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2022-03-24 16:14

[skip music] ツイートをNFT化

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自分のツイートをNFTにして出品するということをやってみています。 
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00:00
(音楽)
どうもポトフです。本日は3月24日木曜日となります。
トーク会となります。
え、もう3月24日?
もう終わるじゃん。
3月が。いやー。
えーっとですね、今日はトーク会なんですが、
まず曲を流そうかなと思います。
えーっとね、ポッドキャスト番組でですね、
TBSラジオのアフターシックスジャンクションっていう番組でね、
この間西寺剛太さんがデビットボーイの話をしてたんですよ。
そしたらまあデビットボーイが聞きたくなって、
今日はだからデビットボーイの曲を、
まあ2曲ですが流そうと思います。
1曲目がですね、デビットボーイの「レベルレベル」。
はい、デビットボーイの「レベルレベル」という曲ですね。
えーっとね、もともとそんなデビットボーイとか、
まあ聞いてなかったんですけど、
大学の時に組んだバンドでですね、
自分はギターだったんだけど、
ボーカルがね、すごいデビットボーイのファンで、
で、カバー何曲かやったんですけども、
まあそっから聞く感じになって、その時がね、
ジギースターダスト、なんだっけ、
そのアルバムの曲がほとんどだったんだけど、
えーっと、なんてアルバムだっけ、
長いんだよね、アルバムの名前。
「The Rise and Fall of Jiggy Stardust and the Spiders from Mars」
っていうね、名盤があります。
これが1972年のアルバムなんですけども、
その辺の、まあほとんどこのアルバムからやったかな。
で、この間そのTBSラジオのアフターシックスジャンクションで
西寺剛太さんという人が出て、
70年代の前半の、まあデビットボーイの紹介をね、してたんですよ。
で、もちろんあの、ポッドキャストなんで、曲は流せないんで、
ただラジオでは流してたみたいでね。
で、えーっと、まあ、じゃあ聴いてもらいましょう、どうぞって言って、
まあ曲が飛ぶ、で、またトークが始まるので、
まあこの、私の今のこのポッドキャストね、
スポティファイの「Music & Talk」で聴くと音楽流れるけど、
普通にポッドキャストアプリ、それこそAppleとかAmazon Musicとかで聴いてる人は、
じゃあレベルレベルどうぞって言って、すぐに、はい、レベルレベルでした、みたいな感じだと思うんですけど、
まあそんな感じだったのよ。
で、まあポッドキャストだからしょうがないというか、そういうもんじゃない?
03:01
けど自分でさ、こう「Music & Talk」をやってるとさ、
うわー、これ曲「Music & Talk」で流してほしいわーと思って、
確か「After 6 Junctions」もそんな回があったような気がして「Music & Talk」の、
え、これって「Music & Talk」なら聴けんじゃないかなと思って探したら、別に聴けなかったんですよね。
だからなんかこう、自分が贅沢になってるのに気づきましたね。
なんでここで曲流さねえんだよって思っちゃってる自分がいるっていうね。
まあポッドキャストだから当然なんだけど、ちょっと贅沢になってるなと思ったりしてますが、
まあそんな話を今日したかったわけじゃなく、
えっとね、NFTって知ってます?
(笑)
え、非大体性なんだっけ?なんちゃら。
NFTはまあデジタルのね、まあ絵であったり、
まあポッドキャストの音源とかもあと動画とかもそうだけど、
デジタルなのでいくらでもコピーができるじゃないですか。
絵なんていくらでもコピーで複製できると。
それがデジタルの良さでもあったんだけど、逆に価値がなくなっちゃうじゃない。
だからそれこそ音楽なんかでいうとさ、
無料でばらまかれたりとかしたらさ、CD買う意味がなくなるじゃないですか。
まあ、Napsterとかありましたが、
まあその時代を経て、今こうね、iTunesストアみたいなところでデジタルで売られたのを経由して、
今もサブスクリプションになっていってるので、
まあそこで経済が生まれるにはなってはいるんだけど、
昔のそのレコードやCDよりは少ないよね。
まあそれはね、このデジタルで複製ができる。
まあそれによって価値が下がっちゃうっていうのがどうしてもあったんだけど、
複製をしても唯一それが一つだよっていうことで、
価値を唯一無二の価値を作るのね。
だから複製はしても、それは複製だよってのがわかるというかね。
それによってデジタルなんだけども、
希少価値を担保する、所有権を担保できるっていうのがNFTと。
で、えっとね、なんだったかな。
そうそうそう、メタバカスとかその辺の話もあるんだけど、
もともとNFTあんまり興味なかったの。
もともとはね。
けどね、なんとなくね、ちょっと準備をいろいろしてたんですよ。
なんでかというと、ブレイブっていうブラウザーを使い始めたのね。
このブレイブっていうブラウザーが面白くて、広告を見る。
広告の頻度はね自分で選べるんだけど、
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例えば1時間に1回広告がきますと、
それを見ると仮想通貨がちょこっともらえるっていうブラウザーなんですよ。
で、その時にそのNFTの講座、NFTじゃないよ、
仮想通貨の講座とかを作ったりね、
ウォレットっていうその仮想通貨の財布みたいなやつのアカウント作ったりとかしてたんですよ。
で、まあこういうのもちょっと覚えていこうかなとね、
思っていて、なんとなくそういうふうにやってたんだけど、
自分はさ、その絵とかを描かないから、
出品することはまあしばらくないなと思っていたんですね。
まあだけどなんか、うらやましいなという反面、
うらやましいっていうのはそれでなんだろう、大儲けができるとは全然思わなく、
まあいますよ、あの西野秀人の頃に出したから、
なんか価値がついているというのはあるとは思うんだけど、
まあそこはまあ別にいいかなと思っていたんですけど、
なんかね、ヨイマルさんとなんかやりとりをしている中で、
ツイートをNFT化してもいいんじゃないかみたいなのが、
どういう流れだったか忘れたけど出てきたんだよね。
で、そういえばと思って、あのTwitterのまあ、
共同創業者、まあこの辺はね、
ややこしいんだけど、まあジャック・ドーシーっていう人がいるのね、
その人が最初のツイートをNFTとして販売したっていうニュースがあってね、
で、大体3億1500万円ぐらい、日本円で3億ですよ、最初のツイートが。
有名なツイートなんだけどね。
で、自分も結構Twitterやったの早いんで、多分日本で12番目くらいなんで、
最初のツイート何かなって、それNFT化したらいいんじゃないみたいなことを確かにヨイマルさんに言われたのかな、
そうか、そういう手もあるかと思って。
で、最初のツイート何を書いたかっていうと、
Twitterっていうのがあるよっていうのをね、教えてもらってやったやつだけど、
いわゆるプログラム言語さ、例えばJavaScriptとかPHPとかそういうのを勉強しだした時に、
最初にじゃあこう打ってみましょうってよくあるやつ、ハローワールドってやつね。
もうこのなんか時代を感じるよね。
インターネットは全世界に向けて発信できるんですよっていうやつね。
いや発信はできるけど、誰が見るねんっていうのもあるんだけど、
もう世界をこんにちは、まあまあいいんだ、ハローワールドってやつね。
そう、Twitterでつぶやいたんです。その時ね、日本語確かね、使えなかったんだよ、ちゃんとは。
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なんかね、なんか裏技あったんだけど、基本日本語が使えなかったんで、
最初の頃ね、英語でつぶやいてたんですよって言っても簡単なやつね。
その時は全世界の人のツイートがタイムラインに流れてくる。
インスタントメッセンジャーで主に使ってて、ツイートしてたんですよね。その時はできたんですよね。
インスタントメッセンジャーで分からんよね、だけどね。
でもそれで全世界の人が見れると。全世界かフォローしてる人かの二択だったんだよね。
あれはなんか、だからほとんど英語が流れてくるのよ。
すごい時代だよね。まあそれはいいとして。
一番最初のハローワールド、NFT化したらどうかと。
まあそれで売れるとは全然思ってないけど、どんなもんなんやと。
ガス代ってかかるって言うじゃないですか。
最初にその、なんでしょう、NFTのブロックチェーンっていう技術によって、
その買えのきかない、非代替性のものにするっていうね。
それがあるので、ただ時価だよねっていうのは難諾したらね。
その時期、日時、今いくらみたいな。
値が上がったり下がったり買うみたいにね。
と思ったけど、大体いくらかなと思ったけど、
まあ今調べてたら、5千円から1万5千円くらいかな。
オープンCっていう有名なプラットフォームでは、
まあそんなかかるのかどうしようかなとね、思っていたら、
まあゆういまるさんとは2、3万くらいすんじゃない?
みたいな話はしてたんだけど、
まあ2、3万はちょっとなあ、まあいいんだけどなあとか思いながら、
そしたらなんかそのガス代をかけずにNFT化することもできるのね。
ただそのオープンCっていう場所で、
イーサリム、イーサリルム、違うイーサリアム、
もう異訳しない、っていうやつを使うとちょっと高い。
で、違うやつ、違うブロックチェーンの技術だと安いとか。
で、まあなんだろう、どんかの説明を見たら、
イーサリアムがいわゆる利用者も多くて、高級デパートみたいな感じ。
で、そのガス代がかからないやつは、まあフリーマーケットみたいな感じ。
じゃあね、デパートの方がさ、高く売れるじゃん、と思って。
まあけど迷うなと思って、実験的なとこもあるから。
で、まあどうかなと思って見てったら、
まあそのオープンCっていうところで、
NFTにできるのは画像か動画か音声か3Dモデルかだけだったんですよ。
だからツイートができないんだよ。
あれ、ジャック同士どうやってやったんだろう、とか思いながらね。
12:00
と思ったら、日本のねサービス、日本初のNFTマーケットプレイスっていうのがね、あるらしくって、
ヘクサ、H-E-X-Aって書いて、ヘクサっていうねサービスなんですよ。
これがまたね、日本のサイトなので、難しいほど書いてないというか、
まあね、英語じゃないのでわかりやすいっていうのと、
日本の円で取引ができるっていうので、面白いなと。
で、今キャンペーン中だかで発行手数料が0円なんですよ。
それは最初にツイーターと連携して、自分のツイートをNFT化して売れるってやつみたいで、
へーっとやってみたんですよ。簡単でしたよ。
で、手数料、初期無料だし、
ただ販売価格の、それもね、
えっと、イーサリアムっていうのと、マティックっていうのと2つ選べるんだよ。
だからさっきみたいにイーサリアムの方が高いのね。
それは販売の最低金額が高いのよ、イーサリアムだと。
えっと、10万円から。
で、手数料が30%かな。
で、マティックだと最低が1000円なんだよ。
で、手数料が20%かな。
で、とりあえずなんかイーサリアムで出してみました。
オークション形式でね。
で、まあ最低が10万円だから10万円だったけど、
まあこれは売れないでしょ。
で、販売期間が1ヶ月って決まってて上限がね。
だから1ヶ月なったらまあ多分、売れませんでしたーで終わると思うのよ。
だからそしたら、そのマティックで1000円にして自分で買おうかなってちょっと思ったり。
これ多分自分で買えるんだよね。
ちょっとね、その辺がよくわかって、わかってるようなわかってないようなです。
うーん、けど最初の自分のツイートをNFTにして自分で持ってくっていうのも面白い。
面白いのか?わかんないけど。
ちょっとやってみたいなと思ったりしてます。
まあこの辺、だけどよくわかんないまだ。
あんま詳しくないんだこの辺はな。
まあちょっとだけど、いろいろ新しい世界を試みております。
はい、ということで、曲をもう1曲流したいと。
今日長くなってるね。ごめんね。
えーと、流したいと思います。
Devitt BoyでLife on Mars。
はい、えー、Devitt Boy、Life on Marsという曲ですね。
えーと、伊坂幸太郎さんが曲名をね、タイトルにつけることがあって、
「火星に住むつもりかい?」っていう小説があるんですけども、
英語でLife on Marsって書いてあるんだよね。
この曲を実はモデルにしているみたいですね。
話は全然違うんだけどね。
はい、ということで、自分のツイートをNFT化してみてますよっていう話です。
その辺ね、ちょっとパトレイオンの方に記事として書いたんだけど、
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えー、この辺ね、なんか音声もNFTにできるので、
ポッドキャストとかもできるんですよ。
あの伊藤上一さんがやっていて。
で、リスナーにプレゼントするみたいなことやってたのかな。
で、1個ね、あの、もらってるんですよ。
伊藤上一さんの音声をNFT化したやつをもらってて、
OpenSeaに登録したら、もう入ってた。
そういうのは前になんかその講座の番号を送ったなと思って。
ちょっと面白いなと思って。
これってどうなっていくのかな、今後。
まだまだわかんないけど、そのWeb3ってやつですよ。
Web2.0の次、Web3。
そこもよくわかってない。
わかってるようなわかってないようなですが、
ちょっとそういうのをね、試していますということで、
はい、長くなってしまいましたね、今日はね。
はい、デアポトフでした。
じゃあね。
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