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どうもpotofuです
japan podcast hours 2020のノミネート作品が発表されました
チラッとしか見てないんですけども
去年ノミネートされたのが入ってたりもしたり
自分がねちょっと立ち上げに関わったやつも
去年と引き続きで今年も入ってたので
それはそれでよかったなと思いながらも
なんだろうななんだろうな
誰だっけ鶴ちゃんがさ
あのドンブリ愛媛のなるみさんと
podcast hours観戦なんたらっていう番組をやってましたが
私も手放して応援できるような気持ちがあればいいんだが
これあの今年podcast hoursやるよっていうのを見た時も感じて
それもそのまま喋ったんですけど
全くなんか心が動かされないのね
プラスにもマイナスにも触れなくてさ
何なのかなとその時も思ってたんですけども
ノミネート作品見たらまたちょっとなんか出てくるかなと思ったんですけども
あの無ではないんですよ見てちょっとねちょっとしたパニックです
混乱をしております
あのなんだろうな別にネガティブな感情でもないです
ポジティブでもないんだけど
で別にあの運営を批判したい気持ちとかも全然なく
あんまりそんなネガティブな感じとか
攻撃的に取られたくはないと思いつつ
あのちょっと一子さんユーザーとしての気持ちを言うね
ちょっとなんか全然固まってないんだけど
喋りながら自分もなんですけど
あのねこれ去年も話してるんだけど
このアワードについてはね
その時の私のスタンス的なところで行くとさ
まあラジオ局がやったらこうなるよねっていう
あのこれが素晴らしいと手放しては思えないけども
まあこうなるよね仕方ないよね
まあなんだかんだ盛り上がってくれればいいかなっていう
スタンスだったんですよ
でなぜかあのいざこざが起きる
まあまあ運びが悪かったねとは思いましたけど
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ただこういうアワードをやることについては
別に特段反対意見はない
いやまあやるならちゃんと盛り上げたよ
というかも言うけどね
けどなんかそこに乗っかっていくようなのも
どうなんかあんまりイメージできてないと
まあ一応今年のノミネートだけは知ってみたんだけどね
ノミネートっていうかエントリーか
で今年、去年の方が理解できたんです
誰かがさこのアワード取ったら
あのラジオの番組に出てもらうとか
そういうことするなよ
みたいなことをねなんか言ってたんですよ
確かにあのポッドキャストをね
他にラジオも盛り上げようとされてもなー
っていうのがちょっとあったんだけど
それはラジオ局がやるアワードとしては
別にそれはそれでいいと思ったの
俺はね上位の人とか
大賞とか取ったらラジオ番組モテるとかだったら
それはそれで別にいいんじゃね
と思ってたんだけど
まあまあけどベストとは思ってなかったけど
理解はしてた
今年がねあの理解できないんですよ
あれこうなんだろう
そうそうこれって何が選ばれるんだっけ
っていう戸惑いが去年より大きいのね
なんだろうなぁ
で去年はもっとなんかその番組へのリンクもさ
アップルとかスポーティファイ
ラジオトークならジョトークとか
いろいろリンクがあった気がするけど
今年はホームページとスポティファイへのリンクだけ
スポティファイ色がちょっと強くなったかな
と思いつつ
えっと何スポティファイのオリジナル番組がさ
入ってスポティファイも賞があるでしょ
スポティファイオリジナル番組入れてくるんだと
で前そう徳松さんがね
なんかお笑いというかコメディの番組やってて
やっぱプロが入ってきたことに対して
ちょっと思うところあるみたいなことを
少し言ってたんだけど
まあそれはよしよし
なんかね結局何選びたいんだっけ
っていう感じなんですよ
審査基準がわかんないってのは
去年もあったんだけどね
あの面白い面白くない
ほらm1とかだったらね面白い面白くない
だからまあ審査員が笑う笑わないというとこと
会場での雰囲気で会場で一番受けてた
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受けてないとかいうのもやっぱりあるじゃない
受ける受けないでやっぱ
ポッドキャストってね
お笑いだけじゃないし
知識のもあるしだから分が別れたのはいいんだけど
例えばそうコメディのとこに
オーディオドラマーとロバートのやってるやつ
ロバートのspotifyオリジナルのやつが入ってて
何を基準に選ぶんだっけと思って
そこを同じ賞で同時に争うのとか
ていうかそのノミネート選んで
別に決めなくてよくね
その中からっていうのもあるのよ
対象とか別に決める必要あんのっていうのもね
で去年もそうだけど
例えばラジオ局やってるってことで
ラジオでも通じるコンテンツですよと
例えば音質とかも含め
トーク内容含め構成とかも含めて
もうラジオでも通用する
ラジオのフォーマットじゃなくても
ラジオでも通用すると
いうようなものを選出するとか
言うんだったらまだわかるんだけど
音質がいいのが選ばれがちではあったから
多少それはあったと思うんだけど
変にバリエーションを持たせて
この音質でとかいうのもあったのよね
これだったらこっちの方が良くねっていうのが
いくらでもあるじゃない
なんかその辺で審査基準がわからないなぁ
なんでこれが選ばれてるっていうのが
わからないなぁとかいうのと
どっちにしてもなんかね
だからそういうコンテンツとして
いいものの選びつつバリエーションも
増やそうとなんかしてる感じはあって
一方こういうのもあるよみたいな
感じもあってバリエーション増やしたから
ぼやけてるところもあるような気もしてて
だってこれだったら
バイデンガルニュースとか入ってこないの?
っていうのは去年からもあったじゃない
でねもう終わった番組が入ってたりとかね
なんか未来今聞くべきポッドキャストなの?
終わったやつとか
なんかさ何言ってるかわかんないけどさ
何を選ぶんだっけっていう
そうでいろんなポッドキャストがあるのは知ってます
でね本当にプロのコンテンツとしていうのと
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本当に一般の人の日常のつぶやき
それを同列が使うの難しいのはわかってますよ
これなのかなっていうのがね
見てからずっと思ってます
とりあえず見て一回閉じて
なんだったんだ今のはとか思いながら
もう一回見てもなんかあんまり入ってこないよね
あれこれって何を選ぶんだっけって
結局自分も投票してないんだけど
まあまあ自分の好きな番組あるよ
その理由もある
ただそれ対象とかリスナーのチョイス
リスナーのチョイスは1位を選ばないんだよね
その中からね上位10だったかな
20だったかなを紹介するぐらいな感じでしょ
その方がわかりやすいけどね
みんなが好きないやー海外のだから
そういう投票のやつも
単純にみんなが選ぶリスナーのチョイスって
やつがあったりするからね
それはそれで理解できるけど
このポッドキャスト対象って何でしたっけ
いやーあのあるよ
別に批判をしたいわけでも
攻撃したいわけでもないです
あの単純に古くからポッドキャストやってる
意味として混乱して
なんか今途中で電話がかかってきちゃって
多分どっかで切れました
どこまで喋ったかわからないですけど
まあとりあえずね
どっちにしてもまとまらないんで話は
はいあのとりあえず第一印象として
混乱しておりますよ
ということで別になんだろうな
去年以上にわかんなくなっております
BOTOFでした
皆さんはどうですか
では
ご視聴ありがとうございました
