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(音楽)
どうも、ポトフです。夜9時20分くらいですかね。
人のポッドキャストを聞いておりまして、話題になってて思い出したんですけども、
ちょうどゴールデンウィークくらいなんですけどね。
Twitterのトレンドでギターソロっていうのがあって、
どうも最近のグラミー賞とかを見ると、確かにグラミー賞で
ロックミュージックの賞を取ったのが、ギターソロがないというね、
ツイートに対してアーティストの高野博さんかな。
最近はね、ギターソロになると飛ばしてしまう、
ストリーミングで聴いてる人とかね、ギターソロを飛ばす人、スキップする人がいるらしいですよね、
特に歪んだギターとか、そういうのは飛ばされたりするらしいじゃないですか、
みたいなことをね、不確かな情報としてあげていて、
ギターソロ、確かに最近のロックミュージックなんか、ロックミュージック、ロックミュージックっていうのが減ってる感じもあるけど、
ギターソロがガッツリ入ったやつって減ってますよね、と。
一時期のハードロックが元気だった頃は別ですけど、減ってるなと。
ただね、ギターソロというよりもイントロもさ、だんだん短くなってるじゃない?
どうやらね、この30年くらいでイントロの長さ、1/4くらいになってるらしいんですよ、全体でね。
結構イントロがなくて、いきなり歌い出す曲とかっていうのも増えてると思うんですよ。
例えば夜遊びとかも結構ね、いきなり歌から入るやつって結構多かったりするなと思いながら。
で、キングヌーがね、あ、そうそう、
高野エルサのね、ギターソロ減ってるっていうのに対して、キングヌーのイグチさんじゃないや、
ツネタさんか、ツネタさんとかがね、またギターの時代来るよみたいなことをちょっと書いてましたけども、
実はキングヌーも初期の頃、まあ評判はすごい仲間家とかで評判良かったけども、
そんなにヒットしないっていう時に、米津健司さんからアドバイスを受けてるんですよね。
こうした方がいいよみたいな感じで、
そんなかの一つに、イントロ短くした方がいいよっていうアドバイスをもらったりしてるんですよ。
だから今回の米津さんのさ、新ウルトラマンの主題歌のやつ、M37だっけ?
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37?8?8?8?忘れちゃった。
それもいきなり歌からじゃない?米津さんって結構そういうの多いんだよ。
イントロ短めのやつとかね。
キングヌーも最初にヒットしたのが白日だよね。
あれが入った「Celebromny」っていうアルバムの最初のね、途中幕合いっていうインターバルがあって、
1曲目は開会式だったかなとかで、その2曲の間にある4曲全部歌から入るんですよ。
イントロないんですよ。白日もなかったじゃない?
そんな感じでね、それだけじゃないけど、
やっぱりね、イントロを飛ばされる、イントロないものの方が好まれる傾向があるみたいですね、というのを思い出しました。
ということで流しましょう。キングヌーで「白日」。
はい、キングヌーの「白日」ですけども、このは本当に歌からっていう感じですよね。
で、ボーカルとしては音を取りにくいんだけどね。
で、ギターソロはね、もう自分は高校ぐらいから音楽やり始めた。
最初はドラムだったんですけど、途中大学入ってからね、ギターとかもやってましたけど、
ただね、その大学入ってからギターやり始めたんで、大学もしかも2年だったかな。
なので、テクニック的にもね、やっぱもうやってる人に比べたらね、ギターやり始めるのは遅いし、
どちらかと言うと、歌いながら弾いたりとか、最初のバンドは違うな、ギターか。
どちらかと言うと、ドラムから入ってるから音楽。
リズムギターの方が好きなんで、あんまりギターソロとか弾いたことはないんですよ。
リズムの方が好きだったんでね。
なので、自分はそんなギターソロ得意じゃないけど、ただ時代的には本当にハードロック、前世紀みたいなところで、
あと名古屋なんで、ビジュアル系とかも多かったんですけど、なので、その頃でいくとね、
合宿とかで、エクストリームとかね、ミスタービックとか、よく聞いてましたね、バンヘレンとかね、
ギターのテクニックが、イングウェイとかもいたな。
これはクラシックでもあるんだよね。ある程度の時に、テクニックが取り出される時。
今そういうの確かになくなっては来てるけど、たまにそういうギターバンドみたいなのがあるとね、
ちょっと嬉しくはなったりしますけどね。
で、なかなか、最近ので、ギターソロが印象あるのなんかないかなと思ったけど、全然思い出せなくて。
で、ギターソロのいいやつを1曲流そうかなと思ってて、いろんなサイトで、基準バラバラなんだけど、
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過去、ギターソロのいい曲、ベスト50とかね、なんかそんなのいろいろありました。
で、クイーンとかね、ボヘミアン・ラプスリーとかもあったかな。
で、ギターで1位がブライアン・メイっていうのはちょっと違和感、まあ上手いんだよ、上手いんだけど、
あ、ブライアン・メイなんだ、とか思ったりね。
ボヘミアン・ラプスリーもギターソロは印象的ですよね、なんか。
でんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでんでん
で、あの、ででででででで、なんか、なんでだっけ、あの映画、みんなでヘッドバンギングするやつ忘れちゃったな。ちょっとギターソロ、長いやつを1曲流そうかなと思ってます。
ラジオでかけるには長い曲だからっていう風に最初、レコード会社が反対してたところもありますけど、
この曲もですね、シングルカットされたはずだけど、長いっす。
だから、いわゆるラジオでかけやすい曲じゃないんですけども、この曲もすごくヒットしました。
レッド・ツエッペリンで「Stay Away to Heaven」
レッド・ツエッペリンの「Stay Away to Heaven」「天国への扉」ですね。あれ?天国への階段ですね。
「天国への扉」は違う曲ですね。
昔の三大ギタリストと言われた一人です、ジミー・ペイジがギターを弾いてますね。
時代によって違うんだろうけど、私の知っている三大ギタリストはジミー・ペイジ、ジェフ・ベック・エリック・クラプトンね。
テクニック的には多分クラプトンとかジェフ・ベックの方が上手いです。
クラプトンはとりあえず上手いです。
ジェフ・ベックはもう天才派だ。
ギター・チューニング狂ってても、チョーキングしながら、慌てながら弾いちゃうからね。
あの人はもう天才。
ジミー・ペイジは純粋なギタリストというよりはプロデューサー的なところもあって、
この「Stay Away to Heaven」もギター何本も重ねてあります。
ギター・オーケストラレーションみたいな感じで重ねていますね。
ギター・ソロ部分もクラプトンみたいにスムーズじゃないですけど、
ジミー・ペイジの場合は口ずさむ、口寝を歌いやすいメロディー。
すごい、ギターのメロディーが歌いやすいみたいな感じがあるんですよ。
そこがいいところです。
ギター・リフっていうのもすごい得意だったんですけど、
ジミー・ペイジなぁ。
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多分、現役時代は一番好きだったギタリストですね。
ということで、ちょっと8分もある曲だったんですけどね。流しましたということで、
実は今外なんですよ。
もう時刻は夜の9時半ぐらいなんですが、
何してるかそのうち話します。
明日金曜日なんで、ニューミュージックフライデーですが、
土日あたりでまた話そうかなという風に思いますが、
BOTOFでした。では。
♪
(ポッ)
ご視聴ありがとうございました!