1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 哀れなるものたちをやっと観た
2024-06-17 27:16

哀れなるものたちをやっと観た

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サマリー

末っ子が寝た後、音楽を聞きながら映画『哀れなる者たち』を楽しんでいるオカンです。映画は綺麗な色使いや可愛い衣装が印象的で、内容も衝撃的で考えさせられます。女性として生きることについて考えたり、緊張する瞬間もありますが、自分の本当の自分を表現することができることに喜びを感じています。映画『哀れなるものたち』の主人公のような自由な姿勢に憧れています。

音楽と映像の美しさ
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は、6月17日月曜日の23時16分でございます。
今日は末っ子は無事に寝ていきました。さっき、あ、なんか音楽が鳴っちゃった。ちょっと待って、これ何の音楽?
見て寝の音楽が鳴っちゃった。末っ子は数十分前に、お茶飲みたいとか言ってまた降りてきたんですが、
私がちょうどお風呂に入ってたので、いやもうお風呂に入ってるから無理やでとか言って、
そんなのびちょびちょやしお茶入れられへんわって言ったら、諦めて寝室に戻ってきました。
昨日はね、フォロワーさん限定のエピソードで、末っ子と二人で撮ってたんですけど、恋日記を。
もうママオール入ってへんし、もう一人で寝室行ってきてって言ってたんですけどね。
一人で行くのは怖いとか言って、ママついてきてって言われて、結局同じところで横で寝るんですけど、
私お風呂入ってないし、もうそんなのママお風呂入ってないからもう下行くよみたいな風に言ってたんですよね。
だけど寝るまで横にいてほしいとか言うから、もう分かったじゃん、寝るまでいるし、早よ寝てみたいな感じだったんですけど、
なかなか寝えへんくて、本人も今日はお昼寝いっぱいしちゃってから寝られへんって言ってたんですよね。
日曜日は今宮神社、京都の今宮神社に行ってたんです。
これの話またしたいんですけど、今宮神社行って、その後にホホホザっていう本屋さんに行ってとか、
いろいろそのあたりを結構車で走って帰ってきてたので、帰りとかずーっと車で寝てたんですよね。
だからだいぶ、釣り具屋さんとかも途中でパパが酔ったりしてたから、結構長い間車で寝てて、
家帰ってきてからも結構寝てて、だから夜寝へんやろうなと思ってたんですが、
案の定寝れないみたいな感じで布団に入ってゴロゴロしてたんですよ。
寝るまでいるから早く寝てって言って、私はお風呂も入らず仕事も残したまま一緒に布団で横になってたんですよね。
でも、うすうす気づいてましたけど、これ絶対寝てしまうなと思っててね。
いやでもいやいやダメダメ化粧も落としてないから、絶対絶対絶対復活するんだからと思って。
明日が気がついたら朝のもうだいぶな時間でした。
パパもいい日に帰った気がする、朝。
小学校もギリギリぐらいの感じ。
でも最悪最悪やーみたいな感じになって、バタバタと小学生組送りだし、私は朝からお風呂入り。
月曜日やから荷物もいつもより上口持ってたりしなあかんから、それも全然裏はできてないやーとかバタバタして。
いつも朝の幼稚園バス遅れるので、10分とか15分とか平気で遅れてくるから、
大丈夫やろうと思って3分ぐらい遅れて行ったんですよね、バス停に。
ほんなら今日に限って時間ぴったり来ているっていう、本当にもうバスが。
可愛い衣装とセット
バスはうわ来てるって思うけど、来てるってわかるところから、
あのー、なんていうの。
私たちがひょこって顔出したところからバスまで、あれ何メートルぐらい?50メートルぐらいあるんかな。
来てることはわかっているのに、もうなかなかそこにたどり着けない朝から。
あーみたいな感じで、すいませんみたいな感じで、謝り散らかして送り出しました朝は。
本当に月曜の朝からバタバタ。
今日は早く寝ていったからお風呂一人で入れて、
お風呂入っているからお茶入れられへんよ、言うたら諦めてまた寝室に戻っていったからね。
よかったんですけどね。
今日は朝からずっと小学生組が帰ってくるちょっと前まで、
ZoomをしているZoom Dayでした。
時期的なこともあるのか、その時期的なこととか関係ないのか、
結構体調不良の方もいたりとかして、
いろいろ流行ってるしね、本当にね。
いろいろ流行ってる学校でも結構、何々ちゃん強熱で帰ったとか言って、
さらっと言ってくるから、え、嘘?みたいな。
え、それ咳近い?みたいな、同じハーム?みたいな感じで聞いたりとかして。
予防しようがないんですけどね、お互い様やし、
うつしたりね、うつされたりとか、集団生活の中でもするけど、
でもちょっと心の準備が必要やから、もし熱出るとかいろいろってなると。
でも今のとこうちは大丈夫、こんな言ったらあかんのよ。
今のとこうちは元気とか言ったら、言ったらあかんから。
言ったらもう出るから、今のとこ気をつけていきたいと思います。
で、週末の疲れもあったのか、
私はお昼、夕方ぐらいの時点ですごくなんだか体が疲れておりまして、
で、月曜の夕方からこの疲れはちょっとやばいぞと思って、
家事をすべてほっぽり出して、ちょっとお休みさせていただきますって感じでソファーでゴロゴロしてたんです。
いつもなんですけどね、いつもなんですけど基本的にはしてて、
子供たちが帰ってくるまでちょっとだけ時間があったから、
ちょっとゴロゴロしながら映画でも久々に見ようかなと思って、
ようやく哀れなる者たちを見ることができました。
ずっと見たくて、ずっとね、いつ見ようかなと思ってたんですよね。
なんか子供と一緒に見れるっぽい感じではないという噂だったので、
R18やし、一人の時に見たいなぁと思って、
でもその一人で優雅に映画見れる時っていつがあるのかなぁとか思ってたら、
もうずっと見れてなくて、
最近本気はドラマも全然見てないし、映画も全然見れてないし、
映画館にいましてや行けてないから、すごい久々の映画タイムでした。
すごかった、哀れなる者たち。
でも途中で小学生組帰ってきたり、帰ってきたと思ったらまた、
それぞれにどこどこ遊びに行くとか、
誰々のお母さんにどこどこ連れて行ってもらうからどうのこうのとか、
遊びに行くって言ってるのに携帯が充電3%しかないから、
それやったら遠くまで行ったほうがあるみたいな一問着あったりとか、
ゲームの時間、携帯の時間増やしといてみたいなのがあったりとか、
あれ持って行きたいからどうのこうのみたいなのが5問着ぐらいいろいろありまして、
一旦また子供たちが出て行って、また続き見て、
続き見てたら次は幼稚園の迎えの時間があってまたちょっと止めて行ってみたいな。
衝撃的な内容
子供たち帰ってきたから続き携帯で見てとか、ご飯作りながら見てとか、
本当に飛び飛びで、すごい真剣にずっと見れたわけじゃなかったんですけど、
飛び飛びで見ながら何とか身を得ることができました。
これは映画館で上映してるときは本当にいろんな人の感想とか見てたら、
映画館で見るべきみたいなのをすごいたくさん見たから、
映画館で見たいなーってずっと思ってたんですけど、
どう頑張ってもどこの映画館で見るにもちょっとスケジュール的に難しくて行けなかったんですよね。
結局ディズニープラスで見たんですけど、
やっぱりこれは映画館で見たかったなって思いましたね。
映像の色が独特でとっても綺麗で鮮やかっていうのかな、あれは。
なんて表現したらいいのかわからないですけど、
すごい色が他にはない感じの色合いがたくさんあって、
そもそも衣装とかめちゃくちゃ可愛かったし、
セットみたいな周辺に見える色んなものとかも全部可愛かったし、
そういうのがやっぱり大きな画面で見ると全然違ったよなーとかっていうのはすごく思って、
ああそういうことかみたいな、映画館で見た方がいいっていうのはそういうことかーと思ったりしてましたね。
衣装はほんまに可愛かった。
きっと原作がある映画なので、舞台は原作を呼んでないんですけど、
多分舞台は少し昔、少しなのかわからないですけど結構昔の話なんですよね。
だからお洋服もちょっとこう古い感じはするけど、
でもだからといってめちゃくちゃ古い印象でもないし、
なんかいい感じにこの現代の雰囲気とマッチしてる感じがあったんですよね。
音楽も良かった。
音楽も良い具合に気持ち悪い感じの音楽で、それも良かった。
ストーリー自体がちょっとアンバランスなストーリーで、
大人の女性の体に脳みそが赤ちゃんっていうところからスタートしてるから、
まあぎこちないんですよね。奇妙なんですよね。
なんか見た目はめちゃくちゃ綺麗な、エマストーンが主演なんですけど、
めちゃくちゃ綺麗な女性なんですけど、
赤ちゃんみたいな振る舞いをしていて、
それがすごくアンバランスな感じなんですよ。
そのアンバランス感と奇妙な音楽がすごく合ってる感じがしてね。
その後もずっと私は映画のサウンドトラックって言うんでしたっけ、
映画の音楽をずっとプレイリストで聞いたりしてました。
効果に限らずなんですけど、結構私は映画の後にそのサントラをずっと聞くっていうのをやっていて、
サントラだけ聞いてたらすべてがその映画の中に思えてくるっていうごっこ遊びを勝手に一人でしてるんですけど、気持ち悪いんですけど。
今回も哀れなる者たちのサントラをかけて、末っ子とかを見ると、
ベラって言うんですけどね、主人公の名前が。
うわ、めちゃくちゃベラやんみたいなふうに思ったりとか、勝手にしてました。
子供たちは見てないからその曲を聞いて、何この曲みたいな、何聴いてんのってすごい言われたり、
リビングで聴いてたから旦那にも言われましたよ、何なんこれみたいな感じで言われた。
それぐらいちょっと違和感のある音なんですよね。キーみたいな音とかもするから。
末っ子に関しては、この音怖いみたいなのやめてとか言って耳を塞いだりとかしてて、
映画見てない人からしたらそうやなーみたいなふうに思ったりしてましたね。
でも、私は結構好きかもしれなくて、最近ね、それのレコードが出たっぽいんですよ。
うちレコードプレイヤーとかないんですけど、そのレコードのジャケットとか、そのレコード自体がめちゃくちゃ可愛くて、色合いが。
すっごい可愛くて、レコードプレイヤーないけどレコード欲しいぞって今なってます。どうしよう。
すごい可愛い。本当に可愛い。ていうか、あれが回っている様子を見たくてレコードプレイヤー欲しいまであるぐらいめちゃくちゃ可愛い。
あれなんて言ったんやろ、マーブル、なんていうの、色が混ざり合ってる感じのデザインなんですよね。
マーブル、なんていうのあれ。わからん。わからんけど私それすごい好きで。小学校の頃から。
マーブルカラーというのか、色が混ざり合ってる感じ。なんていうのあれ。
マーブルカラー?マーブル模様っていうのか。なんかこう、うにゃうにゃうにゃーって絵の具と絵の具が混ざり合ってる感じがすごい好きなんですよ。なんでかわからへんけど。
なんでかわかんないけどめっちゃ好きなんですよね。小っちゃい頃からこれが。
すごい覚えてるのが一番最初これ。
真剣ゼミの付録で、いきなりなんの話って感じだけど真剣ゼミの付録で、このマーブル模様が作れるキットみたいなのが付いてきたんですよね。
インクとスポイトみたいなのと、あとはそれを紙を浮かせるプレートみたいなのが付いてきて、これでマーブル模様が作れるよみたいなキットがあって。
それで初めて自分でマーブル模様作って、こんなのめちゃくちゃ綺麗で、何この色みたいな。大好きみたいな感じになったことをすっごい覚えてるんです。
それを階段に1枚ずつ乾かしておいて、それを眺めてるのがめちゃくちゃ好きだったんです。ザー一人っ子って感じの遊びなんですけど。
そういうごちまちま一人で何か作ったりとか、自分の世界に入り込むことがすごい好きで、でもそれしかなかったから、兄弟一品氏。
みんなでワイワイする感じではないからね。そういうことをすごい思い出したりしてました。めっちゃ可愛いと思って。
思っておりました。内容も思うこといろいろあるけど、表面的な衣装が可愛いとか、セットが綺麗とか、レコードが可愛いとか、もちろんそれもあるけど、表面的なそういうことだけじゃなくて、内容も本当にいろいろ考えさせられた。
すごく衝撃的な映画でした。映画自体は。性的な描写がめちゃくちゃ多いし、好き嫌い分かれるし、どう頑張ってもこれは家族で見る映画じゃないな、みたいな感じやし。
R18やったとしても、これぐらいなら子供たちと見れるかな、みたいなものも結構あったりするけど、あれはマジで子供たちとは見れへんっていう感じの内容だったんですよね。
女性としての社会的な役割
だから好き嫌いも分かれそうやけど、女性ということについてめちゃくちゃ考えたかもしれない。
一応女性として生きていると、女性だったらこうあるべきとか、妻だったらこうあるべきとか、母親だったらこうあるべきみたいな、ちょっとイントネーションよくわからんことになったけど、
そういうのがあって、今はずいぶんそれを脱ぎ捨てた感ありますけど、緊張に出るのが、旦那の職場の上司とかに会うときとかは、
私今、髪の毛ピンクになったら金髪になったという夜なんですけど、それはそれで全然自分がしたい髪型してるし髪色してるし、全然それはもうお母さんだからって、
そんな大人しいお母さんっぽいことをしてても自分がしんどくなるだけなんでやりませんみたいな感じで、そこは母という鎧は脱げてるなっていう感じはするんですよね。
だけど、その妻っていうのがたまにすごい強烈に出てきて、普段は出てこないんですよ、別に。
私の旦那もそれを別に求めてないしね、私に対して、こういう妻であってくれ的なのは全くないから好き放題させてもらってるんですけど、
だけど、旦那の会社の上司とかにロピアとかで会っちゃったりすると、こんな髪型ですいませんみたいな気持ちになるんですよ、何も言われてないのに。
何も言われてないのにね、上司の方に失礼よ、そんなん言ったらさ。
それってだって、あれぐらいの年代の上司の人は、部下の妻が髪の毛ピンクやったらよく思ってないだろうっていうのをこちら側が決めつけちゃってるわけだから、
それって本当に相手の方に失礼だなと思うんですよ。
それはすごい失礼だと思う。
あれぐらいの年齢の人は、妻といえばこういうタイプを好むでしょうみたいなのとかを勝手に決めちゃってるから、
それはそれで本当に失礼だなと思うけど、でもそういうのが出てきたりとかして、
二人でいるときとか、旦那と二人でいるときとか、家族でいるときとかは全然好きにしたらいいよじゃないけど、お互い好きにしてるけど、
そういう妻みたいな感じで見られると、なんかもっと気配れないとあかんなとか、
昨日聞いた一言言わないとあかんなとか、妻としてちゃんと良い感じで旦那を引き立てないとあかんなとか、
出しゃばりすぎたらあかんなとか、そういうのをすごい思ってる自分に気づくわけですよ。
何だろうこれと思って、何だろうと思って、本当に何だろうみたいなのはすごく思う。
悪いわけじゃないんですけどね、それが悪いわけじゃないし、そうした方がいろんなことが上手く回るから、
そうするときはそうするけど、
でもなんか、そういうあるべきみたいなのがもしあって、それで心地悪くなければいいけど、
何かしらあるべきみたいなので、こういう心地が悪かったり、生きにくかったり、自分で自分の首絞めてるみたいなところがあったら、
もうそんなものなくなったらええのにと思ってるんですよね。
やけど、メディアの影響もあるし、そういう風潮を生きていく中で感じてきたり、勝手に自分で思っちゃったりとか、
誰にも何も言われてないのに、30過ぎた女性はみたいなふうに変に思っちゃってたりとかすると、どんどんどんどんしんどくなるなとか思う。
最近Xで、アラフォの女性がTシャツにGパンを着てるのは痛いみたいな感じで流れてきたりとかしてて、
それは今に始まったことじゃないですけどね。
アラサー女性がしてたら痛い髪型とか服装とか、そういうのってずっと言われてて、そういうのって適々に流れてきたりもするけど、
そういうんじゃないのよって思う。本当に。痛いとかそういうんじゃないですからみたいな。
そういうんじゃないんですからって思う。本当にさ。
私たちは私たちのために服を着て、私たちは私たちのために化粧をし、髪の毛を整え、服を着て楽しませてもらってますのでっていう感じなんですけどね。
私だけかな。そんなことないよな。わからんけど、そんなことをいろいろ考えたりしてました。映画を見ながら。
本能のままに生きる
本で何が痛いのかというと、映画の中ではそういうしがらみみたいなものを一切ない状態で、体は大人の女性なんだけど脳みそは子供っていう感じで、
本当に天真爛漫に感情と本能のままに生きてるみたいな姿が描写されてたんですよね。
だから、社会的なルールもなければ、この場所でこの言葉を使ったらあかんとか、お行儀みたいなのも全然備わってなかったりとかするから、
すごく奇妙な目では見られるんですよ。周りの大人からすると。30歳超えた女性がこんな社交の場でそんな言葉遣いをするなんてとか、そんな振る舞いをするなんてとか、
そういうふうな目で見られるし、そういうふうに言われるけど、本人はやりたいことやってて、言いたいこと言ってて、嫌だと思ったものを言ってて、まずいと思ったものを口から出してただけみたいな感じ。
だから、周りからびっくりはされるけど、本人は生きやすいなっていうのはすごい思ったんですよね。
そうなりたいと言われると、そこまで行きたいわけじゃないけど。でも、すごく本当にいろいろ考えた。子育てとも重なったし、
体が女性、頭は、頭脳は子供っていう、子なんと反対みたいな女性が、ちょっとずつちょっとずつ精神的に大人になっていく過程で、
子供たちもこういう時あったとか、車に乗ってて外に出たいのに出たらダメとかって言われると、感触を起こしてウェーってなるよなとか、
言葉も上手いこと自分で操れない時って噛んだりとかするよなとか、力づくでどうにかしたりしようとするよなとか、
そういうのとかも結構重なって、いろいろ考えた。いろいろ考えたし、これをもっとちょっと言葉にできたらしたいなとか思いましたね。
とりあえずエマストーンがめちゃめちゃ可愛かった。本当に可愛かった。すごい可愛かった。
いろんな意味で、普通にこう、ビジュアルも可愛いし、衣装も可愛いし、あのキャラクターも可愛いって言ったらまた違うのかな。魅力的やった。すごく。
あの、見た目はもう、なんていうの、もう偶然、なんていうの、見た目はめちゃくちゃ美女。
だけど中身が子供みたいで、好き放題できるから可愛いみたいな風に周りの男性から思われてたけど、そういう可愛いじゃなくて、
素直でピュアで、もうなんか全てにおいて120%全身全霊みたいな感じで、人を疑うみたいな汚い気持ちもまだなくて、
なんか、人のことを信じ切ってて、世の中のことをまだまだこう、希望を持って見てる感じとかがすごい愛おしかったですね。
私は、なんて穢れてしまったんだろうかみたいな風に思ったりした。
こういうと見てない人からしたら、何をごちゃごちゃやってるんやっていう感じだと思うんです。すみません。ごめんなさい。
なのにも関わらず、もしかしたらここまで聞いてくださった方がいるかもしれなくて、本当にすみません。ありがとうございます。
はい、ということで、今日は哀れなる者たちを見たんだけれども、感想が全然言葉にならなくても止まらないよっていう感じのお話でした。
はい、ということで、寝たいと思います。最後になったら毎回首が出るのはなんなんでしょうか。
はい、ではおやすみなさい。
27:16

コメント

お話を聞いていて、「妻としてこうしなければならない」「母としてこうあらねばならない」というのに縛られているなぁ、そう言われてみれば私も父として会社での立場として、というのに無意識に縛られているかもなぁ、と思いました。 あとは、確かに自分のためにっていうのは大事ですが、程度によるなぁって思いました。例えばですが、自分のためとはいえ、度が過ぎると会社のデスクや電車の中で所構わず化粧をしたりとかになっちゃうよなぁ、とも思いました。

わたしはヴィジュアルだけで観ました🙋‍♀️ なかなか映像は衝撃でしたが…衣装、セット、エマストーンが激カワでしたね👗

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