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2023-05-10 45:46

#54 【Vやねん!シティ】 22/23 マンチェスターシティ強さの秘訣

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奇しくもパーソナリティ 2 人の推しチームであるマドリー(CL準決勝)とユナイテッド(FA カップ決勝)と戦うマンチェスター・シティについて先取りしました!

シティがハーランドに適応した話や 4 CB 起用など今季グアルディオラ監督がシティでやっていることについて話しました。

トレブル目前のシティに少し早いですが、V やねん!と言いたい…そんな回となっております。


原稿 note もぜひ!

https://note.com/hiracky16/n/n46134c0d7c5b


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確率と対数の法則について
確率は収束するとは、ギャンブラーの心理でよく登場する言葉です。
パチンコで負けが続いてるし、そろそろ勝てるはず、というのはよくある間違いで、
どんなに勝負を続けたとしても、続けたことによって勝つ確率が変動することはありません。
この理論の根拠にあるのは、対数の法則というものです。
試行回数を増やせば増やすほど、ある事柄の発生する割合は一定の数値に近づく、といった法則ですね。
例えば、サイコロを何度も投げると1の目が出る回数は、全体のほぼ6分の1に近づいていきます。
この対数の法則を心の拠り所として、勝負をやめられなくなってしまう、というわけですね。
ギャンブラーの方には、そんなこと言われなくてもわかってるよ、と言われてしまうかもしれません。
心の拠り所があるということ自体に価値がある、とも思います。
ペップ・グアルディオラがマンチェスターシティでの7年間で作り上げてきたフットボールは、
ギャンブル性とは程遠いものに進化し続けています。
気化学的な機能美を追求し、アンチロッティーによって、より完全なチームに近づいている、と評価されたペップシティ。
その進化の方向性すらも、世界中の関心の的となっています。
ザ・リトリートタイム始まりました。
今回は、22-23シーズンのマンチェスターシティ、その強さの秘訣に迫ります。
こんにちは、マドリリスターのヨシフジです。
サンリー・ユヌサポのヒラキです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヒラキさん、今日はマンチェスターシティですかね?
はい、マンチェスターシティ特集ですね。
これをマンチェスター・ユナイテッドのファンの僕がやっていいのかっていうところがあるんですけど。
今、リードしてもらっているチームなんでね。
そうですね。
最近のお隣さんが強すぎるなっていうところで、ここは取り上げざるを得ないかなっていう気がして、今日はやっていきますね。
そうですね。
マドリリスターシティも、直近CLで来週くらいですかね?
あのね、この回が公開される日の早朝にファーストレグが終わっているはずです。
なるほど。めっちゃタイミングいいですね。
いいですよ。マンチェスターシティどうなっているんだろう?ちょっと緊張するな。
そうですよね。
じゃあ、中身に入っていきますか。
はい。
直近行われた4月27日のアースナルとの首位攻防戦があったんですけど、これ見ました?
見ましたよ。すごかった。
プレミアリーグ。めっちゃ面白い状況で33戦があったんですけど。
結果は意外と首位攻防戦らしくない結果になっちゃいましたよね。
そうですね。昨シーズンもこの時期にリバプールと首位攻防戦していて、それはすごい面白かったんですけど。
今年のはそんなでもなかったですね。一方的というか。
一方的でしたね。一応4対1でしたかね。シティの勝利ということで。
そうだね。序盤で結構決めちゃったんだよね。前半で2-0か。
ああ、でしたね。確かに。
これでアースナルが負けちゃうことでずっと首位だったんですけど。今も首位ではあるのかな?
でもちょっと勝ちで抜いたのかな?今34戦終わってる状況で。
もう抜いてるね。
抜いてるのか。
同じ勝果試合数になって5ポイント差になっちゃってる。
ああ、なるほど。
4ポイント差か。
そうですね。シティが試合数が少ないという状況も踏まえて、それでもシティが有利という状況になったんですよね。これで勝ったことで。
そうですね。
今日曜日に収録してるんで、アースナルタに入荷するっていうね。35戦のもう1試合が終わってないんで。
一時的にシティが同じ試合数で4ポイント差でリードしてるという感じですけどね。
でも試合数もほぼ一緒なんで、今現状だとシティが一歩リードみたいな形ですよね。
マンチェスターシティの3冠について
この試合が結構大きかったっていうのもあるのかもしれないんですけど。
それに加えてシティはFAカップの決勝、ユナイテッドと戦うんですけど。
ダービーですね。
決勝進出、そうですね。
はいはい。
これちょっと楽しみではあるんですけど。
CLだとさっき言った通り、レアルマドリーと準決勝ですかね。
そうですね。
お互いのチームが戦うという状況になってますよね。
メラメラですよこれは。
そうですよね。
マドリーは去年もやってますしね、シティと。
そうですね。2年連続で準決勝で当たるところです。
なるほど。
これどうですかね。去年と同じような展開になるのかな。
どうなんだろう。
今年のマドリーはさすがに、去年も思ってたけど、まず勝てるとかって思ってないんですよ正直。
強いからマンチェスタシティって。
マドリーは予想つかないところで上回っていくっていうのがあるんで、あんまり予想はできないんですけど。
ベッティングするとしたら多分シティにしちゃうと思いますね、ファンじゃなかったら。
なるほど。確かに確率は高そうですよ。
10回やってみたいな言われ方をよくしますけど、10回やったら多分シティが勝るんじゃないかなと思います。
どのチームに対しても。
多分普通に10回新前試合みたいなのやったら、怒られる気がしますね。
8-2ぐらいのイメージですね。
そうですね。
確かに去年も8-2の2を引いたみたいな感じが若干してはいますね。
マドリーに関しては。
それくらいシティ強いっていうところで。
これ今3冠の可能性を残してます。
プレミアリーグもこれ勝つと3連覇なんですよね。
3連覇か。
そうですね。
さっき言った通り3冠。トレブルなんて言い方をしますけど、これ達成したらライバルであるユナイテッドしか今達成したことがない。
異業を勝ち取ることができるんですよね。
そうなんだ。ユナイテッドだけなのか?イングランドだと。
そうですね。トレブルはユナイテッドだけです。
それはちょっと破権だね。完全にシティの。
そうですね。これをシティが達成するとは10年前の僕に言っても嘘だろうみたいな感じで否定しちゃいますね。
そうですね。確かに。まずプレミアリーグこんなに取るとはっていう感じですよね。
まずそうですよね。この10年何回取ってんだって感じですよね。
本当に。
お互いのチームが今後当たっていくので、今シーズンのシティの巣ごみみたいなのが、やっぱりメインで見てないんで僕らも。
シティのゲーム僕も見ないし。
そうですね。
シティがハーランドのやり方に適応
ヨシイさんはリーガーだったりとか見るのも忙しいですし、あんまり見ないと思うので、ちょっとシティの強さみたいなのに迫っていきたいなと思います。
だってね、しばらく見てない間に全然違うことをしてるやんっていうね。
今シーズンちょっと見てなかったら全然違うカウンセロ放出してるし、意味わかんねえと思って。
確かにそうですよね。ジンチェンコカウンセロを出してお得意の偽サイドバックとかどうやってるんだみたいなところとかちょっと気になりますよね。
ちょっと深掘っていきますか。
そうですね。
一つ目のトピックがハーランドに関してなんですけど、彼は無視できないので彼の話をしたいと思います。
今期のシティがハーランドに適応したっていう記事があったんですよ。
シティが適応したの?チームが?
そうです。シティがハーランドのやり方に適応していったっていうアスレチックの記事だったんですけど、タイトルが面白そうだったので読んでみたんですけど。
まずハーランドの今期の記録なんですけど、1試合1得点のペースで点をどんどん重ねつつあって、プレミアリーグではシーズン2、3のゴール記録が34ゴールのアラン・シアラーが持ってたんですけど、その記録を抜いて今35ゴールになってるんですよ。
いやーちょっとバケモンですね。すごい。
シアラーの時は40試合あったんで、何試合か多いんですよね。その上で今34試合か、終えた段階で今35ゴールなんで。
あ、もう上回ってるのね、試合数を。今トントンぐらいだから、もしかしたら。
シアラーは40試合で34ゴールなんですけど、ハーランドは34試合で35ゴール。
あ、上回ってるんだ、1ゴール。すごいね。
そうですね。試合数も絶対少ないのにもう上回っちゃってるんですよ。
いやこれさ、2位のハリー・ケインも26ゴールってこれもめちゃめちゃすごい数字なんですよね、この時点で26ゴール。
あーそうですよね。
なんか霞んじゃいますね、こんなことされたら。
うん、確かにな。ケインも確かに個人ではいいペースでいってるんじゃないですかね。
昨年の特典王って25点とかじゃなかった?孫文明とかサラーとか。
25より低かった気がしますね。
あ、そんなんでしたっけ。だからちょっとバグっちゃいますね、感覚が。
確かに。例年のペースでいくとケインも特典王になってないでおかしいぐらいのレベルですもんね。
そうですね。
ちょっとプレミア1シーズン目でこれやられるとちょっとやばい、触れざるを得ないっていうところはあるんですけど。
で、これがペップがインタビューで言ってたんですけど、今偽キューバンの起用がほぼできなくなったって言ってるじゃないですかね、ハーランドのせいで。
さっきのシティなんて、やっぱりキューバンタイプが、アグエロが抜けてキューバンがいなかったんで、ほぼ偽キューバンの位置にとっかえとっかえ中盤の選手入れてみたいな形だったじゃないですか。
そうですね。
ハーランドのスピードとデブルイネのアシスト
ほうでんとかが結構多かった気もするんですけど。
やってたやってた。
でもその起用ができなくなったことをペップ自身が認めてるんですよね。
そこに悩まなくてよくなったっていうのはでかいっすね、本当に。
でも結構その記事では偽キューバンに対してペップの執着具合っていうのが、やっぱりバルセロナ時代にズラタンとかエトウが純粋なキューバンタイプがいてもメッシュを偽キューバンに起用してたぐらいのペップなのに、
ハーランドを起用せざるを得ないっていうコメントにめっちゃびっくりしたみたいなことを言われてて。
はいはいはい。
まあそっか。
そうですね。ズラタン、エトウって言われるとやっぱりそれはすごいなって個人的に思っちゃいましたね。
そうですね。なんかやっぱ昨年の1年見ててやっぱりそこが一番キューバンがいないっていうことに一番苦労してて、
その解決策を探す中でやっぱり結局デブライネが一番点取ったぐらい、もうまんべんなく点取ってたんですよね。
ああそうですね。
だからそこをもう一人で解決しちゃったってことなんだろうな。
うーん、そうなんですよね。ただあれなんですよ。ちょっとびっくりしたのが、これちょっとサクッと確か調べた感じだと、
去年よりもゴールペースは落ち着いてるんですよね。
へー。
去年確か100点取ってるんですよね、プレミアで。
あ、そうなんだ。
今年は今の段階だと89点。で、残り4試合ですかね。
おおー。
若干足りないんですよね、去年。
ちょい足りないぐらいか。
100ぐらいになる落ち着くかもしれないですね。
ほうほう。
なのでちょっと若干少ないんですけど、去年も結構取れてた。
ハーランドで一人で今3分の1ぐらい取ってますからね。
それはそれですごいなっていうのはありますね。
まあちょっとシンプルになったんだろうね、そこが。
ああ、まあ確かにな。
誰に取らせるかがもう明確になったというか。
前までは確かにいろんな選択肢があったでしょうしね。
そこがハーランド一択になるっていうのは、中盤の選手というか、結構アシストするような選手からするとやりやすくなったっていうのはあるかもしれないですね。
結構アバウトなボールでも行っちゃいますもんね、フィニッシュまでね。
うん、確かにな。
なんかずらたんみたいなすごいキックとかもしますもんね、彼も。
そうですね、あとはやっぱり早いし。
ちょっと今その早いっていうキーワードのことに、デブルイネもハーランドにも適応した一人だと言われてるんですね。
これ周知の事実ですけど、彼が今アシストランキングが16で、16アシストで今1位を独走してるんですけど。
そのうちの半数、9アシストがハーランド、半数以上がハーランドへのアシストになってるんですね。
このシーズン結構この2人でカウンターで点を取るみたいなシーンも結構あったじゃないですか。
ありましたね、ホットライン。
うん、ありますよね。
なんで結構ハーランドのスピードについていけるデブルイネみたいな形もあるのかなっていうのは、ちょっとその早さっていうキーワードで思いましたね。
うん、確かにデブルイネはラストパスというかスルーパスみたいなのが、
最近のリーズ戦とかもちょろっと見ましたけど、一瞬で判断早いし、一瞬で決めれるんですよね、クリティカルなパスを。
なるほど、確かにね。
で、それにやっぱりハーランドが追いついてくるっていうのが感じあってるし。
マンチェスターシティの攻撃力強化
あれね、シーズンの開幕してすぐぐらいにもう完成してたから、せっこうって思ったのを覚えてますけど。
ああ、確かにな。デブルイネがよくハーフスペースにいるところからクロスを上げてみたいなのはよく見たので、シーズンの当初とかは。
で、今それにプラススピードみたいなのが合わさってるような感じがして、より2人止めれなくなってきてるなっていうのがありますよね。
そうですね。あとシンプルなカウンターを2人だけで完結できるみたいなのも、新しいマンチェスターシティの武器かなと思って。
今までそれ多分なかったから苦労してたところもあるかなって思うんですけど。
確かチャンピオンスリーグのどの試合だったか忘れましたけど、ペップのチームにしては珍しく引いて守るみたいな時間があった試合があったと思うんですけど。
その時はやっぱりハーランドとデブライナーのホットラインで怖さを出し続けたっていう試合だったと思うんで、確かにちょっと忘れちゃったけど。
確かにその分2人で完結できちゃうから、引いて守っててもカウンターで一発っていうのができちゃいますもんね、この2人だと。
うん。逆に言うとペップすらそこにたどり着いちゃうのかというのはありますけど。
それをさせてしまうハーランドという逸材ですね。
僕が確かに調べてて驚いたのが、ペップって選手ベースで考え方というか自分のやり方を変えるんだなっていうのがちょっとびっくりしました。
確かにね。
寛容さというか。
なんかメッシーくらいじゃないですか?選手に合わせて組んだのって。
あー確かに。
メッシー級ってこと?
そうですね。メッシー級だと思いますね。
あとメッシーを偽キューバンに寄与してたっていうので、純粋なキューバンをあまり置きたがらないみたいな傾向があるのかなと思ってたんですけど。
バイエルン時代に普通にレバンドスキーってキューバンで置いてたじゃないですか。
はい。
なんで彼も哲学に反したキューバンっていうのでいるのかなって思いますね。
あーなるほどなるほど。
メッシー×レバンドスキーハーランドっていうのがペップに影響を与えた選手みたいな感じで数えられるかもしれないですね。
もう一人でチームを変えてしまう選手ってことですよね?
そうですね。
確かに。
ちょっとデブルイネの話に戻るんですけど、ペップがデブルイネの強みを走りながらプレイできることって言ってるんですよ。
これが早いプレイの中でアシストとかキーパスを送れるデブルイネだからこそのハーランドに適応できた要因なのかなって思います。
これに関してはデータとかで示すことができないんですけど。
確かに元々デブルイネは速いスピードの中で倒角を表してきた人ですよね。速攻の中心選手みたいな感じで。
元々サイドの選手ですしね。チェルシーとかフォルクスブルグでしたっけ?
フォルクスブルグで真ん中をやるようになってから速攻のキーマンみたいな感じでスピードある展開でスペース広い中で輝ける人になっていったと思うんですけど。
だから本来の武器ですよね。シティー来てからゲームメイクとかビルドアップみたいなところを広げていったと思うんですけど。本来の武器って感じですよね。デブルイネのスピードがある中での判断の速さと正確さと無慈悲な得点力。
確かに同じドイツの地で育ったハーランドと今そこでマッチするみたいな感じなんですかね。
確かにそうかもしれないですね。恐ろしい。
カウンターという飛び道具を持つようになってしまったというのが一つありますよね。ハーランドの加入によって。
デブルイネのアシスト記録とハーランド加入の影響
これデカいですね。
ちなみにハーランドも記録作ったんですけど、デブルイネも先日プレミアリーグ2300アシストを達成して、今は歴代5位なんですよ。
まだ上に4人いるんだ。
そうですね。ちょっとこの4人の名前が懐かしいので紹介したかったんですけど。
ありがとうございます。
4位がフランクランパート。
懐かしい。
102ですね。
もう超えるね。すぐだね。
そうですね。その上も超えそうで、今期中に超えられるかもしれないですよね。
3位がウェイン・ルーニーの103ですね。
へー、そうなんだ。
意外とアシストしてるんですね。
してるね。
クリスティアーノにやったりだとか、いろいろその他のストライカーとかにアシストしてたかもしれないですね。
2位がセスク・ファブレガスの111回。
さすがですね。
これはすごいな。
1位がライアン・ギグスの162回。
162?
ここだけ飛んでるんですよ。
彼は年数が違いますからね。
セスクはちょっと違うかもしれないけど、年数結構いってるから。
デブライネはまだ数年くらいですよね。
4,5年とか。
だから結構超えちゃいそうですね。
ペースでいうとデブライネが最速なんで。
ギグスはちょっときついか。
ギグスはなんかむずいかもしれないですね。
あと3年20アシストしないとダメなの。
ってなったらきついね。結構。
セスクぐらい、セスクぐらいって言っちゃあれですけど、セスク超えれるかもしれないんで。
ここはちょっとどのくらい伸びるか。
しかもハーランドも入ってきたことによって、このペースが上がるかもしれないんですからね。
確かにね。
今季も16アシスト。
キャリア範囲が確かプレミアだと、いつだったかな。
20アシストという年があったんですよね。デブライネ。
いつだろう。何年か前ね。
18、19とかだったかな。
あの年は怪我してたんだよ。
だから1920かな。
あ、1920か。
ですかね。
なんで、それに届くくらいの記録今季出せると思うので。
多分それもハーランドの加入が大きいんじゃないですかね。
大きいですね。あ、そうかそうか。
昨年はだから得点の方が伸びてたんだね。
得点取る人がいないから。
そうですね。
チーム最多でしたね。デブライネが。
これは確かにハーランドが変えた感じがしますね。
ペップとデブライネがハーランドに適応しちゃったっていうのが個人的にすごいなと。
そこまでしちゃうんだなと。
ハーランドの影響力ですねこれは。
マンチェスターシティ攻撃力の強化による勝利の方程式
チームの中心じゃないですか。ペップとデブライネなんて。
この2人を従えちゃったら、それはすごいよねって話です。
すごいなぁ。
正直止めようがないですもんね。
止め方がわからないし。
そうですね。ここをどうすればいいのかよくわからないですね。
一つはローブロック固めるしかないですよね。カウンター対策としては。
スペースを与えないか。
ぐらいしかない。
でも彼らは作ってきますからね。
そうなると他の人たちで取れたりね。
昨日ギュンドワンとか取ってましたけど。
やっぱりこじ開けてくるマフレーズでこじ開けてギュンドワンみたいなのがやっぱり怖いんだよな。
ちょっとごめんなさい。CLを想定して震えてましたわ。
そうですね。
確かに。しかもハーランドが抑えられてもアルバレスだったりもいますしね。
そうですね。
そこから前作シーズンやってたニセキューバンみたいな戦い方もできるので。
これはチームとしてもいろいろな戦い方ができてうらやましいなっていうところですよね。
層が厚いですね。
じゃあ次の話題に移ろうかなと思うんですけど。
次が個人的にこれもびっくりで。
子の力で守れるチームに変わっていってるのかなと最近思うんですね。
ほー、そうなんだ。
これ結構マドリーがこの子で守るっていう結構強いイメージあるんですけど。
強いのかな?ちょっとわかんないですけど。
全然守れてはない気がするんですけど。
シティ大一番とかでは結構前のシーズンとかシュート打たれてましたけど。
結構止めてた印象なんで。
決勝のリバプール戦とかもそうでしたけど。
カルバハル、ナチョ、ミリトンこの辺の個人でのシュートブロックとかカバーリングが確かに大きいですからねマドリーは。
そうですね。
今年のシティのディフェンス面がすごいみたいなデータもあったんでちょっと思ってきたんですけど。
チャンピオンズリーグのグループリーグで今2失点しかしてなくて。
決勝ラウンドに入ってから2失点。
チャンピオンズリーグだと計4失点しか今してないんですよ。
少なっ。
これは今現状勝ち残ってるチームの中では当然1位なんですね。
あーそうなんだ。
プレミアリーグでは今31失点。
ニューカッスルが異常に少ないんで。
ニューカッスルに続いて今2位の失点数になってます。
なるほど。
じゃあ趣味に特徴を置いてるって感じなんですかね今シーズンは。
そうですね。
趣味はちょっとさっき話しましたけど、カウンセローを出したりだとかジンチェンコを出したりとか。
近年のシティからすると異様な動きしてるじゃないですか。
ただプレミアリーグの失点数で言うと、前のシーズンが26失点だったんですよ。
それはまた意味がある。
ちょっとこれ少ないんですけど、今31失点なんで若干劣ってるんですね。
なんでちょっとこれ何の違いなのかなと思って調べていくと。
やっぱりこれチャンピオンズリーグ仕様にどんどん変わっていってるんじゃないかっていうことが。
ぺっぷのインタビューからこれも分かってきてて。
ぺっぷにいわくチャンピオンズリーグではファイナルサードでの1対1の場面が必ず起きると絶対に。
これに勝たないとトーナメントでは勝てないって言ってて。
トーナメントでは絶対1対1の場面で勝たないと負けちゃ終わりなんで。
ここで勝たないとダメだよっていうのがあり、
対人の強い子で守れるディフェンダーっていうのが最近シティの中では重視されてるっていうのをぺっぷ自身が言ってるんですよね。
トーナメントだとそういうシーンが多くなるってこと?
そうですね。
その時はチャンピオンズリーグって言ってたんですけど、多分トーナメント仕様っていうことで言っていいと思いますね。
単純にあれか。強い相手とやるとってことかね。
そうですね。多分そう読み替えてもらっていいと思いますね。
偽センターバックの導入
最近のスタメンとか見ると面白いのが、センターバック4人並べるみたいな感じなんですよね。
最近やってるの。
最近だと赤んじ、あけ、ルベンディアス、ストーンズみたいな。この4人並べるみたいな。
偽センターバックとか言われてるやつですよね。
ちょっと僕最近のあんまり詳しく見てないんですけど、そういうことですよね。
最近言ってる。
そうですね。
多分この偽センターバックっていうのも、これを意識しすぎてあまりビルドアップどう解決するかって考えた時に、ストーンズをあげるっていう解決策に至ったんだと思うんですけど。
はいはい。面白いな。
そうですね。
これまでグラウディオラのペップはポジション重視で、ボールを持ってれば相手に攻められる機会も減るだろうみたいな。
それが守備にもつながるだろうみたいな考え方でやってたと思うんですけど。
昨季やってたと思うんですけど、それ結構昨季もデータで現れてて、ポジションで負けた試合が1試合もないんですよ。
50何試合あったかと思うんですけど。
さすがですね。
これはもうさすがなんですけど、今季何試合かポジションで負けてるんですよね。
えーそうなんだ。
それがさっきヨシビさんがおっしゃってた、CLで引いて守ってる試合。多分バイエル戦だと思うんですけど。
あーそっかそっか。それ負けてたんだ。
そうですね。バイエルのファーストレグが44%で、セカンドレグが42%。
これシティのポジションですよ。
え、両方負けてたんだ。
両方負けてるんですよ。
これすごくないですか?
意外。
これ僕もびっくりして。
アーセナル戦も52%で意外と低いんですよね。
シティといったら60%超えてるようなイメージだったんですけど。
60%からって感じですよね、イメージ。
60%からヤバいゲームで80%いくとかそんな感じだったんですけど。
結構ここ最近低い水準が続いてるんですよね。
アーセナルとの試合っていうのは52%で上回ってるってこと?
一応上回ってますね。
ただちょっと低い水準にあるのかなっていうのはあって。
さっきもちょっと言ったように結構遺跡市場でジンチェンコとかカンセロとか。
これまで偽サイドバックみたいな形で勤めてきたディフェンダー陣を離れ出しちゃったりとかして。
若手ディフェンダーの台頭
何やってるのかなと思ってたんですけど。
今期ブレイク、今期入ってきたアカンジとか。
あんまりこれまでパッとしなかったけど、今期アケとか結構よく使われるようになってて。
結構超新のディフェンダーを4人並べるみたいな器用を最近してるんですね。
ワールドカップ明けぐらいですよね。
明けが出てきたら。
そうですね。
まさにそうですね。
ワールドカップ明けぐらいからまさにそういうことやってて。
やっぱバイエルン戦とかも結構ローブロックシーでやってたと思うんですけど。
これがさっきペップがインタビューで言ってたようにトーナメント仕様になってる戦い方なのかなと思うんですけど。
実際タックルの成功率とかも昨期に比べて10%ぐらい上昇してますし。
シュートブロックも昨期より多い記録になってて。
本当に子で守るチームみたいになっていってるんですよね。
確かにディフェンダーそれぞれの選手のタレント力も凄まじいですから。
ルベンジャースラポルトもいますよね今。
そうですね。
明けも頑張ってるし。
ストーンズとロドリーが並ぶわけですからね中盤に。
あれがちょっとやっぱりすごいですね。
ロドリーなんてスペイン代表だとセンターバックやることあるじゃないですか。
ワールドカップで。
だったらセンターバック5人いるんですよね今シティは。
そっか。後ろ5枚ってことだよね。3、2が。
そうですよね。
なんでなんかすごいもうめっちゃ守備的というかめっちゃ守備やるチームみたい。
子でやるチームみたいな感じになってきてるんですけど。
ただこれいいことがあってさっきのカウンターにつなげることができるんですよね。
ローブロックしくと。
なんで深い位置でボールを奪ってハーランドにロングパスを収めて落としをデブルイネが受けてシュートみたいなシーンはアーセナル戦でもよくあったかなと思うんですけど。
そういった戦い方につながるので言ってしまえばこれもハーランドに適応してるんじゃないかなって個人的には思うんですよ。
ハーランドいるからできるって感じですよね。
そうですね。
なんでハーランドいるんでディフェンスも引いて守るっていうことができるようになってきたっていうのがディフェンス面でのシティの変化っていうことになるかなと思います。
なるほど。
ジンチェンコ放出して左がカンセロ一択みたいになった段階でその構想もしかしたらあったんですかね。
前半戦はずっとカンセロだったと思うんですけど僕の感覚では。
いつの間にかカンセロが放出されるまでのとは僕は思ってなかったんで。前半を見てる感じ。
リコルイスとかも出てきましたしね。新しいユースから。
そうかそうか。若い選手ね。
彼はサイドバック。
そうですそうです。やっぱり偽サイドバックロールをやらされるじゃないけどやってたんですけど。
怪我とかもあったのかな。最近あんまり出れてないですね。
だから一気にカンセロの序列が下がっちゃったっていうのは変化として急激ですけど。
でも分かりますよね。配置で押し込んで敵陣でずっとボールを持つみたいな時はやっぱりカンセロがいた方が攻撃の選択肢が増えるっていうのはカンセロロールっていう言葉にも表れている通りですけど。
その選択だけではなくて引いて守るってなった時にカンセロ邪魔やなって気持ちは分かるんで。
確かにな。
そういうことですよね。
だと思いますね。
戦い方変わってますね。なんか変えんでもいいように思うけども素人からしたら。
どうなんでしょうね。しかもペップも言ってたんですけどCLの上の方になってくると気合とかモチベーションとかの安定感とかが結構大切になってくると。
精神力でも必要な部分としてあるのでそこを褒めたいみたいなバイエル戦後に言ってたんですよね。
それを聞いた時にやっぱりマドリーのディフェンダー陣とかを意識してるのかなって個人的に思ったんですよね。
確かにね。気迫で守ってるもんねあの人たちは。
しかも対陣で子で守るみたいなところもありますしなんか通じてる部分があるのかなっては思いましたね。
いやちょっと本気で狙ってきてる感じしますねペップが。
まあ毎年だろうとは思うけども。
もうぶっちゃけプレミアも何回も取ってますしね。
まあ焦点はチャンピオンズリーグなんでしょうね。
いやいよいよこういうなりふり構わず的なやり方にシフトしてきたってことは本当にいよいよだなっていう。
取っちゃいそうですね。このシーズンでこの感じ見ると。
そうですね。ちょっとこれは直近怖いですね。
怖いですよ。これを公開してる頃にはもうハーストライク終わってますけども。
どんな気分でいるかっていう話ですよ我々が。
そうですね。どういう戦い方してくるかも怖いですね。幅が結構できてきたと思うんで。
どうするんだろうマドリーアイテムでも。センターバック4人でやるのかな。
まあでもこの4人アケがどうなんでしょうね。
なんかアーセナル戦アケが怪我で出れてなかったですけど。
ウォーカー入れるとかもありますしね。右にウォーカー入れて左に赤んじっていう。
アーセナル戦だとそうなってたんで。
でもリーズ戦にアケは出てたんですよ。
そうだったんですね。
アケとリコルイスだったんですよ。リコルイス中盤ですけどね。
ラポルと赤んじだったんで。
まあ休ませているんだと思うんですよ。
ルベンディアスとか。
あ、だけか。
ルベンディアスとロドリーを休ませている。
あとカエルウォーカー。
ちょっとごめんなさい。ファーストチョイスがどれかわからないぐらい。
まあ僕確かに。
今わからないですね。
どうするんだろうな。
そうですね。
なんでちょっとここは4バックの起用法にもちょっとよくわからなすぎるんで。
ここにも注目ですよね。
注目ですね。
チャンピオンズリーグは。
はい。
チャンピオンズリーグへの挑戦
っていうのがまあ大きくハーランドがハーランドに適応したシティに驚いたっていう話と、
子で守るチームに変容していったっていうのが、変貌していったっていうのが今期のシティ。
の変化かなと思います。
うん。
なるほど。
ユライテッドはどうですか?勝てそう?
いやどうなんすかね。
ただあのやっぱりプレミアリーグで戦った2戦目は勝ってましたし、
あの時はまさにあのペップに、ペップというかシティにボールを持たせてっていう展開だったので、
カウンターっていう場面はそんなになかったんですよね。
おお、なるほど。
で、ハーランドももう本当前にいるだけの人ってあんまり降りて仕事するみたいなこともやってなかったように思うので、
うん。
シティの攻撃力と戦術
てかあんまりスペースないですしね、そういう。
まあなんで、スペースさえ消せればこっちがカウンターを押し返せるので、
その時ラッシュフォードで一発みたいな今期の勝ち方のペースに持っていければ何とかあるのかなっていう気はします。
なるほど。まあ確かにね、決勝一発ならありえそうですよね。
うん。
まあただウォーカーとかアカンジとかアケとか、まあ足も速いですね彼ら。
そうですね。
うん。なんで、ここ抜くのも結構辛い気もしますね。
まあでもマドリーも同じような戦い方になるのかなっていう気はしてますね、今言ったような感じで。
うん。なんかそう、マンチェスターダービーでユナイテッドが勝ってた時のイメージで行くべきだなと僕も思いますよ。やっぱり。
うん。もうそれしかいないと思います。
ない?ないっすね。
うん。
うん。
ちょっとなんで、なんか弱点みたいなのもなんかないかなと思って調べてみたんですけど、なんかあのないっすねもうこれに関しては。
うん。確かに。
なんかあのプレミアリーグから訴訟を起こされたやつでなんかいろいろなんかコツつくみたいなことがない限り多分このシティの天下は続くんじゃないかなって思いますね。
うんうんうん。なんかなんだかんだね結構一番僕デカいなと思うのが、その守備的な配備をしても、選択するようになったと。今シーズン。バイエルン戦とかね。
っていうところで、あのボール捨てても怒られないっていう状態がおそらくバルセロナだと許されなかったし、バイエルンちょっとわかんないですけど、まあその国内での伝統ある名門クラブだったんで、もしかしたらその、
ボール捨てるっていう選択が許されないのかもしれないですけど、だからシティはイングランドのクラブだし、結構そこ許されてると思うんですよ、あのファンの人たちから。
シティの強さの秘訣と将来
あー。逆にボール持つことに最初戸惑いがあったってどっかで見たんで。
はいはいはい。
バルサでこれやると多分怒られるんですよ。そんなハーランド頼みをやったら多分ブーイングされるんですけど、シティだとそれも許容されるから、なんか何でもありになっちゃってるから、強いなっていうのはありますね。
なるほど。確かにバイエルンとかも、ナイエルスマンとかを介入しちゃうぐらいだから、なんかすごいやり方にはこだわる感じはしますよ。
なんか哲学ありそうな感じしますよね。
だから結構そこがね、許されてるのがでかいなと思いますよ。 どんなところでも許されているのか。
ナイゲルスマンとかを介入しちゃうぐらいだから、なんかすごいやり方にはこだわる感じはします。
なんか哲学ありそうな感じしますよね。
その分シティはもう本当に真っさらというか、あんまりスタイルもない感じでしたしね。
だから結構そこがね許されてるのがでかいなと思いますよ。
どんなやり方にしても結果出せば怒られないっていう。
結果出なくても、まあ出なかったことないからわかんないか。
結果出せば割と何でも許されるっていう。
うん、確かに。
ペップが確かにちょっと下位に、順位にいるとかないですもんね、今まで。
ないですね。初年度だけですよね、無感だったのは。
あーそうです。
確か、あーちょっとわかんないけど。
それでも確かトップ4にはいたと思うので。
うんうん。
うん、なんか改めて本当すごいな。
すごいっすね、うん。
うん、本当に。
いやーどうだろうな。
ちょっとまさにおっしゃった通り、ちょっとペップの意外な、意外に寛容なんだなと。
なんかこの前あのーゆるふとさんと語ったときに、結構あの哲学に反してしまって放出されてしまう選手がいるみたいなことをおっしゃってたと思うんですけど。
うん。
なんか意外にでもペップも寛容なところあるんだなっていうので、ちょっとシティのペップだけに焦点を当てると思っちゃいましたね。
確かにね。
ペップとシティの今後
逆に言うとハーランドを選択してるっていう見方もできるかな。
あのーバルセロナ時代はメッシーを選択したと思うんですよ、最終的に。
はいはい。
あのー中でメッシーに適応させようということを選んだ、での決断、いろんな決断だったと思うので、
まあ今回もしかしたらハーランドに合わせるにあたってカンセロとかが犠牲になった可能性はありますね。
あーなるほど。
あーそういうことか。
まあジフとなる選手はどのクラブにもいるっていうことですね。
うん。
まあ昨シーズンとかはね、もしかしたらいなかったのかもしれないですけど。
うん。
確かに一層デブルインでだったんですかね、やっぱり得点できる。
あーまあ確かにね、そうかもしれない。
それまでだったらアグエラとかダビドシルバーとか、うん。
ですけど、まあなんかそのハーランドほど絶対的な存在っていう感じではないので。
うん。
うん。
やっぱハーランドがでかいですね、そうなると。
いやーでかいっすよ。
ペップもシティと25年まで契約延長をした、昨シーズンでしたっけ?
そうか。
最近したのかな?
あと2年か。
覚えてないですけど。
まだまだあるねー。
ねー。
取る気だね。
いやーそうですね、まあチャンピオンズリーグ今年取れたとして、あと何を成し遂げるんですかね、ほんとに。
いやーほんとっすね、3館3館、確かに。
どうするつもりなんだろう。
まああとなんかやるとしたらチャンピオンズリーグ3連覇ですかね。
3連覇ですかね。
ぐらいしか残ってない気はしますけどね。
ちょっとそうですね、このハーランドペップが組むのはまだ2年、あと2年ぐらい続くんでちょっとその間怖いですけど。
確かにね、ハーランドもまだ数年行くだろうし。
うん、初年度ですしね、繰り返し言いますけど。
おかしいなー。
いやー恐ろしい。
うん、はい。
で、これがまあ以上で、まあちょっと少し早いですが、Vアネンということで、シティが応援して、応援応援して、シティの優勝を早くも祝う回でしたね。
3館Vアネンですね、これは。
はい、そうですね。
ふれぐれも元ネタのようにならないように。
僕はちょっとFAカップの決勝を楽しみに待ってるんで、これからUnitedも頑張ってほしいですし、シティも。
直近だとマドリーとやると思うんで、ちょっと見物ですね、ほんとに。
マンチェスターシティの戦術と戦略
まあプレミアリーグもほとんど物にしてるから、ある程度ね、落として戦えてると思うんで、まあ集中してくるでしょうから。
いやー怖いんですよ。
いやーでもね、なんぼ強いでも、トーナメントは、いやー怖いですね。
勝ち方知ってるアンチロッティさんに任せましょうよ、ここは。
いやーほんとね、もうそうですね。またこれ、準決勝の話はまた別でやりましょうか、今度。
うん、ちょっと楽しみなんでやりたいですね、これから。
そうですね、ちょっと楽しみにしつつ、皆さんも注目していきましょう。
はい、じゃあそんな感じですかね、今日は。
はい、そうですね。
はい、じゃあ皆さんCL楽しんでください。また来週お会いしましょう。
それでは今日はこの辺で失礼します。さよなら。
さよなら。
45:46

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