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2021-03-25 15:33

10 TimeTreeリリース6周年! いままでを振り返ってみました

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回のテーマは「TimeTreeリリース6周年! いままでを振り返ってみました」

CEOの深川(Fred)、エンジニアの鈴木(Rio)、里見(Zeale)、渡部(Steve)4人で話しました!


こんなことを話しました。

・入社○○年でサービス / 会社のなにが変わった?

・一番印象に残るできごとは?

・入社以来変わらないものは?


■ 記事も公開中です

https://timetreeapp.com/intl/ja/newsroom/blog/2021-03-24/radio-010

■ こちらでも配信しています

Spotify:https://open.spotify.com/episode/4BCGLfHYeCgdaHylpj9YdE

note:https://note.com/jubileeworks/n/n45ec2d0140d0

ご意見・ご感想・話してほしいテーマなどぜひTwitterハッシュタグ #TimeTreeラヂオ でお待ちしてます!

00:03
TimeTreeラジオ
TimeTreeラジオは、カレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、
普段の仕事に関係することも、そうでないことも、大体15分くらいで話し切るインターネットラジオ番組です。
今日は、4人ゲストが、僕も含めてゲストがいまして、まずは、
最近一気見したコンテンツは、YouTubeのサンシャイン池崎のギャラクシーチャンネルであるフレッドと、
最近一気見したコンテンツは、アイアムサムのリオと、
最近一気見したコンテンツは、ポケモン世界大会の解説動画のジールと、
最近一気見したコンテンツは、大田上田っていうですね、名古屋の番組のYouTubeチャンネルのスティーブです。
今日はこの4人でお送りします。よろしくお願いします。
YouTubeチャンネルが2人いましたね、今ね。フレッドはサンシャイン池崎。
サンシャイン池崎ってYouTubeチャンネルあるんですね。
フレッドが最近よくタイムツリー…じゃない、Twitterをつぶやいてるんですけど、
なんか真面目な話をした後に池崎さんの動画を、こう、シェアしてるのは見ました。
暗さを中和するために。
暗さを中和するために、あ、彼の明るさで中和。
中和。ジールはポケモン大会?
僕もYouTubeなんですけど、
YouTubeチャンネルでポケモン世界大会で優勝した人のチャンネルを見てるんですけど、
そもそも世界大会っていうのがあるんですか?
あるんですよね。結構ずっと見てるんですけど、
特に過去の世界大会の解説、この時この判断がやばいみたいなやつを解説するやつがすごい面白くて、
結構見てます。
そんなに難しいゲームでしたっけ、あれ。ここの判断が?
あれは結構…あ、片手すごい大変です。
じゃあちょっとまた別の回だね。
そうですね、また別で。ただすごい面白いです。
ポケモン世界大会って検索すれば出てくる?
WCSっていう大会なんで。
気になる。最後リオ。リオだけあれですね、映画ですね。
映画ですね。子どもの真剣を争う話。
で、あの子役のダコタファニングがめちゃくちゃ可愛いっていう。
僕すごい前編通じて泣ける映画で。すごくいいんですよね。
あれか、最近やっぱり娘さんも生まれて感情移入がものすごい。
生まれてから初めて見たら、すごい見方変わったんですよね。
すごい心配になりました。前は感じられなかった気持ち。
面白い。いいですね。
そんな4人で今日はお送りするんですが、
テーマはタイムツリー、実は今日3月24日で6歳になりましたと。
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この6歳だから6年間、サービスとか会社とかがどう変わっていったのかっていうのを
この4人で振り返ってみたいなと思っています。
なんでこの4人なのかっていうと、フレットはもちろん創業者というか
この会社を作った人なので、創業当時からいると。
リオが2016年の11月に入社したので、4年、5年目ですね。
ジールが2018年の11月なので3年目。
ということで結構バランスよく社歴のあるメンバーで振り返ってみたいなと思っています。
早速なんですけど、この○○年でサービスもしくは会社、
こんなことが変わったみたいなことを聞いていきたいんですけど。
大きいのはあれですかね、サービス的にはCMかな?
全国CMをすごくやってたんですよ。
だからそこがあって、サービスのメジャー感みたいなやつとかがね、
うまく実感する場面は増えたかなとは思いますね。
2019年末からですね。
そうですね。だからそれがあるんで、
ある程度少し前からわかるじゃないですか、中では。
そういうことをするんでってなってくると、
やっぱりシステム的にもこういうところ大丈夫だったかなとか、
やっぱりそういうことに準備していくみたいなことが結構必要だったりして、
そういうところがそのきっかけで、今までよりも少し固めていくというか、
見直していくタイミングで、そこが整備されてたみたいなのは感じるかなと思います。
ジードの領域でいうと、主にバックエンドの。
バックエンドとか、セキュリティみたいな話とかよく、
常に頑張っていることではあるけど、やっぱそこでもう一段上がりますね。
ギアがやっぱ。
そうか。
そうですね。
そういうことが結構変わったなっていうところでは思いますね。
ありがとうございます。さっきこのラジオで話すお題をみんなに直前で振ったら、
みんな一生懸命パソコンに向かっていろいろ下書きしてくれてたんですよね。
こんな真面目な答えを用意してくれていたとは。
今だからしれーっと喋ってる人いるでしょ。
普通で話すの得意ですよ。
ありがとうございます。
じゃあリオ。
人が増えたなって思いますね。メンバーが増えたなってすごい感じますね。
確かに。
リオが入社した当初何人ぐらいだったんですか?
何人ぐらいなんですかね。僕が社員番号が22とかなんですよ。
22番。
僕75。
え、そんな。
スティーブで75ですか。
今ってもう90とかいってるってことですか。
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そんないってない。
でも可能性あるんじゃないですか。
本当にそういう累積入れてたらね。
でも実際の社員数は50何人とか。
在籍正社員で50何人とかですかね。
そうですね。
パートタイムの方も含めて基本投資番号だと思う。
そうですね。
そっか、22ぐらいから今50何人とか60何人とか。
倍増ですね。
倍増なんでやってることも増えてるし、
なんか組織の動きも活発になってきてるなっていう風に思いますね。
フレットはどうですかこの6年で。
人が増えたを言おうと思ったんですよ。
取られた。
取られた。
僕のシラガが異常に増えた。
確かに。
それはなんか思ってました。
これは僕入社前からずっと思ってましたよ。
全職から。
全職は知ってるから、
起業して、
久しぶりに会ったらすっげえシラガ増えたなって。
言ったと思いますよ。
その口で。
昔のフレットの写真めちゃくちゃ黒黒した。
ねえ。
髪でめちゃくちゃ若い感じだったのが。
そうですね。
それだけやっぱり苦労とチャレンジがあるってことですよね。
そうですね。
日々変わってってるよね。
劇的にって感じはあんまないけど、
なんかこう、ずっと変わってるけど、
変わり続けていることには変わりがないみたいな。
いただきました。
なるほどね。
それはでも変わらないこと。
変わり続けていることが変わらないこと。
やめとこうかな。
お前こと言おうぜ。
結構ね、6年にもなると振り返るのも大変だと思うんですけど、
一番印象に残ってるのはこれだなっていう。
これだけはたぶん相まとうに出てくると思うんですけど、
あれ?ティム・クックは応援しましたか?
僕はその時入場もしてたんですけど、
当日の朝、家でバタついてて、
来るのがすごく遅くなったんですよ。
しかもちょっと早めだったんですよね。
予定してたんですよ。
予定してたんですかね。
予定してたんですけど、
来るのがすごく遅くなったんですよ。
しかもちょっと早めだったんですよね。
予定してた時間より若干早かったんですよ。
で、ギリギリ間に合うと思って行ったら、
僕はエレベーターホールで待ってるところに
チーンと僕が着きました。
だから、あ、いるって思って、
写真撮影とか中の人はしてましたけど、
その辺はちょっと入れなくて、
近いところを通りましたってくらいですね。
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リオはなんか、相まとうに出てくる?
相まとうに出てくるくらいな思い出っていうと。
思い出。僕アンドロイドエンジニアなんですけど、
プレイストアにフューチャーされたってことがありまして、
2019年。
最近だ。
そうですね。
良かったなと。
いいですね。
絵文字スタンプで言うとあれですね、
ヨッシャがつく感じですよね。
ヨッシャ。
ジードはありますか?
CMの前後、前後っていうか後ろかな、
とかあたりってイベントごとすごい多くて、
ジム・クックさんのやつもCM期間中でしたよね。
別にそれって偶然みたいな話なんで、
それだけに関係ないですけど、
そうじゃなくてCMに関連して色々とあったこともあって。
なんか増えるんですね、取材とか。
そうですね、取材やっぱり増えたり。
テレビの番組みたいな話とかもちょっとあって、
自分はそういうの出たりとかあったんで、
ちょっとこう、分厚いっていうか、
あれテレビで剣玉披露してましたよね。
剣玉部なんで。
なるほど。
剣玉披露、やっぱり何回も失敗してしまい、
スタッフさん全員に撮られてるんだけど、
緊張して。
緊張してるから、申し訳ないとか思いながら何テイクもずっとやってるっていうのがね、
でも地上派デビューしたんですよね、それで。
変わらないこともあると思うんですよね、絶対に変わらないこと。
それに何かありますかね。
フレッドだったら起業した当時からここだけは変わってないなっていう。
難しいし恥ずかしいな、恥ずかしいやつ聞きたいですね。
そうですね。
人が増えたりとかしたら仕方ないなって思ったりすること、
こういう風にルール作ったりとかすることがあったけど、
いい組織でありたいっていうのは諦めてないなっていうのは変わらないことかなって思いますね。
いいですね。
それ恥ずかしいやつですか。
諦めてない、いいですね、確かに。
未だにこう色々試行錯誤を続けている、続けようと思えるっていうのはね、確かに。
なんかでも、あれですよ、フレッドの言ったのが結構ね、
同じ感じなんですけど、自分が入った時結構だから、
会社の中もね、まだまだ色々整備しないといけないみたいなことが多かった時だったんですけど、
なんか入る前にフレッドと話した時に、
そういうところを目指していきたいんだ、みたいなのがすごい強かったんですよ。
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で、僕はなんかその時大きい企業にいたから、
結構そういうのって必要なものだなって無意識に思っちゃった時だったんですけど、
やっぱ追い求めてるんですよね、そこを。
これ言い方悪いですけど、青臭くていうか。
で、それがいいなっていう風に思ってて、
僕はだから今も結構青臭いところがあるなと思って、
この会社の良いものを追い求めようみたいな話とか、
なんかこう妥協したくないみたいな話とか、
それはすごい僕はだから、良くてずっと何かの変わってない部分なのかなっていう風には思ってますね、根底では。
いいですね。
僕もちょっと組織の話になっちゃうんですけど、変わってないこと。
さっきメンバーが増えたって話したんですけど、
でもメンバーの人の良さは変わってないなってすごい感じるんですよね。
一緒に働いていく中で、人の良さというか、そういうのをみんな持ってて、
すごくお互いにリスペクトがあって、一緒にいて心地いいというか、
っていう感覚。
変わらないなって思ってます。
嬉しいですね。
僕変わらなくてすごいなって思うのは、会社の制度、仕組み。
例えば、すごい自由に出貸金が選べるとか、
有給も自分のペースに合わせて取れるみたいなところって、創業当時から残り続けてるんですかね。
残り続けてると思うんですけど、なかなか50人とか超えてくると難しい仕組みだったりする。
それをまだまだ全然みんなフル活用してやってるっていうのはすごいなって。
変わんないでほしいなって思う。
そうですね。
自分の働きやすさのために。
あとは公園の近くにオフィスがあるっていうのも変わんないですよね。
変わんない。
これもめちゃくちゃいいと思う。
1回ぐらいしか場所変わってないですよね。
あ、引っ越したな。
引っ越した1回ですね。
今後も変わらないでほしいこと?
ちゃんとあるじゃないですか、思い出が。
始まる前はめちゃくちゃ困ってたのに。
次の1年はこうしていきたいとか、次の5年10年はこうしていきたいっていうのはありますか?
毎年、今年が勝負の年だって言うんですよね。
そうですね。
スタートアップはどこもそうですね。
だから結構夢中で、いつもやりたいことがいっぱい。
このチャレンジしてみよう、ここにかけてみようみたいなのはずっといっぱいあるから、そのままいきたいなと。
ここで言える、やりたいチャレンジ1つ。
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まだない。
いいですね、楽しみなそれ。
この場ではいえないけど、いろんなチャレンジ。
それをまだまだ今後は仕掛けていこう。
頑張りましょう。
ということで、3月24日タイムツリーの誕生日にこの4人を迎えてラジオを撮ってみました。
ありがとうございました。
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