始まり
どうも、スティーブです。
どうも、ジールです。
はい、TimeTree Tech Talk始まりました。
はい、始まったんですか、これは。
はい、あのー。
ちょっとあの、はい。
始まっております。
急に、急に、何でしょう。スティーブの方から呼び出しをいただきまして。
なんか、言われるままにこの今、録音が始まっているんですけど。
これは何ですか。どういう企画でいいか。TimeTree Tech Talk?
はい。
突然お呼び立てしまして、あのー、ジールちょっと来てもらって、こういうポッドキャストを新しく撮っていこうというので。
なるほど。
まあ、TimeTreeって会社としては1個、TimeTreeラジオっていうポッドキャストがあるんですけど。
うん。
えーと、まあ、Tech Talkって、ちょっと応用にタイトル付けたんですけど、なんかエンジニアメンバーの、こう、エンジニアだから話せる話題のポッドキャストを、
うんうん。
まあ、TimeTreeでもこう、もう1個作ろうかな、作りたいなと思って。
うんうんうんうん。
あのー、僕は完全にそういうの始めるときは見切り発車タイプなんで、
とりあえずジールを呼んでちょっと話してみようという、です。
確かにあんまり、あれでしょうね、エンジニアとか特に技術の話をラジオの中で語るって言ってもね、
今までのラジオだとそんなにこう、深いところとかは話せないですもんね。
そうですね。
だから今日ちょっとこう、第0回として、
うん。
あのー、まあ今後パーソナリティが僕になるのかこう、まあジールにそこが映るかどうかわからないですけど、
はいはいはい。
そこも含めて今日初めて言うんですけど、
あ、そこまで、そこまであれなんですね、想定があると。
ちょっと第0回で、なんかこうオープン編集会議として企画会議そのまま放送に乗っけちゃおうと。
あ、これをこのまま?
このまま?
このまま放送に乗っけようかなと思っております。
はいはいはい。
あーなるほどなるほど、はい。
今後こうテックトークって、タイムツリーテックトークっていう名前のポッドキャストでどんな話していこうかなとか、
どういう番組にしていこうかなをちょっとこの場でも公開討論と思ってます。
で確かにその、エンジニアがタイムツリーラジオで話すときって結構技術の話とかではなくて、組織とかチームの話とかがメインだったんですよね。
うん。
そう、で社内でもエンジニアがこう、よく他の会社さんとかでもエンジニアブログとか技術ブログってあると思うんですけど、
ああいうのやりたいって声は長くあったんですよね。
うーん、なるほど。
そうそう、でもやっぱりこう、記事書くって大変だよねーが毎回のこう決着点で。
確かに。
そう、だったらなんかこういうちょっとこうカジュアルに雑談めいた感じでお話ししながらそういう話もするっていうのもいいんじゃないかなって。
うーん、確かに。
結構ね、会社の中で話すときもね、全体定例の場で話すみたいなときも、
何でしょう、言葉選びますからね、技術的な内容のときすごい。
エンジニアの話題
その、この単語使ったら分かんないから。
なるほどね。
やっぱどっちかっていうとこう技術さが効いてると割と浅めの情報で集中することが結構多いけど、
割とこのポッドキャストだと存分に深い話できるって感じなのかな、やっぱり。
うーん、なんかそういう番組にできないかしらっていうのはちょっと思ってますね。
はいはい。
タイムクリーのエンジニアはなんかどうなんですかね、ジールから見てちょっとこう特性というかキャラクターというか雰囲気。
あのー、あ、そうですね。
結構他の記事とかでも出てますけど、穏やかですよね、穏やかな感じが。
で、エンジニアってそういう一般的なイメージね、もともとあるかもしれないですけど、穏やかな人みたいな。
でも結構実際にはエンジニアっていろんなタイプの人やっぱりいて、なんかイケイケエンジニアもやっぱりいるんですよね、あとはおしゃべり上手な人もいらっしゃるし。
うん、なんですけどタイムツリーのエンジニアに関しては割とその穏やかにゆったりでもしっかり物を喋るタイプの人が多いイメージですね、とても。
スラック上だと結構、僕の素人目から見ても結構技術の話が盛んに行われてるなって印象はあるんですよね。
そうですね、もちろん技術的な内容もしっかり活発に学んだりとかもされるし、議論とかもされてる印象ですけど、やっぱりスラックで言うとちょっとユニークな投稿しがちみたいなのはあるかもしれないですね。
なるほど。
ちょっとクスッとするような投稿みたいなのを結構大事にしてる人は多めにいるイメージがありますね。
なるほど、なるほど。
エモジリアクション欲しさに。
エモジリアクションとか、やっぱりなんかこう、なんて言うんでしょうね、世の中のネタみたいなやつにちょっと食いつきが割と多めみたいなのもありますかね。
なるほど、なるほど。
敏感なところはあるかもしれない。流行とかには。
その傾向はある。
だけど、ちゃんとこう議論しなきゃいけないところとかは、スラック上でもちゃんとこう、開発中のものに関してやられてたり。
まあメリハリはついてますよね。
実力値としてというかね、業務的に頼れる人がやっぱり多くて、
そこはやっぱりそういう部分も持ちつつ、でもなんかユニークなところを忘れないみたいな感じの印象ですね。
割と学んだこと、ナレッジは積極的に発信する文化はみんなあると思うので、
たまった知見をこのポッドキャストでも吐き出してもらうようにできるといいなあ。
そうですね。
他の会社さんのポッドキャスト、エンジニアがやってるポッドキャストとかってジール聞いたことあります?
僕はね、あんまり聞いたりはそんなしないですけど、文字起こしする記事みたいなのがたまに見たりしますけど、
文字起こしてくれてるやつとかはね、こういうのは見かける。
あと技術ブログとか、読んでる方いらっしゃるんですね。
そうですね、そういうの見たりはしますね。
ああいうのって、他社の活用してる技術ってどんなものがあるのかなとか、
情報収集のために見に行ったり聞きに行ったりするんですよね。
そうですね、結構技術ブログとかはやっぱりこういう技術採用してるよとか、
その中でどういう課題があったよみたいなのを書いてくれてることが多いんですよね。
だからそれは結構うちにも言えるなとか、
単純にこの技術、そういうとこで使えるんだ、使ってるんだ、みたいな採用例があるんだみたいなね。
そういうところとして情報を収集してますね。
確かに。タイムスリーでもいっぱいそういう話題はあるな。
最近だとね、クライアント、iOS、Android。iOSか主に。
高速化。高速化を進めるためのプロジェクトがあったりとか。
はいはいはい、そうですね。
インフラの改善が進んでいたりとか。
Androidで言うと、長年の待望だったダークモード対応がようやく取り入れられたり。
そういうネタはいっぱいありそうですね。
そうですね。
多分、ダークモードの話とかであれば、標準的に開発がしやすくするような作り方をしているとか、
OS標準の仕組みを使って実現するようにしているとかっていうのがあったりっていう話もあって。
そういうのって多分、Androidのエンジニアさんからすると、
わりとあああれかっていうのが分かってくるものだと思うんですけど、
タイムスリーのダークモードではそこを使っているんだなみたいなことが分かって、
自分たちのところでもやってみようかなとかっていう風になっていくので、
結構OSならではのこととかっていっぱいありそうですね。
なんか、いけそうですね。タイムスリーテクトーク。
タイムツリーテクトークの特性
そうですね。僕らもね、だからパーソナリティ、僕とかスティーブ、
スティーブはエンジニアではないからよりそうだと思うんですけど、
僕とかでも多分、iOSのなんとかなんとかビューがみたいな話をしていると、
多分何も分からない。
なるほど。
何も分からないし、多分iOSチームのなんとかなんとかビュー使いにくいよね、
分かるみたいなのが全然分かんないみたいなのは全然あると思うんですね。
でも多分一般的にね、iOS開発やってる人だったらそうそうみたいな感じだと思うんで、
すごいなんか出せるものいっぱいあると思いますね。
じゃあ、ガイドとして僕かジールがいるけど、毎回ゲストをお呼びして、
そうですね。
ちょっとその時持ってるナレッジの共有なのか、何か課題の今取り組んでることの共有なのか、
何でしょうね、そのあたり話題も考えてもらいつつ、ゲストに好き勝手話してもらうと。
ちなみにこれは一般のユーザーさんからの当初みたいなのはもらえるんですか?
当初もね、確かにしてもいいですよね。
こういう話題聞きたいですってもしあれば。
なんかコメントとかがどこかにできればね、そういうのをちょっと参考にしたりとかもする可能性もあるのかなと思いました。
そこまで広く聞いていただける番組にやっていきたいですね。
まずは、いろいろ声が集まるところまで頑張らないといけないですね。
じゃあちょっと、第0回のオープンラジオ企画会議はこんなところで。
次回からが本番なので、ぜひお楽しみにしていてくださいというのと、
当初なのかお便りコーナーちゃんと作っておくので、こんな話題が聞きたいっていうことがあればそちらにお知らせください。
ではまた次回。