餃子屋さんのご報告
オカンの話なんて誰が聞くん、本日は4月の18日木曜日の23時30分でございます。
今日はですね、誰が聞くんとかじゃなくて本当に聞いてほしい、ハッシュタグ餃子研究会の活動のご報告をさせていただきたいと思います。
これはずっとしないとしないとと思って寝かせてたんですが、先週の木金と東京に行っておりまして、東京でね、餃子屋さんに行ってきたので、それのご報告です。
本当はもっと行きたかったんです、数。数打ちたかったんです、もっと。
だけど、なんせ土地勘がないもんだから、もう地図見てあっち行ったらこっち行ったり、この約束までにもう一軒行きそうやけど、なんか絶対迷うし、そこで餃子食べて約束まで間に合わんかみたいな感じで何軒かちょっと諦めちゃったんですよね。
だから結果一泊二日、二日間の滞在で2軒でした。もっと行けた気がするけど、これが今の私の限界でした。
ということで、その2軒をご紹介、ご報告したいと思います。
まず一つはですね、赤坂みんみんというお店です。赤坂にあります。赤坂と乃木坂の間にありました。
このお店はですね、私が餃子、餃子って言い始めた頃に、私の公園日記に近藤さんがコメントをくださって、このね、アンノンラジオに塚田さんという方が出ていらっしゃったときに、餃子の話しましたよみたいな、おすすめの餃子屋さんあるみたいですよっていうことを教えてくださったんです。
それで、アンノンラジオを聞かせていただきまして、この塚田さんのおかげで聞かせていただきまして、京都はここか、東京はここかみたいな感じでね、ちゃんとメモして、グーグルマップにピンを刺して、いつか行きたいなってずっと思ってたんです。
そしたら、普通に考えたら京都に住んでいるので、京都のおすすめの餃子屋さんの方が先に行けるかなと思ってたんですね。
だけど、春休み真っ最中っていうこともあって、なかなかそこには行けなくって、先に東京のおすすめのお店に行けてしまうというね、もう本当に奇跡のような出来事が起こりました。
それが赤坂みんみんというお店だったんです。
で、TBSでポッドキャストの収録をしていたので、その予定だったので、TBS帰りに同じ赤坂屋に行こうかなってずっと思ってたんですよ。
で、イメージとしてすぐそこかなと思ってたんですよね。
もうTBSのすぐそこにあるんじゃないかと思っていました。
土地感もないっていうのも相まって、地図見てあっち行ってこっち行って、なんかすごい住宅街やけどみたいな感じで結構歩いて気がする。
すごい暑かったから汗だくになって、TBSからこの赤坂みんみんまで歩いていきました。
多分距離としてはそんなにないんです。ないんだけど、あっち行ったりこっち行ったり、あれこっちで合ってるかなこっちで合ってるかなとか、
ちょっとトイレ行きたくなってきたからどっか寄ろうかとかってしてたからちょっと時間かかったのかなと思うんですけどね。
でも本当に教えていただかなかったらわからないぐらいもう住宅街の中なんですよね。
道路にも免してなくてちょっと中に入っていかないといけなくて、普通に歩いてたら見つけられへんかったかもしれへんなっていう感じの佇まいでしたね。
木曜日の1時前とかやったかなお昼の。
なので結構ねサラリーマンっぽい方々がお昼休憩で来られてるのかな。
お店の前にも行列になって待たれていて、お店に入っても結構お昼休憩で近くのオフィスから来られたのかなみたいな感じの方が多かったですね。
財布だけ持ってこられてるみたいな感じの方が多い印象でした。
私は本当に勝手がわからないのですごいキョロキョロしながらおどおどしながら椅子に座ります。
メニューもないんですよ。なかったんですよ最初。
私がいろいろグルグル見渡していたら、後々わかったんですけど、おかみさんがいらっしゃっておばあちゃんっていう感じだったんですけど私のイメージでは。
これメニューねって言ってメニュー渡されて、私も一から見てるわけですよ。どれがいいんやろみたいな感じ。
味噌餃子っていうのがおすすめみたいな風に書いてたから、味噌餃子にしようかなって思ってたんです。
とりあえず頼むかと思ってそのメニューを開けて、味噌のやつって言ったら、お姉ちゃん味噌のやつは多いから食べれないと思うって言われて。
これはすごい多いよ、本当に食べれる?みたいな感じで聞かれまして。
え、嘘?みたいな。どれくらい?って言ったら、いやだいぶ大きいって言って。
だいぶ大きいからね、たぶん食べれないあなたって言われたんです。
え、じゃあ、ほな、うん、じゃあ、うん、みたいな感じになって。
普通のやつってなってね、普通の焼き餃子を頼んだんです。
でも私せっかくやから他にも何か頼みたいな、みたいな気分になっていて、
いろいろぺらぺら見てたら、じゃあおすすめのやつがあるよ、小さいラーメンがあるからって言って、わんこラーメンっていうのがあったんですよ。
これね、おすすめ。これがね、お姉ちゃんでも食べれると思うよ、このわんこラーメンだったら、みたいな感じで言われて。
もう言われるがままですよね。もう私の自分の意思とかゼロみたいな感じで言われるがまま。
あ、じゃあもうそれにします、みたいな感じで、
そのおかみさんにおすすめされた焼き餃子とわんこラーメンっていうのをね、頼んで待っておりました。
で、結構、なんていうのかな、店の雰囲気がすごい良くて、
常連さんと店員さんの関係とかももうめちゃくちゃ肯定されてるような雰囲気で、
すんごいアットホームな感じだったんですよ。
で、なんていうのかな、これは本当に勝手な私のこの東京のイメージですけど、
すごくこう、もっともっとドライな感じ。
で、人との距離も、物理的に満員電車とかはめちゃくちゃ近いけど、心の距離は遠いという勝手なイメージがあったんですね。
で、現に東京駅に着いて、新幹線の切符のシステムがいつまで経ってもね、
何回行っても失敗するんですよ。新幹線の切符をずっと持っておかないといけない。
改札に入れて取って、もう一回改札に入れて取ってみたいな、ずっとその切符を持っておかなあかんみたいなことを、
毎回忘れて、どっかで取り忘れて、
で、いこかでね、他のとこパッて入ろうと思ったらなんか記録がありません?ピンパピンみたいな感じで、
バーンって鳴るっていうのを何度もしてるんですけど。
で、スタッフの方がいるところにすいませんって言って、
これ今いこか通したんですけど、通れなかったんですけど、みたいな。
で、今回も鳴ったんですよ、相変わらず。
んなら、新幹線の切符は取りましたか?みたいな感じで言われて、
はー、えーと、取ったんですけど、取ったんですけど、みたいな。
えーと、取ったはずなんですけど、あれってどこまでも取かなかったのでしたっけ?みたいな感じになって、
本当にめんどくさい客なんです。もうね、こんな客嫌よ、もうスタッフやったら。
で、っていう、うーんって言ってる私を、もう本当に表情1ミリも変えずに、
切符は取られましたか?みたいな感じで、3回ぐらい聞かれたんです。
いや、取ったはずなんですけど、みたいなやりとりを何回もして、
取ったはずなんですけど、1回しか取ってないかもしれない、とか言って、
いう会話をね、あのしていて、今回はいいですけど次から必ず取ってください、みたいな。
もう本当に感情も表情も何もない、みたいな感じで対応されて、
私が悪いんですよ、完全にね、そんなもん。切符取ってない私が悪いんです。
だけど、なんか本当に感情がない人と喋っている、みたいな感覚になって、
ちょっとね、東京に着いた瞬間から心がヒヤリとしたんですね。
だから、あー、これが東京か?みたいなふうに思ってたんですけど、
餃子食べに行ったらあんまりにもこう、何と言うんでしょう、
溢れ出る下町感みたいな感じでね、すごい温かくて、
で、なんかこう長く愛されるお店ってやっぱりこういうとこなんよな、みたいな。
勝手にね、また。
お店とかも正直すごく古いから、あのすごい綺麗かと言われるとそうではない。
本当にもう蓄積されたいろいろなものがあるなという、良くも悪くもね、って思ったんですけど、
でも雰囲気すごいいいし、店員さん同士の会話とかもすごく心地がいいし、
条例さんとそのおかみさんの会話もすごく心地がいいし、
あーなんかあったかいな、みたいな。
赤坂みんみんのご紹介
ちょっとお家から離れたところにいるからなんかこう不安だしね、やっぱり。
その知らない土地にいるっていうことは。
だからちょっとこうそわそわもしてたけど、なんかすっごい癒されましたね、そのお店の雰囲気に。
で、はよ餃子の話しろって感じだけど、餃子が本当に美味しかった。
もう本当に美味しいって言葉が出るぐらい本当に美味しかったです。
あのー、どうやらスゴショウ発祥の地みたいなんですよね。
これはまあサイトに書いてあるから本当のところはどうなのかと言われるとわからないですが、
今ではこれちょっとホームページ読んでますが、今では定番となった餃子をスゴショウで食べるというスタイル。
このスゴショウ餃子を発案して提供したのはここ赤坂みんみんです。
お酢で余計な餃子の油が落とされ、さっぱりとダイレクトに餃子の旨味を味わっていただけます。
どうぞお召し上げくださいって書いてるんですけど、
私餃子の王将の餃子も、王将の餃子もスゴショウで食べるのが好きなんです。
で、お家で食べるときも私もスゴショウ、息子もスゴショウみたいな感じ。
まあ息子と長女はあれかな、醤油とお酢とかで食べるけど、もう完全にスゴショウ派なんですね。
だからそれもあって絶対来たかったんですけど、めちゃくちゃ美味しかった。
で、新座物っていうのが、もうお店の方からしてもわかるわけですよ。
こいつ初めてやなっていうのが。
初めての人には、焼いてるスタッフの方が、お母さんタレ作ってあげてって言うんですよ。
お母さんが無言でやってきて、酢をジャーって入れて、そこに胡椒をパンパンパンパンって入れてタレを作ってくださって。
で、これにラー油いっぱい入れて食べなって言われて。
なんかその言い方もすごい、なんて言うんでしょう。
お店の雰囲気と経営者のご挨拶
ぶっきらぼうなんですよ。
メニュー決めるときもね、お姉ちゃんそれは食べれないよとか、
それにラー油いっぱい入れなとか言って食べなとか言われるのも、ちょっとぶっきらぼうなんです。
だけど、なんかね、すごい好き。
ちょっとなんかジブリ味を感じる感じがしていて。
で、関西弁じゃないっていうのも新鮮やし、私からしたら。
すごくね、なんか良かったですね。
すごい刺さりましたね。
人間味があるお店でしたね、とっても。
いやー、美味しかったし雰囲気良かったし、ここはまた行きたいなぁと。
思いますね、本当に。
で、ホームページを見ていたら、おかみさんも出てきていらっしゃって、写真と一緒にね。
それでまたほっこりしました。
うーんとね、いつからかなぁ。
いつからやってる…1965年に創業して以来50年以上を…
なんて書いてんのこれ。ちょっとわかんない。
でもとりあえず長い歴史があるお店ということです。
お店のたたずまいもすごく歴史があるんだろうなっていうのがわかったので。
すごい良かったですね、あの雰囲気も。
いや、あの雰囲気ほんまに良いよ。
あのー、なんていうの。
なんか綺麗でおしゃれな店ももちろん好きですけど、
すごい味のあるあの感じ、すごい良かった。
大好き、本当に。
えーとね、おかみさんのご挨拶のところはですね、
赤坂みんみんはこの場所で先代の今は亡き私の主人と創業しました。
だから、あーなるほどなぁ。
以来皆様に愛され支えられて今日まで来ました。
心より感謝申し上げます。
多くのメディアでご紹介していただくたびに、
より美味しいものを提供できるようスタッフみんなで日々頑張っております。
中華料理として多くのメニューがありますが、
名物の餃子をはじめドラゴン…ドラゴンチャーハン?
ナスカレー丼、天津など美味しくいただける様子を見ていると本当に幸せです。
あー、いやー、いいですね。
いやいや、いいなー。
いやー、これ絶対また行く。
ここに行けるように、もう一回TBSに行けるように頑張ろうと思います。
わー、美味しそう。
いやー、美味しそうやわー。
揚げ餃子も美味しそうですよ、ちょっと。
今度は揚げ餃子も食べたいし。
で、思いました。
餃子屋さんってやっぱり色んな味がある餃子屋さんとか、
こういう揚げ餃子、蒸し餃子、焼き餃子とかってあるところは、
東京駅周辺の餃子研究会
やっぱ一人で行くと一種類しか食べられへんから、
何人かで行って色んなやつを分けて食べるっていうのが一番いいなって思いましたね。
私大体いつも家族で行ったりとかすることが多くて、
一人でご飯屋さんに入るって、
本当に奇跡が起きないとできないことなんですよ。
だから、なんか忘れてましたね。
一人で、あ、そうか一人やったらこれ全部私が食べなあかんのかみたいな感じになったから。
また、なんか誰かと行きたいなあって思いました。
はい、それがまず一つ。
で、もう一つはですね、
これは東京駅の校内にあります、
餃子百珍いちみりんりんというところに行ってきました。
ここお店すごい広かったんですよね。
なんか東京駅の中って、
お店いっぱいあるけどどのお店もギュッと面積狭くてっていう印象だったんですけど、
結構なんか奥に広くて、
時間帯もお昼時と夕食時の間ぐらいの時間だったので、
すごい空いてて、
なんていうの、
広々と机を使わせていただいたんですが、
ここはですね、
テレビや雑誌で話題の人気店、餃子の名店が東京駅に上陸、
焼き、炊い、蒸しと選べる調理法や、
餃子百珍いちみりんりん
17種類の具材が選べるジューシーな餃子は、
こだわりの皮から手作りなのでもっちもち、
多彩な本格中華料理の味も楽しめます。
はい、えーとね、
そう、ここは皮から手作りしていて本当にもちもちでした。
そして、ほんと種類がたくさんあったんですよね。
だから何にしようかなと思って、
迷いに迷った結果、
私パクチーが大好きなので、
パクチートウチっていう種類の餃子を食べました。
あと小籠包ね。
もう一個ぐらいいきたかった。
レモンのやつとかも気になったからもう一個ぐらいいきたかったんですけどね。
ちょっと無理かなと思って、
パクチートウチと小籠包にしました。
美味しかった、これも。
あのー、
そう、トウチってなんやろって思って、
あのー、調べたんですよ。
で、
まあ、
多分日本語も、
簡単な日本語だったら通じるかなと思ったんですが、お店の方。
もうオーダーも全部スマホでしてねっていう感じだったから、
まあちょっとスマホで調べようと思って、
スマホで調べたら、
あのー、
なんやったかな?
調べたのに忘れるという。
結局、中華調味料なんですよね。
黒豆に塩や麹、コウボウなどを加え発酵させて作る、中華調味料。
そう、だから結局ね、調べても、
味がピンとこなかったんですよ。
あー、その味ね、みたいな感じでこなかったから、
まあまあまあ、いいかと思って、
いや、食べたことあんのかな?
あー、どうなんやろ?
麻婆豆腐とかに入ってんのかな?
糖…糖地とはどういう意味ですか?
えーと、中華調味料。
発酵調味料ならではの旨味や香りを持ち、
強い…あ、あれか。
塩味がある調味料なのね、たぶんね。
結局、調べてもわからなかったので、
まあいいかと思って、
パクチートウチという種類の餃子を頼みました。
焼きがおすすめということだったので、
焼き餃子にしました。
これも美味しかった、本当に美味しかったですよ。
あのね、小籠包も美味しかったしね。
でも、ジューシーさで言うと、
一味りんりん
やっぱり赤坂みんみんの方がジューシーやったかな。
というか、衝撃というか。
美味しいって思ったのが赤坂みんみんやったかな。
でも、この…何やったっけ。
一味りんりん。
一味りんりんの方は、
種類がいろいろあったから、
またこれも次に行った時は、
他の種類も食べたいなという意味で、
また行きたいなと思いましたね。
あー、餃子食べたくなってきたな。
これは東京港内の…
本当は東京駅の中に、
本当に行きたい餃子の店があったんです。
だけど、東京駅がダンジョン過ぎて、
たどり着けなくってね、
何回回っても同じとこに戻ってくるみたいな感じになっちゃって、
もう見つけられなかったんですよ。
なので、今回はこの…
一味りんりんに行きました。
これは、グランスタ八重洲というフロアなのかな。
八重地下とか呼ばれるところかな。
東京ラーメンストリートの近くですね。
私、東京ラーメンストリートを何回見たか。
また東京ラーメンストリートに帰ってきたみたいな感じで、
この辺りをずっとぐるぐるぐるぐるしてたんですよ。
でも、東京ラーメンストリートに戻ってきて、
何回回っても東京ラーメンストリート。
本当にね、ラーメンも食べたいなと思いながら、今回はラーメン食べれなかったですが。
そんな感じで私の東京餃子の旅はね、
ちょっと2店舗のみとなってしまいまして、
もうちょっと行けたなという気持ちも残しつつ、
それは次回のお楽しみにしたいなと思ってます。
ちなみにですね、
東京ラーメンストリートは、
東京駅のグランスターのインフォメーションの中に、
東京駅で楽しめる餃子特集っていうのを見つけたんです。
もういろいろある。
だからさ、この餃子特集ってあるぐらいやから、
もっとこう分かりやすいところにお店あるんかなと思ってたんですけど、
たどり着けなかったんですよね。
東京餃子スタンドウーロンに本当は行きたかった。
なんか丸いね、丸い餃子。
そこに行きたかったんですけどね。
ちょっと行けなかったですね。
次はここに行きたい。
あと何店舗か、
1、2、3、4、
4店舗かな、この餃子特集には。
出ていて、
東京餃子スタンドウーロンというところと、
これは改札内、
グランスター、東京、
え、スクエアゼロエリア?何それ。
え、グランスター東京ビーチ?
え、もうちょっと分かんないわ、これ。
あと、餃子専門店。
これグランスター。
いや、もうちょっと分からへん。
あーもう分からないですね、ほんとに。
もう人もすごい多かったです。
なんか、
何店舗か、
1、2、3、4、
4店舗かな、この餃子特集には。
出ていて、
東京餃子スタンドウーロンというところと、
これは改札内、
いや、ほんとに。
もう人もすごい多かったしね。
はい、ということで、
そんな感じで、
私の、
餃子研究会の報告でした。
活動報告でございました。
はい。
あのー、
ちょっとね、
春休み開けてから、
お家で餃子作れてないので、
そろそろね、
餃子作らなあかんなと、
思っているところです。
うん。
やっぱ、
餃子、
家で100個作ろうと思うと、
普通に、
学校始まって、
幼稚園始まって、
私の仕事もガッツリ始まっての、
平日に作るのは、
やっぱちょっと厳しいな。
あれ、春休みやったからできたんかな。
うん。
やるなら土日って感じになるもんね。
で、土日もどっか出かけて帰ってきてから、
ちょっと餃子100個ってしんどいから、
うん。
ちょっとまたね、
あの、餃子との距離が、
空くかなと思いますけれども、
はい。
まあそんな感じでございます。
でも、美味しかった。
本当に美味しかった。
もう、餃子ってなんでこんなに元気が出るんやろうなと、
思っております。
はい。
また元気がなくなったら、
餃子を食べに行きたいと思います。
ということで、
最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
今日は、餃子のお話でした。