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こんにちは、マドリー・ディフタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガーを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、というわけでHirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、いやーもう暑い日々がね、ちょっと続いてますが、もう外出らんない。
疲れました。
確かに。
もうね、ちょっと昼間に銀行行かなきゃって言って、まあ普段あんまり家出ないんですけど、昼に出たらね、もう汗だくで帰ってきて、テニスしてきたんかっていうぐらい汗だくで帰ってきたんで、もうちょっと大変なんですけど。
いやーもう35度越えがデフォですからね、最近は。
もうちょっと気をつけて、不要不急の外出を控えねばならんなと思ってるんですけど。
まあオリンピックもやってますし、それ見ながらだとあんまり出なくてもいいですよね。
そうですね、はい。
あのーちょっと今日話したいことは別であるんですけど、最初にですね、あのーちょっとね、更新頻度を変えます。
はい。
あの聞いていただいてる皆さんにはね、ちょっと大変申し訳ないんですけど、毎週更新していた、まあ別に誰に約束していたわけでもないんですけど、なんとなく毎週更新してたんですけど、
はい。
えー、2週間に1回の更新に変えたいと思います。
はい。
ね、まあちょっと忙しくなってきてね、なかなか毎週、毎週1本やるっていうのがちょっと厳しいかなっていう感じですよね。
そうですね、忙しくなってきたのと、まああと今日もなんかやりますけど、なんか僕ら結構特集が多いですもんね、なんか。
うん。
なんで、なんか2週に1本ぐらいじゃないとなかなかできない感じです、もうありますよね。
まあなんかね、その2週に1本収録して、で2本撮りみたいなことも考えたんですけど、
はい。
あの、もう10回ぐらい後に公開するための企画を1本ね、2週間に1回用意するっていうのは、まあこれ結構大変なんで、
うん。
ちょっと続けらんないなと思ったんですよね、楽しくは。
はいはい。
だからまあ一番楽しく無理なく続けられる形でやってみようかなと。
まあずっとこれでいくかどうかわかりませんし、もっと減らす可能性だってありますけど、とりあえずこれで2週間に1回っていうので走り出してみようかなっていう感じですね。
そうですね、なんかすごい暇になったりとか、まあラリーがめちゃくちゃ面白いからちょっと毎週にするかみたいなこともあるかもしれないですね。
うん。
まだわかんない、もうずっとこれでいくっていうわけではないんですけど、
うん。
まあなんか休めないみたいな感じで毎週やってたけど、
はいはい。
2週に1回にちょっとペースダウンしていきますが、皆さん変わらずお付き合いいただけたらと思います。
はい、お願いします。
はい。
まあちょっとね、ゆるふとさんがね、終了っていうことで我々すごい寂しいんですけど。
いやーそうですね、コラボも2回させていただきましたしね。
03:01
ね、本当に。このユーロ終わって2週間ぐらいですかね、ゆるふとさん最後。
はいはい。
まあ最終回で我々の名前もね結構出していただいて、本当に仲良くさせていただいて、もうあの直接お会いして収録したときにすごい腰低くてね、面白いのに。
大好きな2人でしたけど。
そうですね、でもなんかやっぱり一緒にコラボした回は結構あれですもんね、僕らの回の中でも人気の回ではありますもんね。
そうですね。
うん。
よく聞いていただいてますね、やっぱりゆるふとのリスナーの方も含めてでしょうね。
うん。
はい。
まあちょっとまたどっかのタイミングでこう声が聞けたら嬉しいななんて思いますが。
はい。
お元気で。
ぜひぜひ出てほしいですよね。
そうですよね。
うん。
なかなか謙虚なんでおい出してくれとはね、あちらからは言えないでしょうから。
まあ僕らも言えないですよね、それは。
うん、じゃあ僕らちょっと大誘いするしかないでしょうけどね。
はいはい。
まあ節目でなんか機会があればぜひお話ししたいなと思います。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい。
じゃあ前段のトークは以上で、まあ今日の企画ちょっとやっていきましょうか。
はい、お願いします。
はい。
まあ8月入りました、まあ入ったかな、入ったかな、ギリ入ったくらいか。
はい。
えー、今月からラリーが開幕します。
おー、はい、そうですね。
ね。
でなんですけど、まあえーっとね、まあちょっとね、何しようかなと思ったんですよ。
プレイシーズンの話とか遺跡史上の話とか、まあいろいろあるんですけど、
このタイミングでちょっとね、あのー僕マドリディスタとして、
はい。
エンバペとマドリーの関係っていうのを改めて振り返っておきたいなと思ったわけですよ。
ほうほうほうほう。
おー。
なるほど。
もう決着つきましたからね、確かこの夏で。
ね、つきましたね。
はい。
で、えーとまあちょっと同じタイミングぐらいでノートを僕公開してるんですよ。
エンバペとレアルマドリーの7年間っていうノートを公開してて、
まあこれちょっと別で書いてたやつをたまたまタイミングがあったんでここで公開したんですけど、
はい。
えー、まあノートの方ではマルカの一面を辿ってちょっとこの7年間を振り返ってみようみたいなことをやってるんですけど、
はい。
まあちょっとそれと連動して今回はですね、エンバペがこのタイミングでもしマドリーに来てたらみたいなのを、
まあ何シーズンかあるんで、
それをちょっと全部振り返って話してみたいと思います。
なるほど、いやこれノートの方も今プレビューで見せてもらってるんですけど、
すごい分量なんで、これぜひ読んでいただきたいですね。
うん、なんかもうちょっと走り出して後悔しましたよ若干。
本当はね、こう軽く書くつもりだったんですけど、
だから6月の公式発表、6月のCLの直後ですね、
はいはい。
公式発表あって、あのタイミングで1週間後ぐらいに出そうかなと思ったんですけど、
うん。
もう長くて、7年ってやっぱり相当長いんですよ。
めっちゃある。
そうか7年、はいはい。
06:01
で、ユーロ始まったからもう書けなくなっちゃったんですよね。
ああ、そっか、そっち見るのが主体になりますからね。
そうそう、でまあしかも大会中に出してもらっていうのもあったんで、
書くのやめてたんですけど、まあちょっとユーロ終わって時間あったんで書きました。
なるほど、いやなんか外から見てると7年もやりとりしてたんだっていうのは結構意外でしたね。
で、意外と長いですよね。
7年前だから2017年かな。
17。
うんうん、そうね。
はい、ということでちょっと最初、まずは2017年ですね。
はい。
はい、えんばっぺーはですね、まず2016年の、いや2016年じゃないか、16、17シーズンっていうのかな。
はいはいはい。
このシーズンにすごい活躍したんですよ、まず、モナコで。
ああ、でしたよね、モナコでしたよね、出てきたのか。
そうですね、ちょっと成績見ながら喋っていこうかな。
16、17シーズンのえんばっぺのモナコでの成績は、リーグ1、29試合出場の15ゴール11アシスト。
おお、すごいな。
で、チャンピオンズリーグ9試合出場6ゴール。
おお、9試合で6。
その他、国内のリーグ戦、カップ戦があって、それが3試合で2ゴールとか、3試合で3ゴールとかしてて、
でもトータルでこれ、何ゴールしてんだ、28ゴールか。
おお。
うん。
バケモンです、18歳で。
18歳か。
うん。
若いな、すごいですね。
20、何ゴールでしたっけ。
多分28ゴールかな。
28か。
トータル。ちょっとトランスファーマーケットのやつ見てますけど。
いや、十分ですよね。てかもうバケモノですね、この時点で。
一応ね、16、17シーズンの始まる前に若干注目を浴びては行ったらしいんですよ。
ほう。
で、シティーがオファーしてたりしたらしいんですけど、若手の選手を取ろうって。
だけど、断ってて。で、16、17シーズンに大爆発。
確かさ、この16、17シーズンのモナコは準決勝まで行った時だよね、CLの。
ああ、いいとこまで行きましたよね。
メンバーも揃ってて、いろんな有名な選手いたんですよね。
ベルナルド・シューバとかこの時にいたんですよね、確か。
そうですね、確か。で、多分リーグ戦でも優勝してるから。
パリがその時4連覇してたんですけど、それを抑えて優勝してるんで。
モナコが一番いい時代だったっていう感じですよね、直近では。
いろいろ揃ってましたしね、この時期はモナコは。
で、この時にレアル・マドリーが目をつけてというか、マルカも一面でバーンと取り上げて、
モナコの宝石がマドリーに何か来たいと言ってるぞと。
いうような話題が持ち上がったわけですよね。
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まあ、そうか。幼少期からマドリーのファンだみたいなのは結構有名ですしね、エンバフェも。
そう、その話題も上がって、いやこれマドリーじゃ間違いないじゃないかと。
いう話がどんどん進んでいって。
で、16・17シーズンの、確かシーズンオフかな、シーズンオフぐらいにもう合意の報道が出たんですよ。
モナコとレアル・マドリーの間で遺跡の合意が取れましたと。
ということで、確か1億8千万ユーロの遺跡金でマドリーが獲得します、みたいな報道が出たんですけど。
まあ、最終的にこの17シーズン、16・17のオフに、パリ・サンジェルマンに遺跡しちゃうわけですね。
おー、こっからもうやられてんのか。
そうなんですよ。ここがまずスタートですね、7年前。
で、一応理由としては、ちなみに遺跡金の金額は1億8千万ユーロ、同じですね。
で、理由は、たぶんパリにいたいみたいなことを、エンパペじゃなくて周囲の人たちが、ご家族ですかね、代理人とか。
が、パリでやった方がいいんじゃないかみたいなことを言ってるし。
あとは、ポジション争いかな。
レアルマドリーの16・17シーズン2とCLの3連覇の2個目なんですよ。
うーん、あ、そっか。
時短制限。
はい。
だから、ちょっとそこでポジション争いするには、18歳の少年は身が重すぎるだろうってことで、
まあ、今回の遺跡は見送りましょうってことになりました。
なるほど。その時期だと左サイドはあれか、ウィングはロナウドですかね。
そうですね。BBCがいた頃で、プラス16・17シーズンはイスコがすごい活躍してましたんで、
まあ、アタッカー陣はちょっとパンパンだったんですね。
ああ、そっか。BBCちょっと割って入るの難しいっすね。
ねえ、難しいっすよね。
もし、じゃあ、これ1個目なんですけど、16・17シーズンの終了時に、もしエンバペが来てたらどうなってたかっていうね、
のをちょっと考えましょうよ。
なるほど。
16・17シーズンは、まあ、クロース・カゼミーロ・モドリッチの中盤にクリスティアーノ、それからベンゼマ、で、まあ、イスコ。
で、まあ、控えでベイル。まあ、ベイルは控えっていうのかな。一応CLの決勝は出てなかったかな。
はいはい。
とか、まあ、アセン・シオがライジングしてきた年ですよね。16・17シーズンは。
おお、そっか。
だから、まあ、もし獲得したとしても、アセン・シオと競争するみたいになるわけですよ。
うーん、ああ、なるほど。
なんか、あれですよね、若手でポジション的にもかぶっててみたいな方って、直接ほんとライバルになりそうですね。
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まあまあ、もちろんアセン・シオの方が結構上なのかな。今、たぶん30とかいってると思うんで。
ああ、そっか。
まあ、5歳くらい違うんですけど、でも、まあ、23歳のアセン・シオと18歳のエンバベで戦うってなると、まあ、なんか、上がそもそもクリスティアーノなんで、なかなか出番なさそうだなって感じしますよね。
そうですね、確かに。あとベンゼマとかも、なんか中央で使うにしてもベンゼマに勝たなきゃいけないというと、これも難しい話ですよね。
そうですね、ベンゼマとあと控えにモラタがいたんですよ。
ああ、そっか。
まあ、ちょっと次のシーズンにはいなかったのかもしれないけどね。
はいはい。
で、あと2列目にはハメスとイスコもいましたから。
おお。
3連覇の時期のちょっとアタッカー陣は割って入る隙がないですね。
うん、確かに。
これを見る感じね。
なるほど。
はい、まあ、ちょっとこういうね、ポジション争いに不安を感じて、レアルマドリーに行くことを見送って。
はい。
で、2022年までの契約かな。だから何年だ?7年から5年契約っていうのかな。
ああ、PSGと5年か。
そうですね。
まあ、なんか正式には1年のローン契約プラス次の年から4年の正式な契約っていう感じらしいですけど。
ほうほうほう。
まあ、とにかく2022年のシーズン終わりまでの5年契約。
はい。
なるほど。
長いですね。
長い。
ええ。
で、まあ、PSGに加入して、まあまあ確かにマドリーとしても、まあポジション争いきついし、別に悪い選択ではないかなっていう感じではあるんですけど。
うん。
なんかこれを見ると、PSG選択した理由が結構明確ですよね。
そうですね。
まあ、わかるなっていう感じですね。
ええ。
で、ちなみに、1718シーズンじゃないわ。そのエンバフェと同時期にパレサンジェルマンに加入したのが、レイマール。
おお、そっか。あの年か。
えー、222って書いてあるか。これは、2億2000万ってことかな?
2億2200万ユーロ。
あ、そこにユーロに直すと。
うん。
はいはい。
えー、とんでもないですね。
そっか、そっちが結構フィーチャーされて、なんかエンバフェPSGに行ったこと、なんかあんまり、なんか記憶に残ってなかったっすね、この時。
確かにね、まあエンバフェ、そうね、レイマール来た年っていうイメージだよな、この年は。
うーん、そっか、同じだったのか。
で、この年ってちなみにパリが、そのCLでバルサに大逆転で負けた年なんですよ。
あー、はいはいはい。
でも会長が激怒して、もう無敵のチームで作ろうってなったみたいですね。
あー、なるほど。それでエンバフェ、ネイマールなのか。すごいな。
ね。あとまあ、他にもね、ダニアウベスとか。
おー、そっか。
としてますね。
はいはい。
まあ、フリーかな、これは。
うん。
はい。
まあ、そんな感じで。
15:00
なるほど。
えー、まあ5年間、まあ少なくとも5年間、エンバフェはパリでやっていくということになります。
はい。
はい。
で、まあ1718シーズン、それから1819シーズンは、まあマドリーとの関係っていうのはそんなになかったんで、
はいはい。
ちょっと成績だけ簡単に紹介しますね。
はい。
はい。
まず1718シーズンのエンバフェの成績。
はい。
エンバフェはですね、1718シーズンは、えー、パリサンジェルマンでリーグ1、27試合出場、13ゴール、7アシスト。
おー。
結構いいですよね。
まあでもなんか、エンバフェにしては落ち着いてるなって感じですね、イメージ。
えー。
で、トータルで、えーちょっとこれ足し算しなきゃいけないんですけど、
はい。
頑張って足すか。えー、45試合出場の21ゴール、16アシストかな。
おー。
うん。
21ゴール、16アシスト、35ゴールに関与って感じですかね。
あーすごいですね。
まあすごいなー。
これが1718シーズン。
はい。
で、パリは、どこまで行ったんだっけな、えーと、CLで、えー、ラウンド16かな。
えー、マドリと対戦した時なんで、ラウンド16ですね。
はい。
おー。
そんな年もあったなー。
はい。
えー、まあでもまだ19ですからね。
いやー、そっか。
うん。
それを忘れてました、まだ。
で、このシーズンオフに、えー、ロシアワールドカップで、大ブレイク。
あー、そっか。
覚えてますねー。
覚えてます。
すごかった。7試合4ゴール。
えー、ラッキーボーイ。
はい。
うん。
まあ大体の人はこのタイミングで知ったんじゃないですかね。
モナコの時はあんまりだけど、えー、パリのエンバペっていうのがね。
僕もそん、このタイミングだった気がしますね。
あ、エンバペってやべえんだなと。
うん。
この時19歳ですね、ワールドカップの時が。
おー、そっか。
で、まあ優勝して、フランスがね。
うん。
次のカタール大会の時でもまだ23歳じゃないかと。
えー、恐ろしい。
うーん、いやー、なんかそうですね、ニュースターが現れたなーっていうのをすごい、えー、鮮烈に覚えてますね。
で、えー、1718シーズンは、レアルマドリーの方は、まあご存知の通り3連覇の3つ目をしましたとか。
はいはい。
はい、まあこれはあんまり語ることはないですね。
もう、あのー、黄金時代が継続していたという感じですね。
なるほど。
はい。
で、ワールドカップが終わった後の1819シーズンは、えー、エンバペの成績は、えー、あ、これすごいね。
1819シーズン、リーグ1、29試合、33ゴール、9アシスト。
ほう。
えー、29試合、33ゴールね。
やばいの?
うん、なんか、計算がおかしいな。
うーん。
これリーグ戦だけね。
ねー。
はい。
で、えーと、パリの方はですね、1819はどこまで行ったのかというと、えーと、CLベスト16か、これも。
はい。
えー、なかなかちょっと、パリのCLでの成績っていうのはずっと震わないんですよね。
18:01
うーん、なんかいつも16で負けるイメージがありますよね。
ですよね。やっぱりね、ちょっと金を持ち始めたチームっていうのは、ここまでは来れるんだけど、ここから先が難しいっていうのはね、ありましたよね。
うーん、確かに。
はい。
で、えー、レアルバドリーの方も1819はちょっと苦しんでいて、
ほいほい。
えー、まずロナウドが退団したシーズンで、で、まあ3連覇の後、ジダンも退任したので、
はい。
まあチームがちょっと生まれ変わることを求められていたと。
はいはいはい。
うん。で、えーと、この時のね、補強を見てみるとですね、えー、ヴィネシウス。
おー、ここで来るのか。
えー、ヴィネシウスが、4500万ユーロかな、フラメンコから。
おー、はいはい。
これ面白かった。まあちょっと、あの新聞を遡って見てたんですけど、
あの、まあ契約したのはもっと前ですけど、
ワールドカップで優勝した7月16日、2018年の。
はい。
この日の新聞の中の方に、ヴィネシウスがたくさんの荷物を持ってマドリーロにやってきましたっていう記事が同時に載ってたんですよ。
へー。
えー、ちょっと運命感じますよね。
ははは。そうか、同じ紙面に載ってるって感じですかね。
ですね。
うん。
なんか、まだまだちょっとエンバペとの差が開いてる状態ですよね、そこは。
あーそうか、エンバペは見つかっ、もう世界に見つかってるけど、これからですもんね、ヴィネシウスは。
そうですね。
で、あとヴィネシウスと、クルトはもう来てますね、この時。
おー、そっか。
うん。あとブライム・ディアスも来てる。ルニンもここで来てるね。
へー。
まあ今を支えるメンバーですね、そう考えると。
ねー。
そうですね、あとフェデ・バルベルでもカスティジャから上がってきてるのかな、これ。
ほう。
うん。
カスティジャだったのか。
うん。
ですね。
はい。
なるほど。
という風に、まあちょっとこのシーズンは、まあね、ヴィネシウスが一番高いのか。
はー。
うーん。
はい。
まあという感じ、18、19シーズン。
はい。
まあその次の19、20シーズンも、まあ同じですよね、あのー、なんていうんですか、あのー、路線としては同じで。
はいはい。
えー、19、20シーズンのシーズン開始前に獲得したのが、えーと、まあ、マドリーの方ね。
はい。
マドリーの方で獲得したのが、アザール。
おー、アザール。
アザール。そしてルカ・ヨビッチ、えー、ミリトン、ベル・ランベリー、ロドリゴ。
おー。
ね。
はいはい。
やばいでしょ。
まあやっぱちょっと、3連覇の後でつまずいちゃったからですかね。
えー。
なんか。
ちょっとね、ここやばいなってなったんでしょうね。
なるほどなー。
うーん。
まあ、アザールなー。悲しいですね、ここ、結果を知ってるだけに。
うーん、ねー。
だからやっぱ、エンバフェ来てたらもしかしたら違ったかなーとかもあるし。
あー、そっか。
アザール来なかったかなーとかもあるしね。
うん。
確かに。
まあ運命感じますね。
うーん。
あ、ちなみに久保タケフさんもここでフリーですけど取ってますね。
あー、そっか。
21:00
なるほど。
で、1920シーズン、成績を言うと、えー、エンバフェはリーグ戦、リーグ戦、まあ20試合18ゴール。
あ、これね、ちょっとシーズンがね、途中で終わっちゃったのかな、このシーズンは。
ほうほうほう。
えー、コロナの影響で、まあ多分2月か3月ぐらいにもう試合しなくなったんですよね。
あー、そっか。
うん。
で、えー、まあ20試合で、えー、18ゴール。
まあこれでもすごい成績っすけどね、20の18はえげつないっすけどね。
うん、確かに。
うん。
で、この年は一応CLが夏に開催されたのかな、あのトーナメントの部分が。
はいはいはい。
で、一発勝負で。
うん。
で、ここでファリス・アンジェルマンは準優勝まで上がると。
うーん、惜しかったっすねー。
えー。
バイエルに負けたんかな、最後。
うん、そうでしたね。
で、マドリーの方は2年連続のベスト16敗退と。
ちょっと苦しい時期を過ごしてますね、かなり。
確かになー、そうですねー。
で、まあ、エンバペの一応ロードマップ、この時点でのロードマップとしては、えー、2019年の夏の時点では、
はい。
次の年に、まあユーロの2020がありますね。
はいはいはい。
で、東京オリンピックもあると。で、きっと年齢的にはそこに出るだろうと言われてたんで、
はい。
そこで活躍した後、ちょっと本気で移籍しようかなみたいな。
あー。
そういうロードマップがあったらしいんですよ。
えー。
うん。
なるほど。
というのも、2022年までの契約なんで、もし契約延長しないってなった場合は、
はい。
まあ2020年の夏ぐらいにはもうちょっと売却を検討しなきゃいけないと、クラブとしても。
うん、確かになー。
というのがあったんで。
まあまあ高い値段でしたもんね。1億8000万ユーロでしたっけ?
うん。
確かにそこで、まあこのタイミングがベストというか、なんか一番高く売り捌けそうですよね、クラブとしては。
そうですね。成績を3年間ちゃんと残して、で、国際大会でも輝いて、移籍っていうのがかなりね、ステップアップとしては自然な流れだったんですよね。
うん。
うん。
なんですけど、コロナで東京オリンピックも延期、ユーロも延期と。
なるほど、はいはい。
まずここでね、狂ってんすよ歯車が。
あー。
わかりますかこれ。
確かになー、ちょっとやっぱ1年、ちょっと考えますよね、それは。
ねー、この時点のエンバフェなら、パリはすんなり売ってくれたと思うんすよ、まだ。
はいはい、確かに。
なんですけど、コロナでいろいろ止まったから、ずれちゃったんすよ。
うーん、それで結構ギリギリになっちゃった感はあるか。
ここが運命の分かれ道、まず1個目ね。
はい。
で、まあ2021シーズンに突入して、ただパリは、パリとエンバフェの契約延長の交渉っていうのはずっと続けていて、
24:00
はいはい。
エンバフェとしては引き続き契約延長をする予定がないと。
うん。
で、まあ次はマドリーに行きたいっていう意思があったんだろうと思うんすけど、
はい。
えー、まあ、契約延長しませんっていう姿勢でずっと貫いていた。
で、一方のマドリー、あ、どうぞ。
確かになんか、この頃めちゃくちゃそのニュースめちゃ、あのー、ずーっとやってましたよね。
なんか、あ、また断ったんだ、みたいなのがあったなーっていうのを思い出にありますね。
そうね、まあこの辺からだね。契約延長のなんか牛歩みたいな、まあカメラは指っていうのはね、よく言われてたけど。
あー、あ、しないの?みたいな感じになってましたよね。
ねー、なんか毎日、ほんとに毎日ぐらいこの辺からエンバフェのニュースが出るようになったんですよね。
あー、なるほど。
で、えーと、ただコロナの影響でもうちょっと経済が停滞してたんで、
はい。
えー、マドリーの方もちょっと金を使える状況じゃないと。
うん。
ということで、2021シーズンのまあ開始前には、もう補強、金を使った補強っていうのは一切せず。
あー、もうエンバフェのために残しとくみたいな感じですかね。
うん、それもあったかもしれないですね。ただまあ、そもそもできる状況じゃなかった可能性はありますね。
あー、コロナとかで。
そう、鎮下げもしていたし、売却の方が多いしね。
あと、アクラクハキミ、ハキミとか、えーと、そうだな、あとまあカンテラのいっぱい放出してるかな、この感じは。
うん。
あー、なるほど。
あとまあローンでの放出も多いしね。
うんうん。
まあちょっと、あの黒字を作ることを優先したっていう感じですね。
はい、なるほど。
で、まあそのシーズン、2021シーズンは多分ほとんど無観客で行われてたんですけど、
はい。
そのシーズン、エンパペの成績は31試合27ゴール、リーグ1で。
ほう、はいはい。
で、えーと、チャンピオンズリーグ10試合で8ゴールだから、これ4強ぐらいまでいってんのかな、ベスト4ぐらいまでは。
あ、いってるね。
うんうんうん。
いやすごいな、もうなんか驚かなくなってきましたね、だんだん。
ね、これもうちょっと、まあバケモン級っすよね、冷静に考えて。
まあ、クリスティアーノとかメッシーほどじゃないけど、それでもね、なんか並のストライカーよりは全然取ってますからね。
そうですね、31試合27か、すごいな、もう普通に万々歳っすよね。
うん。
で、一方のレアルマグリードはですね、えー、CLベスト4までいったんですけど、この年なんと無冠、久々の。
おー。
うん、タイトルなし。
それまでも取ってはいたんすね、何かしら。
そうですね、あのリーグ優勝とかはしてたし、まあ本当に、本当になんもなくても前年優勝しててスーパーカップ取ったとか、まあそれぐらいはあったんすよ。
はいはい。
なんですけど、まあさすがに次男の最終年、第2次次男政権の最終年、何も取れなかったということで、まあちょっと苦いシーズンでしたね。
27:03
なるほどな。
まあちょっと、あの、鎮下げとか、まあ補強一切できなかったっていうのはもちろんあるし、あとまあ鎮下げの影響でラモスとかと関係こじれたのかな。で、最終的にはこのシーズンの後、出ていっちゃいますけど。
あー、そういう理由だったんすね。
まあまあ、それだけじゃないと思いますけどね。ということで、2021シーズンは、まあなかなかマドリーは成績を残せなかったという状況です。
なるほど。
まあパリとしてはベスト4なんで、まあ今までの実績に比べたら悪くはない。去年は準優勝したけど、はい。
そうですね、まあただあれか、リーグ落としてますね、このヒーロー。
あ、本当だ。
2位になってるのか。
なんだ、誰でしたっけ、何か別が優勝したのか、別のチームが。
あ、そうだっけ、2021シーズン。
リーグワン。
覚えてねえな。
覚えてないっすね。
なんかちょっと見よ。
リーグワン、えー、リールが優勝してますね。
えー、そうだっけ。
うーん、なんか、それよりやっぱCL、あ、違う、CLベスト4までいったっていうところが、なんかフィーチャーされてた記憶があるんで。
まあ前の年準優勝でもありましたし、なんか、ちょっとイメージなかったですけど地味に落としてますね、ここ。
そうですね。
まあCLではだんだん勝てるようになってきたかな、ぐらいのイメージですね。
うん。
はい。で、2021シーズン終了後の夏。
はい。
えー、ここですね。
まず、この時点でエンバペの契約が残り1年なんで。
おー。
更新するか売却するかっていうタイミングですよね、絶対に。
はいはい。
うん。
なんすけど、結論残るんすよ。
うん。
うん。
でもこの夏、毎日エンバペの記事が一面に上がってたんすよ、ほぼほぼ毎日。
いや、そうでしたね。
そう。
この夏でしたよね、もうほぼなんか、あのロマーノさんもフィアウィーゴー出したのは。
いや多分ね、次の年だと思う。
あ、次の年か。
うん。
あー、ちょっと先走っちゃった。
まあ状況としては、この夏まずメッシーが来ます、パリに。
あー、そっか。
うん。
なるほど。
で、ネイマールとメッシーと、まあエンバペの3人が揃うことになったんですけど。
うん。
まあそうなると、ちょっと経済的な事情とか、あのまあちょっと給料高すぎるよという問題とか。
はい。
あとはそもそも、そのアタッカー多すぎだろみたいなところもあると思うんで。
はい。
普通売却するだろってみんな思ったんですよ。契約1年だし。
あー、そういうことか。はいはいはい。
なんですけど、全然売却する気ないと、パリが。
あー、まあなんかあれですかね、3人揃えたかったのかな、PSG的には。
あ、なんかそんな感じらしいですよ。本当にその。
本当に。
戦力以上にこの3人がいるよ。で、プラスセルフィオラモスも来てるシーズンなんで。
30:01
うん。
まあそういうブランディングを強く打ち出していた時期ですよね、パリが。
なるほど。はいはい。そうでしたね。
で、マドリーとしてはこの年オファーを正式に出してるんですよ。1億8000万ユーロとか。
あ、はいはい。
最終的には2億ユーロまででオファー出したらしいんですけど。
えー。
もう断られて。
あー、PSG側に。
そうそう。
はいはい。
で、パリとしてはもうその売却はあり得ないと。もう絶対契約延長するんだっていう強い意思があって。
うん。
うん。いやもうただで出てくるのもゴンゴドウなんだし。
うん。いや僕らは契約延長するからちょっと来ないでくださいと。
うん。というような感じですよね。
はいはい。
うん。
はい。
というような感じでちょっと2021年の夏が今までで一番移籍に近づいた夏だったんですけど、結局実現せず。
まあ次の年にフリーで移籍すんのかなじゃあみたいな感じで思ってたわけですね。
うん。まあそっちの方が金もかかんないですね。
まあということで、2021シーズンはまあそういう意味でその一番、あ2021シーズンのオフね、オフはそういう意味で一番近づいた時期なんで、
まあここでさっきみたいにちょっとフォーメーション、当時のメンバーを見てみて、
ここにエンバペ加わったらどうなったかなというのをまた考えたいと思います。
なるほど。お願いします。
2021シーズンの終了時点でのマトリーのメンバーは、
中盤にクロス・カゼミーロ・モドリッチいるのは相変わらずなんですけど、
はい。
フェデ・バルベルデが控えにちょっと対等してきている状態ですね。
ほうほう。
はい。で、前線にベリンガム、あ、違うベリンガムじゃないよごめん、ベンゼマ。
はい。
で、アザール、それからヴィニシュース。
あ、なるほど。
アザールかヴィニシュースって感じね。
うんうん。
で、右にアセンシオ、あるいはロドリゴ。
おー、なるほど。
で、あとマリアーノ・ディアスもいました。
はい。
懐かしいです。ヨービッチもいました。
懐かしい、はい。
まあ、ちょっとアザールがあんまりトップフォームから外れていたとはいえ、
それ以上にヴィニシュースがベンチにも入れてもらえなかったみたいなね、そういう時期ではあったんで、
はいはい。
アタッカーは相当不足してたんですよ、この年は。
なるほど、はいはい。
なんで、2021の夏に来てたら間違いなくレギュラーになってたし、
まあ、エンバペが完全に中心のチームになっただろうなっていう感じはしますよね。
うーん、なんかヴィニシュースもまだ覚醒前みたいな感じですよね、この時は。
うん、そうですね。
で、アセンシオもなんか伸び悩みましたしね、なんだかんだで。
そうね、最後の方ちょっとね、なかなか活躍の場がなかったというか、
まあフォーメーションがこの4-3-3になって右サイドってなると、
ちょっと厳しいのかなっていう感じもしましたしね。
うーん。
なんでなんか、うん、確かにベンゼマが中央にいるのは多分変わりないと思うんですけど、
33:05
なんかエンバペサイドのどちらかに置くみたいなのは全然ありっすよね、このメンツだと。
うーん。
で、しかもね面白いのが、リー1-2-2シーズンの開幕がまあ8月ぐらいじゃないですか。
はい。
3年前のね。
うん。
で、その時点ではまだ遺跡史上終わってないんで。
はいはいはい。
もうエンバペのニュースなんですよ、毎日。
うん。
なんですけど、日に日に、フィニッシュウスめっちゃ点取るねみたいになってくるんですよ。
はっはっは、なるほど。
フィニッシュウスが開幕から爆発したから。
あーそういうことか。
そう、だから、ちょっと最後の方盛り上がりましたね。
フィニッシュウスめちゃくちゃいいけどどうするみたいな。
2-1-2-2の8月がすごかったってことですよね。
すごかったっすね。
あーそれおもろいな。
ちょっとね、そういうエンバペとマドリーだけじゃない関係っていうのもたくさんあって、
メッシーが来たり、ラモスが来たり、フィニッシュウスが爆発したりっていうね、
いろんなところが作用して、どうなるんだみたいな投稿が中止されたんですけど、
結果は実現せずっていうことですね。
はい。
で、2-1-2-2シーズン。
2-1-2-2シーズンのエンバペは結果的にはバリサンジェルマに残留して、成績はですね、
リーグ1、31試合27ゴール。
まあもう言うまでもないかな、もうここから先は。
もうなんかあれっすよね、ほとんど同じような感じですよね。
今ちょっとwikipediaで見てるんですけど。
ごめん、さっきのね、2-0-2-1の数字だった。
あ、でもね、2-1-2-2シーズンは35試合28ゴール。
もう一緒っすね。
ほうほうほう、もう一緒っすね。
確率にするとほぼ一緒っす。
うん、すごい点とってんだよ。
で、えー、マドリーの方はというと。
はい。
あーとね、先にパリの方から行くか。
パリの2-1-2-2シーズンは、えー、まあリーグ1優勝したんだけど、
CLはベスト16って感じですね。
うん、なるほど。
このベスト16はマドリーに負けたんだよ、そういえば。
あー、でしたっけ。
覚えてますか。
2-1-2-2シーズンはアンチロッティ復帰1年目なんで、
えー、まあCLで優勝した年です。
あー、そっか。
そう、パリに大逆転、シェルシーに大逆転、シティに大逆転勝ちして、
最後リバフルかな、1-0で勝って、まあ伝説的な優勝をしたと。
あー、ベンゼマがもうなんか人間辞めてたみたいなシーズンですね。
そうそうそう、ベンゼマがすごくて、次の年バロンドール取った時ですね。
はいはい、でしたね。
で、まあこの年は、まあ開始時点でエンバフェ来るかもみたいになったんで、
もう補強もね、控えめなんですよ。
金使ったのはカマビンガだけですね。
おー、なるほど、カマビンガが来てるのか。
で、あとはダビドアラバがフリーで獲得、だけですね。
もう本当にこれだけ。
36:01
で、まあ問題の2022年夏が来るわけですね。
えー、まあ2022年夏といえば、
まあ夏来てなかった、厳密には来てなかったんですけど、
あの、CL決勝の1週間前にリーグ1の最終戦があったんですよ。
はいはい。
で、そこで、まあさすがにエンバフェも契約切れるから、
マドリーに移籍すんじゃないかって言われてたんですけど、
はい。
なんとそこで残留を発表されたわけですね。
ははは。
記憶に新しい、まだ覚えてる。
いやー、そうですね。
この、うん、アルケライフィさんと2025のあのやつ持って写真撮ってるのはすごい覚えてますね。
ね。
もう、え、我々このポッドキャストもうやり始めたばっかりぐらいの頃かな?
なんかすごい喋ったの覚えてんすけど。
はいはいはい。
もうなんか二度と顔も見たくないみたいなこと言ってませんでしたっけ?
そうそう、言ってた。
本当にもう未来英語、マドリーに来る道は閉ざされたねっていう話をしてたんですよ。
うん。
ほう。
だから、
そうですよね。
もうこの時点で、いやなんでなの?みたいな。
で、ありえないじゃないですか。その、ね。
そこまで。
なんかまあいろいろ合意はしてたんすよね、たしか。
そうなんすよ。あ、まあ合意したっていう報道がたしか5月の頭かな?
はいはい。
マドリードにエンバペが来てて、もうそこで条件名までいろいろ合意したよっていう報道が出てたんすよ。
はいはい。
で、ロマーノさんもHere we go!って言ってた。
うん、確かに。
見ましたよ、それは。
なのにですからね。うん、信じられない。
はい、ということで。
まあ、このシーズンもちょっと、あの、1シーズンしか変わらないんだけど、
まあちょっと見てみようかな。あの、もしエンバペが来てたらみたいなやつね。
はい。
まあでもちょっとごめん、変わんないわ、まったく。まったく一緒だからちょっといいや、これは。
ああ、まあそうっすね。
まあでもビニシュースが結構なんか継続的に活躍し始めたかなぐらいですよね。
そうですね。
この頃は。
うん、明確にビニシュースがもう大爆発した直後なんで、
うん。
まあプラスロドリゴとフェデバルベルデが右サイドで定着したっていうシーズンなんで、
はい。
1年前とは状況は全く違うんすよね、同じメンバーでも。
確かにここに入れても、そう、エンバペ簡単には取れないっすよね。
うん。
なんか、スタメンの座を。
そうですね。どう共存すんだ?みたいなことはちょっと議論が1年前よりは難しくなってはいたね。
うん、そうですよね。
ええ。
ええ。
で、まあ結局コズ。
はい。
で、なんすか、2025?相当先ですよこれ。3年。
ははは。
うん。
いや待ちましたね、そう考えると本当に。
ねえ、本当に。
で、まあもうここで二度と来んなみたいになって、でまあ、後からわかった話だと、
はい。
えー、まあプレッシャー、いろんなところからのね、もちろんありますよ。
うん。
カタールからのプレッシャーもあって、ワールドカップまで追ってくれよとか。
うん。
まあフランスの政府から来たとかなんかいろいろありましたよね。
39:02
うん、いろいろ噂ありましたよね。
ええ。
で、まあパリがなんかめちゃめちゃ金積んで、あとなんか、あの、監督に、口出し、監督の人事に口出していいよみたいなことにもなったと。
うん。
うん。
本当にいろんなものを積み上げた結果、結局金と権力の方を優先したみたいなことを言われたわけです、当時ね。
はいはいはい。
うん。
はい。
なんか、そうですね、これはなんか、でもすごいですね、なんかそういう人事まで声、あの、口出しできるみたいな契約はなんか今まで見たことなかったんで結構びっくりしましたね。
すごいことですよね。
うん。
いいのかと。
マドリーだったら絶対ないですよね。
させないですね、さすがにね。
うん。
クリスティアノですらないでしょうね、絶対。
なんかやっぱいい、なんかそう考えると、まあこの段階でマドリー来てたら結構なんか天狗と言いますか、
うん。
になってた可能性はあると思うんで、なんかその面良かったのかなみたいなところは。
うん、確かにね、振り返ってみれば、ここで来てたら、まだビネシウス爆発したとはいえ、ちょっと控えになっちゃってたかもしれんので、
うん。
まあ天狗というか中心になりすぎないっていうのもあると思うんでね。
うん。
まあまあ、結果的には良かったかもしれないですね。
そうですね、まあなんかそういう見方もできるかなって思いました。
ですね。
はい。
で、2022年の夏はまあこうして始まったわけですが、
はい。
まあ早い段階でエンバペが来ないことがわかったんで、マドリーはちわめにに8000万ユーロ使って、
おお。
まああとはリューディガーの獲得フリーですね。
ほうほう。
はい、まあっていうのをやってましたと。
うん。
で、まあ2022年はワールドカップカタールで、秋から冬にかけて開催されましたんで、
はい。
まあそこでエンバペは準優勝かな。
うん。
でまあ決勝、アルゼンチンだったんで、メッシとエンバペ両方ね、パリサンジェルマンの選手、候補党だったんで、
まあこれねカタールとしてはこんな成功な成功じゃないですよね。
確かにな。
もう締め締めでしょ。
ここで延長できてよかったっすね本当に。
ねえ本当に。
まあだからすごいね、すごい仕事を成し遂げたってことですよね、契約交渉班は。
うん、確かにな。
ここで揃ってないと、なんかあんま意味なかったような感じもしますしね。
もうどたんばもどたんばですからね。
確かに。
もうあのタイミングで延長する人っているの?ベテラン以外でっていう感じですから。
うーん。
はい、まあ22、23シーズンはまあワールドカップの中断を挟んでるんですけど、
まあパリの結果は相変わらずCLはベスト16で敗退、でまあリーグ1だけ優勝していて、
はい。
まあエンバペの方の成績はもう似たようなもんですね。
34試合29ゴールと、一緒ですね。
42:00
一緒ですね。
一方のマドリーは22、23シーズンは国王敗だけ取っていて、でCLはベスト4でシティに負けましたと。
はい。
っていう感じですね。
はい。
で、その夏、2023年の夏なんですけど、
はい。
また同じことを繰り返します。
エンバペがさっき2025年までの契約を延長しましたってね、
あのCL決勝の前に発表したっていう話しましたけど、
はい。
あれはどうやら2年の契約延長プラス1年の契約延長オプションみたいな感じだったらしくて、
うーん、そうでしたね。
だから2024年末で一旦決断のタイミングがあると。
うん。
まさにまあこの夏ですね。
はいはいはい。
なんで、エンバペはそのオプション更新しませんっていう風に言ってるわけですよ。
ははは。
そう、だから一緒なの、2年前と。
はいはい。
だから同じことしてる、全く。
うーん、そうですね。
見た見た見たと思って。
ははは。
でもこの時点では僕らもね、あの2022年に裏切られてますので、
はい。
何にも信用してないわけですよ。
いやいや、期待とか言ってるけどさ、結局なんか給料もうちょっと上がるのを待ってるだけなんじゃないの?みたいな。
ああ、まあ確かにそう捉えちゃいますよね。
だからもうどんな情報ももう相手にしてなかった、僕は。
何にも信じてなかった。
ははは。
そうなっちゃうな、はい。
ただね、ベンゼマが対談して、ストライカーがいないっていう状態で、
はい。
まあ結局フォワードは獲得しなかったんだな、2023年夏は。
うーん、でしたよね。
まあ記憶に新しいんで言っとくと、ベリンガムの獲得ですね。
はい。
それからアルダーギュレール、それからフランガルシア、ホセル、ケパ。
まあケパはね、ちょっと急遽取った感じですけど。
はいはい。
まあそんな感じで、なかなかベンゼマの頭ってのはいない状態でスタートしたわけですね。
はい。
はい。
でまあこのシーズンもエンバペは本気で契約延長しませんと。
なんなら今すぐ売ってくれてもいいよみたいなスタンスで契約延長交渉してるわけですよ。
はいはいはい。
で確かあの、日本のツアーがあったと思うんですけど、パリサンジェルマン。
あーそっか、ありましたね。
なんかそれに来てなかったんですよね、どうやら。
なんかそうでしたよね、うん。
なんかね、パリって何年、一昨年も来てたかな?
なんかその時は来てた気がするんだけど、エンバペ。
うん。
去年いなかったみたいですね。
はいはい。
で、パリサンジェルマンとしては、まあそのタイミングで確かメッシがもうアメリカに移籍しましたよね。
はいはいはい、そうでしたね。
で、えーとそろそろもうちょっとスターがいっぱいおんのしんどいわみたいになってきたらしいんですよ。
45:03
あーそっか、まあ金もかかりますしね。
ね。
あとなんかもう、交渉とか大変だし。
それ権利渡さなきゃいけない。
で、まあルイ・センリケが監督になったっていうタイミングで、もうスターいなくてもちょっと強いクラブ作れるようになろうよみたいな。
まあカタールのワールドカップもあったしさ。
はいはい。
っていうね、のもあって、まあ前よりはエンバペ売却っていうのに、まあ多少前向きな姿勢は作れたのかなっていう風には見えてたんですけど。
うんうんうん。
まあちょっとマドリーとあんま関係が良くなくて。
あの、パリとマドリーの。
まあなんかね、その頃ちょうどね、スーパーリーグとかね、めっちゃ仲悪かったみたいなんですよ。
あのケライフィーさんっていうのはね、上派側の人でしょ、ずっと。
はいはいはい。
で、まあフロニティーノはね、スーパーリーグの旗頭ですから、まあなかなか関係が良くなかった。
うん。
確かにな、この時期そういうのも関わってくるのか。
そうなんすよね。
だからもういろんな要素ですよね、最初コロナで、で次メッシで、でスーパーリーグで、で次、でプラスこの年はサウジね。
サウジから莫大なオファーが来ます。
ああそうか。
だからサウジにも売るぞみたいな可能性はあったわけですよ、エンバペを。
ああ、金次第ではなんか売りそうですもんね、PSGが。
ええ、まあマドリーに渡すぐらいならサウジでいいよみたいな、金もらえるし。
でもマドリーとしては、来年フリーで手放すぐらいなら、1億数千万なら行けますよみたいなのは言ってるわけですよ。
はいはい。
足元向けね。
うん。
ただそれが腹立つんでしょう、割としては。
うん。
だから維持でももう売らんと、まあお金回収できるけど維持でもみたいな感じではありましたよね。
そうですね、なんでパリは結論、なんかエンバペ干されそうになったんですけど去年の夏ね、一瞬。
ほうほうほう、ああでしたね。
なんすけど、なんか最終的には和解してチームの連勝に合流して、で結果的に29試合出場の27ゴール。
まあPSはいつも通りですね。
はいはい。
モチベーションなかったのかなと思ってたんですけど、こんな取ってんだな。
すごいよね。でしかも、まあ本当に最近の話なんで覚えてますけど、CLもベスト4まで来てますからね。
ああ、そうですよね。
でまあドルトムントに負けてっていう感じでね。
うん。
この時、2年前とは違ってさすがにマドリーはオファーはしなかったのよ。
はいはい。
ベリンガムに大金を使ってたんで、同じ夏にもう一人っていうのはあんまり考えてなかったんだと思うんですけど、
はい。
パリがね、いやエンバペがすでにマドリーとテイ君でフリー対談するみたいな合意取ってんじゃないのかと。
それって自由交渉の期日まだ来てないのにルール違反じゃんみたいなことを言ってたんですよ。
48:03
ああ。
で、なんかFIFAに訴えようとしたみたいな流れもありましたね。
えー。
うん。
なんかすごいあれですね。えーなんかヌレギヌじゃないですかそれってマドリーからすると。
まあ正直実際は分かんないけど、まあそれぐらい仲悪いみたいな感じじゃない。
うん。
うん。
はい。で、えーとさっきまあパリの話したけど、
はい。
パリはベスト4まで行って。
うん。
でマドリーはまあ今年優勝してますね、去年か。
はいはい。
っていうところでね、で満を持してこの6月に公式発表されて。
ようやくですか。
ついに来たわけですね。
はい。
今回は裏切られなかったし、えーとまあ2月ぐらいに、えーついに遺跡の合意出ましたという報道が出たんですよ。
あ2月、はいはい。
そうそう2月か3月かな。
うん。
ちょっと早いですね。
ね、あったんすけど。
はい。
その時点でもまだ全然誰も信じてなかったよね。
あー。
本当に嘘だろと。
まあでもなんかこの時期なんかあれっすよね、PSGもう対談もしますってなんか言ったんすよね確か。
そうね、もう固い意思だったみたいですね。
うん、まあでも信じないっすよねこれまでの言動があれば。
まだ信じない。
うん。
あのー7年間で3回目の合意ですから。
おー。
無理ですよ、信じるの。
まあ3度目の正直だったんすかね。
まあ最終的にはそういうことでしょうね。
うん。
でまあこの春先からもうマルカの紙面もさ。
はい。
このメンバーにエンバペそれからエンドリック来たらどうなるみたいな不審がもう騒がれてたわけですよ。
はいはい。
もう新銀河系だとかね。
うーん、まあ前年CL優勝メンバーですからね。
えー。
すごい豪華ですよね。
でまあ例えば何だろう、ロドリゴがベンチなのかとか。
あー。
あるいはスリートップにベリンガムトップしておくのかとか。
なんかまあいろいろね言われてたんすよ。
うん。
確かに。
ね。
その答え合わせは2週間後に行われます。
はい。
おー確かに。
はい。
というところまでですね。
楽しみだなあ。
はい。
まあプレシーズの話をしとくと。
はい。
アメリカのツアーにはエンバペは行ってませんので。
うん。
えーまだちょっとエンバペを含めた不審がどうなるかっていうのはわからないんですが。
はい。
えーUEFAスーパーカップのアトランタ戦かな。
ほうほうほう。
そこで初めて出るんじゃないかと言われてますんで。
うん。
まあアンチェロッティーがどういう不審で行くのかっていうのはそこを楽しみにしましょう皆さん。
そうですね確かにな。
まあまだビニシュースとかベリンガムもあのシーズンオフに多分大会があったから合流してないですよねおそらく。
そうまだギリ合流してないっすね。
まあその面面面とどういうコミュニケーション、どういうフォーメーションになるのかっていうのは本当楽しみですよね。
ねーなんかまあ本当にその23-24シーズンはドレッシングルームの団結力で勝ち上がったチームなんで。
51:06
はい。
まあ強烈なエゴみたいなので入られるとちょっときついわけですよ。
あー。
うん。
なんですけどまあ多分その心配はあんまないし。
うんうんうん。
メッシュネイマールエンバペよりマシだろっていう感じはするんですよね。
ビニシュースロードリゴーエンバペは。
あー。
なんか共存のやり方としてね。
うん確かに。
まあしかもアンチャロっていいですしね。
なんか心配なく見れますよねそこは。
なんとかしてくれます。
でまあベリンガム全然中盤でいいし。
確かに。
ね。
まあちょっと他の若手選手控えのフォア打の選手は気が気じゃないでしょうけど。
うん。
確かに。
ね。
今シーズンのレアルバドリーちょっと不審含めで楽しみですね。
そうですね。
やっぱそこがなんか一番気になりますね。
うん。
さあということで7年間振り返ってきましたが。
はい。
はい。
いかがでしたか。
いやあ長い。
長いなあ。
めっちゃ長いね。
まあでもすごいやっぱこういうドラマが。
やっぱコロナのところ面白いですねすごい。
うん。
このズレ込んだみたいなところは。
なんかやっぱ1年違うだけでこうも状況変わるんだなとか。
あとビニシュースの台頭とかもあり。
うん。
なんかやっぱ7年かかったのはまあそれなりに理由があるんだなっていうのは。
なんか今日説明を聞いて分かりましたね僕なりには。
そうね単にダラダラやってたわけじゃないっていうね。
はい。
ところですよね。
みんなまあ他のいろんな要素が複雑に絡み合ってこんなに時間かかっちゃったっていう感じなんで。
うん。
まあそりゃあねもう誰が悪いっていうこともないんですけど。
うん。
ね振り回されましたファンは行動に。
ロマーノさんもね振り回されてますから。
はい。
確かにな一番の被害者っすよね。
なんか一番信用なる人って確立されてたのに。
ねちょっと信頼できなくなっちゃったから。
そうですね確かにな。
まあでも今シーズンちょっとラリーガで見れるのは本当楽しみっすね。
楽しみっすね本当に。
でまあCLの優勝念願のCL優勝とバロンドールですか。
はい。
この辺を狙いにいく野心に燃えてますんでエンバフェア。
あと本当記録あのタイトルだけだと思うので本当に。
うん。
今記録も見てきましたけど素晴らしいですからね。
そうですね本当になんかバロンドーラーの数字って感じだよね。
うん確かに。
はいなんでぜひ大暴れしていただきたいと思います。
はい。
はいありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
まあそんな感じですかね。
はい今日は。
そうですね。
はいシーズン開始を楽しみにしてみましょう。
はいまどりが楽しみになりました。
はい。
それじゃあまた次回ですね。
あの次回2週間後です。
皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
54:00
あのお便りも何かしら募集してますんで。
あそうですね。
ぜひ概要欄からあのご応募ください。
はいお願いします。
はいお待ちしてます。
それではまた次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。