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  2. ポッドキャストで喋るテンション
2020-02-29 09:38

ポッドキャストで喋るテンション

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3つの番組で、それぞれ意識して違うテンション、違うキャラ設定、違う喋りかたでやってます。そうじゃないとやる意味ないし。

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どうも、ポトフです。
名古屋は雨が降ってまいりました。2月最終日。
グルー年のグルービーでございます。
今日も仕事がありましてですね、帰りでございますが、
あれだよね、名古屋、話した通り、
昨日も話したような、名古屋も全国的に、3月2日から学校がお休みになるということで、
そのまま春休みに突入ということで、
名古屋市がですね、市長さんがですわな、
学校、政府からは小学校以上だったんですが、
幼稚園とか保育園も休みにすると、
入学式と卒園式も中止にするというような発表をしましてですね、
金曜日、息子は今日で学校終わりらしいよと、卒業式もないらしいよと、
みたいな連絡が入ってきまして、急だよね。いきなりすぎてさ。
うちはまだいいよね。
小学生とか、低学年とか、それこそ未就学児の親御さんはいろいろ大変だよね。
来週から会社どうしようみたいな人もいると思うんですよね。
友働きのとこだったり、またシングルファーダーの方とかで。
卒業式もないの、みたいなね。
普段の授業は多少しょうがないとはいえ、1日ぐらい人数を制限するなり、
時間を短縮するなりして、ある程度対策をしてやってほしいなと思ったら翌日ですよ。
卒業式はしっかり対策をしてやる方向で、みたいな感じで急にコロとまた変わってですね。
きっと批判が集まったんでしょうねというところで、
コロっと変わるんだったら最初からもうちょっと考えてから発表したらどうですかというところはありますよね。
そんなこともありつつ、結局卒業式どうなんだろうというのがわかっておりませんが、
名古屋市の小学生は卒業式が19日となっております。
どうなるのでしょう。
半日休みもらっていこうかなと思ってたんですけどね、息子の小学生。
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最後なので。
休まなくてもいいのか、もしやったとしても人数を減らした方がいいような気もするので、
行かない方がいいのか、そんな感じでございますよね。
迷う気なくなりましたが。
今日話そうと思ったらそれじゃなくて、
ジャパンポッドキャストアワーズのノミネート発表が終わってしばらく経ちますが、
いろいろ声が聞こえてきますわな。
結構批判もされたりと、それはそれで気の毒だなとは思っているんですけども、
同時にポッドキャストとして、ポッドキャスト予備校ってやつが3本ほど配信されていまして、
それはラジオのディレクターの方にどうすればもっと番組が良くなるかっていう観点で話を聞いているというもので、
中にはすごくためになると。
アワードのエントリーが始まる前に聞きたかったみたいな、
とても好意的な意見もちょいちょい目にしていまして、
それで自分も聞いてみて、
正論だし知識としてはためになるけどどうなんだろうということを思っておりましたら、
私周りの結構古くからポッドキャストをやっている方からしたら、
なんだあれはという批判的な声の方が大きくてびっくりというか、面白かったです。
皆さんタッチ部によって違うわねえと思いながらね。
知識としてはラジオはどうやっているのかというのは知っておいてもいいかなという気はしますよね。
基本ディレクターがいてとかそんな形でやっているので、
バイオタ放送作家みたいなのが入ってみたいとかやっているので、
ポッドキャストの場合はそれに習うことは別にないかなというのは確かにありますよね。
それはポッドキャストの内容次第だと思うんですよ。
私もこのアンカーでやっているやつがあり、
完全に自前でやっているマイクアップオブティメインのやつですね。
今その2つも全然別な感じで作っているのと、
もうすぐ終わっちゃいますけども、
ラジオキクタスという3人でやっているやつ。
これは本当にもう完全にラジオっぽいのをやろうかというのでやったやつなんで、
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ちょっとコンセプトが違う。
内容も違うんですけど、
分かりやすいとこで、分かりやすいのか分からないけど、
自分のですね、しゃべる、しゃべり方とテンションって全部違うんですよ3つとも。
その3つとも違うのは、
なんなくやっていくとそうなっちゃうっていう違いじゃなくて、
自分であえてこういう風にいこうと思って変えてます。
このアンカーはね、今もそうですけども、
電話をかけるようなスタイルで録音してるので、
ある意味電話をかけるテンション。
友達とか知り合いに電話をかけるテンションでしゃべってます。
ラジオキクタスはもうラジオを意識したものにしてるので、
結構テンション高めでやってます。
わざと。
本当はね、もともとマイカップオルティ本編のやつが、
このアンカーと同じようなテンションでやってたんですけども、
それはこのアンカーに引き継いで、
シーズン2からは、
シーズン1はだからそんな感じです。
友達にしゃべるような、
友達に電話するようなスタイルでテンションでやってましたが、
シーズン2からはラジオスタイルのラジオキクタスよりも、
さらにテンションを上げて、
一人でしゃべるっていうのをやってみてます。
これはなんだろうな。
結構長めになるので、1時間とか。
なんかしゃべらせとけばいいりゃというか、
聞き流せるようなテンションみたいなのをテーマにやっております。
まあはっきり言ってあれです。
ポップキャストの仕組みを作ったアダム・カリリっぽくやろうかなっていう。
まあまあアダム・カリリの番組聞いたことある人、
まあまあテンション高いんですよ。
曲も流しながら。
そんなのを目指してやってる。
意識的に全部違うテンションでやってたりするんですね。
なので、確かにポップキャストの聞きやすくするには、
こういう風にした方がいいって決めつけられると、
いや、時と場合でしょっていうのはあったりするじゃないですか。
ただね、3本配信されてて、
1本目2本目聞いてて、1芸目2芸目って言ってるかな。
聞いてるとなんかモヤモヤっとしたものがあったんですけど、
3本目聞いてると、そういう大前提はありつつも、
ポップキャストならではのものっていうのを出てくるといいよねっていうのは
なんとなくあるようで、だからあれだよね。
ああいう人たちをこういうのもあるのかっていう風に
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思わせるものができたらいいよねっていうのは
最後まで聞いて思いましたということで。
いろんな声ありますよね。
もうしかし仕事が忙しくてさ、本編の方が全然撮れていませんが、
とりあえずアンカーは毎日やっております。
毎日1日空いた時は次の日に2本配信したりとかして、
鳴らしたら毎日やるようにしておりますので、
しばらくはそんな感じで。
いうことでボトブでした。
じゃあね。
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