00:06
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドレディスタのYoshifujiです。
そして、三流ユナイテッドファンのHirakiです。
はい、どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、記念すべき10回目ですね。
イェーイ。2桁。
いや、10回。2桁。10回ですよ。
まあまあ、そんな10週連続で、もうちょい空いたかな。各週とかでやっていいんですけど。
そうですね。でも、目標1週間くらいで続けられているので、この勢いで50回、100回と目指していきたいと思うんですね。
そうね。なんかできそうね。ここまで来たら。10行けたらもう50行けそうね。
そうですね。
50ってあれでしょ?1年とかでしょ?
なんかすごい、僕個人の感想なんですけど、そんなにポッドキャストって手間じゃないので、なんか続けられるなっていうのがありますね。
そうね。なんかあと、別に聞かれなくてもいいっていうのがあるからね。その究極。
そうですね。なんかもう僕らのただの雑談みたいな感じになってるんで。
そう、吐き出し場所ね。
まあ、でもとはいえ、今後面白いテーマとかちょっと考えていきたいものですね。
そうですね。で、たくさん回ったりしたらちょっとオッとなって、またモチベーション上がるかも。
承認欲求見させつつってところですかね。
はい。やっていきましょう。頑張って。
そうですね。
今日はじゃあね、まずオープニングトピックス、補強の遺跡市場の話なんかやっていきますか。
そうですね。
この1週間、マンチェスタイネットは結構話題多かったんじゃないですか?
そうですね。まずマイナスなニュースで言うとロナウドが出ていくみたいなこといきなりあって。
もうねみみに水なんですけど。
まあでもプラスのニュースもあって、マラシア君っていう若い左サイドバックが入って。
で、まあそこで今ルークショーがスタメンとして固定されてるんですけど。
ちょっと怪我勝ちなので、そこの補強っていうのがマラシア君期待かなっていうところ。
あとエリクセン。エリクセンがロマーノさんのツイートでHere We Goが出たので、ほとんど決まりかな。
出ましたね。
そうですね。まあやっぱプレミアファンとしては彼をずっとスパーズで見てきたので、ちょっと楽しみではありますね。
いやこれ楽しみっすね。
そうですね。
まあなんか新監督に寄せる期待値としてはね、なんか悪くないところの選手がいっぱい集まってきてますけど。
まあ来年のユナイテッド楽しみですね。
そうですね。
はい。プレミアリーグ他にもちょっと活発に情報出てまして。
まあ決まったところで言うと、マンチェスターシティにカルバンフィリップス、リーズユナイテッドね。
03:01
イングランド代表でももう活躍しているフィリップスなんですけど。
どこ行くのかなっていう世界中の注目を集めていましたけど、ついにシティかーって感じで。
そうですね。やっぱハーランドについてフィリップスっていうのがでかいんですよね。
たぶん位置付け的にはフェルナンジーニョの代わりっていうところになるのかなと。
そこの穴を埋めれたのが本当シティはなんかすごいなっていうのがありますね。
まあシティ、あのペップのチームなのでなかなかいきなり中盤で大活躍っていうわけにはいかないでしょうけど、
ロドリーと交代しながらというかまあバックアップでまずは慣らしていくって感じでしょうね。
そうですね。
他にもスパーズにエヴァとのリシャーリソンが入ります。
これもでかいですね。
そうですね。まあでもなんかどういう使い方になるのかなっていう。
まあケインとソン・フミンが多分いると思うんですけど、
リシャーリソン自体右、左みたいなサイドで使うのかな。
まあちょっとどういう使い方になるのかわかんないんですけど。
まあでもファーストチョイスはまあ多分もう損だと思うので、ちょっとどうなるか。
まあバックアッパーをなんかこう受け入れるのかっていうところがわかんないですよね。
そうですね。ケイン、ソン・フミンに今多分クルゼフスキーかな。
今というか昨シーズンの終盤でやってたのを、
まあいろんなパターンの並びもできるし、そもそもその3人丸ごと一緒に使うのかっていうところも含めて、
ちょっとどうなるかわかんないですけど。
リシャーリソン自体はやっぱブラジル代表を今後その背負ってきてほしい人でもあるんで、
なんかね、そんな中途半端な使われ方するとちょっとサッカーファンとしてはあんまり、
おいおいどうなってんだスパーズっていう風になるんで。
まあとはいえスパーズもやっぱチャンピオンズリーグあるから、そこら辺うまいことやっていくんじゃないかなって思ってますね。
そうですね、ローテーションでね。
コンテさんがね、カップ戦が苦手だということで。
そうですね。
まあなんかちょっと慎重になるのも無理もないと思いますので、頑張ってほしいです。
はい。
えーと、まあ他にもね、アーセナルにガブリエ・ジェスス、これもいい補強っすね。
そうですね。
なんか双方にいい形で遺跡できたかなっていうところがあるので、
まあアーセナルで頑張ってほしいなって。
そうですね、なんかジェススにとってもいいかもね、そのアーセナルだったら出番というか確保されるだろうし。
アーセナルにガブリエルっていう名前がつく人が3人くらいいて、みんなブラジル人で。
あ、そうなの?
マルティ・ネンリーとかガブリエルってセンターバックの子がいて、でみんなで3人で写真撮ってて楽しそうだったんで。
06:05
ガブリエル3人だよみたいな。
そうですそうです。
そういうブラジル人トリオみたいな形で捉えられてるのかな、もうGUNAの中では。
まあなんか楽しそうっすよね、そういう意味で。
楽しそうでいいね。
はい。
まあちょっとね、プレミアリーグそうやって華やかな補強がバンバン決まっているんで、ちょっとね、他の国というかラリーガーがね、僕が応援してる意味としては、
あの、マドリー以外の補強がちょっとあんまり進んではなくて、
まあバルセロナにKCAが決まったっていうのもあるんですけど、
まあそれ以外あんまりね、大きいのが効かないんで。
まあちょっとね、後追いにはなりますけど、リーガーも頑張ってほしいなと思います。
プレミア羨ましいね。
はい。
ちょっと今日はそんなラリーガーの話をしたいと思うんで、本編いきましょうか。
はい。よろしくお願いします。
はい、いきまーす。
はい、今日のテーマなんですけど、
今日はラリーガーのお話をちょっとさせてもらいたいと思います。
はい。
皆さんに伝えたい、ラリーガーの魅力っていうことで、
まあなんかシリーズじゃないんですけど、複数回に分けて、
まあラリーガーの話をさせてもらえたらなと思ってます。
おー。
えー、ラリーガーね。
なんか実は、やっぱ、実はというか当然なんですけど、
日本ではね、やっぱプレミアリーガー人気だし、
まああんまりラリーガー見てますっていう人も、
まあ2強のファンの人は多いとはいえ、
なんかラリーガーのファンですみたいな人って、
あんまり会ったことないんですよ。
そうなんですか。
なんか、僕の印象だと、
なんか、あの、ペップバルサだったり、
はいはいはい。
モーリーグのマドリードが結構、
まあてか、メッシーとロナウドがいるときは、
結構リーガー見てるファンの方が多いのかなっていう印象でしたね。
うんうん。
そうね、なんか2強のファンっていうのは結構いる。
あーそういう意味か。
うん。
そうそうそう。
マドリーディスタとかも特にね、
あの、バルセロナリー。
バルセロニスタとか。
はい。
まあそういうのは結構多いんですけど、
まあリーガーの、リーグとして好きっていう人は、
実はなんかあんまりお会いしたことはなくてですね、
まあいるの、いるんだとは思うんですけど、
まあリーグとして人気なのはセリエアだったり、
まあ今だとプレミアリーグが一番人気だったりするわけじゃないですか。
まあそうかもしれないですね。
うん。
まあある意味仕方ないんですけど、
まあでも、僕自身はやっぱり
ラリーガー自体の魅力っていうのを最近その、
知って面白いなって思ってるんで、
えーこの機会にちょっとね、
えー皆さんに紹介したいなっていうところがあります。
というのも、
ダソーンがね、
今期プレミアリーグ放送しないんじゃないかという、
その可能性が結構濃厚っていう話じゃないですか。
そうですね。
でなんか、
ね、なんかひらきさんもう、
解約しようかななんて、
ダソーン。
言うてたけど。
実はもう解約してますね。
09:02
あれ?
これはでもあれですね、
シーズン始まるまでっていうのを考えて、
一旦ジャッジをそこで、みたいな。
あ、そう、一旦ね。
そうですそうです。
一旦でしょ。
7月はそうですね、もう試合ないじゃないですか。
うん。
で、なんか結構僕はサブスクとか、
こまめに解約するタイプなので、
あ、そうなんだ。
まめなんだ。
解約しちゃいましたね。
すごいね。
ネイションズリーグ終わった後に。
うん。
ちゃんと管理できてる人だね、サブスクを。
偉いね。
そうですね。
うん。
なんか知らん間にいっぱい、
あの料金引かれるとか、
そんなんじゃない人ね。
あーそうです。
ちゃんとしてる。
えー、
まあダソーンね、
こうやって解約するっていう方も結構多いと思うんですけど、
まあそういう方に向けて、
あと、
まあ、
えー、
プレミアリーグないから解約しようとか、
まあセリエイヤーとか見てますとか、
あとはまあなんかJリーグもダソーンで放送してるんで、
Jリーグのファンの方で、
まあラリーガってこんな面白いんだよっていうのを伝えれたらちょっといいかなと思って、
えー、
お話ししたいと思います。
そうですね。
はい。
楽しみだなと思って。
うん。
面白いっすよ。
でまあね、
えーと、
まず今日は、
ちょっと僕とラリーガっていうことで、
いかしてもらいたいと思っていて、
はい。
えーと、
僕、
マトリデスタのヨシフジが、
なんでラリーガを見るようになったのかっていうお話をちょっとさせていただきたいと思います。
おー。
うん。
これはもう、
ってことはもうなんかサッカーを見始めた理由みたいな感じに捉えてもいいんですかね?
もうそれに近いっすね。
ほぼ。
なるほど。
うん。
いやー楽しみですねそれは。
はい。
ありがとうございます。
ちょっとね、
えーと、
まあそもそも僕サッカーを、
あの、
ちゃんと楽しいスポーツとして見るようになったのが、
まあ、
あの、
言うでも10年ちょっと前で、
はい。
そんなに、
あの、
オールドラリーガファンとかそういうわけではないんですよね。
はい。
強い時期のスペインからしか見てない。
まあでも10年ですよね。
うん。
この10年はやっぱりスペインの10年、
まあなんか、
うん。
なんだろう、
衰退も含めてスペインの10年だったんじゃないかなっていうのはありますよね。
まあそうね。
前世紀があっての衰退っていう、
まあここも面白い10年だったんですけど、
はい。
うん。
まあね、
あの、
いろんな歴史を調べていくうちに、
まあ、
その、
栄光の道とか、
そこからの衰落は実際僕が目撃してきた歴史でもあるんですけど、
はい。
えーと、
絶頂期、
スペインの絶頂期っていうのが、
まあ要は2010年の南アフリカ大会、
あー、
ワールドカップね。
で優勝した時、
まあその前後のユーロで優勝したのも含めて、
えー、
主要国際大会3連覇っていう、
まあちょっと、
桁違いの強さを誇ってた時期なんですよ。
はい。
うん。
でまあなんかそこで、
なんとなくやっぱ、
巨人ファンが多いみたいな感じで、
僕もやっぱスペイン代表って結構、
強いから、
ちょっと見てて楽しいなみたいな思いがあって、
はいはい。
うん。
で見るようになったっていうのはあるんですよね。
で、
当時その、
まあ当時のスペイン代表っていうのはもう見てた人多いと思うんですけど、
ティキタカの前世紀で、
あのクラブシーンでも、
あのその時期っていうのはペップバルサの、
まあペップバルサ4シーズンしかないんですけど、
12:01
その前世紀の0910と1011っていうのがまあなんか前世紀って言われてるんですけど、
はい。
そのちょうど絶頂期だったんですよね。
世界の史上最強チームで、
もう多分、
1011とかのペップバルサに勝てるチーム、
マジ、
今後も、
これまでもないとか、
いう感じで、
みんな思ってると思うんですけど、
それぐらいめちゃくちゃ強かった時代だったんですよ。
で、
なんか当時のバルサ覚えてますよね、
ひらきさんもやっぱ。
そうですね、
まあもう、
まあなんだろう、
歴史を含めて全部で勝てるチームいないか、
まあでも、
多分、
そこでいないか、
まあいるかもしれないんですけど、
まあ当時は本当に史上最強だったと思いますね。
ね。
もう圧倒的な強さね。
ではその、
そのバルサをベースにした南アフリカ大会のスペイン代表というのは、
えーと、
初戦スイス戦だったんですけど、
その試合見て、
そのもうめちゃくちゃ圧倒的にボール支配して、
パスワークすごくて、
で、
まあなんか、
スイスのゴールも何度もこう脅かすわけですよ。
で、
僕の記憶の感覚から言うと、
そのもう全パスワンタッチで繋がりして、
あー、
なるほど。
ね。
今までそのサッカーって結構退屈なスポーツだって思ってたんですよね。
あの日韓大会で初めてサッカーとか見出して、
あのドイツワールドカップとかでなんか、
国同士の対決はおもろいなって思ってたんですけど、
なんか、
サッカーのスポーツ自体は、
なんかあの行ったり来たりしてるだけでなんか面白くないなっていう、
ふうに思ってたんですね。
はい。
なんか、
ようわからん理由で点決まるし、
取り消されるし、
オフサイドみたいなね。
はい。
なんなんだこのスポーツ。
まあそんななんなんだとか思ってないですけど、
人気スポーツなんで。
ただまあなんか見ても、
楽しくないなと思ってたんですけど、
そのスペイン対スイスって試合見て、
いやこれ面白いなと。
で、
その、
何が面白いって、
その支配率めちゃくちゃ高くて、
もう何回もゴールに迫ってんのに、
スイス戦、
カウンター一方で負けてんすよね。
1-0で。
ああ、
なるほど。
ね、
ここまで、
まあ普通によくあることじゃないですか。
その、
そんな試合なんて。
まあ今だと結構ありますよね。
支配率高くて負けちゃうみたいな。
うん。
当然あるんですけど。
はい。
なんか当時やっぱ、
ここまでやって勝てないのがサッカー面白いなっていう。
うん。
そういうふうに思うようになって。
なるほど。
でまあちょっと、
そこで強烈に印象付けられたみたいなとこがあります。
はい。
なるほど。
ね。
でまああの、
当時その、
えーと、
スペインのリーグ、
ラリーガーなんですけど、
まあ当時はね、
リーガー・エスパニオーラっていう名前で親しまれてて、
えーと、
ワウワウでしか多分放送されてなかったと思うんですけど、
はい。
えーと、
なんかワウワウで、
ワウワウにはね、
なんか別の理由で入ってって、
あのリーガー見る、
敷居が結構低かったのもあって、
あのー、
あ、
ちょっとスペインのリーグの試合見てみようかなみたいな、
ふうに思うようになって。
はい。
で見ていったっていう感じなんですね。
なるほど。
うん。
15:00
で、
まあ当時1-0-1-1シーズンぐらいから、
まあ徐々に見出して、
えーと、
そのシーズンっていうのは、
あのー、
もう、
ペップバルサ3シーズン目で前世紀で、
まあ平木さんの思い出にはちょっと、
暗い思い出として残ってるかもしれないですけど、
あのチャンピオンスリー決勝で、
ユナリテッド3-1で敗って、
ペップバルサ優勝したっていうシーズンなんですけども、
それを結構覚えてますよね。
そうですね、
あのバル、
あのバルセロナをもう強烈に覚えてて、
あれがまあやっぱ史上最強だったなっていうのがありますね。
まさにね。
ウェンブリーで負けたんで、
もう、
こいつらには勝てねえなっていうのがありましたね。
うん。
やっぱ英国勢としては、
あの、
ウェンブリーを目指して、
まああの、
ウェンブリーでの決勝だったんで、
もう今年はウチがもらうみたいな形で思ってたんですけど、
負けちゃいましたね。
そうですね。
まあ見事に。
2点目のメッシーのゴールデンがすごい覚えてて、
ちょっと、
もうあれで立ち直げなくなっちゃったっていうのが、
ちょうどほぼ10年前くらいですかね。
そうですね。
その2シーズン前の、
0809も同じ決勝カードで、
ユナイテッド20で負けてたんで、
その切辱に燃えるみたいな、
そんな決勝だったとも思うんですけど、
それであんな、
ああいうちょっと圧倒的な試合になっちゃって、
でもハガソンとしてもなんか、
なんか称えるしかないみたいな感じでね。
素晴らしいコメント残してましたけど、
やっぱそれくらい、
圧倒的に強かったですね。
そうなりますね。
0809の時は、
ロナウドがまだいたんですよね。
ユナイテッド。
で、
まあ彼がマドリーに行くってところで、
バルサと直接当たるっていうところで、
まあ結構、
その点でも若干、
なんていうんだろう、
当時の心理で、
なんかまあ、
マドリー頑張れ、
マドリーで頑張れよみたいな感じで、
思ったのを思い出しましたね、今ちょうど。
うんうんうん、
そうっすね。
そっかそっか。
で、なんか、
当時、
バルサ101シーズンの前のシーズンも、
まあ強くて十分、
0910シーズンも、
当時はね、
たぶんイブラとかね、
あんまりその、
ペップとそれが合わなかったけども、
イブラヒモニシとか、
あとまあペップにベンチに追いやられた、
アンギとかね、
ワルケスとかヤヤトレとか、
そういうタレントもいて、
すごい強かったんですけど。
なるほど、
エトとトレードしたやつですね。
うんうんうん、
そうそう、
すごいトレードだよね、
今思うと。
そうですね。
そこであれですよね、
インテルに行って、
インテルがCL優勝して、
モフリーニョがね、
そうね。
なんかもう、
歴史っすね、
これは。
うん、
このストーリーも面白いよね、
あの、
イタリアで、
モフリーニョが大活躍してて。
でまあ、
0910のそのタレントを一気に放出して、
獲得したのが、
ビジャーとか、
マスチュラのアドリアーノっていう、
まあ、
よりこう、
ペップが使いやすい選手を、
集めることができた、
3シーズン目っていうのが、
やっぱ、
前年に台頭したペドロとかも含めて、
ラマシア上がりの、
18:00
チューブ&センターライン、
センターマークとかね、
含めメッシもいらしい、
いや、
めちゃくちゃやっぱこう、
ペップに、
あのスタイルに特化した選手が、
だんだん集まってきて、
もう最強の軍団を作り上げたっていう、
そんなシーズンでしたね。
そうですね、
あの3トップってなんか、
結構ビジャーと、
あのペドロって、
なんか、
なんか若干地味だな、
っていうのはあるんですけど、
いやー、
でも素晴らしっこくて、
てか結局3人が決めて、
CL負けた気がするんですけど、
あ、そうかそうかそうか。
あのツリートップが、
1-0-1-1ね。
そうですね。
1点ずつ決めて。
いやすごいよね。
あ、そうっすね。
で、
なんか一番めちゃくちゃ覚えてるのが、
あの1-0-1-1で優勝したんで、
クラブワールドカップで来てるんですよね、
日本に。
あー、
そうでしたね。
はいはい。
あのネイマールとかと、
やったやつでしたっけ?
そうそうそう。
柏レイソルが出てた。
はいはいはい。
サントスのネイマールって、
なんかその、
メッシュ対ネイマールみたいな構図で、
はいはいはい。
やっぱ当時の、
その、南アフリカ大会で、
はい。
えー、
ね、あのー、
日本代表を活躍して、
で、ザックジャパンが、
アジアカップで優勝したのかな、
確かに。
あー、このくらいでしたっけ。
で、なんかやっぱ、
国内の、
そのサッカーの関心の高まりみたいなのもあって、
はい。
えー、
世界のスター対決みたいなの、
結構こう、
ゴリゴリに報道されてね、
演出がすごかったの覚えてますけど。
あー、
確かに。
うん。
なんかこの時、
確かにサッカー熱が熱かった気がしますね。
うん。
そうね。
なんかあの、
まあ、
そのサッカー熱に乗じて僕も、
その好きになった口なんで、
あー。
よく覚えてますね。
はいはい。
でまあ、
それもって、
えーと、
結構サッカー見るようになったっていうのがあるんですけど、
はい。
まあここまでね、
あの、
あーそうそう、
大丈夫なの?
こんな褒めて大丈夫なの?って思って。
いやまあね、
やっぱね、
どうしてもきっかけが、
そこなんで、
ラロハとバルサなんで、
あー。
あのー、
まあ、
それはもう、
やむを得ないんですけど。
ラロ、
ラロハってなんですか?
あ、
ラロハっていうのはその、
えーと、
スペイン代表の相性で、
あー。
レブルーとかと一緒でね、
色、
赤、
赤色っていう意味なんですよ。
サムライブルーみたいな感じ?
そうです。
あー。
スペイン語で赤、
あー、
ラロハ。
覚えました。
で、
ここでまあマドリーが、
出てくるわけです。
あの、
2011年の年末に、
クラブワールドカップありましたけど、
その辺からもうめちゃくちゃサッカー、
見るようになって、
なんかニュース追っかけるようになったんですけど、
普通の流れだったらここで、
バルセロナのファンになるっていうのが、
うん、
当然ね。
そこでなぜマドリーを選んだのかっていうところが、
ちょっと気になります。
いやこれもね、
なんか僕ジャンプとか結構好きなんですよ。
漫画のね。
なんか、
漫画の中でもやっぱ、
その、
敵キャラみたいなやつがね、
魅力的やと、
すごい好きになっちゃうんですけど、
マドリーはヒールなんですか?
マドリーは、
あの年のマドリーはね、
その、
僕の中ではやっぱ、
大正義のバルサであり、
それを軸としたスペイン代表が、
頂点に立ってた時期に、
あー。
モーリーノのレアロマドリーが、
もう、
めっちゃくちゃ強くて、
21:00
1日1日シーズン優勝したんですけど、
結局。
はい。
いやもう、
あのバルサを尻目に、
勝ち点100。
これ、
あの、
今破られてないリーガー記録ね。
勝ち点100で、
得点121だったんですよ。
おー。
強って思って、
その、
しかも、
その勝ちっぷりも、
モーリーにはやっぱ、
カリスマ性ありながら、
なんか目立つじゃないですか、
すごい敵作って。
はい。
あの辺もなんか、
すっごいかっこいいと思って、
うん。
でも一気にレアロマドリーそこで、
あの、
虜になりましたね。
なるほど。
うん。
確かに、
あの頃のマドリー、
まぁ、
モーが率いてた時、
うん。
正直好きっすね。
やっぱ、
みんな好きっしょ。
男の子はなんかヒール好きっしょ。
いや、
やっぱなんか、
ペップバルサが、
なんか憎いほど強いんですよね。
いや、
そうね。
うん。
そこで、
マドリー選ぶかな、
僕もって思っちゃいますね。
ただね、
なんかその、
サッカーレスの高まりと、
マドリーのそのヒールとしての、
あの、
活躍っぷりが、
パッチして、
僕もそのタイミングで、
一気にマドリーファンになりました。
あぁ、
なるほど。
うん。
やっぱちなみに、
その勝ち点100っていう記録は、
その、
翌シーズン、
バルサが同じ勝ち点取っちゃうんですけど、
まぁ、
あの、
今も破られてない記録ではあります。
おぉ。
まぁ、
やっぱでもその2強で、
うん。
まぁ、
リーが引っ張っていったんだなっていう、
感じですね。
紡げてましたね、
当時。
当時2位の、
1112シーズン2位のバルセロナも、
はい。
あの、
結局勝ち点91位で、
得点114なんですよ。
おぉ。
はい。
えーと、
3位のバレンシアが勝ち点61とかなんで、
まぁ、
30開いてますね。
あぁ。
すごいなぁ。
なるほど。
いかに圧倒してたかですよね。
で、
まぁ、
この時代からちょっと、
僕、
マドリーディスターになるんですけど、
その、
まぁ、
当時マドリーって、
あの、
クリスティアノ・ロナウドと、
ベンゼマ・イグアインとか、
エジル・ディマリアみたいな、
アタッカー陣がまぁ、
なんか、
あ、
みんな足速くて上手いみたいな、
そういう選手だったんですけど、
はいはい。
ペペ、
で、
中盤にケディラいて、
シャビア・ロンスは司令塔でいて、
カシジャスが守ってるみたいな、
まぁ、
なんか、
スペインのヒーローもいながら、
まぁ、
世界のヒーローも集めてみたいな、
そんな感じでしたね。
そうでしたね。
確か、
1・2・1・3で、
CLで
ユナイテッドと当たるんですよね。
うん。
確か。
そうね。
あの時の、
あの時のなんか、
濃い緑の、
なんかあの、
なんだっけ、
ユニフォームで、
オールド・トラフォードに帰ってきた
ロナウドを見て、
はいはいはい。
いやぁ、
なんか、
なんだろう、
その時は白じゃなかったんですけど、
まぁ、
マドリーのなんか、
マドリーの選手になったんだなぁ、
みたいなのを、
ちょっと考え深く思ったのが、
いやぁ、
なんか思い出に残ってますね。
うん。
あれも名シーンっすね。
あの、
凱旋の、
クリステアノも。
まぁ、
こういう感じで僕、
ラリーガーをちょっと、
マドリーディスタになって、
まぁ、
見ることになったんですけど。
はいはい。
えーと、
まぁね、
あ、
ラリーガーってやっぱ、
それが続いてて、
えーと、
まぁ、
今はね、
その、
アトレチコマドリーガー、
24:00
頑張ってここ10年は、
で、
三強って呼ばれること、
が増えましたけど、
はい。
やっぱその、
二強がずっと、
100年ぐらいですか?
うん。
100年じゃないか、
さすがに。
でもね、
あのー、
スペインにサッカー渡ってきた時から、
やっぱバルセロナっていうのが、
まず強くなって、
で、
次にアルバドリーガー、
えー、
黄金期迎えて、
で、
まぁなんか、
まぁ二強が、
やっぱ引っ張ってきたわけですよ。
はい。
で、
多分ね、
これ、
まぁ他の国のことは、
あんまり調べたことないから、
わかんないですけど、
地域的に近くない、
2チームが、
うん。
その、
こんな長いこと、
二強にいるってのは、
結構珍しいかな、
と思ってて、
あー。
なんか、
ローカルなダービーでもないのに、
はい。
ずっと強いみたいな、
のは結構、
あのー、
他の国にはない魅力かな、
と思ってるので、
まぁこれね、
この二強っていうのは、
世界に誇るラリーガーの
武器だとは思います。
あー、
なるほど。
まぁなんか、
ちょっと距離的に離れてるっていうところ、
あとかな、
あれですよね、
確か、
結構、
バルサの方が、
カタリューニャ地方でしたっけ?
うんうん。
で、
地方と地方の、
なんか戦いみたいな、
そうそう。
感じでも、
なんか捉えれるのかな、
そうなんですよね。
まぁその辺の因縁もね、
ちょっと、
次回、
あの、
ちょこっとだけお話ししたいと
思うんですけど、
おー。
えー、
まぁちょっとね、
今回は、
えー、
見ることになったきっかけ、
をちょっと、
お話しさせてもらいました。
はい。
まぁ当然、
三強以外にも、
オトラリーガーっていう風に
言われてるんですけど、
その、
それ以外のクラブの魅力的な
ところはたくさんありますし、
リーガーの、
毎試合毎試合
面白いとこあるんで、
えーと、
今度はちょっと、
そこの地域ごとの
クラブっていうのを、
紹介できるように
していきたいと思います。
はい。
それちょっと、
次回以降。
おー。
これは僕もあんまり知らないので、
楽しみですね。
はい。
ちょっと楽しみしてください。
はい。
はい。
じゃあ今日はこの辺で、
また次回お会いしましょう。
さよなら。
はい。
さよなら。