00:01
あ、もしもし、トモちゃん。
はい、はい、どうした?
今、電話できる?
オッケー。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、野々目から面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
そちらの、ほら、学生バイトの話、ちょっといろいろ聞きたいな。
あ、学生バイトの話?
うん。
いいよ、私結構学生バイトでさ、なんか派遣、一日派遣とかもいると、結構ほんとにいろいろやってるかもって思って、バイト。
へー、そうなんだ。
あのねー、なんだろう、慣れてくるとやめたくなるんだよね。
ほんとにタイプが違ってびっくりする。
私、あなたの話、いつもびっくりする。
なるほどね、慣れてくるともうなんか、もういいかなって思うの。見切るので。
そう、なんかもっと楽しいことがあるんじゃないかなとか、なんかもっとなんか時給が高いところがあるんじゃないかなとか、なんかよそ見しだす。
うわー、余裕が出てくると。
そうですそうです。
うわー、喫水のだね。
喫水のマグロだよ。
喫水の、泳ぎ続ける人。
泳ぎ続けないと死ぬのよ。
泳ぎ続ける。
酸素がいかないから。
おねしてるから。
そうよ。
あの魚、そうだから。
そう。
カイユウギョね。
カイユウギョよ。
うわー、えー、どんな、どんなのしたの?なんか。
えー、これは面白かったみたいな。これはやっちまったみたいな。
これがやっちまった、一応一通り何をやったかっていうと、
皿洗いの派遣とか、試食販売とかは1日で派遣で行ったり、
あと、中学校の、あ、でもそれは結構長く過ぎた。
中学校のボランティアサポート、なんか外国人の子のサポートみたいなのは2年ぐらいやったし、
あと、まあそれは教員になりたかったからなんだけども、
あとは、結婚式の式場での、派遣っていうのは式場のお手伝いさんみたいなのは大学の時4年間やったし、
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あとパン屋さんもやったし、あと何やったかな、
塾のバイトも1ヶ月ぐらいやったし、
なんかね、長く続くのは、それなりにずっと何か学びがあるとか、
何かこう、ずっと長期的に自分にメリットがあるものが多い。
でも短期的なやつは、本当に別に非雇いみたいな、
単発でお金稼ぎたかったみたいな。
お給料欲しかったり、何やっとこうかなとか。
あ、そうそうそう。
だいぶやったね。
え、でも少なくない?
え、だって私、何やったかな?
パン屋はやったのよ。
だって私と一緒にやってたじゃん、パン屋。
一緒にやってたじゃない。
でもパン屋は2つやってた。
パン屋から、パン屋駆け持ちの時期もあったからね。
パン屋に出勤するっていう。
そういう時期もあった。
パン屋を2つやったし、
あ、同じような、小学生だったけど、
小学生の宿題を見るっていう、ボランティアみたいなのをやったり、
あとはスイミングスクールのコーチをやった。
それすごいよね。
いや、あれはね、ほんとに、それこそ学びというか、多くて、
何回目にやったなと思う。
教えてるのはどういう年齢の子たちなの?
あ、それは、もうあの、一番ちっちゃいクラスよ。
お水なれのクラス。
かわいい、かわいいね。
おむつ取れた子から入れるので、
ほんとにちっちゃい子だったら2歳とか3歳からいても、
もうね、今思うとでも怖い。
あんなぽやぽやな子たちを何人も水にね、遊ばせてるのをやるっていうのは、
あの時の勢いがないとできなかったね。
若さとね。
そう、若さとね。
でもあれはほんとにね、良かった。長くやったね。
あとは、ちょっとした公演のバイトね。
まあそんなようなぐらいかな。
だから、4つぐらい?え、5つぐらい言ったかな、今。
あ、でも結構同じぐらいじゃない?
いやいやいやいや。
インパクトが違うって話?
違うよ、だいぶ違う。
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たこ焼き屋もやりました。1ヶ月でやめたけど。
1ヶ月でやまやきはね、鉄板を洗うのがやだったのよ、ぬるぬるしたやつは。
ぬるぬるはするわ、それは。
でしょ、しかも重いし暑いし、ということで1ヶ月でやめました。
やめて?
はい。
え、なんかある?なんか、ほら。
面白いやつ?
はいはい。
星々。
結婚式のバイトはずっと本当に仕事のようにやってたの。
毎週土日、ゴールデンウィークとか長期休みのときは、朝から本当に晩までって感じでやってて。
部活だった感じ、本当に。
もうほぼ部活みたい。
部活みたいで、今もうコロナがあってからさ、
今思えばそんなことはもう絶対今後ないだろうなって思うけど、
1日3回結婚式に入ってたり、本当に結婚式前世紀みたいな感じで、
朝例えば10時から式があって、次12時から、12時は早いな、1時からあって、
次その人たちが2次会もやるからまた5時からとかもあったの。
あ、そういうこと。
それ全部だからサービスするわけ?
そうそうそうそう。
朝7時ぐらいから行って、本当に11時とかまで。
夜だよね、夜の。
ってことだよね。
すごいね。体力と、だって、
体力も使うし、向こうだってお客様というか、
お客様は人生かけてやる式なわけじゃない?
そうよ、そうよ。
そこでさ、訴訟があってはいけないとかさ、あるわけ。
すごいたくさんのマナーとルールにガチガチに固められたものじゃない?式。
そうなの、そうなの。
それ3つとか。うわー。
だからね、集中力ももちろんいるし、
あとなんかもう、本当に敬語とかそういうマナーっていう部分ではすっごく勉強になったから、
今までそれまでさ、ソフトボールしかやってこなかったからさ、
もう何?何もわかりませんっていうところから社会復帰させていただいたっていうありがたみがすごくある。
そうなんだ、テーブルマナーとかも1から。
そうそう、料理の説明とかもするし、
入ってすぐは担当できるテーブルが神父のご友人とか、
簡単なって言ったら言い方あれだけど、難易度があまり高くないところを担当するのね。
なるほどね。
テーブルの担当するから1つのテーブルだけだったりするんだけれど、
それがだんだん難易度が上がっていくというか、経験を積んでくると、
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それが1人で2つテーブルを見たり、男性の方のご友人とか、
だんだん本当に上がっていくと、両親とか、ご来賓とか。
来賓ね。
最終ゴールが一番高いのは、新郎新婦の付き添いになるの。
うわ、そこまで上がる可能性があるの?バイト?
そうそう、バイトだけど、3年生とか4年生、1年生、高校3年からずっとやってたから、
3年生とか4年生になると、もうずっと新郎新婦の付き人みたいになって。
いやー、そんなの神経減らす。
いや、でもめっちゃ楽しかったよ。いろんなドレスが見れるしさ。
なんか、好きだよね、あなたね。
好きなの、キラキラしたのがもう大好きだったからさ、
もうなんか、うわー嬉しいって感じだったの、毎回行くのは。
ただね、やっぱりやらかすのよね、私、決まって。
はいはいはい。
で、そのやらかす一番ビッグエピソードっていうのが、
どんでんって呼ばれる高速切り替えみたいなのがあるのね。
ほうほうほうほう。
席と席の間が、もうなんか押しちゃうと30分しかないのに、
次の人たちはもうスタンバってるみたいな。
えー。
だから披露宴会場を、もうくっちゃくちゃの飲み物も食べ物も全部テーブルにまだある中で、
見送りをして、そっから食器をまず下げる、
テーブルクロスを変える、床を掃除する、で、もう一回テーブルクロスを張る、
食器をセットする、飾りとかお花とか全部その人たちのために変えるっていうのを30分でやるの。
もうつらい、考えただけで。
考えただけでつらくなった。ちょっと汗かいた。
そう、大汗だよ。
ほんとにその時は、もうみんながこう、
あ、私何々やりますみたいな、次何々下げますって叫びながら下げるみたいな、
そういうなんかほんと部活なのよ。
試合じゃん、試合だよ。
試合だよ、ほんと試合。
テーブルクロス持ってきますみたいな。
そういうほんとに、ヒールなのに走るみたいな。
そうそうそうそう。
で、引き出物もつけたりするからさ、椅子に行くとさ、引き出物置いてあるじゃん、もう椅子に。
置いてある、置いてある。
そういうのもなんか、みんな一緒じゃないわけ、種類が全部一緒じゃないわけ。
はい、違う。
この来賓にはこのやつ、友達にはこの、ね。
はい、ある。
違うじゃん。そういうのもなんか、宅の番号とかがあって、
3番にこのAの引き出物持ってきて!みたいな、そういうのがあるわけ。
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うわぁ、そんなんなんだ。
もうね、戦場なの。
で、それで、一番やらかしたのは、食器をね、まとめて下げるんだけど、一個ずつじゃなくて、食器をまとめてカートみたいなのを乗せて下げるんだけど、
大理石のね、タイルのちょっとした段差に引っかかって、それがスローモーションで、バッシャーって60枚くらい割ったの。
もうね、なんか事故したりするとさ、スローモーションで見えるって言うじゃん。
はい。
こわぁ!こわぁ!
で、床が大理石のタイルだから、パァー!みたいな。
もう、それはもうそれは美しい。
美しく割れていった全ての皿が。
うわぁ、しかもだって、えぇ、大事なお皿でしょ。
絶対高いよ。
うわぁ、もう、うわぁ、そんな感想しか出てこないわ。
うわぁ、絵で割れ続けるわけじゃん。
もう、流れが。
はい、流れですので。
で、「すいません!」みたいな。
何も声は出ませんでした、その時は。
うわぁ。
響き渡る音。
うわぁ、もう周りも全部気づくよね。
そりゃ、あぁ、やっちゃったな、あいつみたいなことになって。
うわぁ、こわい。
もうね、地球上で一番私、消えたいって思ったね。
消えたいっていう思いが一番強かったと思う、その。
もうね、もうごめんなさいとか何かよりも消えたい。
もう消えたいっていう。
こわぁ。
うわぁ、よくぞ生きてた。
生きてました、はい、ほんとに。
そっからちょっと記憶がないから何があったかわからない、その後に。
消したのは、やっぱりね、人間ね、死んだやつって言うからね。
そうそうそう。
消したのは。
割れたまでは覚えてる。
割れたまでは覚えてるんだけど、その後ちょっと記憶が曖昧ですね。
喪失起こってんの。
記憶の喪失起こってんのよ。
かわいそうに。
当時の君を抱きしめたい。
優しい、優しいな。
そうか。
そんなことがあったね。
でも楽しかった。
ほんとに楽しかったら楽しかっただけど。
そう、やっぱ若くなきゃ無理だよね。
あんまりね。
あきちゃんは面白いのはなかった?
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いや、そうだね、面白いのか。
プールのバイトはなかなか面白かったね、やっぱりね。
子供が相手だからさ、もう予想もつかないわけよ。
もうだからね、しかもその当時さ、大学生とかだからさ、
子供ってどんな感じかもちょっとよくわからない。
それは、だってまだね、自分も子供だから。
そうそう。
でさ、「はい、じゃあやります。今日のレッスン始めます。お願いします。」とか言うわけよ。
かわいい。
みんながさ、「お願いします。」とか言ってやるんだけどさ、水なれのクラスなわけだからさ、
水嫌いな子が来てるわけよ。
そういうことか、逆に?
水怖い子も混じってるわけよね。
そういうことか。
なので、そうすると、まず嫌だっていう子がいるわけよね。
嫌だって。
じゃあ入ろうか。さあ、みんなお腹チャパチャパして。
はい、足バタバタバタバタバタ。
はい、じゃあみんなお水の中入ろうか。せーのってジャップって入ってくるんだけど、
ううん、やらない。
いいよ、しっかり主張してこ。
ううん、そうちゃんやらない。
そうちゃん、やろっか。
そうちゃん、がんばろっか。ちょっとだけでいいんだよね。
そうちゃん、ママ上から見てるんだ、やろっか。
その無言のプレッシャーな。
ここ、月額払ってらっしゃるんだ、やろっか。
何人くらいのクラスなの?
えっとね、少ないよ、ほんとに。5人とか。
ああ、じゃあもうしーちゃんやろっか。
そうそうそう、もうやろっか。最後、もうおんぶして一緒に入る。
じゃぼんじゃぼん。
そんなだったな。かわいいのよ。かわいいけどしんどいのよ。
ずーっと中腰でおんぶはしんどいのよ。
でもしょうがない。もう上から見て始める。
上からママ見てるから。
それはそれは、やらしてあげたいしね。やっぱりね、ちょっとでもお水やらしてあげたいしね。
もうそうちゃん、そう。いたな、そういう子とかね。
いたいたいた。
でも嫌な子は嫌だもんね、水。
そう、嫌な子は嫌じゃない。そりゃそうじゃない。
嫌だもん。
でもそういう子がさ、慣れてくると嬉しいよね。
そうそうそうそう。そういうのがね、なかなか面白かったんだよね、あのバイトは。
そうそうそうそう。
全然毛色の違うところにいたね、じゃあやっぱり。
そうね、戦ってたね、常にね、私ね。
ほんとだね。
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なんかパン屋とかでもさ、ジャスコの、え、もうジャスコのって書いて。
ジャスコの中だからさ、通う位置とかあるともうめっちゃ並ぶのね。
はいはいはいはい。
もういかに、いかにこのあれを、この列を私はいかに素早くさばくかっていうことに情熱をかけていたよ。
懐かしいな、ジャスコの海洋位置ね。
ジャスコの海洋は美味しいよね。
隣の小屋ロッケやからね、すごいそれ流れてくるのよ。
そうそうそうそう。
あー懐かしい。
懐かしい。
あったあったあった。やってたね。
パン屋のバイトは次の日の朝ごはんがもらえるからいいんだよね、パンがもらえるから。
でも覚えてますか?覚えてますか?
はい。
あの、ともちゃんはだいぶこのパン屋のバイトが進んで、こう何ていうの、長くなってきた時に、
まずいと、このままパンを食べ続けることを見てて、
で、あなたが編み出したダイエット方法。
パンは毒だって思い込むっていうか。
そう。
私あれ、信じられんほど笑ったもんね。
もうね、パンを食べると死ぬっていうルールを自己暗示を。
いや、ほんとに笑った、あれは。
懐かしいな、なんかほんと。
そうそうそうそう。
なんかたまにともちゃん家で朝ごはんとか食べさせてもらってたのよ。
そうだったっけ?
なんかわかんないんだけど。
家族だからね、家族だから。
ありがとうね、ほんとに。
なんかパンあるから焼くねとか言うんだけどさ、
あのね、あきちゃんっておいしいパン焼いてくれてるんだけどさ、パンは毒だからね。
なんか気をつけろみたいな。
そう。
妹がすっごい太ったのよ。
あ、なるほどね。
いや、おいしいのよ。
おいしいのよ。
その壮大パンって袋に入ってジャスコで売ってるパンじゃなくて、焼いてるパンだからおいしいのよ。
おいしいのよ。
うわー、そうそうそうそう、なるほどね。
いたわけね、このロールモデルが。
ロールモデルがいて、
どんどんどんどん彼女は太っていくのがね、
これ聞いてると思うから、あんまり大きい声では言わない。
優しくいこう。
でも、ほんとに、それまで服を共有してたの。
だけど、サイズが一緒だったから、背も同じだし、サイズが一緒だったから服を共有してたんだけど、
彼女が着れる服がだんだん少なくなってきたのね。
あ、そうなんだ。
パンはすごいの。
しかもパン屋でバイトしてるとさ、自分で買ったパンだとありがたく、
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クリームの入ってるパンとかだと、クリームのついてないところのまましょうがないから食べるじゃん。
食べる食べる。
だけど、パン屋でそうやってただでもらうって思うと、クリームだけ食べるの。
あーまずい。
あーまずいよ。
おいしいとこだけ食べるのね。
ほんとにだって袋パンパンに、当時はね、今は知らないけど、
ほんとに袋パンパンにもらえたりしてたもんね。
そうそうそう、だってどうせ捨てるから、ごみになるかどうする?みたいな感じだと思う。
もうだから十何年前よ。
もう十何年、もう15、もうそんぐらい前よ。15年以上前。
そんぐらい前よ。
そうだね。おいしいとこだけ食べるわ。そりゃあんだけもらったら。
そう、だからチーズのとこだけとか、クリームのとこだけ、端っこは食べないみたいになったら、もうそりゃ太るわ。
あーそれは、そんな食べ方をしたら恐ろしいわ。
あーなるほどね。
そう、だから毒だと思い込むしかないって思って。
なるほどね。今、お美しくなられたから大丈夫。
言う?でも。
いや、お美しい。
でもさ、若いときって本当にさ、なんか串屋とかでもめちゃくちゃ食べれなかった?
食べ放題最高みたいじゃなかった?
食べれた。今は無理。
今は無理よ。
今は無理なのよ。
多分そういうことだと思う。
なるほどね。
そういうことだと思うとか。
当時はもうなるべくして。しょうがないよね、もうね。
だってずっとお腹空いてたもんね。
うん、ずっとお腹空いてた。ずっとお腹空いてたよ。
ずっとお腹空いてたし、大学生でみんなガムとかグミとか持ってんだって。
あーなるほど、そうそうそう、あったあった。
うわー、あったねー。食べてたなー、ずっと。
で、あの時代ってさ、どんどんポチャポチャになっていくのよ。
はいはいはい。
あー懐かしいなー。
え、何が好きだった?何のパンが好きだった?
えー、何だったっけ?何だったっけ?
なんかさ、ちょっと大きめのパンで、ラグビーボールよりももうちょっと小さいぐらいのパンでさ、
フランスパンのちっちゃいやつみたいなやつ?
みたいなやつ、みたいなやつ。で、お芋と、え、何だっけ?
あ、わかる!あのね、芋…芋…芋小豆じゃない?
そう、そんな感じ。で、なんかゴマとかかかってて。
おいしい!おいしい!
なんかちょっと大学芋みたいな味みたいなのがして、
それをこうスライスして、ほら、5枚切りぐらい、2センチぐらいにして、
それをトースターで焼いて、
来週はバターをトゥって乗せて、食べた!おいしい!
うまい!絶対うまいやつや!
24:00
そう、あれはおいしかったなー。
何が好きだった?あの当時。
私はね、全然カロリーとか気にしないんだったら、
クイニーアマンっていうパイみたいなやつの砂糖絡めみたいなやつが、
キャラメル?
あったあった。
あのー、もうテッカテカのやつでしょ?
そう、テッカテカで、クロワッサンギュッてちっちゃくして、砂糖でなんかカラメルしたみたいな、
結構固くて、ガリガリ、カリカリよりもガリガリぐらい。
ちょっと砂糖食べてますみたいな。
あったあった。うわー、おいしかったよ。
あれ好きだったんだけど、あれこそ1個で1000カロリーぐらい死ぬ。
重っ!
だってバターと砂糖だよ、主に。
そう、だってしかもデニッシュ生地だとさ、
生地、バター、生地、バター、生地、バターっていうやつでしょ?
で、砂糖でくるむ!みたいな。
そして砂糖でくるんで焼く!テカテカ!みたいなのが出来上がるわけじゃない。
もうやばいよ。
やばいな。
あれ好きだったな。
ねー、おいしかったなー。パン屋さんね。
いいね。日本はね、おいしい。
日本は全然おいしいわ。
そうね。そちら、おいしいパン屋さんはあるの?近くに。
えー、多少車で小1時間行きますと。
そうなんだ。小1時間なんだ。
そう、あんまりね。
でも、10分ぐらいしたところにあるファーマーズマーケットみたいなところにはある。
うんうん。
そこはおいしいわ。
パン好きだもんね。
でも、日本みたいな総在パンみたいなのはあんまないね。
あ、そうなの?
うん。どっちかっていうとシナモンロールみたいな。
あー、はいはい。
クッキーとか、ベーグルとか、あとも本当に普通にフランスパン。
そういう感じになってくんだね。
だから、中になんだ、あ、でも別にクリームパンとかあるでしょ?
クリームパンとかないよ。
あ、そうなの?
あんパンとかクリームパンみたいな、なんかコッペパン的な生地に中にクリームはない。
えー、もっとハードな感じになるの?
もっとハードな感じか、それこそデニーシューか、それかもう何にも入ってない食パンみたいな。
えー、そうなんだ。
そうね、そうよ。
だから、あとなんかさ、コーンが乗ってたりソーセージが乗ってたりするようなパンもないし、
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全体的にパサついてる感じです。
まあ、なるほどね。
えー、またじゃあ帰ってきたらおいしいパン屋さん行こうね。
うん、行きましょう。
日本ってさ、炭水化物めっちゃ祭りじゃない?
うどんもあるし、パンもあるし、ご飯もあるしさ。
そうだね、祭りだね、ラーメンとか。
お好み焼きとか、ラーメンとか。
そうだね、アメリカはなんかチキンとかさ。
あ、そうよ、どこ行ってもチキンあるから。
ね、なんかそういう感じよね。
タンパク質をいっぱい摂りますっていうイメージ。
そうね、そうね。
炭水化物ではなく。
タンパク質あげましたって感じ。
今日はなんかゆるい回だったね。
ね、なんか、ね。
ホットな話題がね、ホットな話題はちょっとホットすぎて。
うん、ちょっとホットすぎてね、ちょっとセンシティブな。
ちょっとtoo sensitiveなんだよね。
センシティブなところだったからね。
今回も月曜から長電話ラジオをお聞きいただき誠にありがとうございます。
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一緒に笑ってくれたあなた、聞き逃さないようフォロー、チャンネル登録をよろしくお願いします。
次回の長電話もこっそり聞いてくださいね。
ではでは、おやすみなさい。