1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 池の波紋とPodcastの規模感
2024-04-17 13:42

池の波紋とPodcastの規模感

2 Comments

サマリー

4月17日水曜日の8時56分、朝からお化粧をしながら収録しておりますが、まつ毛の調子が悪い一日が始まっています。地名なし リスナーさんとの距離感が少し遠くなっている感じがしています。波紋を通じてリスナーさんの反応が変わったことに気づき、番組の成長に合わせて調整する必要があると感じています。

まつ毛の調子が悪い一日の始まり
オカンの話なんて誰が聞くん、本日は4月17日水曜日の8時56分でございます。
昨日から朝に声日記を収録してみておりまして、朝通って週間化するんだったらお化粧してるときかなっていうふうに思ったので、
今日からお化粧をしながら、今まつ毛を絶賛上に上げながらこれを収録しておりますが、
本当に上手いこといかん。
本当に最近まつ毛の調子が悪いな。
まつ毛の調子が悪いだけで本当に一日上手くいかない気がするからね。
まつ毛の上がり具合というのは本当に私の機嫌のバロメーターみたいな感じになるんですけど、
やっぱり1ヶ月に1回まつ毛パーマに行かないといい感じに上がらないから、
ほらほらほら、変なとこからこれ生えてきてる。
これは本当に自己満だということは分かっているんです。
そんなまつ毛が上がっていようが下がっていようが、もうそれが何色に塗られていようがなんだろうが、別に分かんないですよ、外から見たら。
だけど逆を言うと、まつ毛1本で機嫌よくなれるって最強だなと思っていて。
だからそのためにもまつ毛を長くしたりとか、まつ毛を黒りんとしたりとかしているわけなんですけれども、
今月はまつ毛パーマに行けなくて予約してたんですけど、時間が合わなくて行けなかったので、すごいまつ毛が散らかっている。
朝収録をして、朝にごちゃごちゃした頭の中を全部出せばいいんじゃないかみたいな話を昨日の公演日記でしていたんです。
こういう本あったなとかいう話をしていたら、ひろひろしさんがコメントで、それはモーニングページですねっていうふうに教えてくださいまして、
そうそうそう、そういうのあったと思って思い出しておりました。ありがとうございます。
ずっとしたかったことをやりなさい?
そんな本の中に書いてあったかなって思い出しておりました。コメントありがとうございます。
さっきなんかすごい長いこと話してたんやけどな、収録。
なんか要領がいっぱいあるんですけど、
日曜日にね、ちょっとドライブを家族でしていて、滋賀のちょっと大きめの公演に行ってたんです。
それも行き当たりばったりの、こんなとこに公演あるやんとか言って、公演でじゃあちょっと行ってみようかなって思い出してたんですけど、
そこに行ってみようかなって思い出してたんですけど、
そこに行ってみようかなって思い出してたんですけど、
結構大きくて遊具もあるし、バーベキューとかデイキャンプとかもできる。多分キャンプもできるのかな?
そんな施設が、施設というかスペースがあったりとか、
ちょっとドライブを家族でしていて、
それも行き当たりばったりの、こんなとこに公演あるやんとか言って、
公演でじゃあちょっと遊ばせよっかみたいな感じでね、
もうその名前もわからないぐらいの初めて行った公演だったんですが、
結構大きくて遊具もあるし、バーベキューとかデイキャンプとかもできる。
ちょっと動物がいて餌がやれたりとか、
鯉の池があったりとか、体育館があったりプールがあったり、
すごい多分滋賀ね、運営している、
滋賀県が運営している施設なのかなと思ったんですが、
かなり大きな公演広場があったんですね。
そこで散々いろんなことをして遊んで、
最後帰るよっていう時に、鯉のいる池で鯉に餌をやっている、
何組かの親子を見つけてですね、
そういうの大好きなんです、うちの子たち。
なので、え、鯉の餌やりたいってなって、
鯉の餌を探してね、
100円でガチャガチャで鯉の餌が売ってたんですよ。
なので、もうこれ3つ買ったら一生飼えられへんから、
1袋だけは出てて、1袋買って3人で鯉の餌を分けてね、
ギャーギャー言いながら鯉の餌をあげておりました。
で、鯉の餌やりながら、
鯉の中に紛れているカメを見つけて騒いだり、
カメーとか言って呼んだりとか、
カメに餌をあげたいからカメの方に餌を投げるんだけど、
カメの泳ぎよりも鯉の泳ぎの方が早すぎて、
結局鯉が全部食べちゃってとか、そういうのギャーギャー言いながら見てたんです。
で、まあまあ餌なくなって、
で、長男がね、水切りしたいって言って、
その池に向かって石とかを投げたりとかしてて、
それを真似して、下の2人も葉っぱ投げたりとか枝投げたりとかしてたんですよ。
で、それを私は遠くからもう帰ろうや、みたいな感じで見ていたんですが、
波紋から考えるポッドキャストの存在
その時に、
池に石をポチャンって落とした時にできる波紋を見て、
ああ、なんかこれ私のポッドキャストみたいやな、みたいな風に思っておりました。
まあまあ、そうですよね。
そう、そうですよね。
それを旦那さんに言っても、
なんかこの波紋見てたら私のポッドキャストと被るわ、みたいな風に言ったら、
まあそれはそうやろうなっていう風に言われたから、
まあそれはそうですよねっていう話なんですけど、
私が一番と思った部分は、
石をポンって投げた時に、それこそ一石を投じるみたいなことをした時に、
その石の周りって結構大きな波がバシャンってできるけど、
時間が経つとそこからどんどん波紋が広がっていくわけじゃないですか。
で、1重、2重、3重、4重みたいな感じで広がっていった時に、
そこからずっと奥の方まで広がっていくわけですけど、
石が投げ落とされた部分はすごく強い波が立っているけど、
広がれば広がるほどその波が弱くなっている感じが、
すごく今の私のポッドキャストの存在と被ったんですよね。
これが良いとか悪いとかっていう話ではなくて、
こういうことが起きてるんだなっていうのが、
何か可視化された感じがしたんです。
どういうことかというと、
私4年目とかなんですけど、番組をし始めて。
初めてすぐの頃って本当にリスナーさんそんなに多くなくて、
10名以下とかだったんですよね。
だけどその中でメッセージくれる方とかがいたり、
すごく熱心に聞いてくださっている方とかがいたり、
そういう方とは何でしょうね。
実際にやり取りもメールとかでしていたし、
メッセージやり取りも頻繁にしていたし、
そういう方が結局私の運営しているオンラインのコミュニティに
入ってくれたりとかっていう繋がりになったので、
やっぱり私が今のポッドキャストの存在と被った部分は、
オンラインのコミュニティに入ってくれたりとかっていう繋がりになったので、
やっぱり私が伝えたいなと思っていることが
伝わっている感があったりとか、
何て言うんでしょうか、
関係もやっぱり近かったりとか、
お互いに影響し合っているみたいな感覚が
すごく強かったんですよね。
伝わっている感もあるし、お互いにね。
だけどそれがちょっとずつ番組が大きくなっていくにつれて、
聞いてくださっている方は増えているんだけど、
リスナーとの距離感の変化
リスナーさんとの距離感みたいなものが
ちょっと遠くなっている感じが今はしているんですよね。
私はしてなかったんですよ。
私は別にこれまでのリスナーさんと同じっていうか、
距離感は同じぐらいかなっていうふうに思ってた。
だけどリスナーさん側からの反応が変わったのかな。
すごく良くも悪くも、いいとこ悪いとこじゃないか。
距離があるように見られているような気がしてきているんですよね。
私も全然そんなことないとか思うし、
3年前とか4年前と何にも私は変わってないって自分ではすごく思うんですけど、
それが私が思っている距離感とリスナーさんが思ってくれている距離感が
ちょっと違うのかなみたいなふうに思っていて、
でもそれは番組が大きくなっていっていることに
自分が随時気づいていかないといけないというか、
ちゃんと客観視していかないといけないというか、
それは私の課題でもあるなというふうに思ってたんですよね。
やっぱり段階が変わっていくと、
番組に求められていることとか、私に求められていることとかも変わっていくし、
多分聞いてくださっている方々の属性っていう言い方はあまり好きじゃないけど、
もう変わっている感じがするんですよね。
なんかそれがすごく面白いなぁとも思うし、
でもそこを調整していくっていうんですかね。
聞いてくださっている方が求めてくれていることと、
自分の発信していることの調整っていうか、
バランスをとっていくっていう作業が結構必要だなぁって最近思っておりました。
ちょうどそういうのをふわふわっとというか、
なんとなくずっとそういうのを考えていたので、
その波紋を見たときに、こういうことかみたいなふうに感じてたんですよね。
波紋の成長と調整の必要性
その波紋を見たときに、こういうことかみたいなふうに感じてたんですよね。
何にもないところからポッドキャストを始めているので、
最初は一石投じた感も全くなかったんですよ。
別に誰かに届いているとも思わずに、
届いたらいいなとは思っているけど届かないかもしれないなって思って始めたんですけど、
その波紋を見たときに、
誰かに届いているとも思わずに、届いたらいいなとは思っているけど届かないかもしれないなって思って始めたことだったから、
最初誰かに届いているとか、届いた先でそれに対して反応があるみたいなことって奇跡のようなことだなと思ってたんですよね。
だから最近そのときの初めてメッセージをもらったときの気持ちとか、
忘れているわけじゃないし、それは今でもメッセージをもらったら嬉しいし、嬉しいけど、
嬉しい一方で、それがちょっと当たり前になってしまってるんじゃないか、自分っていうその怖さ。
いやいや、これ当たり前じゃないからなみたいな風なことも思ったりしますね。
やっぱり自分でグルグル考えていることとか、これが必要なんじゃないかとか、これやりたいなとかって思っているだけでは進んでいかないなっていうのはすごく思っていて、
なので年末年始あたりに個別のズームしませんかということで、
何十名かの方と1時間半とか2時間ぐらいで個別ズームをね、っていうサービスを出して個別ズームさせてもらってたんですけど、
やっぱりお話をする中で、いろいろな方がいらっしゃいましたけど、
お話ししてくださる内容とか私に質問してくださる内容って結構被っていたりしたんですよね。
だからそれを聞かせてもらいながら、今私が求められているのって、私が思ってたよりもこれだなとか、なんて言ったらいいんやろ。
そこでやっぱり自分の中だけで考えてたらあかんなっていうのをすごく思いましたね。
だからちょっとオンラインのコミュニティもそうだしサービス自体もちょっとずつ形を変えながらやっていかなあかんなっていうのを思っております。
ということで、あと10分ぐらいで幼稚園バスが来るので、末っ子の髪の毛をくくって行っていきたいと思います。
では皆さまも今日も一日ぼちぼちやっていきましょう。
最後おやすみなさいって言ってたけど、これ朝やったら何言ってらっしゃいって感じ。
お天気お姉さんやん。
頑張りましょう。
ではまた明日。
13:42

コメント

波紋のように広がっていく、と言うのは西野キズナさんという方も同じような話をされていましたねぇ😌 無名の番組が地上波にでたり登録者数・同接数が増えたりすると、「あ、遠い存在になってしまわれたんですねぇ」と思う時もあります😛

同じようなお話しをされてた方がいらっしゃるのですね🤩嬉しい、、日本語ってよく出来てるなぁと改めて思ってました。 遠い存在になるって感覚分かります!!インディーズバンドがメジャーデビューする感じ、国内活動してたアーティストが海外に出ていく感じ、とかですかねぇ🥲

スクロール