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中世のヨーロッパでは、騎士が馬場で槍を構えて模擬戦争をすることを、トーナメントというふうに呼んでいました。
今日のトーナメントの語源はここから来ているようです。
11世紀頃から騎士によって始められたこのトーナメント。
これはやがて長槍を使用した一騎打ちの勝ち抜き戦の形式を取るようになり、これが貴族の間で大流行しました。
現在のスポーツのような感覚ではありますが、白熱のあまり死者が出てしまうほど、とても危険な娯楽だったんだそうです。
非常に危険ながら人気だったこのトーナメントですが、やがて国によって禁止され、その心意気は騎士道の流れを組んだスポーツマンシップに継承されているといいます。
人気を博しながらもその危険性から禁止されるという流れは、なんだかイングランドにおけるフットボール文化の発展とも共通するものを感じます。
UEFAチャンピオンズリーグはノックアウトステージ、ラウンド16の日程が終了し、ここからトーナメントに突入していきます。
今日はそんなラウンド16の試合についてお話ししたいと思います。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はベンフィカ大爆発、激闘のCLラウンド16というテーマでお届けします。
こんにちは、マドリディスタのヨシフジです。 サンリオ・イノサポのヒラキです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 久々の試合の話をしようという回になります。
久々ですね。そうですね。なんか久々ですね。 最近ワンテーマで話すっていうのが多かったですけど。
いつぶりですか? まあワールドカップ以来じゃないですか。
ワールドカップ以来か。 じゃないですかね。覚えてる感じだと。
なんかちょくちょく雑談とかで話してましたけどね。 うん。
あ、まあそうね。レビュー、プレビュー的なやつはいくつかやったけどELとか。
やりましたね。 後半戦とかね。試合振り返るのはちょっと久々すぎてね。
なんか変な感じですよね。 そうですね。
まあCL面白かったですし、ぜひとも話したいですね。 はい。今日はチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグも軽くラウンド16。
これを振り返っていきます。 はい、お願いします。
まあこれはもう緩くね。力入れることなくダラッと喋りましょうか。
はい、そうですね。 まあじゃあちょっと上から行きますか。
上からっていうのが頭から日程の早い順から行きますかね。 そうですね。
まあなんといっても我らがベンフィカですかね。 まずは。
ベンフィキスターですからね。 我々ベンフィキスターとしてはこのベンフィカの勝利を喋らずにはいられないでしょう。
そうですね。しかもすごい試合でしたよね。すごい得点入ってましたよね。
03:04
入ってましたね。5対1。セカンドレグ5対1ね。
2戦合計で7対1ですかね。 7対1。
入りましたね。いやいやこれねやっぱすごいですよ。
得点力がやっぱりありますよね。ベンフィカ。 ああまあそうですよね。いろんな人取ってましたしね。
まあこの相手がクラブブルー、ワウワウだとクラブブリュージュって言ってたのかな。
まあだいたいクラブブルフヘとか書かれたりしますけど。 ファーストレグではなんかそんなにね。
スタッツ見たら圧倒してたんですけど、まあアウェー出しっていうのもあって、 そこまでその大差はつかない感じなんですけど、セカンドレグね。
まあちょっと取ったタイミングも良かったですし、やっぱりセカンドレグは 前半の終了間際と後半立ち上がりで取っちゃうともう大差がつきやすいと思うんで。
まあ3-0以降はだいたい3-0と7-0はだいたい同じぐらいかなと。試合内容としては。
まあそうですね。 セカンドレグはやっぱモチベーションを失いやすいですからね。もうここからは100点取られても勝ち上がれないことが決まっているだけだから。
まあ確かに、クラブブリュージュ側から言うと。 そうですね。なので最後1点返したのは立派ですよ、そういう意味では。
そうですね。 どうでしたか、ベンフィカ。
そうですね。ベンフィカの試合自体はマジで久々に見たんですけど、8流なんで。
1流も2流もないけどね、半に。大丈夫だよ。
クラブブリュージュ相手だったのかもしれないですけど、結構パス回しが上手くいってましたよね、前線で。
上手いですよね。
普通に狭いスペースで結構ポンポン回すから、見てて楽しかったですね、そこは。
ベンフィカの試合面白いですよね。 面白いなと思いましたね。
ロジャー・シュミットさんってラングニック系統だから、あんな落ち着いたサッカーするイメージなかったんですけど。
ベンフィカのスタイルらしいんですけど、ポジションで押し込んでいくみたいな。
そこに適合してる感じするよね、シュミットさん。
そうですね。前線での即時奪還はどいつみというか、ラングニック一派の感じが出てましたよね。
出てましたね、そこは。そこの激しさもありつつ。
クラブブリュージュが、ファーストレグは4-3-3だったんですよ、確か。
では、セカンドレグは3-5-2かな、そんなんで来て。
シキニオがちょっとスペースなかったので、ベンフィカセカンドレグはセンターバックの間にシキニオが降りて、サリ・ダ・ラボル・ピアーナというやつですね。
あれで最終ラインからのボール供給をやっていくっていう流れで。
06:01
逆にだから、それで両ワイドのジョアン・マリオと、あと左のアウルスネスかな。
彼らが中間ポジションを取れて、最終ラインはオタ・メンディーとアントニオ・シューバー。
プラスシキニオ。ここボール供給力すごい高いんで、どんどんいい縦パス入ってましたよね。
アントニオ・シューバーとか守備範囲も広くて、この人バケそうだなという感じで見てましたね。
あと前線のメンツが豪華ですよね。
ゴンサロ・ラモスがワールドカップで有名になったから、そこにボールを集めるのかなと思ってたんですけど。
ラファ・シューバーはあんまり見たことなかったですけど、上手いですね。
周囲というか、ボールの受け方もすごい上手いですし、パスもおしゃれですよね。
上手いですね、ラファ・シューバー。
ジョアン・マリオとラファ・シューバーのコンビネーションもすごかったし、
パス交換、絶対誰か顔出すみたいな。
プラス、後ろのアレクサンダー・バーとかサイドバックの含め。
サイドバックもすごい良かったですよね。攻撃参加がすごかったですよ。
両サイドバックがグググっと、やっぱり最初相手が3-5-2だったから。
サイドバックが浮くからだいぶ高い位置を取って、両ワイドが中に入るっていうパターンだったんで。
そこを押し込みやすかったかもしれないですね。
いいタイミングでバーとかが上がってきてみたいなのがあった気がする。
ゴンサロ・ラモスが決めたやつとか、アシストじゃなかったですか?
うん。
いいタイミングでオーバーラップしてくるなみたいなのが見れて、攻撃も見てて面白かったですね。
攻撃面白いですね。
じゃあちょっと次行きますか。
ベームフィカ10分くらい話してる。
すごい喋ってるけど、次行きますか。
ベームフィカ最近好きになってるからめっちゃ喋れるね。
まあそうですね、確かにな。
じゃあちょっとキリがないので次行きますか。
はい。
でも見たのって言うと、僕はバイエルン・パリサン・ジェルマン?
ああ、はいはい。
この辺は見ましたね。
僕もファーストレグとセカンドレグ、多分唯一どっちも…
いや、他にも見てるか。
まあ見ましたね。
うん。どうでした?バイエルン。
まあどうなんだろう。
バイエルンか。
デリフト。
09:01
デリフトが結構効いてたなと思いましたね。
リュカエルなんですが今怪我っぽくて、あんまりデリフト出れてなかったイメージだったんですけど、
今回先発ですごい良い働きしてたなっていう。
1個ギリギリでゴールになりそうなシュートを1個セーブしたのもありましたし、
あと前線ボール供給もうまくできてたかなと思うので、
結構デリフト良かったなという風に思いますね。
セカンドレグだけ4バックだったのかな?バイエルン。
ああ、そうだったんでしたっけ。ファーストレグ、フォーメーションまで覚えてないですけど。
ファーストレグ3バックだったような気がします。
はいはい。
それもあるんですかね。3バックから4バックになったからデリフトみたいなのも。
デリフトはね、その時もいましたよ。
センターバックで。
ジョアン・カンセロが一応ファーストレグ出てたんですけど、
前半でちょっと微妙だったんで交代になったと思うんですけどね。
ちょっと攻撃のコマとしてアルフォンス・デイビスを投入する時に下がっちゃったんですけど。
そうですね、デイビスもめっちゃ良かったですね、セカンドレグは。
良かった。
カンセロと言うと、このパリを相手にした時にワイドアタッカーとして切り崩していくみたいな仕事はできない。
やっぱりアルフォンスとデイビスの攻撃性能にはちょっと及ばないって感じがしますよね。
クロスターとしてはすごい良いんですけど。
そうですね、どちらかというとデイビス向きなのかなっていうのはありまして。
パリはでももう1点も取れませんでしたね、最終的に。
そうでしたね。なかなかムバペにボールが入らなかったイメージでしたね。
そうですね。
メッシはなんか降りてきて受けるみたいなことが結構ありましたけど。
メッシね、なんか突然本気出す感じがしますよね。なんかずっとやる気ない感じ。
そうですね、ボールを受けてからやっぱりすごいなっていうのはありますね。
エイマールがやっぱりずっと今期はもう怪我してもうダメになっちゃったんですよね、絶望というか。
あーそうか。ファーストレグ出てましたよね。
ファーストレグ出てましたね。逆になんかファーストレグはエンバペが怪我明けで途中まで出てなかったんですけど。
あーそこギリギリ後半から出てきてみたいな感じでしたよね。
エンバペ出てからすごかったんですけど。
あー確かに。それ覚えてる。
セカンドレグはちょっといけそうな空気もありましたけどね。だけど最終的にはヴァイル。
まあちょっと終盤の得点も利きましたね、にゃぶり。
そうか出てきて決めましたね。
マネもなんか復帰してきてましたし、
12:00
ここからコンディション上げていけばもっとベスト8でも活躍してくれるんじゃないかなと思います。
まあヴァイル強いですね、どう考えても。
まあでも僕はこの2チームが結構優勝候補的な、
まあちょっと組み合わせ決まる前はそんな予想をしてたんで、
対戦当たっちゃったかって思ってますけど。
まあそうですね。
まあパリはちょっとまた来年。
まあまた来年というか、最近はここで負けてますね。
そうですね、監督人事もなんか忙しくなっているみたいですね。
どうなるんだろうな。
まあ今後のカタールがどこまで本気でやってくれるかちょっとわかんないですけど。
うん、確かに。
まあそんなところで、ヴァイルも。
他なんかひらきさん見ましたか?
他はあのレアルマドリードとリバプール。
ああそうっすね、ありがとうございます。
まあこのくらいですかね。
まあとりあえず買っていただけるんですね。
まあそうだよね。
まあなんかもう右派なんで、
まあ推しクラブも出てないんで、
なんか有名なやつだけ見るみたいな感じで、
ベストCLは見てましたね。
いやー、あでもセカンドレグめちゃくちゃ面白かったっす。
試合自体。
ああ、そうですね。
もうお互い打ち合いって感じじゃないですか。
なんか、うん、面白かった。
まあまあそのリードしてる余裕があるからなんですけど、あれは。
まあ3点リードしてましたしね。
リバプールとしてはちょっと歯が良かったかもしれませんが、
前半のやっぱり序盤でのプレスはやっぱり結構きつかったんですけど、
ああ確かに。
なんと耐えましたね。
やっぱり序盤決められたらっていうところがあったかと思うので、
そこ結構あのサラー相手にナチョ頑張ってましたよ。
いやすごかったナチョ。
すごい頑張ってたなっていう。
あとリュウディガーとかも。
ね、頑張ってたね。
そうですね。
リュウディガー体張って頑張ってて、この試合のリュウディガーはやっぱりね、
みんな好きになるんじゃないですか?
マドリーディスターも。
そうですね。
ミリットン、リュウディガー、ナチョ。
まあディフェンスライン、ガルバハルちょっとミスがありがちだったんですけど、
ディフェンスラインプラスクルトアはやっぱりすごかったですね。
まあこれぞマドリーの趣味だなって感じを見れましたね。
いやー本当にね、この試合は本当に王者の戦いって感じで、
めちゃくちゃ強いマドリーだなっていう風に思いました。
おお、やっぱりそうだったんですね。
うん。
で、カマビンガもやっぱり良かったんですよ。
ああ、あの1点目のパスとか。
まあ全体的にね、守備も良かったし、
なんか彼の刺すようなタックルっていうのはもう最近結構馴染んできてますけど、
やっぱりね、良いっすよ。
新しいタイプの、ピボーテで使われてるんですけど、
多分ね、サイドバックだったりピボーテだったり、
15:03
あとインテリオールだったりするんですけど、
まあ僕はピボーテか、あとチャーミニットのドブレーピボーテのどっちかが良いかなって思うんですよね。
インテリオールも良いけど、サイドバックも良いかなって。
サイドバックか。
サイドバックたまにやるんですよ最近。
えー。
人が足りなさすぎて。
あー。
まあでもなんか機動力ありそうだから、まあアリなのかな。
まあ。
どうですか?
結構良いと思うけど、本人はあんまりやりたくないらしいですね。
まあそうでしょうね。
もともと中央の選手ですしね。
ね。
うん。
で、カマビンガを含めて、
新聞なんかでは新しいCMK、
カマビンガ・モドリッチ・クロース、
あの風見炉の時CMKって言われてたんですけど、
新しいCMKなんていう風にも呼ばれたりね。
おー。
してます。
なるほど。
すごい。
そうですね。
確かにカマビンガ結構いろんなところに顔出してて、
印象にはありますね。
うん。
あと、個人的にバルベルで結構、
なんか良い、
復調してきてんじゃないっていう風に思いましたけどね。
なんかいろんなところに顔出してて、
なんか前半戦そんな感じだったじゃないですか。
うん。
なんかそういう、なんかなんだろう。
好きなボックス・トゥ・ボックス的な動きをなんかしてくれてて、
なんか復調してきてんのかなって印象があったんですけど、
どうでした?バルベルで。
復調してると思います。
お。
ま、なんか攻撃に絡む回数もやっぱ徐々に戻ってきたし、
戻って、徐々にこの1ヶ月ぐらいで戻してきてるし、
最後バルベルでのフィニッシュで攻撃が終わるみたいなシーンも、
多分この試合、セカンドレーグは何個かあったんですよ。
あーそうですね、確かに。
うん。
その印象ありますね。
だからそれが前半戦みたいに決まり出すと、
ま、完全復活じゃないですか?バルベルでも。
ま、あとはゴール、ゴールか。
あとゴールとかアシストとか。
そうですね。
記録に残るようなところをやってほしいですね。
うん。ま、守備とか、あとそのボールの、何ですかセカンドボール回収とか、
そういう運動量はもうすでにね、あの、完璧ですし。
うん。
で、暑いところも見せてくれますから、表情がいい。
ははは。
なんたって。
表情がいい。
暑いですよ。
おー。
ま、ちょっと全体的にすごいいいんですよ。
ま、モドリッチ・クロースもね、なんか、最近話題のね、
あのアンチロッティーが、
はい。
罠の質問だなって会見で笑ってましたけど、
はいはい。
クロース引退するなんて信じられないようなパフォーマンスを最近はずっとしてくれてますし、
うん。
モドリッチは相変わらず素晴らしい。
うん。
もう全員すごかったっす、この試合は。
たしかにさ。
まあ、順当って感じですかね。
うん。
リバプールはどうだったかな。
リバプール、あ、学歩!
そうだね、学歩・ジョタ・ヌーニエス・サラーを同時起動したんだな、初めて。
初めてなのか、ちょっと知らないけど。
おー、そうでしたね。
うん。
たしかにさ、ジョタも出てましたね、そういえば。
うん。
18:00
これは正直あんまり、そこの4人いる怖さっていうのは出せてなかったかな。
なんかサラーが孤立してましたよね、結構。
サラーが学歩・ヌーニエスみたいな感じで絡まるような攻撃あんまり見れなかったなっていうのがちょっと残念でしたね、同時起動してたのに。
そうですね、たしかに。
ヌーニエス中入ってきて、ジョタとヌーニエスは結構見たけど、あんまり学歩もそこまで有効に機能してるようには思えなかったし。
そうですね。
しかも4人出てたらやっぱり被りますしね。
そうなんだろうね。
ヴィニッシュウスはやっぱりアレクサンダー・アーノルドなら行けるみたいな顔してますね。
カモってる感じがする。
アーノルドも結構ケアはしてたと思いますね。
結構あんまり攻撃参加してなかったような記憶があるんで。
アラウフォと対峙してる時の顔とは全然違いますよ、やっぱり。
余裕って感じの顔。
確かにな。ヴィニッシュウスにやられましたしね。
リバフルここで入りたいってことで。
国内頑張ってくださいって感じですね。
国内でCL権取れたらいいですけどね。今結構上がってきてるでしょ?
そうですね。今5位だったかな?6位だったかな?どっちか忘れましたけど。
入荷するトッテナムと争うのかな?
ああ、そっか。
入荷するとか来てほしいけど、トッテナムとリバフルが落ちなきゃいけないんだ、そうなると。
そうですね。そこらへんタフな試合続くと思うんで。
リバフルもそこは気を抜けない感じですね、まだ。
なんかいけそうな気がするね。最近のを見てると。ボンマスに負けたりしてるんですけど。
そうですね、どうなるか。CLもなくなりましたし、FAカップも残ってないんで、なんとかいけるんじゃないですかね。
ああ、プレミアリーグだけか。
じゃなかったかな?だと思います。あ、いやFA残ってた気がします。
どうした?
頑張ってくださいって感じです。
頑張っていただきましょう。
他はそんな感じですかね?大丈夫ですか?
そうですね。ハーランドがすごかったみたいなのはあるみたいですけど。
5点。僕ね、あの試合前半だけ見たんですよ。ライプ・ツイヒットのセカンドレイクね。
3対0なったんで、もう負けかなと。
ベンフィカンの時と同じですけど、2点取って、前半終了間際にもう1点取ったんですよ。3点目は。
後半立ち上がりで1点取られたんで、そこの時点でもうそこから先は心折れっぱなしなんで、難しいかなと。
21:01
まあ確かにな。5得点か。
いや、そうだそうだ。あのね、チャンピオンズリーグも一応得点を表すっていうのが見れるんですよ。データとしてなんか得点ランキングみたいな。
いや、ハーランド今10得点で1位なんですけど、ライプ・ツイヒット戦が5点なんで、一気に踊り出た感じするんですけどね。
いやー確かにな。
あ、得点ランキングで言うとね、あれすごいですよ。ベンフィカンの選手はめっちゃ入ってます。
おー。ジョアン・マリオとか確か5試合連続とかで取ってましたよね。解説で言ってたら。
1位10得点ハーランドで、2位8得点サラ。
3位が2人。3位2人いて、エンバペなんですよ。まあエンバペわかるじゃないですか。
で、もう1人ゴンサロ・ラモスなんですよね。
おー。この前2得点しましたしね。それもある。
7得点。で、5位が3人いて、ビニシュースとジョアン・マリオとラファシューバー。これ2人入ってるんですよ。
おー。ラファシューバー。
ベンフィカンがめちゃくちゃ取ってるんですよ。
確かに。
3人ね。すごくないですか?
いやーこれはまだ勝ち残ってますしね。
なんか1つ抜けてほしいですね。
まあちょっとハーランドを越せとは言わないですけど。
ハーランドだから5点取る前はここにも入ってなかったわけだから。急すぎてね。
いやーちょっと。なんか国内でもちょうどFAカップでハートトリックしたって言ってたんで、ちょっとなんか腹長してきたのかもしれないですね。
あー怖いねー。
ちょっと腹長してきた感じがしますねー。
ジョアン・マリオは6点中5点がPKらしいですよ。
そうだったんだ。
PKキッカー。
あーキッカーだからか。まあ確かに。
まあどっちかで言うとアシストの方がそのイメージありますね。アシストとPKって感じですよね。ジョアン・マリオは。
まあそうですね。確かに。
なんかね、あのー、プリメイラリーガー。
はい。
プリメイラでも得点王なんですよ確か。
あーまあジョアン・マリオですか。
そう。
えー。
でなんかそれも、あでも今はもうゴンサロ・ラモスだから。あ、ジョアン・マリオか。
ジョアン・マリオが17得点で今1位なんですよ。
はいはい。
で2位がゴンサロ・ラモス16点なんですよ。
おー。
2人。
はいはい。
でもマリオはすごいPK蹴ってるんで。
まあそれもあるんでしょうね。
うん。まあそれもある。
はい。
でまあアシストの方でそのベンフィカのグリマルドっていう左サイドバックの選手が8アシストで、
まあ2位にジョアン・マリオ6アシストみたいな感じでランクインしてるから。
まあどっちかで言うとアシストで結構輝いてますよね。
まあ10番の選手でしてアシストも多いでしょうね。
まあ多分そうね。
サイドにはいるけどどこでもできるみたいな感じですもんね。
24:00
ラファシューバーもそうですけど。
うん。確かに。
アウルスネスもそうだし。
まあそんな感じの構成になってて。
またベンフィカの話にしようか。
ベンフィカは面白いですっていうね。
はい。
全体通してイタリア勢が3チーム上がりましたね。
おーそうですね。
はい。
ナポリ・ミランがしかもベスト8の話に入っちゃいますけど、
ナポリ・ミランがもう直接対決ですもんねイタリア勢。
そうですね。
ナポリ・ミラン・インテルが3チーム。
次ベンヒカとインテルですもんね。
そうですね。
フォルト対インテルも面白かったけどね。
すごい。
おーそうだったんですかね。
セカンドレグだけ見たんですけど。
はいはい。
フォルト勝ってもおかしくない試合だったんですよね。
だいぶインテルはアウェーだからか知らないですけど、
硬く入ったんですよ。
硬く入ったというか終始硬かったんですよ。
はいはい。
めちゃくちゃ攻め込んでて、
最後クロスバーとかポストに直撃するのが何回か続いたりしたんですけど。
はいはい。
さすがのインテル。
硬かったですね。
最後終わらせない。
フォルトも面白いですよ。
多分見たら。
そうなんですね。
攻撃めちゃくちゃ面白い。
ショートパス繋いでポケット取っていくみたいなのが。
ベンフィカと同じ感じですけどね。
人数かけて。
パスワークの距離感としてはベンフィカより狭いんですよ。
フォルトの方がですね。
それぐらい密集してパス回していくからめちゃくちゃ面白いです。
ちょっと見てみようかな。
ぜひ。
それこそフォルトはプラス守備も硬いですからね。
そうですね。
確かにインテル、ファーストレグ見たんですけど、
フォルト確かにすごい守備固めしてて。
いや、これ割るの辛そうだなっていうのが第一印象にありますね。
あれそうか。
退場したからちょっと厳しくなったんだよな。
ファーストレグはオタビオが。
そうでしたね。
で、セカンドレグしかもオタビオ抜きでやらなきゃいけないってなって。
そうか。
相当苦しかったと思うんですけど、
フォルトはどっちかというと守備、
出実合拳的なスタイルだなと僕は思ってたんですけど、
あの攻撃スタイル見たら結構面白いなと思いました。
ちょっとまた試合見たいな。
そのインテルはベンフィカとやるわけですから。
結構可能性あると思いますけどね。
インテル強いですけど。
ここは見物ですね。
いいチーム同士。
イタリア勢はベンフィカ以外の3チームが決勝に行く可能性も結構高いですから。
確かにそうですね。
組み合わせ的にね。
トーナメントちょっと組み合わせの話しますか。
27:01
一応その組み合わせ抽選金曜日にあって、
まず順番に言うとレアルマドリー対チェルシー。
それからバイエルン対マンチェスターシティ対バイエルン。
ナポリ対ミラン。
それからベンフィカ対ポルト。
こういう山になりまして、左右分かれてますんで山が。
ナポリ、ミラン、ベンフィカ、インテルのうち1チームが決勝に行くわけです。
イタリア勢来るんじゃないですか。
ベンフィカはさすがに2勝はちょっと厳しいんじゃないかな。
ちょっと言ってほしいところではありますけど、
ここにイタリア勢固められたから、行くしかないって感じになってますよね。
言ってくださいっていうことでしょ。
ウエファーの抽選なんてそんな感じでしょ。
言ってほしいけどね、ベンフィカも。
いいチームなんで本当。
次ですっけ、オタメンディーが出れない感じですよね。
イエローで。
それがちょっと響くかもしれないですね。
若いセンターバック2人になっちゃうかな、ひょっとしたら。
アントニオシーバー19歳ですからね。
若いっすね。
アントニオシーバーは背番号も66で、ルベンディアスの後継者みたいな。
ルベンディアス自体まだ25なんだけど、若いんですけど。
解説が言ってましたね。
正規ルベンディアスルートなんで、ビッグクラブがもうほっとかないっていう感じだと思います。
NEXT BIG PLAYERS。
皆さんぜひ注目。
アントニオシーバー。
他の組み合わせで言うと、レアルバドリー、チェルシー。
そうですね、ここか。
チェルシー、監督変わった年結構優勝してるイメージなんで。
ダークホースに上げられるかなと思うので。
ここどうなんでしょうね。
でも去年レアルバドリーのチェルシー破ってますしね。
なんかそうですね。
2年前から3年連続なんですかね、確か。
チェルシー。
そんな連続で当たってるんだ。
確かね、2年前に初めてというか、22年ぶりみたいなこと言ってた気がするんですよ。
チェルシーとやったこと。
すごいレアだって言ってた気がするんですけど、そこから3年連続やってるかな。
もういいよ。
確かに。
どんな試合になるかわからないですけど、チェルシー勝ちましたね。
ちゃんとドルドムントに。
そうですね、よくわかりましたね。
どうなるかと思ってましたけど。
怖いですけどね、チェルシーも。
そうですね。
どうなるんだろう。
今年もレアルバドリーは大変ですね、この山は。
楽させてくれないですね。
もし勝ったとしても、シティ対バイエルの勝者ってことですよね。
30:03
そうですよね。
すごいな、もう。
これは辛いですね。
リバプール、チェルシーで、もし勝ってもシティかバイエル。そんなことある?
バイエルもしんどいですね、そう考えたら。
確かにそうですね。
パリとやって、シティとやって。
あの3チーム確かに優勝候補だと思うし。
バイエルも辛いな。
はい、CLそんな感じで。
これあれですか。
次は4月の半ばなんですね。
ちょっと今シーズンは遅め。
ワールドカップの影響でね。
日程が遅めですけど。
4月の下旬か。
半ばから下旬にかけてね。
そうですね。
見ていきましょう、4試合面白そうやな、どれも。
そうですね。
バイエル、シティとか。
4試合なんで見ます。
全部面白いですね、これは。
そうですね。
そんな感じですか。
そうですね。
ヨーロッパリーグもちょっと見とく?
ヨーロッパリーグ、そうですね。
最後に。
ベスト8が決まりまして、スポーティングがアーセナルに勝ちましたね。
はい、勝ちましたね。
これは僕はアーセナルが正直勝つかなと思ってたんですけど。
なんとスポーティングが上がって、次ユベントスっていう結構辛い感じにはなってるんですけど。
辛いですね。
そうか、これスポーティングが勝ったとしても次ユナイテッドセビジャの勝者と当たるのが。
そうなの?辛っ。
辛いな。
アーセナル戦は結構ね、僕見たんですけど、結構苦しかったというか。
これ負けだよなっていうぐらいやられてたんですよ。
奇跡的なゴールですよね、ペドラゴンサーベスのゴールは。
セカンドレーグね。
追いついてPK戦になって。
アダンがすごかった。
キーパーのアダンがすごかったんで。
キーパーはすごかったっすね。
アーセナル、ある程度悔しいだろうなって感じしますけど。
まあ、残念。
国内頑張ってください。
スポーティングね。
ポルトガルの新聞、僕読んでますけど、最近。
お祭り騒ぎでしたよ、その日。
えー、アーセナル相手に勝って。
今のアーセナルに勝ったっていうのはめちゃくちゃ嬉しいでしょうね。
うん、まあ確かにな。
プレミアリーグ首位。
予算も全然違うぜみたいな。
どういうマウントの取り方かわかんないですけど。
予算規模も違うし、プレミアで首位のグラブに奇跡的に勝ったんだよみたいな。
新聞が何ページにも当たっている。
スポーティング、バンザイみたいな感じでやってましたね。
面白かったです。
なるほど。
では次、ユベントス。
ユベントスか、はいはい。
どうなることやら、ポルトガルはイタリア人ばっかりですね。
確かにそうですね。
33:01
ユナイテッドはどうですか?
ユナイテッドはベティス相手に対照して5-1ですかね。
2戦トータルで5-1で勝って、
バルサ戦に続きスペイン勢との戦いが続いてますけど、
次もセビージャーなんですよね。
はい。
今年本当はすごいお世話になるなっていう感じですね。
バルサベティスセビージャー。
そうですね。
セビージャーはELの王者みたいなイメージがあるので、
ここで当たってちゃんと勝つっていうところ。
勝ってちゃんとヨーロッパに戻ってきたんだぞっていうところを見せたいですね。
そうですね。
メンバー落としたりしてないんだね。
ベティス戦はそうですね。
ブルーのが途中で変わったりとかしたのはちょっとびっくりしましたね。
あと、ラッシュフォードも途中で下げましたし。
右ウィングはペリストリーという若手が出たりとか。
気持ち落としてましたね。
ペリストリーね。
あと風見色のレッドカードが出てしまって、
プレミアリーグとFA、何試合か出れない。
両方出れないの?
ですね、確か。
国内で出れないっていう感じになるので。
そうなんや。
そのせいもあってでしょうね。
ELで起用してきたのは。
なるほど。
だと思いますね。
スペイン勢もあとセビジャだけかな。
あ、ですね。
CLもマドリーだけですもんね。
そうですね。
ヨーロッパリーグは元からスペイン勢がめちゃくちゃ多かったですからね。
バルセロナ含めたらセビジャとソシエダとベティス。
ソシエダはちょっと負けちゃいましたけど。
そうですね。
ユナイテッドだったりユベントスだったりローマだったり残っているので、
ELにもまだ見どころがあるかなと思います。
見どころありますね。面白そう。
ユベントススポーティングもちょっとチェックしたいと思います。
はい。
こんな感じですね。面白い試合いっぱいありますから、また見ていきましょう。
はい。
久々に試合の話しました。
なんか慣れないですね。
慣れないですね。ちょっとグダっちゃう。
どういう順番で話せばいいかわかんない。
やり方が全然わかんない。本当に。
そうですね。
またやりましょう。
はい。
じゃあ今日はこの辺で失礼します。また次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。