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どうもpotofuです今日は11月29日日曜日ということで明日が月曜日ですが30日ですのでまたちょっとなんであの時カフェに行ってきて夜ライブ配信をする予定です
何時ぐらいかな8時とかそれぐらいなんじゃないかとちゃんと決めてないんですよそれぐらいの予定でございますということでまたタイムラインとかには書くとは思うんで
はいよろしくお願いします 今日はねそう
瞑想ラジオってやつをやっていて前回ねー そうそう私違うとこでも喋ってたけど
映画とかで泣けない問題があってですね 泣ける映画ないかなぁとで前回
タイタニックの話がそこしてたんでちょっとそれは見てみまして うん
であー だいぶ忘れてるね忘れてはいないか大体忘れてないんだけどあ
そうかそうかといろいろねー ありましてそれはまた次回の瞑想ラジオで話すとして
多分ね作られた泣かせ 泣かせようというか何か作られたっぽいやつあんま
ピンとこないんで 実話に基づいたやつの方が泣けるのかなぁというのあってねで次回までに何か泣けるのを
探していきたいなと思ったんですよ 泣ける映画
だとで今度の 金曜でしょ
なんか見とかなかなと思って映画をね 何の脅迫観念かわかんないんですけど
で実話に基づいた 映画を今日見ました
原作となる 映画自体はね2013年なんですけど原作が1854年だったかな
もうかなり 古いものが原作になってますがそれがですね
12 years a slave っていうタイトルで で映画はね
それでも夜は明けるっていう放題なんですが 現代はそのままその元となった本ですね
12 years a slave 12年間の奴隷ということでですね
えーとまぁ黒人の方が主役というかその原作の著書
まぁ辞伝みたいなもんだったのかな ちょっとそこは見てないですし詳しくはないんですけども
騙されて まだ奴隷制度が認められていたワシントンですねアメリカの
ワシントンで誘拐されて奴隷にされてしまったと
で財産も身分も奪われて 捕まってですね誘拐売られたんだろうな
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騙されて売られてしまい奴隷として そこから
本当はねあの自由奴隷違う違う自由黒人なんかねなんかそういう証明書があると奴隷から
逃れられるというかのがあったみたいなんですけどもその身分証も取られみたいな感じだったようで
でその一度そうね多分そういうふうに騙されたとか不法に奴隷として売られてしまった方はいるようなんですが
そこから
無事に元の生活に戻るまでに12年約12年
かかって戻ったんですけどもまあけどさて戻れたのがかなり稀のようで数少ない
例のようで その12年間
どういう生活だったかっていうのを 語った映画みたいな感じなんですけど
泣けるとかいうよりもね いや多分きっと泣けるとしたらその自分の家に帰った瞬間とかあるのかもしれないけど
それよりももう何でしょう奴隷制度
今の黒人の差別人種差別もねまだ
大きな話題になってますが
なんか なんだろうなぁっていうのちょっと胸が痛くなるというか気分が落ち込む方が上回って泣ける
ところじゃなかったです 泣ける感じじゃなかったです
あこんなひどいことがあったんだなぁという でその映画を
どっか検証したのかな まあご本人はもう亡くなっていると思うんですけども
検証してかなりあの事実に基づいているんじゃないかというようなね 映画だったようです
でその12年間奴隷で捕まっていてなんとか無事に戻ったんですけども
まあその後も奴隷解放運動みたいなことをされてたようなんですけども
その方が亡くなった時期場所 どういう原因で亡くなったかっていうのは不明みたいなことが最後に
言ってました 消されたのかなっていうのもあってねもう全然泣けるどこじゃなかったですが
ただその古い 奴隷制度まあなんでしょう
そういう状況が状況だったとは思うんですけども 人間多分状況によってまあこうも残酷になれるんだなと
いうのもねちょっといろいろ考えさせられる 映画だったかなと思いますまあまあ泣けはしませんでしたがまあ見てよかった最初
ねちょっとね見始めて愛これ思ったよ重いわと思って途中でやめようと思いつつ フールで見たんですけど
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明日までだったんですよ11月30日までって書いてあったんであこれ見とかないと後で 後悔するなぁと思って最後で見ましたけどね
なかなかでしたなかなか重い映画でしたけどまぁ見てよかったかなと思ったりしてます それでも夜は明けるという映画でした
はい 現代の方がいいような気がするけどね12年12 e アースレイブですね
はいということでちょっと今気分が 沈んでいますということでポトでしたじゃねー
ん