プレゼン体験
6月12日、月曜日です。
どうも、ポトフです。
名古屋はね、今日もなかなかの雨だったんですが、もうやんできたかな、夜になって。
月曜日ですが、だいぶ疲れております。
今日、久々にまともなプレゼンというのがありましてですね。
プレゼンをしてきたわけですが、それでヘトヘトですよ。
準備も大変だったんですけどね。
しかしですね、対面のプレゼンはちょっと久々だなぁと思って。
しかも、向こう10人以上いる中でプレゼンというところでですね。
いやー、けどやっぱりさ、しばらくそういうのなかったから、衰えるね。
ポッドキャストやってるからさ、なんだろう、タイム感?
時間のこの感覚は結構自信があったんですけど、
いやー、早く喋っちゃう。早口になっちゃったね。
変な話、滑らかに喋りすぎて、もうちょっとゆっくり話すべきだった。
ちょっとね、不服です。
外が騒がしい。
そうだな、62点ぐらいかな。
62点ぐらいだけど、最後の質疑応答で思ったより質問が出たので、
まあ感触悪くなかったということで、少し加点をして67点にしておこうかな。
いやー、もう一回やりたい。もう一回やらせてほしい。
まあなんかその、十何人いたかな、12人ぐらいいて、その前で説明してたんですけど、
ちょっと学校の授業みたいな感じで、あの形式あんま好きじゃないんだよな。
またこの字型とかの方がいいんですが、スクール形式はね、得意じゃないんだけどね。
まあそんな形でした。
まず1曲聴いてもらいます。
フェニックスでスクールズルールズ。
フェニックスのスクールズルールズという曲です。
フェニックスはフランスのロックバンドですね。
この曲はインストでしたが、デビューアルバムの1曲目がこれなんですけども、
まあ他の曲は歌が入ってましたね。
それもいいのでよろしければ聴いてください。
いやー、さっき思いっきり救急車じゃないかな、消防車かな?音が入ってましたね。
ちょっとね、家の中ですが窓を開けて収録をしてみてるんですが、
入りますね。入りましたね。
プレゼンですけども、迷ったのがマスクだよね。
マスクをつけるべきか外してもいいものか。
やっぱりね、顔の表情とか見えるから本当は外したいんだけど、
ちょっと周りの様子を見て、ちょっと空気を読んで、
これはしといた方がいいのかと思ってマスクをしながらやりましたけどね、
ちょっと表情が作れなかったのがね、
それもちょっとね、撮ってやりたかったなと思いますけど、
どうなんでしょう?プレゼン、結構距離はあったから、
多分撮っても大丈夫だとは思うんだけどね、
周りがつけてる人が多いと、ちょっとつけといた方がいいかなとかね、
そんな感じでやりましたね。
プレゼン反省
続いての曲は、アシッドゴーストで、Hide My Face。
はい、アシッドゴースト、Hide My Faceという曲ですね。
今日は月曜日ですし、テンション高めの曲を選曲しようと思っていたのですが、
やっぱ疲れてるんでしょうね。
そんなに高めじゃない曲を今日は選んでおりますけども、
まあしかし、緊張はしてなかったのよ。不思議なくらい全然緊張はしてなかったのよ。
けどね、やっぱりね、久々だなっていう感じと、
なんかしなきゃね、一瞬声が裏返りそうになったし、
緊張してるのかなとか、気づかないだけでしてるのかなとか思いながらね、
まあただもうテンポよく話しすぎちゃって、資料はね、スライドは結構作ったのよ。
70枚ぐらいスライドはあったんですけど、
なんかポンポンポンポン進んでいっちゃってしまったなぁと思いながらですね、
いやー結構走りましたね。30分時間があったわけですよ。
私の前に少し話すと。5分ぐらいで、私が残り25分みたいなことだったんですけど、
3分ぐらいで終わってさ、だから前の場を温める人が。
しかもあんまり温まらなくみたいな感じで。
ちょっとその後ね、挽回しようとしたのもあるのかもしれないけど、
ちょっと早口だったね。全体的に走っちゃいましたね。
だから25分話さなきゃいけないの20分ぐらいだったんじゃないかな。
もうちょい溜めたかったね。
ちょっと反省です。本当悔しい。
次の曲です。スノーパトロールでラン。
はい、スノーパトロールのランという曲ですね。
プレゼンなんですけども、一人喋りをこうやっているんですけども、
プレゼンとかでね、一方的に喋るの実はあんま得意じゃないんですよ。
相手との会話というか、キャッチボールしながらの方が良くて、
プレゼンにおける質疑応答
だから小人数とかで説明する方がいいんですけども、
プレゼン特に人数が多いと、やっぱみんなもね、
聞いている方も周りの目を気にしつつ、あんまり質問とかもなかったりとかして、
やっぱりこういうプレゼンやった後の質疑応答のところがね、
結構そこでわかるというか、重要、怖いのがさ、
一方的にばーっと喋ってしまい、何かご質問は?って言った時に何もないっていうのが一番怖くて、
質問ないのやだなーっていうのがあるんですけど、
今回一応質問がほらチラチラほら出てきて、
誰かが質問してくれた後、こっちからもちょっとどうですかって強引に持ちかけたところもあって、
半分ぐらいの人からは質問が出たかな。
だからそういう意味では、まあまあいい方かなと反応としてはね、思います。
質問に対してどう答えるかっていうのも結構重要かなと思っていて、
そこでね、ちゃんとした返答ができればね、
この人なら一緒に仕事してもいいかと思ってもらえるといいかなというふうに思ってね。
なので質問がないとすごい怖いんですよね。
まだあったから、それで加点をして67点。
プレゼンの種類と経験
もうちょっと頑張りたかったけど、
結果はまだ出てないです。
今月中に出るとは思いますがね。
まあけど一段落ですよ。
久々に70ページぐらい作るとなかなかしんどかったね。
まあ気合い入ったね。
頑張りましたよ。
取れたら大きい仕事なんで。
ということでですね、どうなるやらですが。
最後にもう一曲流します。
ギルバート・オサリバンで、
アウト・オブ・ザ・クエスチョン。
ギルバート・オサリバン・アウト・オブ・ザ・クエスチョンという曲です。
いやーしかし今回のプレゼン、
まあ本当はね、いつもはウェブ制作をしているので、
ウェブサイトの提案のプレゼンは最近多かったんですけども、
最近というかそういうのが多いんですけども、
久々に紙のパンフレットのプレゼンだったので、
もう本当に15年ぶりぐらいですよ。
紙のパンフレットの。
その時も15年前とかだったら営業だったので、
それこそ私が前段を喋って、
デザインの説明とかはデザイナーとかにしてもらうっていう感じで、
そこのデザインの説明私がしましたからね。
デザイナーでもないのに。
デザイナーからね、デザインのポイントとかを聞きながら、
さらに膨らましながら、説明をしたりしてましたけども、
いやーけどまあまあまあ面白かったですけどね。
プレゼンはねやっぱり嫌いじゃない。
あとなんだろう、セミナーみたいなやつね。
前に登壇したこともありますけど、
スライド作るの楽しいんだよね。
まあちょっとね、動かしたりしながら、
キーノートで作ってましたけど、
はいどうなのかな、どうなのかな、ちょっとね。
まあちょっと、実はもう1個プレゼンが来週控えてますので、
頭を切り替えて、ちょっとそっちにね、また準備をしたいなと思います。
ということで、ポトフでした。
じゃあね。