伊坂幸太郎の最新作『トリプルセブン』とマーベルのオーディオドラマ
伊坂幸太郎の最新作、トリプルセブンが発売となっておりまして、見たくてしょうがないんですけども、
まあ今ね、ただ自分で編集途中の音源がどれだけ溜まってるんだっていうところがあって、それ片付けないとダメだろうっていうね。
多分読んだらね、結構読んじゃうと思うのよ。
伊坂幸太郎のコロシアシリーズなんですけども、去年バレット・トレインっていう映画がやりましたがね、
あれがマリア・ビートルっていう小説をベースにしてますが、マリア・ビートルがコロシアシリーズの2冊目なんですけども、
1冊目がグラスホッパーで、マリア・ビートルで、で、アックスっていうふうながあって、今回シリーズ第4弾。
で、マリア・ビートルに出てきたテントムシが出てくる。
七尾っていうね、コロシアですが、出てくるらしいということでですね、見たくてしょうがないんですけど、
まあ今ちょっと我慢してるとこです。我慢しながら、前のアックス。
アックスにはね、アックスにもマリア・ビートルの話がちょこっとね、こんなのがあったっていうのが出てくるんだけど、
アックスは今オーディオブックで聞きながら仕事してましたけど、オーディオブックはね聞きながらね、なんかできるからいいですね。
けど、このトリプルセブンはカツ字でもなんでも早く読みたいと思いつつ、まあちょっと今我慢してるとこです。
で、まあ今日アックスを今聞いているとこなんですが、その前にはですね、マーベルのオーディオドラマがですね、オーディブ限定でリリースされてました。
これもまたリリースされたばっかなんですが、10話に分かれてるんですね。
10話に分かれてて、ポッドキャスト形式で順次配信するかなと思ったら、一気に10話ポーンと出てね。
前に出たやつも、スターロード?スターロードも結構いっぺんにバーンと出た。
なんであれ順番に出さないんだろうね。いやいや読めるからいいんだけど、読めるというか聞けるからね。
10話バーンと出てて、いつ聞こうと思いながらそれも今日聞いて、10話全部聞きましたよ。
1話30分ぐらいなんですけどね。
いやいや面白かったっていうかね。
これはだけどマーベルファンだから楽しめたところはありますけどね、キャラクターがわかってるんで。
フォークアイ、クリントバートンですね。フォークアイがもう60ぐらいになってるんですよ。
で、すでに他のアイアンマンとかマイティーソウとかその辺の他のヒーローたちはもうみんな死んじゃってるっていう世界線。
フォークアイがね、一人生き残ってしまったっていうような世界線なんですけど。
今までの映画とかとの、ここと直接つながってるかどうかもはっきりはしてないんだけど、つながってなさそうな感じなんだけどね。
何年か後というか未来の話みたいな感じで、未来なんだけど荒廃しきってる未来の話みたいな感じですね。
別次元の話として全然楽しめまして、
その中でも知っているキャラクターがね、お、あのキャラクターが出てきたと。
エージェントオブシールドに出てきたあのキャラクターが出てきたとかね、いろいろあって一気に聞きましたね。
個人的には満足です。
これマーベルファンだったら楽しめると思います。
そうじゃない人にはどうだろう。
絵もないからピンとこないかもしれないですね。
あれはファンのためのボーナスみたいな感じはしますが、面白かったですよ。
トリプルセブンも見たいなと思っていて、
そうそう、おっさんFMのクリスさんもね、マーベル好きでもあり、
伊坂幸太郎も好きなので、
伊坂幸太郎のトリプルセブンも、クリスさんも読みたいってなんかいうのをチラッと見て、
まだ見てないかなとか。
探り探り。
ネタバレは食らいたくないな。
ネタバレはないと思うけど。
早くこの編集中のやつを片付けてみたいなと思います。
ということで今日は1曲だけ流します。
Mr. Bigで、アロー。
はい、Mr. Bigのアローという曲でした。
ポトフさんの忙しい日々と編集作業
ということで今日これから実はねリモート収録がまたありまして、
まだね配信できてないものもあるのにも関わらず、
またね素材が増えるというところで、
まあ嬉しいところはあるんですけどね。
はい、ということでポトフでした。
やあね。