メディアの進化
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は、今日は何日?5月18日の土曜日23時45分でございます。
今日は夕方、近藤さんの朝の散歩という声日記にもちょっとだけ出させていただきましたが、
声で返信する?声でお返事をするっていうことを初めて体験しました。
リッスンの中で、声日記界隈の中で、声でお返事をし合うっていうことがされてるなっていうのは知ってたんです。
だけど、私自身はやったことがなくて、いまいちどうやってやるっていうか、やり方は録音してそれを同じように配信してってことだと思うんですけど、
どういうタイミングで録って、どうやって出して、どう、みたいなふうに思ってたんですよね。
特に声日記されてる方とかだと、あんまり言及しない方がいいのかなとか、こっそりやったはるんちゃうかなとか、いろいろ思って。
そんなふうに思うと、リンク貼っていいのかどうかとか、いろいろ考えてたんですけど。
今日、車の中で、マーチンさんとカオリさんがお話しされている声日記を聞かせてもらって、
聞き終わってすぐに、じゃあお返事取りましょうかみたいな感じで、録音が始まったので、
そっか、本当にこういう感じで、お返事取ればいいのかと思ってね。
すごく、こういう感じなのねっていうことがわかったので、これから私もやってみたいなと思いました。
最新回のリッスンニュースでも少しお話ししていたんですが、リッスンスタジオが新しくなりそうですということで、私はとってもそれにワクワクしております。
本当に好き放題私は言っていてですね、こたつが起きたいとか、ザブトンを統一してほしいとか、本当にいろいろ好き放題言わせてもらっているんです。
それもありまして、近藤さんと牛井さんがIKEAに行かれるということで、
ちょっとそれ私もついて行っても良いですかみたいな感じで言って、IKEAに一緒について行かせてもらいました。
すごく楽しかったですが、私IKEAとか本当に1日中いられるんですよね。
本当にゆっくり見たら余裕で1日いれるっていうぐらい、IKEAとかコストコとか大好きなんです。
だからね、ちょっとしたサボテンを選ぶのにもすごい時間がかかったりとかして、お二人を疲れさせてしまっていないだろうかと思っておりますが、
すごく私は本当に楽しい時間でした。
IKEAへの訪問
帰ってきてから考えてたんですけど、私子供なしでIKEAに行ったのって本当にね、
妊娠中ぶり、だから13年ぶりの子なしIKEAだったんです。
なんと、こんなにもいろんなものがゆっくり見れるのかと思いましたね。
IKEAには、特に大阪に住んでいた頃は結構頻繁に行っていて、
なんなら月1ぐらいでIKEAに行っていた時期があったんです。
だから、昔からある商品とかをある程度知っているし、
いろんなものを結構買って試してみたことがあったりとかするんですよね。
だけど、こんなにじっくりゆっくり商品見れたことってなかったなと思って、
IKEAに行けたことも純粋に嬉しかったし楽しかったです。
で、近藤さん同士さんと一緒に回れたこともすごい楽しかったですし、
めちゃくちゃ可愛い椅子が、すごい可愛い椅子があったので、
もうそれをリッスンスタジオに置けるのが本当にどんな風になるかなと思って、
めちゃくちゃ楽しみにしております。
来週もまたリッスンの日が何日かあるから、
ちょっとほんと楽しみですね。
前回のリアルイベントはそういう椅子とか、
お部屋を装飾するものっていうのが何もない状態だったので、
ザブトンを何枚か引いてやってたんですよね。
だけどこれが椅子があったりとか、ザブトンもみんな同じ色のものがあったりだとか、
ちょっとグリーンが増えたりだとかすると絶対可愛い、楽しみと思って、
一番私はリッスンスタジオが素敵になっていく様子を見守らせていただくと言いますか、
好き放題言わせてもらうっていうのがとても楽しいです。ありがとうございます。
本当に貴重な体験させてもらっているなと思うんですよね。
もう本当に感謝しかない。
コストコじゃないや、IKEAに行く前もちょっといろいろお話しさせてもらったりとかしてたんですけど、
それも本当に貴重な経験させてもらっているなという、貴重な経験というか、貴重な学びですよね。
仕事しろよって感じなんですけど、それがもう感謝しかないっていう感じだし、
リッスンもそうですけど、私は本当に音声メディア、ポッドキャストっていうものに、
いろんなものを変えてもらったから、
音声メディアの良さとか価値とか、必要性とか、そういうものを感じてくれる人が一人でも増えたらいいなと本当に思っているんですよね。
個人でやってる、私がやってるお母さんたちのコミュニティっていうのも、これからもやっていくんですけど、
でもそれと並行して、こうやって自分の声を残していくとか、思っていることを自分の言葉で話していくとか、そういう人が増えると、
多様性という言葉は簡単に使いたくないんですけど、というかあんまり使いたくないんですけど、多様性という言葉は。
多様性って軽々しく使いたくないんですけど、だけど、こうやっていろんな人がこういうことを思ってこういうことがあってとかっていうことを声で記録していって、
それをいろんな人がまた聞くっていう文化がもっともっと広がっていったら、本当に一人一人ちゃうよなっていうことがね、
切れ事じゃなく感じられる機会が増えるんじゃないかなとか思うからね。
だから音声メディアが広がっていったらいいなって本当に思ってますね。
なので、それで私ができることなんかないかなーみたいな風に結構最近ずっと思っているなという感じです。
もうポッドキャスト本当に大好き。大好きなので。
で、何の話?
今日は本当にね、ありがとうございますっていうことを残したかったのと、
帰ってきたら、帰ってきたら、なんか長女の機嫌があんまりよろしくなく、
なんかね、これは結構毎回ですが、パパとちょっと一文字があったっぽいんですよね、昼間にね。
私と長女は本当にめちゃくちゃ長い時間かけて戦ってきた。
共に戦ってきたっていう感じなので、お互いにお互いのことを理解し合おうとしている感があるんですよね。
長く共に戦ってきた分。
やけどやっぱりパパと長女の一緒に過ごしてきた時間ってそんなに、私に比べると長くないから。
っていうのとやっぱり相性の問題とかもあってよく衝突してるんですよね。
で、私がいない休日とかはまあまあよく喧嘩してて、
今日の昼も一文字があったっぽくって、まあそれはいいんですけどね。
人と人やからね、まあまあいろいろあるかなと思うけれども。
それをちょっと夜にも引きずってる感が若干あって、
なんか曇った顔をしていたんですよね、長女が。
古着の流行
なんですけど、なんか最近長女が古着にはまりそうな匂いがしているんですね。
なんか最近興味のある服がちょっと古着っぽいものだったりとか、
まあたまたまyoutubeで古着屋さんを巡ってる動画を見たのかな。
で、若干古着にはまりつつある。
古着ってはまったらすごい奥深いし楽しいし、一緒に古着屋さん行けるし、
ちょっと一緒に、古着屋さん行きたいの?
ママも行きたいんやけどみたいな、一緒に行こうっていうね、話を。
今日、さっき来ていて、いやーこれはまた楽しみが増えるなと思ってました。
絶対楽しい。絶対楽しいわ、一緒に古着。
今、本当に1990年代、90年代後半かな、
そうね、90年代後半とか2000年代前半ぐらい、いや90年代後半か、
ファッションの流行りがすごく戻ってきていて、
私がそれをそのまんま着ると、ほんまに当時の服着てるみたいな感じになっちゃうんですけど、
まあでも、そういうのは気にせずに着たいもん着たいなと思ってますけど、
でも長女とかはドンピシャで、私が、ママ小学校の時そんなの着てたけど、みたいな服を着てるんですよね。
ちょっとピタッとした、ピチッとした短めのTシャツに、
ダボッとした、ちょっとダメージ入ってるデニムにとか、
ガッチャンってするベルトにキャップかぶってとか、
本当にスピードの動画を、スピードのライブ映像とかを見ると、
え、これ今長女が着てる服やん、みたいな風に思う感じの流行りがまた来てるんですよね。
私スピードめっちゃ好きやったから、スピードのメンバーみたいな服を私も小学生の時に着ていて、
そういう感じの流行りの流れがまた来てるから、長女もそういう服着ていて、みたいな。
私は必死に、ママもそんなの着てたでとか、いや一緒やんとか、同じ感じやんとか言うんですけど、
それをすごいカタクナに否定されるんですよね。
いや、一緒ではない、みたいな。
そんな否定せんでもいいのになと思いつつもね。
なので、ちょっと長女の興味が古着に入りつつあるのがすごくすごく嬉しいですね。
私もちょうど中学生ぐらいの時に古着に目覚め始めたから、楽しみが増えますね。
ということで今日は、いろいろ本当に貴重な体験と学びをさせていただいていて、
感謝しかないなという気持ちと、IKEAに行って楽しかったということと、
リッスンスタジオが新しくなる様子が楽しみすぎるということと、
娘の古着の話でした。
明日は餃子パーティーなので楽しみたいと思いますが、
パパは早朝から釣りに行くので一体何時に帰ってくるのかなという感じですね。
餃子パーティー楽しみます。
ではでは今日もお疲れ様でした。おやすみなさい。
