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2月11日土曜日です。どうもポトフです。
今日は本編マイクアップオブティーを配信しました。
昨日配信しようと思ってたんですけど、寝てしまいましてですね。
無事に配信できました。半周小主義の第2弾みたいな感じですね。
今日は土曜日なので特集をしようと思うんですけども、今日は第65回グラミー賞特集で行こうと思います。
グラミー賞が現地時間2月5日に行われまして、
カテゴリーが90以上あるんですよ。なので全部流すことはできませんが、特にグラミー賞の中で主要4部門と言われているのがあるので、
その辺とあと何曲かピックアップしたいと思います。選んでたら全部で10曲ぐらいになっちゃいましたけども、本当はもっと多かったんですけどね。
主要4部門というのはですね、最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞と最優秀アルバム賞と最優秀新人賞の4つなんですね。
最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞、どこが違うねんって感じなんですけども、
レコード賞がシングル、楽曲の演奏者と制作者に贈られるのが最優秀レコード賞。
作詞作曲者に贈られるのが最優秀楽曲賞。
パッケージとしての音楽最優秀レコード賞と、作詞作曲の楽曲が最優秀楽曲賞、それと最優秀アルバム賞、これも演奏者と制作者と最優秀新人賞というのが4つですね。
まずはこの4つをね、紹介したいと思います。
最優秀レコード賞を受賞したのが、リゾというアーティストですね。
まず曲聴いてもらいましょう。リゾの「About Dumbtime」
はい、リゾの「About Dumbtime」という曲ですね。
いいですね。
1994年にホワイトニー・ヒューストンが「I Always Love You」で受賞して依頼の黒人女性の最優秀レコード賞ということです。
これが今年の最優秀レコード賞ということでしたね。
次が作詞作曲者に贈られる最優秀楽曲賞。
これがですね、ボギーレイトでしたね。ボギーレイトで「Just Like That」
はい、ボギーレイト「Just Like That」という曲ですね。こちらが今年のグラミーのですね最優秀楽曲賞ということで。
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ボギーレイトはもう74だったかな?
で、70年代、1970年代からもう活動してましてですね、グラミーも実は10回ぐらいとってるんですよね。
はい、今年もですね最優秀楽曲賞をとりました。
続いてが最優秀アルバム賞なんですけども、この最優秀アルバム賞はですね、最優秀ポップボーカルアルバムというのも受賞しています。ハリースタイルズですね。
ハリースタイルズで、アルバムはですね「HARRY'S HOUSE」というアルバムですね。こちらで取っておりまして、その中から一曲流したいと思います。
ハリースタイルズで「As It Was」
ハリースタイルズの「As It Was」という曲ですね。
ハリースタイルズはですね、1DIRECTIONっていうボーカルグループのメンバーでもありまして、俳優も知ってますね。
映画「ダンケルク」ですね。
クリストファー・ノーラン監督のね、「ダンケルク」にも俳優として出てまして、それがデビューかな俳優ね。
MCUの映画にもちょこっと出てるんですよね。
今後どうするの?っていう感じがあるんですが、「エターナルズ」で出たりしておりますがね。
そんなハリースタイルズが年間最優秀アルバムですね。
続いて最優秀新人賞ですね。こちらがボーカリストなんですけども、ジャズボーカルの方でですね。
なので最優秀新人賞と最優秀ジャズボーカルアルバムを取っております。
サマラ・ジョイというアーティストですね。ジャズの方で。
2021年にデビューかな。その中から一曲聴いていただきましょう。サマラ・ジョイで「Can't Get Out of This Mood」
サマラ・ジョイで「Can't Get Out of This Mood」という曲でした。
以上がね、今年の主要4部門でしたね。いかがでしたでしょうか。
ジャズの方が最優秀新人賞とかいいですよね。
ここで終わってもいいんですが、あと何曲かと、あと6曲なんとなく気に入ったやつをね流したいと思います。
まず1曲こちらはですね、最優秀ポップパフォーマンスソロ部門ですね。
を取りました。アデルですね。こちらを流しましょう。アデルで「Easy On Me」
アデルの「Easy On Me」でしたね。私はこのアデルが主要4部門に入るんじゃないかなと思ってたんですけどもね。
まあアデルとビヨンセあたりがね、言われてましたけども、どちらも主要4部門からは外れるということでですね。
ちょっと意外でしたね。リドが取りましたというところで。
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まあアデルもですが、続いては若干私の趣味。最優秀トラディショナルポップボーカルアルバムというのですね。
マイケルブーブレの「Higher」というのがね、アルバムがとっております。
そこから1曲、タイトルトラックでもあります。マイケルブーブレで「Higher」
はい、マイケルブーブレの「Higher」という曲でした。続いては最優秀メタルパフォーマンスでオジーオズボーンとかも入ってますが、
最優秀ロックパフォーマンス、そして最優秀ロックソングなのでとっておりました。
ブランディ・カーライルというね、かたの曲を流したいと思います。
ブランディ・カーライルで「Broken Houses」
はい、ブランディ・カーライルで「Broken Houses」という曲ですね。
はい、こちらが最優秀ロックパフォーマンス、そして最優秀ロックソングというのをとっております。
最優秀ロックアルバムはオジーオズボーンの「Patient No.9」ですね。こちらジェフ・ベックとね、共演してる曲も入ってますが、
まあその時にちょっと流したので、今回はパスしましょう。
で、次にはですね、最優秀オルタナティブミュージックパフォーマンス、そして最優秀オルタナティブミュージックアルバムをとりました。
「Wet Leg」これもね、前にどっかで紹介していますが、これを流しましょう。
「Wet Leg」で「Chase Lung」
はい、「Wet Leg」で「Chase Lung」という曲ですね。
はい、なんとも脱力感がいいですよね。
続いてはですね、最優秀R&Bアルバムに選ばれたロバート・グラスパーの曲を流そうかなと思います。
ジャズクロスオーバーぐらいな感じのジャンルですけども、ロバート・グラスパーで「Better Than I Imagined」
はい、こちらがですね、最優秀R&Bアルバムをとりました。ロバート・グラスパーの「Black Radio 3」というアルバムなんですけどね。
その中からの曲です。「Better Than I Imagined」
これは、ハーという人をですね、ボーカルに迎えてのナンバーです。
えっと、あっという間ですが10曲目。もうこれぐらいにしておきます。10曲目最後もう1曲流します。
ケンドリック・ラマーで「Heart Part 5」
はい、ケンドリック・ラマーで「The Heart Part 5」という曲でした。
ケンドリック・ラマーもですね、主要4部門にノミネートされたりしていて、もしかしたらっていうのがありましたが、
とりあえず最優秀ラップパフォーマンスでこのアルバム、この曲かな、が選ばれてまして、
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最優秀ラップアルバム、最優秀ラップソングなどでもですね、撮っております。
はい、ケンドリック・ラマーでした。
はい、ということで以上10曲ですね、お届けいたしました第65回グラミー賞の特集会でした。
デア・ポトコでした。じゃね!
♪
ご視聴ありがとうございました