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2021-09-23 32:13

Ep.5:(低音質)お菓子のおかしな思い出

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
このポッドキャストは、ひょんだことで車の愛乗りで出会ったみそじ声の2人が、
自分たちの気になる話題をメインに雑談していきます。
仕事終わりや、眠れないときなどにお聞きください。
本日は第5回目です。
今日はね、ほのぼの系のトピックについてちょっと話したいなと思って持ってきました。
はいはいはい。
ズバリ。 ほのぼの系。
そう、ズバリです。懐かしのお菓子。
あー、いいですね。
懐かしのお菓子。
好きです。
食べますね。
仕事の夕方とかお腹減ったときとか、休日お腹減ったとき。
お腹減ったときメイク。
食べてます。
私はお腹減ってなくても月が寂しくなったら結構すぐ手伸びちゃうんですよね。
つけの引き出しにお菓子粉があって、
ミーティング終わった後なんかないかなみたいな感じですぐやる癖があって。
いっちょ食べとくかって。
そうそう、頭使ったはずだし、どうしてしとこうかなみたいな感じでいつも入れてて。
はいはいはい、いいですね。
最近、本当にこれね、私の中ではすごく懐かしいんですけど、
果汁グミってね、遠足のお友だったり、いろいろなときに食べてきたんですけど、
しばらく買ってなくて、たまたまスーパーで売ってたのを見て、
そろそろかなってなぜか思って買って、しばらく毎日のように食べてますんだ。
っていうのをね、ここで。
果汁グミ、大好きです私も。大人になってからも食べてますね、私。
食べてますよね。
そうなの。
なんかね、このグミすごい、特に外国のグミを食べたことある人だったら、
余計すごいって多分感動すると思うんだけど、
外国のとかってあんまり唾液を発生させないんですよね。
ただ、本当に食感と香りがすごくて、終わりみたいな。
それはそれでね、もちろん噛み心地がいいから、食べるときももちろんですけど、
やっぱね、これに勝るグミが今までないなって思って。
ジューシーですよね。
すごいジューシー。
うん、わかる。
これ昔食べそうだったのかな?
どうなんだろう?どうなんですかね?
なんか、最近そのイチゴ味かなんかかな?
あ、言ってた。
03:00
コラーゲンインみたいな感じののにもなってて、
コラーゲンみたいな。
そうそうそう。大人の女性もターゲットにしてんのかなっていう。
絶対そうなんですよね。
コラーゲンを蛍光で取り入れるって何年も前からちょこちょこ出てきてると思うんですけど、
パウダーで飲むやつだったり、こういうグミとか鍋の中に入ってるスープのことがあるじゃないか。
このコラーゲンって、本当に口から摂取したものって意味があるものなんですかね?
コラーゲンって確か、あれ、トウガなんかが組み合わさったものじゃなかったかな?
あ、そうなんだ。
私それはね、コラーゲン以外もちょこちょこ思ってるものがあって、アミノ酸とか。
アミノ酸ね。
アミノ酸ってタンパク質の素ですけど、蛍光から取ることで体に吸収されて、
それによってタンパク質が生産しやすくなるのは本当かなとか思うこと結構ありますね。
コラーゲンもそうですね。
何より良いかみたいな感じで、消費者は出てしまうんですよね。
それもね、ちょっと気になりつつも、でもこの果汁グミに関しては関係なく本当に、
噛んだ後の口の中への広がり方とかそういうのが好きで、
あれが美味しい。
思わず買ってしまいますね。
良いですね。果汁グミね。
そういうのでちょっとふと思い出して、結構昔のお菓子の方が長く食べてたし、
結構美味しいのあったよなって今回思って、
おみきさん何食べてたのかなと思って、小さい頃とかでよく食べてた。
お菓子ですよね。
お菓子ね、すごい小さい頃はね、それこそアメリカに住んでた時は、
お花ちゃんがアメリカに行った時にまだあったかはわかんないですけど、
こういう、こういうとか言っちゃいけないか、
メジャーみたいな小物を測るメジャー。
はいはいはい。
メジャーってあるじゃないですか。
あれみたいな形状になってるガム。
紐、紐ガム。
バブルシャスガム?
バブルシャスかな、あれ。
なんかグレープ味で、自分で好きな長さに切って食べる。
それはすごい思い出で残ってるな。
06:02
多分4、5歳くらいだと思うんだけど。
まだほら、ガムはね、お母さんにそんなに買ってもらってない時だったけど、
ちょっと食べてみたいから買ってほしいみたいな。
ちゃんと口から出すからみたいな。
買ってもらったけど。
飲み込んじゃわないからってね。
そうそうそうそう。
あー、はいはいはい。
そうやってね、買ってもらった気がする。
美味しいよね、あのブドウワンシ。
美味しい。美味しいんだけど、結局最後までなかなか食べれないみたいな。
なんかこう、はじめ結構テンション高く食べるんだけど、最後もう飽きちゃって。
確かに。
あれはね、一人では無理だよね。
そうね、すごい長い。
長い長い。
そうですね。
あー懐かしい。
そういうのありましたね。
あとは、あれですね、小学校とかの時はもう日本に行った時は、
うちあんまりお菓子を買わない家だったんですよ。
そうなの?
そう、友達の家とかに遊びに行くと、すごいお菓子がいっぱいあるお家とかあって、
あーいいなーみたいな、遊びに行くとそういうお菓子が出てきて。
で、一方でうちは、なんかもらったクッキー缶とかはあるんだけど、
それ以外だと、母親が唯一買ってたのが柿の種。
はいはいはい。
柿の種は、だから結構小学生の時から、なんかしょっぱいお菓子って言うと柿の種みたいな。
大人ですね。
なんか私ね、小さい頃家にあったんだけど、結構柿の種って辛いから、
辛い。
ピーナッツだけ食べてたけど。
はいはいはい。
多分乙女からしたら逆なんだと思うんだけど、
お母さんに辛いのだけあげるみたいな。
なるほどね。
でも母親からしたら、いやいや一緒に食べるのが美味しいんだけどみたいな。
そうだよね。ピーナッツと辛い柿の部分、柿の種の部分。
美味しい。
大人ですね。
だがし屋さんとか?
だがし屋さん?
だがし屋さんはね、あ、行ったね。
今もう亡くなったんですけど、実家の隣がだがし屋だったんですよ。
起こしてきてすぐ。
で、そこのおばあちゃんがすごいだがしをくれる。
あ、くれるよ。
うるさくて、隣の家の子としてね。
あれ覚えてます?タバコみたいな。
よく買った。30円くらいでしょ。
そう。
買うとすれば。
そう。あれをね、カートン。
カートンはいらない。
カートンでくれるの。
09:00
そりゃあお母さんはお菓子買わなくていいってなるね。
カートンでくれるんだけど、あんまりお菓子を食べる習慣がないから、
結構友達あげたりしてたかな、それも。
たまに1本とか食べるけど、って感じでしたね。
どうですか?結構だがしとかも食べた?いっぱい。
えっとね、うちはだがし屋さんも近くにあったし、なんだけど、
母親はあんまりだがしは買ってほしくないっていうタイプだったの。
あ、そうなんだ。
なんか変なもんがいっぱい入ってるみたいな。
いや、そんな買わないよって。
確かに食食料とかね、そういうのが多いイメージはあるけど。
で、しかもそのだがし屋さんにはやっぱり不良みたいなのがいっぱい溜まってたから、
あ、中古なんだ。
そう、たまにしか行っちゃいけないみたいな。
だから隣の子が、あそこでだがし買いに行こうって言って、
親から100円玉もらってたら、それで行かせないのもちょっとおかしいだろうっていうので、
渋々100円くれるみたいな感じで行くとかはあった。
でもね、そこでは紐で引っ張って食べる飴玉とか、
あー、はいはいはい。
そうね、さっき言ってたタバコみたいなやつも食べたし、
ちっちゃいグミのやつとか食べました?
そう、グミの。
並んでるやつ。
お餅でしょ?フルーツ餅みたいな。
お餅カレー。
お餅って言いながら、餅じゃないんだけどって言ったんだけど。
そうそう、それとかね、うまい棒とかもあったし、
あと風船ガムね、風船ガムのコーラ味とか、そういうのは買った。
で、あたりがつくと、
なんか猫の絵が描いてあるやつ。
そうそうそうそう。
ほんと懐かしい。
懐かしいね、あれ。
ああいうのは買ったりとかしたかな。
でも、基本はなんかあんまり、ほんとに大人が食べるたぶき揚げとかね。
あー、たぶき揚げ。
そう、マレーズ行って買うわよみたいな、うちのお菓子は。
そんな駄菓子はいいからみたいな感じで、
基本は一緒にだからスーパーに買い物に行った時に、
選んできていいよって言って買うようなのが多くて、
で、うちは逆で結構、おやつの文化を結構大切にって言うわけじゃないんだけど、
必ず小さい頃は、もう3時もはもちろん、
何だったら午前中外で遊んでる時も、
ちょっとだけね、ご飯食べなくなっちゃうからちょっとだけだけどって言って、
例えば一個おせんべい持ってきたりとか、
夏だったらね、友達とチューペッツ半分こさせてもらったりとか、
12:04
そういうのをやってたから、一日2回あったね。
あー、そうなんだ。お菓子の時間。
でもいいね、お菓子文化。
そう、お菓子文化。
で、母がだからパートで、おやつの時間がね、一緒にできないってなった時も、
おやつのセットをしてくれてて、いつも。
あー、そういう家あるって聞いた。
パン皿に、例えばお兄ちゃんもいたから、
ポッキンの袋半分ずつ置いたり、置くのバカ受け一枚ずつとか、
だからもうおやつのセットをしてくれてあって、
それ食べてね、みたいな風にしてくれてた。
楽しい。楽しいね、帰ってきておやつセット買って。
でさ、なんかすごい、今思い出したことがあって、
兄弟仲悪いのね、だから、
私がどうしても、お兄ちゃんより先に食べれない時があったの。
で、なんか、何を思ったか、すごいおいしいね、
チョコが中に入ったスティックのお菓子が、
トッポじゃないんだけど、もうちょっと柔らかめの生地のやつがあって、
どうしてもそれはね、もう食べたかったわけよ。
で、ちゃんと本数も分けてくれてあったのに、
メモで、私の分食べないでねって、数えてるから、みたいな風に。
帰ったら、食べようと思ったら、一本引いてたっていう。
あー、あれじゃない、逆にそんなの書くんだったら。
そうそう、超バカだよね。
お菓子で結構喧嘩とかしたし。
あー、どうなんだね。
確かにね。
でもなんか、話してて思いましたけど、
うちアイスはあったなって思った。
アイスね、夏はほんとによく食べた。
アイス何食べてました?
えっとね、あ、でも今言ってたチューペット?
あのポキってやつだよね。
はいはい。
あれはほんとよく食べてた。
ほんとよく食べてた。
でも3人兄弟だと、どうやって分けるの?みたいな。
え?
あれか、半分、3箱にしておくのかな?
全然記憶ないな。
どうしてたの?お母さんとお母さん。
いや、たぶんね、2本食べてた人いたよ、たぶん。
2本というか、1本丸ごと?
あれとかは、1本丸ごと言ってたんじゃないかな、2人とも。
1本丸ごとって結構すごいね。
でも、もうなんか全然、私と食べる量違ったから。
そうかそうか。
なんか、私、兄2人は普通にそんな感じっていうので、
たぶん私が母親と半分ことかしてたんじゃないかな、たぶん。
15:01
え、あと何?何食べてました?アイス。
あの、これ今でももしかしたら売ってるかもしれないんだけど、
宇治抹茶のやつで、外側は練乳のちょっと滑らかなんですけど、
中はかき氷の抹茶味に小豆が入ってるやつ。
食べたことある。
あれがね、すごい好きで、
常に抹茶のやつと小豆だけのやつと両方あるんですけど、
私は抹茶派でしたね。
それすごいよく食べた。
あー、あれか。
あれでもね、結構小さい子が食べるには結構難しくて、
ていうのもなんか結構重いから、
ある程度のとこまで行くとずるずるずるってこう、
氷の塊がね、木の棒から落ちてしまうっていう。
あー、なんか落ちてるの気になるな。
真ん中のそのあんことかのところが溶けやすいっていうか、
柔らかくなりやすいんですよね、確か。
そうなんですよ。
そうですよね。
あー、懐かしい。
懐かしい。あれどこのだろうな。
どこのなんだろうね。
ちょっと調べてみていいですか?
いいっしょ、いいっしょ、いいっしょ。
宇治抹茶ナイスね。
これだよね、これだよね。
楽天で売ってますよ。
楽天?
明治だって。
これですよね。
明治なんだ。
違うかな?
なんかちょっとパッケージは違う気がするけど。
あー、これか。
ね、これですよね、たぶんね。
うん、宇治金時。
うん。
あー、そうだね、これだ。
これだわ。これが好きだった。
楽しかったですね。
あと私もう一個言っていいですか?
ちょっと私の話ばっかりになっちゃうけど。
いいっしょ、いいっしょ、いいっしょ。
これね、今どこにも売ってないけど、
いむら屋のたい焼きアイスっていうやつで、
ほんとたい焼きのも中で、中がバニラアイス、あとつぶあん。
で、そのも中とアイスとかの間にチョコレートでコーティング、薄くしてあって、
それがね、またパリッとしておいしいんですけど、
これがね、ものすごいおいしかったです。
これなんか、箱では見たことない気がするんですけど、
このコゴウソウのやつは売ってるの見たような気がするな。
ついこの間、
買ったことはない。
一瞬だけ再開を果たしたんですけど、
会社の近くの紙屋で売ってたんですよ。
買いました?
まとめて3個買って、1回連続食べて終わったみたいな。
これこれとか、3年もそれ二度と仕入れてくれてないんだけど、
18:03
あんまり出回ってないのかな。
そうかもしれないですね。
小さい頃はスーパーにちゃんと箱で売ってて、
私なんかスーパーで見た気がするんですけど、箱じゃないけど。
スーパーのほうがあるんじゃないかな。
でもあれはスーパーによるか、仕入れの具合で。
これはね、ほんと懐かしの味ですね。
食べたことない。
これに転職したら、たい焼きアイス販売担当になりたいもんね。
っていうぐらい好き。
大ファンなんで、ありがとうございました。
大ファン。
これ美味しいよ、ほんとに。
で、ちょうどね、3、4歳の子がまるまる1個食べれるぐらいの大きさ。
大きすぎるほどいいです。
そんな大きくないんだ、これ。
そうそう、これぐらい。
そうなんだ。
で、薄いの結構。
だから、ほんとまるまる1個食べても、いいお菓子というか、いいおやつになる。
そうか。
これは知らないな。
でもなんか、今考えると、食べてたものの砂糖の量ってきっと、これに限らずですけど、
結構砂糖をすごい摂ってたんだなって、今思うとね。
まあね。
特に考えずに食べてたけど。
そうですね。
まあでも、ちっちゃい頃ってよく動くから大丈夫。
悪いのか。
そうか。
なんか、アメリカのドラマとか見てると、5時以降にシュガーなんか取らせない、みたいなのをお母さんが、
ベビーシッターとかに、これうちのルールだから、みたいな感じで言ってるのとかを見て、
うちそんなの一個もなかったな。
今はなんか、ちっちゃい子にそもそも砂糖のものをあげないみたいな人いますね。
いますね。
いるいる。
知らないってことですよね、そのおいしさを。
一回食べちゃったら、でも我慢なんかできないね。
なんか知り合いのお子さんがだから育っててた。
なんかポテトチップスとか一切あげずに育てててて、
で、なんかどっかのお誕生日会だったら、なんかそれ集まりに行ったときに、
ポテトチップスがあったんだって、机の上に。
わかる。
で、そしたらもうずっとその人の息子がそこでずっと食べてたらしくて、
うん、おいしいもんね。
そう、もうその味覚えたから、今日。
もうこれはちょっとその、
出さないわけにはいかないとと。
そう、一切あげないとかはできないなって思ったって言ってて。
確かに私もね、ポテトチップスの味覚えたのは、小学校2、3年かな。
21:03
あ、そうなんだ。
で、やっぱり友達にしちゃった。
だれちゃん家に出たね、のり塩のね、ポテトチップスがすごくおいしかった。
今度買ってね、みたいな。
っていう家だった。
あ、そうなんだ。
そう、だから母親も多分そういう、来てしまったみたいな、あったと思う。
あー、そっかそっかそっか。
で、そう、私お兄ちゃんがいるじゃない。
だから、お兄ちゃんは得にしてるはずな味なんだけど、
なんかね、それをね、だからお兄ちゃんに確認してて。
で、ポテトチップス食べたことあるって、母親が。
あるよ、みたいな。友達の家であるよ、みたいな。
でも多分、そこまで家で食べたいとか、何にもそういうこと言わない人なのね、小さい頃から。
だから、出されたものは食べる。
美味しく食べる以上、みたいな人だから、あれ食べたいとか、あんま言わないの。
へー。
だから、そこで、あ、食べてたんだ、みたいな。
お母さんは、初めて知るわけよ。
この子食べてたんだ、言わないけど。
じゃあ、ええわ、みたいな感じで、それからは一緒に買ってもらって、一緒に食べてたお母さんと。
あー、そうなんだ。
そう。
なるほどね。
いつポテトチップス初めて食べたとか、もう記憶すらないわ、私。
なんか、そういう衝撃って、あんまりあれかな、ちょっとお菓子の話から外れちゃうんですけど、
おやつ絡みで言うと、小学校の時に、ちょっと今思えば、今思えばっていうか、当時から思ってたか、
ちょっとお金持ちのお家の子がいて、すっごい仲良いわけじゃないけど、クラスメイトの子って感じで、
誰か仲良い友達と一緒に、その子のうちに遊びに行ったことがあって、おやつを出してくれたわけなんですよ。
カップにね、ちょっと黄色っぽい飲み物が入ってて、私はリンゴジュースだと思ったのね。
で、「あ、リンゴジュースだ!」と思って、うって飲んだの。
それが、ジャスミンピーだったの。
で、うまめて初めて飲んだのね。
で、すごい衝撃で、もうその花の味が、今大好きなんだけど、もう小学生の味覚に今ちょっと、
で、「うわ、でも飲み込まなきゃ!」と思って、一生懸命飲み込んで、
お金持ちの家なんか飲んでるもの違うと思って。
すごい衝撃的な思い出として残ってますね。
やっぱでもそういうところで、ほんと文化交流ですよね。
24:03
文化交流。
だって何のお茶かもわかんないから、家に帰ってなんか花の味いました?
なんかわかんないけど、すごい味のものが出てきたみたいなのを、たぶん、
お母さんが何かに言ったのを覚えてる。
そう、飲めなかったみたいな。
いや、飲めないよ。飲めないよね。
そういう、やっぱり家でお菓子とかおやつってすごい違うなと思った。
確かに。
面白いけどね。
面白い。
また今さ、育ってきたものはそれはそれであるけど、さっき言ったみたいに、
お砂糖はどうなの?とかいう話もあるじゃないですか。
たぶん今子供を育ててる人たちは、もう一個自分の考えみたいなのをね。
そうそうそうそう。
なんかオタクルールありますか?みたいな。
うちでなんかお菓子ちょっと出そうかなって思いますけど、
アレルギーとか制限かけてたら捨ててくださいみたいな感じで言わなきゃいけないかな。
きっとね、聞かせてね。
そう思うな、なんか。
だっていわくの砂糖の味をね、初めてそこで知っちゃったらさ。
ね。
アレだから。
そうだよね。
でも確かに知らないで育ってたとしたら、今こんな風に、今ね史上最強に太ってるんですけど私、人生で。
こんな制限を重ないといけないのに、自分に甘えてしまう。
つい飴玉とか舐めちゃうんだけど。
知らなかったら、こんな今みたいなストレスないのになって。
それはやっぱりお菓子が原因なの?
いや、お菓子だけじゃないんだけど。
お菓子の量は変わってないんだけど、今運動量が劇的に減ってるっていうところと、
あと多分カレーなのと、あとこの冬の準備にかかってるから体がって感じ。
蓄え始めてる感じ。
そうね。
確かにね。
歩かなきゃいけないなと思ってます。それはもう本当に。
でも私もそう思ってますよ。
ほんと。
でもほら、やっぱちゃんと乗ってるからね、毎日。
自転車。
自転車。
乗ってる人と乗ってない人の差ですよ。
どうだろう。でも全然痩せないですね。
一度蓄えたものは本当に落ちにくい。
27:00
落ちにくい。本当に。
もうだから、こうして痩せましたストーリーとか知りたいもんね。
片っ端から教えてくれる人。
知りたい。知りたいね。
昔は寝てるだけで。
苦しくないやつ。
そう、あんまり苦しくないやつ。
ダメだね。
筋トレかな、やっぱり。
筋トレしてます。
思い立った時だけ。
それはなんか家にダンベルがあってってこと?
もう全然。自重っていうの?
プランクとかエスタビとか。
確かに自分が一番重いもんね。
自分の体重も支えられてないから。
確かに、プランクね、確かに。
ヨガでも出てくる、プランク。すごい。
出てくるよね、プランクからのダウンドフックとか。
そうそう、すごい苦行だよね。
毎回出るけど。
切ないですね、なんか大人になるとこのお菓子の話から
体重の話とか体型の話になっちゃうね。
なっちゃう。
なっちゃうけど、本当あの頃が懐かしいですね。
遠足で300円まで出そうやつはとか言われて
300円の壁はもう本当どうしようみたいな悩みながら。
確かにね、ありましたね。
プリッツだけで100円いっちゃうからみたいな。
そうだよね。
でも今の子かわいそうなのもう1個あった。
なんかお菓子1個用ルールって大体結構どこも家庭もあるじゃないですか。
一緒にお買い物をお母さんと行ったとして
じゃあ今日一緒に来たから1個だけ買っていいよみたいな。
よくあるルールだと思うんですけど。
あの1個の内容量が減ってるじゃないですか、今の子って。
私たちが食べてた頃のパラのバーチの個数と
絶対5個ぐらい少ないだろ。
はいはいはい。
絶対少ないだろね。
それはね知らされてないだろうから
別にそれで満たされてるんだったらそれでいいんだけど。
知らないからね。
だってファミリーパックのきのこの山たきのこの里とかも
あれも昔は6個ずつ入ってたの。今ね5個だよ。
え、小袋のやつ?
そうそう小袋のやつ。
あ、そうなの?
6分の5?
そうよ、毎回数えてたんだ。
知らなかった。
そうなんだ。
6個だって正直少なくて2袋とか隠れて食べたけど
マジって言う。
だから2袋食べたとしても。
ちっちゃいもんね。
30:00
そう、2袋食べて12個でしょ。
今の子がそれやっても10個しか食べないよ。
そうだね。
うん。
かわいそうだね。
かわいそうだ。かわいそうとか言っちゃいけないんだろうけど。
それだったら構想を簡易的にして
原価をそこで下げて中は同じにするとかの
その努力をすべてのお菓子を作ってくれてる企業の皆さんにちょっとお願いしたい。
どの口が言ってるかわかんないけど。
でも確かにわかるな。もっと簡易的でいいよねって思う。
簡易的に言ってもそんなにしっかりした紙じゃなくていいし。
それは確かにわかる。
まあね、それも日本のこのメイドインジャパンだよね。さすがって思われる部分でもあるけど。
2袋もっと簡単で。
外国のとかって紙開けた途端にもうお菓子入ってるのとかあるよね。
そうですね。これは何ヶ月保存される予定で考えたかな?みたいな。
わかる。不安になるときあるけど。
でもね、これからの時代はどっちかっていうと減らす方ですもんね。
減らす方ですもんね。
包装はね、どんどん減らしていこうっていう。
確かにね。
もういっぱいあると思うけど、懐かしいのは。
今日はここら辺で。
そうですね。
もうちょっとこの商品も言いたいわっていうのがあれですけど。
ないです。
また思い出したら。
わかりました。ちょっと私のための回みたいな感じです。
良かった良かった。たい焼きアイスとか知らなかったし。
本当ね、見つけたらぜひ食べてほしい。
行ってみる。
今日はですね、懐かしのお菓子について少し厚めにトークしました。
ここら辺で終わりたいと思います。
32:13

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