅れちゃったのと、さらに遅れているのはやっぱり第一次産業っていうところは農業。
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ここはですね、いまだにあんまりうまくいってないらしいですね。
このモディ首相はですね、農業の生産性をこの数年で2倍にするとかっていうことを打ち出して、かなり手は入れているらしいんですけども、
やっぱりですね、インドを一気に成長させるために、どっちかっていうと重工業とか、その次にITっていうところに一気に力を入れていった影響もあって、
その第一次産業をちゃんと育てるってことができてないらしいんですよね。
なので、結構これ日本と近いような気もするんですけど、小規模農家が多くて、そういう方々が補助金で何とか食べていけてるみたいな感じ。
やっぱりインフラの整備があんまりできてないので、水をちゃんとあげられるような仕組みとかっていうのも遅れちゃっているので、
天候とかにめちゃくちゃ影響を受けるっていうのがインドの農業らしいですね。
一方で、でも国内産業で主要なもの何ですかって聞かれた時には農業らしいですね。
つまり何が言いたいかというと、農業従事者の割合っていうのはめちゃくちゃ多い。
ってなった時に、民主主義の国なので、選挙の力は農業系の人がめちゃくちゃ強いんですよね。
日本も一定あると思うんですけど、そういうところって。
ってなった時に、結構補助金をたくさん出すような政治家が選ばれちゃうんで、
よりそういう国に助けてもらって農業をやるっていうことが当たり前になっちゃって、
農業を従事する会社とか農家さんの生産性とか、自分で稼ぐ力みたいなところがなかなか育たない、
みたいなことがインドでも思いっきり起きてるらしいですね。
この辺結構意外ですよね。
インドの農業ってガーッとめちゃくちゃ大規模にアメリカみたいにやってるのかなと思いきや、
意外とそういうふうにうまくいってないらしいですね。
で、やっぱり農業ってなった時に、日本企業の浸透まだまだ少ないらしいですね。
例えば自動車とかだったら、鈴木とかがめちゃくちゃインドで大成功してるらしいんですけど、
鈴木の軽自動車っていうのがインドの市場にめちゃくちゃあっていて、市場の占有率っていうんですかね、シェアとかも高いんですけれども、
一方で農業とか第一次産業とかになってくると、日本企業もほぼ進出していないらしいですね。
この辺りはですね、アグレスとかもめちゃくちゃ可能性あるんじゃないかなと。
わかんないですけどね、インドやってもいいんじゃないかなって読みながら思っちゃいましたね。
まだまだ逆に言うと伸びしろがあるっていうことだと思うので、そこに入っていくって可能性もあるのかなと思いました。
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そんな感じでですね、今日はですね、インドの歴史、政治、そして経済についてちょっと豆知識みたいな感じでしゃべってみました。
はい、いかがでしたでしょうか。少しインドの解像度が上がったんじゃないでしょうか。
もう世界一の人口、そして経済的にももうあと数年で世界3位になる国、これは無視できないですよね。
やっぱりそのインドっていうところに、市場的な価値、チャンスっていうのはですね、実は結構あるんじゃないかなというふうに感じました。
ぜひですね、周りにインドのことを詳しい方がいたら、ぜひ教えてください。
僕もいろいろともうちょっと勉強してですね、ゆくゆくはまたインドの方に仕事で行くみたいなこともですね、できればなと思います。
あと結構最近はですね、インドから人材を獲得するみたいなこともね、ベンチャーとかでやってるみたいですね。
メルカリとかもインドのプログラマー、エンジニアさんを大量採用したりとかしてるみたいで、
そういった形で、仕事で実際にインド人の方と仕事するなんてことも今後全然増えるんじゃないかなっていう可能性は感じました。
ということで今日はですね、珍しくインドについて語ってみました。
こんな回もあってもいいのかなと思いまして。
じゃあまた来週お会いしましょう。おやすみなさい。