1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.36:ハレの慣習のアンタッチ..
2022-05-08 47:43

Ep.36:ハレの慣習のアンタッチャブルな話

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
なんとなんと、お便りが来ました。
やったー!
第一号ですね、これ。記念すべき。
嬉しいですね。
私たちのGoogleフォームから、送ってくださいました。
ライザーネーム。ライザーネームでいいかな、これ。
ライザーネーム。
ライザーネーム。
サラリーマンしんくん。
私たちのポッドキャスター仲間のサラリーマンしんくんさんが、
くれましたよ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お便りの内容読みますね。
はい。
いつも楽しく拝聴してます。
お二人の知的なお話、あ、ここの血は血液の血ですね。
知的なお話が大好きで、癖になり会話に参加したいといつも思っています。
さて、お二人にご質問です。
1.サムネの絵がとっても可愛く好きなのですが、どちらがお花さんで、どちらがお蜜さんなのでしょうか。
2.お二人の相性が抜群だと感じるのですが、出会いを教えてください。
3.すでに放送内でお話されていたら大変恐縮です。これからも配信楽しみにしております。
ですって。
嬉しいです。
嬉しいですね。
二つの質問をしてくれましたね。
ありがとうございます。
これ、1.サムネの絵について。
はい。
これ実はあれでしたよね。
たかくんと、この間出ていただいた時にもオフレコードで、このロゴについてね、あったですね、質問がね。
全く同じ質問でしたよね、これね。
ついに来ちゃったかっていう感じしますよね。
来ちゃいましたね。
そうですね。
これは、回答から言うと、どちらでもないっていう感じですよね。
そうですね。
アイコンを作った時に、
サーティーサムシングカープルっていうことで、車に相乗りしてる雰囲気を出したいっていうのと、
サーティーサムシングだから、30代の私たち女性のお二人が乗ってる感じにしたいよねっていうところで、アイコンを作ったんですけど、
どっちかっていうと、私たちの妄想の中というか、イメージする、こんな30代の二人が話してたら楽しそうみたいな感じで選んでるアイコンの絵なので、
03:09
私たち二人には実際にあまり似てない。
似てないね。でもさ、逆にさ、どっちがどっちだと思ったのか知りたかったね。
確かにね。
どういうつもりで聞いてくれてんだろう。
それありますね、確かに。だから、ただあのね、イラストもこう、今はフリーのを利用させていただいてるんですけど、
なんかね、いずれちょっと、もうちょっと生身のね、私たちに近い感じでね、作れるといいですよね。
そうですね。でもね、色といい、あの雰囲気は私もすごい気に入ってて、
だから私たちといえば、あのアイコンみたいなね、感じは、もうなんか板についてる感じもあるんですけど。
そうですね。
ちょっと期待外れな回答だったかもしれない。
まあでもすごい誠実味あふれた回答でした。
自分たちで言ってたんだけど。
じゃあ2つ目の、2人の出会いについて。
これはですね、私たちの共通の知り合いがいまして、その人がお花ですね、私がとある場所に車で通っている。
車を使って移動しているっていうことを知ってて。
そういえば自分の友達もそこ行くんだけど足がなくてさっていう話を私にしてくれて、
まあそれがおみつさんだったんですけど、乗っけてってあげてくれないっていうので、
まあお家のその距離的にも、あ行ける行けるっていう感じで、
正直なんかブラインドデート的な出会いだったんだけど。
そこでですね、まあ何回か一緒に乗ってくうちに、
結構その年も近かったし、なんか興味を持っているなんかものとか、
まあ分野もなんか結構近いところがありまして、
で、まあ車でね、ポッドキャストの話が出たんですよね。
で、もちろんその自分たち始めようっていうところじゃなくて、
どんなの聞いてるみたいな話をしてて、
おすすめとかをいろいろ結構おみつさんが教えてくれてて、
それがね全部私のツボにも入り、みたいなそういうところから始まって、
なんかすごい盛り上がって仲良くなったって感じですね。
だからその共通の知事には本当に感謝しきれないところなんですけど。
そうですよね。本当そうですね。
06:00
だからまさかだよね。
あれでしたよね、その帰りとかも乗せて帰ってもらって、
あのもう私の家の近くに着いてるんだけど、ずっと露中して話しちゃうみたいな。
本当に。
そうそう。あの2人とも分かってんの。いい時間だねとか、行かなきゃねって。
でも止まらないみたいな。
そうそうそう。
そうありましたね。
うん。
まあそんな感じですよっていうところで回答になってますでしょうか。
はい。
はい。
いつもねこのしんくんさん聞いて、前もねちょっとちらっと話したんですけど、
毎回ねあの感想くださって、すごく励みになっておりますんで。
そうですね。
ぜひぜひまたまたお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
じゃあ本題の今日のトピックに行きましょう。
行きましょうか。
はい。
ちょっと前のエピソードで話したかもしれないんですけど、今私引っ越ししようとしてて、
で、まあですね、いろいろこうクローゼットの奥底とかをひっくり返してるわけなんですけど、
大変そう。
そう大変。
でさ、まあ出てきたのが過去のね、友人知人たちの結婚式でもらった引き出物の器たち。
うんうんうん。
あるね。
あるよね。でまあ素敵なのよすごいどれも。
使えばいいのに、なんだろうね、やっぱこう使い慣れた食器たちをさ、結局使っちゃうから。
あるもんね。
で、そのまま箱のまま奥深く眠らせて、二度と開けないみたいな。
うんうん、あるある。
ね、あるじゃない。
で、まあ今回出てきて改めて見てみて、ああいいなと思ったけど、やっぱりこの先もなかなか使う機会ないかなとかも同時に思ったんですよね。
で、あの、まあ私自身はそういう結婚式とか、まあ自分自身では開いたことないし、
今までまあ過去にいく専門だったわけなんですけど、
引き出物について何がいいんだろうみたいなことをね、ちょっとこのそれを見た時に思ったわけなんですよね。
で、まあお花ちゃんはそういう引き出物をどのようにね活用してるのかっていうのと、
まあ、もし自分がね、結婚式をやるってなった時に、引き出物をどういうのあげたいとか、そういうのあるのかなっていうのをね、ちょっと聞きたいなと思って。
09:11
うん、なるほど。
えっとね、まず引き出物ね、ほぼほぼない、私自身は残ってるものはあんまりないんだけど、
やっぱりないんだけど、やっぱ親の世代とかは、まあ親とかだと部下の結婚式とかね、散々やっぱ出てきて、でお皿とかやっぱあるんですよ。
でね、やっぱり同じくして、綺麗なんだよね、すごい生えそうだねってもらった時は開くのよ、一回。
じゃあ、なんか誰かね、遊びに来た時とかに使いましょうねって言って眠ってるんですよ。
本当に。
いや、わかる。忘れちゃうんだよね、存在をさ、やっぱ寝かせることによって。
そう。でまあ、言い方悪いけど、本当に、ただ、なんだろ、タンスの小屋敷じゃないけど、食器棚の小屋敷みたいになってて。
そうなんだよね、わかる。
もったいないなって思う。
ほんともったいない。
もったいない。
自分もね、もらったことはいくつかはあったと思うけど、
まあね、だいたいカタログとかも増えてきてて、
そうですね。
で、カタログで選ぶのは必ず、必ず本当に自分が欲しいものが残るものであるか、もしくは消える食べ物とかね。
そうだよね。
うん。美味しくいただく。
そしてこう、自分の中に落とし込む。
そういうやり方をしてますね。
そういうやり方ね。
ありがとうねっていう、味合いましたというところですかね。
そうですよね。
いやだから、難しいよね。
たぶん選ぶ側も、すごいこれもらったら嬉しいだろうなとか、
いろいろこう想像を巡らせて、結局食器とか以外にもいろいろセットになってるじゃないですか。
お菓子だったり。
あるね、あるね。
だからそういうので、合わせ技でこうね、これでいいかなと思って選んでくれてるんだと思うんですけど。
うん。
でもあれもさ、正直さ、引き出物、当たり前のようにたぶんそのプランナーの方とかがおそらく、
はい、誰を呼びますかっていうところで、はいじゃあ次この人たちに何渡しますかって、
よくあるリストはこれですとかね。
ちょっと変えるならプラスマイナスいくらですみたいな、たぶん当たり前のようなプロセスで、
流れ作業ではないけど、決めなきゃって思ってる人だと思うんですよ。
12:05
もちろんその何にしようかなってルンルンって楽しむ人もいると思うけど、
私ね、ごめんなさいこれ私個人ね、正直そういうの全部めんどくさいと思ってるの、自分がやるなら。
うんうんうん。
だし、父とかが結構手下げ大きいの持ってきたりとかするんですよね。
特に田舎の結婚式とかだと言っちゃいけないんだけど。
で、美味しくいただくのよ、その食べ物とかね。
食器はちょっと別なんだけど。
なんだけど、これ貝の新幹線も大変だっただろうしとか、やっぱ思ったりもするの。
ありがたいんだけど、お互い大変だったんじゃないかなってこう、
雨とかだとね、私これを全部決めてくれたんだとか思うと、
新郎新婦、新規生活のこととか周りバタバタするのが常だと思うけど、
そんな中やってたんだ、みたいな。
で、すごい第三者的な感じで見てたのがあって、
持つとしてもほんと小さな、自分たちが入れてきた、
カバンに入る程度の小さいものを持ち帰るぐらいにしたいなーなんては思ったりするけど、
やっぱ日本のこの文化みたいなのもあるじゃないですか。
うんうんうん。
日本のこの文化みたいなのもあるじゃないですか。
文化ですよね。
多分その進化させたら、自分なりのその進化は、
ある世代とかある人たちにとっては、なんて無礼な式だったんだって思うかもしれない。
無礼なね、夫婦なんだって思うかもしれないし。
うんうんうん。
そう思うかもしれない。
ある世代とかある人たちにとっては、なんて無礼な式だったんだって思うかもしれない。
無礼なね、夫婦なんだって思うかもしれないし。
うん。
あれですよね、この間ちょっと、お花ちゃんと話しましたけど、
その進化っていう意味だと、昔は完全ものだったけど、
それがカタログになって、カタログが今カードになってるじゃないですか。
なってる。
なってる。
あれカードすごい嬉しいよね。
嬉しいよね。私も嬉しい、あれ。
カードが一番嬉しい。
嬉しいとか言っちゃいけない。
カタログね、いいんだよ、見開いて見てる時間はすごい楽しいんだけど、
あー何、こんなの普段もらえないから嬉しいな、るんるん、みたいな。
なんだけど、さっして結構あれゴミになるんですよ。
頼んだ後。
で、もちろんなんかエコー、再生紙を利用してますとか書いたんだけど、
いや、印刷しなければよかったよって思ってる自分もいるのよ。
15:05
そうね、今ね、スマホとかでも簡単に見れるからね。
だからなんだったら、QRコードくらいだけでくれれば、もうやるよ、みたいな感じだし、
それは引き出物に限らずで、出席しますか、お手紙あるじゃない、はがき。
あるね。
あれもさ、どうよあれもらって。あれポストに入れなきゃいけないのよ。
確かにそうだね。
でもさ、本人たちはさ、2,3日くらいわざわざ書けるようなことをせず早く返信してって思ってるわけじゃん。
その予定が確定した暁にはよ。
だからもうぺってGoogleフォームでさ、返信したいよねとかね、私そこまで思っちゃうの。
だからいろいろ考えると、いや、てかそもそも友達もいないし、親族だけでいいやみたいな。
親族も本当にうちうちでもいいかもみたいな。
自分のために来てもらうの申し訳ないしなって思うくらい、なんかシンプルにしたいなって自分だったら思っちゃうね。
でも結局結婚式って自分たちだけの場でもなかったりするじゃないですか。
家と家のつながりとかもあるから、そういうことを考えると最終的にそうやってみんな引き出物のね、手下袋があるのかなって思うんですけどね。
いやそうだと思うよやっぱり。
あの雰囲気に入ってるよね、今のイメージだと。
やっぱその幸せな結婚を見て、あー良かったね、綺麗だったね、じゃあこのでっかい缶袋持って帰ろうみたいな。
あるある。
その中身がその先家でどうなるかなって、その瞬間やっぱ出席者も考えないし、なんか良かったみたいな感じで帰るからね。
だから、まあそうだね、だから自分がやるとしたらやっぱり、ちょっとその招待状の話は私全然今まで頭なかったけど、なんかそういうのあるかもね、他にもね。
なんかさ、二次会とかは結構あると思うの。
二次会?
二次会の出席とかは結構シンプルに。
確かにね。
うん、だし、なんか例えばその場で撮った写真をみんなでシェアし合おうって言ってポストする場所とかもあったりとか。
あるある。
結構あるし、そもそも引き出物いる?みたいなところまでも、ちょっと疑問としてはあったりもする。
え、あのさ、台湾じゃなかったっけ?会議制って結婚式。
あ、台湾あったよね、会議制だったと思うよ。
18:01
うん、だし台湾すごくてさ、ジーンズで行ったりするから。
あ、そうなんだ。服装も自由な感じ。
服装も自由みたい。あれいいよね。
いい。いいよ。
だってさ、もう私たちなんて、あれでしょ?髪の毛自分でやんないでしょ?
やんない。アトリエ貼るか。
アトリエ貼るかは決まってるよね。相場だよね、それ。
アトリエ貼るか、ほんとに。
あそこ一番早くて安くてさ。
で、なんとなったら顔もやってくれるでしょ?
顔ね、頼んだことないけど。
眉毛描いてくださいって、眉毛切ってくださいって。
やってる?
やってくれるよ。お金払うよ、もちろん。
お金ね。でもわかる。だからさ、もうコロナ前だけど、私が最後に結婚式行ったのは、朝とかも空いてなくて早い時間。
そうなんだよね。
なんかさ、ちょっと遠い店舗とかにも行ってたもんね。
わかるわかる。ちょっとお茶してから行っちゃうもんね。時間余裕あると。
そうそうそうそう。ほんとそうよ。
でも上手にやってくれるね、早くね。パパパパって。
ほんとに上手。
駅にあるのがありがたいね、また。
ありがたい。ほんとそう、ほんとそう。あれいいよね。
だから、自分がもし国内でね、都内とか首都圏であげるんだったら、アトリエアルカのある駅のホテルとかだね。
そこまで考えてくれない?
すごい考えちゃうね。なんだったら枠こっちで取ってあげようか?みたいな。
アトリエアルカの枠。
もしかしたら、そんな格好してこないでって言うかもしれない。
どういうこと?
そんなちゃんとした格好してこないでって、お祝いに。
そういうこと?
ジーンズはさすがにあれかもしれないけど。
ご両親とかあまりそういうのを勘?
古いよ。
大丈夫?
大丈夫じゃない。わからないね。
でも、私に対しては期待してないと思うの。いろんな意味で。
だから、ちょっとこの子なんだろうね、ちょっととっぴな子だから、そういうこと言っても、たぶん驚く気はしないと思う。
でも、どうかと思うよって思うと思う。
えっ、そんなんでいいの?みたいな。
そうか。なるほどね。
確かにね。カジュアルにやるっていうのもありだよね。全然ね。
ありだね。
うん。
確かに。確かに。
なんか、今までにもらってよかった引き出物とかあります?また引き出物の話に戻っちゃうけど。
引き出物ね。
カタログから選んだものでもいいかも。
えっとね、式には行ってないんだけど、お祝いで半返しとかではね、普通にね、肉、普通にどっかの国産の肉ですき焼き食べたね。
21:16
そういうのはね、家族でシェアできるから、喜びを。嬉しかったよ、普通に。
いいわ。
そっか。
ちょっとね、あとは出産のお祝いとかもそうだけど、半返しもそうだけど、なんかディーン&デルカのなんかおしゃれな食器か、缶詰とかさ、なんかジャムとか、そういうの、なんかセレクションだよね、そういう多分、もうあるんですよね、そういうカタログもいろんな種類が。
それはなんか良かったよ。
やっぱあれですね、なんかちょっともらって嬉しいものとかだといいですね。
そうかも。
でもね、くれなくていいと思ってるよ。
でもそれは確かにそうかも。その半返しも私ももらって嬉しい、なんかスープストックのスープのセットとかで、すっごい嬉しかったことあるんだけど、でも、送ったときにはそんなの全然期待してなかったというか。
私ね、なんか食器をご夫婦に渡したときに、これお祝いの事態をしたんですよ。
本気でいらない、ちょっと確かに高かったの、私多めにあげたから、食器というかカトラリカ。
それは本人が欲しいって言ったイメージ写真が送れて、そのイメージをGoogleのさ、画像検索で全く同じものを見つけてきてさ、
ちょっとこうプラスでバターナイフとか入れて渡して、確かに自分だったら半返ししたくなる金額かなと思ったんだけど、
お世話になってるからっていうのもあって、これぜひ使ってくださいって言って、お返しとかは本当そういうのはやめてねって、
チラッとLINEかなんかで連絡したのね、ついたよありがとうって言われたときに。
でも逆にわざわざ送ってきてさ、私なんか請求したみたいじゃん。お返しをさ、みたいな。
っていう微妙なのもあったけど、でもそのお肉だったんだけど、カタログで。
カタログをくれてさ。
カタログがね。まあ難しいな、確かにもらった方だったら、やっぱ半分返しちゃうかもね。
いやもういいよ、本当に私がまた結婚したならばさ、そのときにおめでとうって言ってくれればそれでいいからさ、っていう話じゃん。
そうなんだけどね。
24:02
辞退したんだったら、返さない方がいいと思う。
それもあげるときにいりませんって言って、私も。
言ったの、言ったの。
あ、言ったのか。そうね、そしたらまあ確かに。
だってそんなの、ここさ、また長く付き合いたくて渡したんだし、そうすると他のいろんなイベントもあるわけじゃないですか。
うん、そうだね。
だから別にね、それ限りの関係じゃないんだからいいじゃない。
うん、確かに。
っていう、そう。
確かに。
でもまあ難しいだろうなって。
多分旦那さんと、いやお祝いこんなにもらってそんなことできないよって、多分言ったのかな。
そうだね。
大したことなかったんだけどね、そう。
でも悩むかもな、他の人には返してるとかなると、いらないとは言ってもどうかね、みたいな。
そう、だからこれ日本のめんどくさい文化だよね。
いや、ほんと。ほんとそうだと思う。
これをどうすべきかっていうわけではないんだけど、ちょっとね、まあ明案でも全くないんだけど、一方アメリカとかでどうやられてるかっていう話をちょっとここでしたくて、
ウィッシュリストを使ってるって聞いたことあります?
あ、あるあるある。
つまり、私はこのブランドのこれが何個欲しい、みたいなリストをそのシリアに公開してるわけですよ。
で、まあなんか主には多分ベイビーシャワー。
あの赤ちゃんが生まれる前に、なんか生まれ前祝いみたいなパーティーをやるんですよね、女性とかだけで。
で、まあそこに持っていくとか用のプレゼントの案を自らが開示して、自分が欲しいものだけが手に入るっていう仕組みがあるわけですよ。
めっちゃ合理的ね。
でもまあ日本人の美徳感からしたら、そんなこと絶対できないと思うんだけど、結果、でもお互いハッピーじゃない?
そうそう思う。
ね。
特にさ、子供のものってそうじゃない?
そうだよ。子供ね、ほんと結構、だから子供生まれた時の祝いとかが一番難しい。
難しい。
だってこだわるじゃない。
こだわりもあるよね。
だから自分が使わなかったりするものじゃん、子供の祝いって大体は。
ってなると、「いや、うち無添加だから。」とかさ、「ワセリン以外は塗らないから。」とかさ、あるかもしれないじゃん。アレルギーとかもあるし。
あとなんかこう時期によっては、あれもうここまでのお祝いですごい他の人からもらっちゃってて。
そうなの。
27:01
だからもう前書きいらないんだけどとかさ。
あるよね。
ほんと。
やっぱ結構聞いちゃうかもね。何が欲しいとか。
そうそう。聞いちゃって、もし何にもないんだったらこういうもの考えてるけど、教えてね、みたいなのは言うようにしてる。
そうだね。使うかどうかね、聞いてね。
だからそういう意味だと、なんかそういうのはいい気がするけどね。
ウィッシュリストとかも、なんかやろうと思えば日本の人も。
なんかね、多分そういうツールがあって、うまく戦略をね、仕掛けていったら浸透していくと思う。
するね、そうだよね。
子供の祝いは。
わかんない。
あの、あるじゃないですか、語周儀も値段のルールみたいな。
あるね。
まあ、だいたい3万、友人は3万みたいなね。
上司になれば、5なのか10なのか、なんかそういう感じで増えるみたいな。
だからやっぱそこの縛りもまた大きいんでしょうね。
あるね。
そのね、やっぱ3万を全員から3万以上か、ワッともらって、来てもらってってなると何かしらっていう感じなのかね。
やっぱ、もらいっぱなしなわけにはとかね、あるしね。
もらいっぱなしでもいいけどね。
うん、ほんとだよね。
それか、安くしてくれるからね。
改善にして。
それもいいね。
自分が食べた分だけとか、ちょっと設備料だけ払ってちょっていう。
だって、すでにアトリーハルカ行ってるからさ。
アトリーハルカ行ってるからさ。
大したあれじゃないけど。
っていうね、すごいさっぱりにしてくれてもいいよね、全然。
うん、そうだね。
確かにそうだよね。アトリーハルカ行くもんね。
あと、このゴシュウギ袋を買うじゃん。
綺麗なやつ、キラキラなやつとかね。
なんかいろいろまあ、少し下準備いりますよね。
参加する方も。
それが楽しくもあり、という感じですけど。
縦続けにでもさ、結婚ラッシュでさ、毎月のように。
あった、あった。
私ね、そういうのはあんまり、まあ友達ないからあんまりないんだけど。
なかったの。
親友も結婚式あげてないし。
うん、そうか。
そんな実はなかったんだけど。
あと海外行ってる時にもあげてたみたいな。
知らぬ間にとかもあったしね。
なるほどね。
私でもあったね、今は言われて思いましたけど、1ヶ月に3回ぐらい行った時とかあった。
忙しいね。
30:01
だし、まあそのね、毎回ゴシュウギとアトリーハルカは発生するじゃないですか。
予約するよね。
そう、やっぱ。
で、その時はさすがにちょっときついかもって思ったけど、
でもなんか仲いい人たちだから、うん行ったけど、
そうだね、ラッシュあったね、そんなことも。
あるよね。
20代だいたいなんだろう、後半とかなのかな。
私たち世代とかだと。
後半が多かった。
結構正直お給料がっていう人は、しんどいねみたいな人もいたしね、
その貯金をちゃんとしてなかったりとかすると。
いやでしょうね。
だと思うよ、なんかそれこそ、
なんかね、もう先に結婚してる人とかさ、仕事辞めてたり、
3級中とか1級中とかもあっただろうから。
まあね、ただまあお祝い事だからね、
っていう気持ちになるよね。
もちろんもちろん、それで経済も回ってるしね。
あ、そうそう、だからさ、結局コロナになって、
ウェディング業界ってめちゃくちゃ打撃受けてるっていう。
そうですよね、なんか何回もリスケとかもあっただろうし。
そうそうそう、そうですよね。
だから、今後どうなっていくんだろうな、結婚式って。
どうなっていくんでしょうね。
やっぱりね、私の周りでも結婚、
最近というか、コロナ前後で、
コロナ前、ちょっと前からコロナ以降にしてる人って、
結婚式あげてない人多いなっていう印象があって。
そうですね。
でもコロナって、発話が少なければいいじゃない。
私、ちょっと憧れてる式のスタイルの一つとしては、
神前式とかがあるんだけど、
あれって、多分開催時間も短いし、
もう本当に、舞はあるよ、舞とか、
旦那さん側の役が、役っていうか、
新郎さん、新郎が、
えっとね、
のりと、
のりとを読み上げるというか、
それはあるけど、
他の人がわさわさはしゃぐ場でもないから、
すごいピンとした空気だし、
という意味では、非常に合理的だしね、
合理的な、コロナに限っては非常に合理的な、
式のスタイルだなと思った。
確かに。
33:00
そこの場で、スピーチとか、スピーチというか、
会食とかはないわけで、
だから会食はなしで、
本当に参加してくれる人は別の会場に、
マイクロバスで行くよとか、あると思いますけど、
そうだね。
で、純和風なところでやったら、
席離れるしね、
一つ一つお膳でさ、和室でさ、
いけるじゃん、これみたいな。
確かにね。
話すけどね。
食事は話しちゃうかもな、やっぱり。
そうそう。
でも確かにそうね、
もう、あえて大人数集まるっていうことが、
すでに恐怖になりつつはありますよね。
なんかね、
どうなっても戻らないのかなっていう気もしますけど、
新しい形での結婚式っていうのが、
これから作り上げられていくのかなっていう。
そうですね、あるかもしれないですね。
ちょっと想像が今、及んでないけど、
なんかね、そうかもしれない。
2人だけのビデオだけを撮って配信するみたいなね、
YouTubeで配信とか、ストリーミング。
確かに。今そうですよね、そういうのありますよね、
Zoomで参加とか。
あるよね。
ある、ある、ある。
確かにそういうのはあるな。
そういうのあるかもね。
おみつさんは?
おみつさんは、式あげたいなとかあります?
いまいまは、やっぱこのコロナ禍なんで、
写真とかだけでいいかなって気はしてますけど、
コロナがなかったら、
そうですね、やっぱりちっちゃい式はやってもいいかなって気がしてます。
家族同士みたいな?
そうそうそう、家族同士と、
すごい近しい友人を数名呼ぶみたいなくらいの感じで、
やるのもいいのかなって思いますね。
ぜひでもね、引き手物を新しいスタイルでやってほしいですね。
やるんだったら。
引き手物ね、ほんとだよね。
引き手物なしで解説しようかな。
なしじゃない?
なしじゃない?
特に親族だけだったら絶対いらないよね、引き手物があってって思うんだけど。
いらないよ。
いらないよ。
そうだよね。
まあ、バーム福編ぐらいはいいかな。
そうだね、なんだっけ、おいしいとこのさ、
新一郎。
火があんま持たないんだけど、すっごいおいしいよね。
36:02
すっごいおいしい。
ああいうさ、そう。
ああいうものを入れるのもいいかもな。
丸いのじゃなくて、切れてると演技が悪いのかもしれないんだけど、
年齢っていうところを強調したいんだったら。
でも切れてていいよね、もう。
ここ放送が良くない?
演技悪そうな顔。
ごめんなんか、今なんか演技悪そうってすごい思っちゃった。
じゃあ、年齢のやつはね。
年齢タイプ。
年齢でお願いしたい。
年齢だったらいいもんね、小さいうさぎ。
いいよね、いいよね。
あとなんか、なんならなんか、演技がいいかどうか知らないけど、
おかけぐらいつけて、しょっぱい甘い、しょっぱい甘いで、
こうね、食べてもらうとか、ありかな。
確かに。
あ、神前式がいいって言ってたか。
なんかいろいろスタイルあるじゃないですか。
あるね。
海外でやるとか。
あー、それもいい席ね。
海外ビーチウェディングとか。
あー、いいね。
あとはレストランでやったりとか。
あと、とんでもないこと言っていい?
いいよ。
私、ちょっとした野望があって、
これは未来の旦那さんがね、
イエスと言うかどうかなんだけどね。
もし、
まあ、パーティーを、結婚式をするならばよ。
まあ、披露宴じゃないけど、
たぶん私の場合、あんま友達がいないので、
家族同士ぐらいの、個人前としたものになると思うんですよ。
それこそ、親友2,3人呼んで、みたいな。
とすると、
お食事会が結婚式の後にあるわけで、
そこでは、
自分がウェディングドレスじゃなくて、
タキシードで、
旦那さんにドレス着てもらいたい。
っていうのが。
え、面白い。
これはね、
絶対叶わないと思ってるけど、
叶えてみたいななんていう、
ウィッシュリストには入ってるね。
面白いじゃない、それ。
やってくれてもいいよ、だから、尾道さん。
私の?結婚式で?
すごい意外性あるもんね。
来てくれなさそうだな。
尾道さん。
来てくれなさそう。
面白いね、それ。
でもね、これね、別に私発信じゃなくて、ネタは。
前に、台湾、一番最初の音声が悪いエピソード、
台湾、え、違う、そこで台湾ドラマの話ちょっとしましたよね。
知った知った知った。
で、いたずらなキスの話したと思うんだけど。
あの台湾版のいたずらなキスの、えっと、ファーストシーズン。
39:07
で、えっと、コトコ、これネタバレになっちゃうんだけど、最後、台湾版は結婚式をあげるんだよね。
そうだったっけ?
そうなの。そこで、やっちゃってんですよ、その2人が。
それを?それをやってんの?
そう、しかも、スワンに乗って、雨の日なんだけど、湖で。
スワンに乗って、新郎新婦の登場ですって言って、それぞれ1匹ずつ白鳥、1羽ずつか。
1羽ずつ白鳥が、白鳥というかスワンがね、恋で来るんだけど、到着するの、会場に。
で、あの、買い添え人とかは、もう、男は、あの、シャンパンドレスって言うのかな。
え、男の方?
男の、そう、買い添え人は、タキシードじゃないの、やっぱもうすでに。
あ、そういうこと?女性の服を着てるってこと?
そう、そう、あの、ドレスをね、お揃いでさ、買い添え人2、3人いるんだけど、
買い添え人2、3人いるんだけど、もう、かわいいドレスを着てるのよ。
ブライズメイドの。
で、アリエルリーン演じる、コトコちゃんの買い添え人の方は、またこれ2、3人女の子いるんだけど、タキシード着てるのよ。
で、コトコちゃんもタキシード、で、イリエくんも、純白のそれぞれ来るのよ。雨の中さ。
イリエくんさ、来てくれたね。
来てくれたよ、ほんとに。
あんなさ、結構着れやすい感じだったのにさ。
でもね、約束みたいよ、確か。
あ、昔からのみたいな?
何かの時に賭けをして、もしこれで私が受かったらかな、なんか忘れちゃったんだけどさ、卒業できたらなのかわかんないんだけど、
で言う、なんか、口約束を、いいよ、やってみろよ、みたいな感じで、言って叶っちゃって、多分そういう下りになったんじゃないかな。
あー、なるほど、なるほど。そうか、そういう。
そういう持ってき方で、やってみよう。
見たいね、もう一回。え?
あ、じゃあ、あれだね。なんか急いで約束しないとさ。
そう、してほしいな、だから。
そうだね。
いや、でもそれは、お花ちゃんがやりたいことだから、やっぱ。
ごめんね、そうだね。追いつけちゃったね。
取っとこうよ。でも、めっちゃ面白いと思う。それで周りもすごい盛り上がると思う。
すごい盛り上がると思うんだよね。
すっごい盛り上がると思う。
だし、少ない人数だったら、彼も、未来の旦那さんも、意外といけるんじゃないかと。
いや、いけるっしょ。だって、絶対、彼側の家族とか、友達も盛り上がると思うもん。
42:01
絶対そうでしょ。こんな式、こんな式、出たことないってなるでしょ。
なる、なる。
出たことないもんね。見たことないもん。
見たことないもんね。
いいね。
それはとてもいい。とてもいいよ、それ。
そう?
ぜひ。
地元の新聞ぐらいには載るかもね。
ちょっと風変わりな式が行われましたみたいな。
そうだね。ありえるね。
すいません。ただの妄想でした。
いや、面白い、面白い。
特に、式をやる予定もなければ、結婚する予定もありませんけど。
いや、面白い、面白い。
ドラマのグリーってあるじゃないですか。
見てました?グリーって。
見てない。
なんかね、確かグリーだったと思うんだけど、グリー以外もそうかもしれないんだけど、
なんかアメリカ、グリーはアメリカ舞台にしてるじゃないですか。
で、出てくるゲイの男の子がいるんだけど、
なんかその子は本当に昔から防具とかそういうのを読んで、自分の理想の結婚式とかをスクラップして、
ウェディングドレスとか、もうすごい頭の中で完璧に仕上げてる。
すごい。
すごいよね。
で、確かそのグリー以外のドラマでも、ゲイの人がそういう感じで、昔から夢見てたみたいな感じのシーンが出てきたことがあって、
だから、やっぱ女子力が高い人っていうか、
で、結婚にね、結婚式にすごいやっぱりこだわりを持って、昔から夢見てるものっていうのがあるんだなって思うわけよね。
なんかアメリカのドラマでは、そういうのちょこちょこ見たことあるな、確か。
あるよね。
うん。女の子が小学生の頃から、もう切り張りして、私の式にはこうするんだみたいな。
そうそうそうそう。
だからさ、なんか、あれかもなって思ったの。
私も、おはなちゃんも、そもそもがそういう、憧れ的な夢見てるものがないから、
ちょっとね、好き放題言ったんだろうね、今日。
そうそう、そうかもしれないと思ったんで、これを聞いてくださってる方で、これから結婚式をあげるとか、
そういう素敵な結婚式をすでにあげられてる方とかはね、ぜひね、思いを大切にしていただきたいなと。
これはね、すべてノーオフェンスで、もちろんそのトラディショナルな引き出物だったりとかは、それはそれで大事な伝統だし、
ちょっとね、個人的に重かったなとか、そういうのがあったくらいの話だから、
あ、重さ、重さがね。
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重さとかね。
あの、ちょっと使えなかったな、もったいなかったなって思ったっていう、もう本当に個人的な話だから。
ほんとそう、ほんとそう。
で、どれもね、いい思い出というかね、決して悪い思いではないからね。
だから、っていうちょっと、最後あれってなんか、私はその、小原ちゃんの言ってること、ふんふんふんふんと思って、わかるよとか思ってね。
たぶん小原ちゃんも私の言うことわかるよって思ってたと思うんだけど、あれって思って。
そうだね、確かに。これ最初に言っとくべきだったんじゃない?
そうかもね、こんな終盤に言っちゃってるけどさ。
そうかもしれない。
今から喋る、なんとかなんとかはって言ったほうがいいんじゃないですか、これ、最初に。
それ取ったほうがいいんじゃないですか、今。
注意。いや、まあ大丈夫でしょ。
大丈夫かな。
なんか、わかんない、ちょっとこのエピソード初めてね、聞くならわかんないかもしれないけど、
はい。
うすうす、うすうす聞いて。
うすうす感じてるよね、こいつら好きなことばっかり言ってるみたいなね。
そう思う、そう思う、ほんとそう思う。
みんな優しいから、わかってくれると思ってます。
そうですね。
甘えちゃいけないけど、そこに。
確かに、確かに。
あの、もう好きかって言ったのも、自分たちやってないから、知識をね、そういう妄想でしたよっていう。
そうだね、ここでこうやってる人からの意見とかがあったらまた違ったかもね。
そう、やってる側はどういうあれだったのかってのは知りたいですよね。
もしかしたら、一番それがそのストレスがなかったから、そこの形に落ちたっていう話もあるかもしれないし。
あるかもしれない。
うん。
カタログなんか選択肢がそもそもないとかね。
あーね、それもあるかも。
選んだ指揮上がね。
あと、実は義母に全て決められたんだとかね。
あー、あるね。
あるかもよ。
あるね。
なんか、面白いエピソードがあったら知りたいですね。
あー、ぜひ知りたい。
うん。
そうだよね、そういうの面白そう。
そうだね、知りたいな。
ね、聞いてみたいよね。
聞いてみたい。
将来だって、義母を迎えるかもしれないもんね。
うん。
どうかな。
迎える。
迎える、迎える、迎える。
じゃあ、ちょっとグダグダになってしまいましたけれども、
今日はここら辺で失礼します。
さよなら。
さよなら。
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