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みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The Potluckキャストでは、The Potluckの私、りえとまぎさが、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、時々東京の気になるプロダクトや企業、ブランドについて、異なる角度から読み解いていきます。
はい。
はい。
ちょっと、あれですよね。最初若干、最近、噛み気味っていう。
うん。
まあまあまあ。
うん、まあまあまあ。
まあまあまあ。
はい。
これ、ちょっとなんか、噛まないように書き直すのもありかな。
全然アリだと思います。
ね。
うん。全然いいと思う。
あの、最後のとこが難しいんだよね。なんかちょっとこの、異なる角度からみたいなところが。
まあ、ポットラックキャストなのか、ポットラックなのかみたいなね。
ああ、そうね。そう、ちょっとね、覚えられないアンド、ちょっとね、寒くなってきましたね。
そうですね。ようやく東京もかなり、ようやくでもコートが着れるぐらいになった感じかな。
ああ、じゃあそんなに寒くなかったんだ。そこまで。
そうなんですよ。だって、日中に10度とか超える日ありますからね、まだ。
ああ。
おかしいですよね。だってもう11月も後半なのに、相当暴れる業界はコートが売れなくて大変なんじゃないかなって思ってますけど。
ふんふんふん。
だっていらないもん、厚手のコート全然。
そっか。
分かんないですけどね、たぶん。さすがに1月2月とかは寒いとは思うけど、その2ヶ月間のために高いアウターとか買わないよねとか、ちょっと普通に思っちゃったりしている。
そうね、冬のセールとかもあるしね。
そうそう。
あと、日本もブラックフライデーな感じとかも結構来てるしね。
そうね、WebECは多いね。
乗っかってるよね。
そもそもグローバルなプラットフォームがやるっていうのもあるからね。
増えましたね、今年はブラックフライデーやるとこ。
こっちももうプレプレですごいね。
本番いつだっけみたいなね、ブラックフライデーの。
昨日もさ、街歩いてたらもう看板でさ、ブラックフライデーもう始まってますみたいな。
もう始まってんだ。
出てたりとかして。
なるほどね。
それボノボスだったんだけどね。
いやー、セールね。
03:01
この間、ようやく3年ぶり、4年ぶりぐらいにリニューアルした渋谷のパルクを一応行ってきた。
なんかすごいいろんな人が行ってたのを、なんかFacebookとかで見たな。
そうそうそう、なんか業界人大集合みたいな日になっていましたね。
オープニングレセプションのプレス向けの日なのかな、あれは。
とはいえちょっと私は半分仕事っぽい感じで、お店に立ってなきゃいけない部分もあったんで、なんか全部すごい詳しく見れたわけではないんですけど。
お店に立ってた?
そう、なんか去年、ロックのモデルをやらせてもらった着物のブランドがあって、黄色って言うんですけど。
ミラノに行ってたやつ?
そうそうそう、あれのなんか初めてのオンリーショップが渋谷パルクの4階かな、にできて。
へー。
そうなんですよ、なんでちょっと私はそこにメインでちょっと立ってて、もうちょっと隙間時間にちょいちょいって上から下から見て来たんですけど。
じゃあお着物着て?
そうですね、着せつけていただいて。
ほー。
ほんとねー。
どういうお店なの?
全体?
全体というかその、まあ全体の話も聞くけど、まずその黄色?
黄色はほんとまあ、なんだろう、普通にオンリーショップ、ショップインショップみたいな感じで、ショップインショップって言わないか。
まあ普通に。
クルーラインナップ揃ってるみたいな。
売ってる着物類が置いちゃって、みたいな。
そうでそうで。
価格帯ってどれくらいなの?
価格帯はね、まあ物によるけど、たぶん着物だけで単体で言うとたぶん5、6万じゃないかな。
うーん。
だからたぶん全身全部揃えようとするとたぶんまあ10万しないかするかぐらいかな。
うーん。
たぶん。
そうそう。
なんかね、知らない人もいると思うから、なんかどういう着物の特徴があるみたいなのを説明してもらえると。
なんかブランドコンセプトが、大人のためのモードな着物っていうテーマで、テーマというコンセプトで。
わかりやすいね。
すごいトラディショナルな着物というよりは、洋服感覚で着物として着れて、かつ逆に洋服感覚でもはや洋服としても着れます、みたいな提案をしていて。
結構ね、テキスタイルとか色とかも結構強めの色のものが多くて、面白いんですよ、物を見てると。
06:03
でもこれまで、ミマツっていう着物とかフォーマルとかを作ってる会社さんが、そもそもやってるブランドなんだけど、そこのね、たぶん他のブランドの一部、売り場の一部とかで展開してたものが、完全にもう黄色。
スピンアウトして単独で。
そうそう、完全にもう黄色のフルラインナップを黄色の世界観で見れる唯一のお店。
でもなんか、基本的にあまりお店増やさずに、どちらかというとそこは、店頭はそこだけをベースにして、あとはネット中心で売っていきたいみたいなことをおっしゃってたんで、ぜひ皆さん見て、インスタとかで黄色って検索していただくと出てくるし、
私のツイッターとかでも結構ツイートしたので、どんなもんじゃ?って見ていただけると嬉しいですけど。
洋服感覚で着れるって言っても、作りとしては着物なのかな?
作りとしては着物なんだけど、例えばなんか、ついたけきのものっていうのがあって、ついたけって何かと言うと、おはしょりを作らなくていい。
だからもう本当に、前を重ねて合わせて、何かを結ぶと、リボンとかでビュッて結んじゃえば、それで着れますみたいなものもあるし、もちろんちゃんとそのおはしょり作ってみたいなのもあるし、
なんかその、ついたけの着物だと、ほんとガウン感覚で、ほら、アウターみたいな感じでも着れる。丈が短いから。
そうだね。
そうなんです。結構面白くて、なんかね、インバウンドのお客さんとかも多分増えるんだろうから、
なんかいっぱいいろんな人に知ってもらえると、面白いんじゃないかなと思いつつ。
良さそうだね。今度行ってみよう、帰った時。
帰った時、ぜひぜひ。そう、そんなんでしたね。
で、パルコ全体としては?
パルコ全体としては、さすがに駅前、駅の周り、渋谷のあの辺できた、東急系の、ぼくぼく今できているわけじゃないですか。
そっちと比べると、やっぱりテナントの選び方とかは、すごいパルコらしさがあって、面白いんだと思うんですけど、私もちょっと詳しく見切れてない部分もあったのですが、
面白いんだろうなって部分は、ベースにあるとして、あまりにもすごい、たぶんみなさん気合いを入れて、いろんな商材をたぶんそこに集めてさ、新しいお店を各企業が、ブランドが出すわけなんだけど、
09:00
なんかもう、物がありすぎて、正直私はちょっと誰がこんなに買い物するんだろうってちょっと思っちゃって。
なんか、それこそもうさ、渋谷スクランブルって駅にできたやつしかり、なんか割とそういうブランド、ラインナップしてるわけですよ、ブランドがちゃんと、どのブランドも、
あ、それ入ってるよね、バレンシアが入ってるよね、グッチあるよね、みたいな。で、上の階にはアンダーカバーあるよね、リアレージあるよね、みたいな。なんかすごい、どこもおかしくも抜かりないテナントラインナップなんだけど、逆に抜かりがなさすぎて、
なんかほんと、こんなにアパレルが供給過多だとグローバルで叫ばれているのに、この街ほんとすごいなって思っちゃって。
だって、もう11月もさ、後半だから、あと1ヶ月、2ヶ月ぐらい経ったら、もうセールじゃない?正直。
なんか、どうなんだろうって、すごい思ってしまった部分が結構あった。なんかまぁ、シチュエーション的にっていうのもあると思うんだけど、その同時期にボコボコできすぎて、なんかこっちもお腹いっぱいみたいな。
あとね、結構ブランドかぶってたりとかすると、工夫はしてあるんだろうけど、私も最近さ、いろんなところを見に行ってるけど、なんか割と置いてあるブランドは似通ってたりして。
それでさ、なんか差別化するために割と限定商品とかさ、出すわけだけどさ、なんか物ありすぎだし、そんなにみんな物買うのかなってほんとに思った。
なんかそう、最近とか、もうこのポッドキャストとかでも割とこう、なんだろう、サーキュラーエコノミーとかそういう話結構してたじゃないですか。なんかどちらかというと、すごい新しいものすごく貪欲に買いに行くというだけじゃない消費行動になってるよねみたいな話をしてる中で、なんかもうとにかく買い物をしようぜっていう。
なんか消費者に買わせるだけのなんかすごいお館感がいろんなとこにこう感じちゃって、なんか結構それより先の体験結構大事だなって改めて思う次第ですね。買った後。
そうね。その辺やっぱり、よく言われるやっぱりこっちアメリカより日本の方が少し遅れてるみたいなところって、やっぱどうしてもあるのかなっていう。まだそこまでレディーじゃないのかなっていう。
12:00
そう思った。なのでぜひ帰国した時いろいろ見に行きましょう。はーって多分思うと思う。
いやーなんかね、楽しみだななんか。楽しみだしちょっと怖い。
ねー。
なんかどんなことを感じるのかなっていう。
ちょっとねーなんか複雑な、なんかもちろんポジティブにすごい捉えたい気持ちはあるんだけど、
そうだね。
なんかちょっとこうなんかなんだろう目新しさとかがないというか新鮮さみたいなのはやっぱなんかあんまりないなーって思っちゃう。
写真するだけじゃ何も変わらないよなーって逆に思っちゃうというか。そんな近況です。
まあねなんかでもこう変化の過程でまたそうやってたくさんできることによって次の変化っていうのも起きてくるだろうから。
そうですねー。
まあいきなりはちょっと変わらないのかもしれないけど、なんかだから結構またね競争環境がすごいっていうのもあって、
意外とねできた後中身が変わっていくみたいなことはあるかもしれないよね。
ねー。
でも私着物なんかとかなおさら結構サーキュラーな感じとかをやったらいいんじゃないかなってちょっと聞いてて思ったっていうか、
ああいうのってなんか着る機会少ないじゃん。だからこそなんかいい形で渡していくみたいなのができるといいかなって思うね。
ねーそれとこそなんかこうレントダラウェー的なサブスクのレンタルっぽいのとかには向いてるよねすごく。
そうそうそうそう。向いてると思う。
でなんかどちらかと言っても。
多分、そうそうどうぞ。あの私はやっぱり着てみたいけど多分なんか年に2回とかしか着ないかもなっていう感じがするから、
でも着たいじゃんみたいな。
そこを繋いでくれるといいなって。
ちょっと言っときます。ブランドの人たちね。着る人が増えないとやっぱりね着る機会も逆に増えないと思うんだよな。
そうそうだからインバウンドの人っていうのももちろんあるけどね。
なんかお店の中に最近ねアメリカでも結構増えてきてるけどトレードインしたものも売ってるとかね新品だけじゃなくてねそういうのもあってもいいような気はする。
ちょっとなんか多分今日発売ぐらいのダブダブがパルコ特集号っぽいんだけど結構辛辣なコメントを写真で出しちゃって大丈夫かなとか思っているところで、
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でもほんとまさに今言ったコメントをギュッてまとめて渡したんだけど。
なんか消費者に買わせるだけじゃない新品をじゃない何か新しい取り組みをなんかぜひしてもらいたいなって思いますみたいな。
特にやっぱ前から言われてるけど最近高いものをねずっと持てるリセールバリュー高いような大事に持っておけるものみたいなものじゃないものって高いお金とかって結構払いにくくなっちゃってるから、
でもやっぱりその楽しみたいっていうマインドはあるからさなんかそこはやっぱり工夫をしないとなかなかそのお財布も限られてるからねお財布の中身もね。
ていうねまあまだ始まったばっかりだから。
でもなんかすごい楽しそうな雰囲気だったから。
そうそう友達とかも普通に多分オープンして次の日とかに行っててなんかめっちゃ楽しいとか書いてたから。
なんかそういう商業施設行ってすごい楽しいって感想ピュアにいいなと思って。
なかなかねなかったのは。
私が見たのもすごい楽しそうだったからなんかさすがだなっていうなんかそのもともとパルコにあったような感じが戻ってきたっていう雰囲気で、
なんかそこはすごいそのまあ私はそういうfacebookとかの投稿って間接的にだけど、それが伝わってくるのはなんか他の商業施設には最近なかったからさ。
それはすごいいいなーっていうのは思っててなんか気になるなーと思って。
そんなでじゃあそろそろ前回予告に。
予告?
にあったニューヨーク話。
あーそっかニューヨーク話をねしましょうって言ってたね。
他なんかないの?
他なんかあったかな?
他はなんかそうだな英語の勉強しますねぐらいだな。
あーそっかそれはさちょっとまた別の機会にさ。
英語の話はまた別の機会にしよう。
そうですねそうギルドでもなんか始まって。
あーそうなんだ。
そうギルドでもみんなでグループレッスンで先生呼んでね。
へーいいね。
じゃあなんか紅葉語英語化とか。
だからなんかこのレッスンみんなで受けた後にご飯先週一緒に行ってなんかこうちょっと英語でしゃべろうとか言って。
18:07
なんかみんなすごいモチベーション高くなってて素晴らしいなと思って。
仲間がいるとねまたすごくこう刺激しあえるからいいですよね。
そうね。
そんな感じかなー。
はい。
オッケーじゃあまた。
まあもうだんだん近づいてきたからね私の帰国もね。
ちょっと日本のことも楽しみ。
楽しみに。
はい。
でまあニューヨークかニューヨークね11月ちょっともう忘れてるから今写真をさ。
さかのぼりながら。
11月のね頭に行ってたのほんとに2.5日またもや深夜便で行って朝から動くっていう。
強行スケジュールだったんだけど。
まあでもやっぱさホテル高いじゃん。
だからなんかやっぱりこうちょっとあと私の場合やっぱりね子供もいるから。
連れて行ったの?
いや連れて行ってないんだけど要はなるべく予定を縮めて早く帰らなきゃっていうのもあって。
それでやっぱ深夜便使うっていうねやっぱ移動にね5,6時間かかるからっていうので。
まあでも今回すごい良かったのはホテルが朝すぐチェックインさせてくれたんだよね。
おー珍しい。
そうなのよそれがめちゃくちゃ良かった。
良いことだ。
なんかねリニューアルしたばっかりのなんかねザ・ウォーカーホテルって言うんだったかななんか。
もうなんか最近ニューヨークに増えてるめっちゃちっちゃい窓際に窓際にホテルがピチってくっついてて。
もうスーツケース大きいやつだったら開けるスペースがあるかないかみたいなホテルなんだけど。
でもロケーションもなんかもうすっごいいいとこだったし。
1階にはバーと隣にブルーボトルコーヒーも入っててさ、朝からそういう飲み物とかそういうのも飲める雰囲気になってたし。
なんといっても本当ロケーションがすごい良くて、トライベッカっていうエリアなんだけど、歩いて3分のところにグロッシェがあるのね。
あーなるほど。
こういうブランドとかDTCとか好きな人にとってはすごいエリアとしては最高で。
だから結局は荷物置いて着替えてすぐ出てって、もう活動しちゃったんだけど。
しかもね、朝ね、写真で見てもね、11時6分にね、グロッシェの前を通過してるんだけど、その時にすでに外にもう10人ぐらい待ってて。
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すごい。
いまだにっていう。しかもこれあれだからね、11月4日って普通に平日だからね。
すごい。
すごいよね。
まだ熱は冷めやらぬ。
あとさ、前その近くに、なんかね、ネイキッドリテールって言って、前ね、ザポットラックのインスタにさ、ようこさんがポストしてくれてたんだけど、
これもなんかね、そういうデジタルブランド向けのリテールスペースを提供する会社なんだけど、
要はセレクトショップみたいな感じじゃなくて、要は施工会社なんだよね。施工デザイン会社みたいな。
そういうブランドが店出したい時に、場所とデザインとかを全部セットにして提供しますみたいなことやってる会社があって、ネイキッドリテールって言うんだけど、
なんかそこが2、3カ所場所を持ってるんだけど、そこでまたなんかね、CBDの展示やってたりとか、
あとね、双方のリフォメーションには、あの試着室はなかったっていうね。
あ、そう。
たぶんね、もうね、
やめた。
あれもでっかいスクリーンすら置いてなかったから、
大量に在庫がもう展示されてたから、合理主義に行ったなっていう。
結局こっちの方が良かったのかな、みたいなのがちょっと。
まあ話題作りというか、トピックとしてはすごいね、面白くて、なんかこう成功したんじゃないかって感じはするけど。
あと今ね、もうオーナーも変わったしね。
ちょっとフェーズが変わった感が。
だからちょっと、やり方とかもね。
あとたぶん、ニューヨークの人とかって、あんまテックとかどうでもいいから、さっさと買い物したいとかだと思うんだよね。
なるほどね、なんかそのサイネージでなんかやるより、店員に聞いた方が早いんだけど、みたいな。
とにかくサッと持ってきて、サッと見つけて、パッと来て買って帰りたいとか、やっぱそういう人が多いんだろうね。
だから、今回全体見て思ったんだけど、やっぱそういうテックドリブンなことをやってる、実験店舗みたいなのがほとんどなくなってて。
なんか普通になってたのね、だいたい。
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だからやっぱり、こう、そういうの求められてないんだろうなっていう。
やっぱり、結局そのお店ってもともとそうじゃなかった。
未来の店舗を模索してるけど、そうやっていろいろ盛り込んだけど、まだ顧客の方がついてきてないのか、そもそもやっぱりその辺がUX的にはそんな優れてなかったみたいな話なのかっていうところで、その辺は一個ね、気づきとしてあったかな。
なるほど。
まあね、あと、やっぱ店舗がもうほんとさ、多くてさ、もうすごい増えてるよね。
D2C系のお店もね。
一方で、ウォールマートに買収されたモードクロスとか、売却されるっていう報道が出てたけど、もうなんか店舗閉めるから、全部40%オフってなってて、ハンガーとか飾りに使った石とかまで売ってて。
つらっ。
そう、なんかほんと店閉めるって感じの売り方、全部。金目になるものは全て売るみたいな感じになってて、すごいなこれっていう。
うわー、つらいなんか。
ね、なんかちょっとせつなかったよ。
なんか、あとさ、改めてあの、ボノボスの最初のさ、路面の双方のお店かな、の前を通ったんだけど、なんかここも、ニューヨークのこの、ここに出した感じのときはめちゃくちゃクールだったんだなっていうのをなんか思い出したっていうか、
やっぱこう、あちこちに店出して、大衆化してくると、やっぱなんかそのクールなイメージを保つのがいかに難しいかみたいな、特にこういう値段帯もさ、含めてだと、なんかそういうのもちょっと思い出したっていうかさ。
そうそう。
なんかもうさ、あんまりかっこいいみたいなイメージで見てないっていうか、ボノボスとかをね。
なんだけど、なんかちょっとその、道の反対側をこうね、双方のところを歩いててさ、ボノボスの店見て、あーなんかかっこいい感じだったなっていうのを、そのなんか、店の構えとか、外から見た感じ、なんか思い出して、隣の隣にあれがあるのよ、サタデーサーフが。
はいはい。
そうそう、なんかそういう、なんかネイバーフッドで、なんかいろいろなんか、なんか時の流れをね、いろいろちょっと感じたりして。
確かにね、ボノボスは、なんか正直もうクールなイメージないね。なんかメンズの、なんかチェーン店ブランドっぽい雰囲気というか。
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ね、そうだよね。
あと昔は、ほんとお店で行ったらね、飲み物とかも出してくれてたんだけど、今もうそういうのも全然やってないしね。
あとまたアージェントが閉まってたっていう。いつ開いてんだっていうよ、ほんとに。
ニューヨークもかっていうね。やってないのかね、もはやね。なんか、アポイント制なのかな、むしろ。
まあそう、そういう感じでほんと多分、なんか緩いんだろうなって。全体的に。なんか別に、ちょっとその日は何とかやってませんとか、普通さ、インスタとかでも書くじゃない。
そうね、書くね。
そういうのもやってないから、すごいなんか、スペースは作ってるけど、別にそんな店としてはやってませんよみたいな雰囲気なのか。
なんか路面に作る必要あるのかなって、ちょっと思っちゃうんだけど。
ねー。
うーん。
うーん。毎日開いてるって書いてあるけどね。
まあなんか、スタッフがいるときは開けるけどいないときは開けないぐらいの感じなんですかね。
なんかあとちょっと残念だったのが、サードラブかな。
うーん。
なんかこう、店員がやる気がなさすぎる感じだったね。
まあ完全に予約でトライオンするみたいな感じのお店だったから、別に入ってみれるんだけど、なんかすごい入ってっても置き去り感すごいっていうかね、なんか。
なんかやっぱりあれなんですかね、オンラインから始まってるブランドっていうのもあって、そこ追いついてないんですかね、そのなんていうんだろう、お店のリアルテンポのスタッフのトレーニングとか。
そう、だからその辺が、まあ特にこれ西海岸発のブランドじゃないで、しかもなんかちょっとテックドリブンな会社だから、そうなのかなっていう印象を受けたんだよね。
うーん。
で、一方でライブリーとかめっちゃ人いたからね。
へー。
まあ要は、で、そこでガンガン売れてるみたいな、まあだからリテールっていうか小売としてもさ、ちゃんと機能してる感じだったけど、このサードラブこれ、なんかこれをニューヨークにこの形で出す意味が、こんだけのスペース使ってあるのかっていうのをちょっと気になってしまった。
へー。大きいんですか?
結構ね、大きかったよ。
へー。
うーん。まあでも本当はポイントメント専用って雰囲気だったかな。まあちょっとね、トライしないとわかんないのかな。ちょっと私はウォークインで行っちゃったからね、それもあってなんだけど。
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ね、お店行くってことは結構その、その行動自体結構ハードル高いから、結構モチベーション高くない限り足運ばないわけだけど、せっかく足運んで、なんかこう体験良くないと、結構ブランド自体のイメージ基礎にほんと繋がるから、そこ結構うまくね、やらないともったいないし、
うーん。
ホントお店ある意味ないですよね。
そう、だから、webの方が体験が上回っちゃってるっていう感じだよね。
うーん、まさに。
そうするとさ、なんかオフに行く意味がさ、あんまりないじゃない?
行かないですよね。嫌な思いしたくないし、リアルの場合なんて特に。
まあ、予約していけばね、それなりの体験が得られるのかもしれないけど、うーん、でもなんかね、まあでもなんかホント、ライブリーはかなり対象的な感じで。
へー。
うーん、超にぎわってたねーな。
すごいね、でもホントこの辺にいっぱいあるんだ。
そうなのよ。
ね。
で、その向かいにストックXのなんかあれもあってさ、なんか買取専門店みたいな、まあこれはもうホントただ単に持っていけるっていう場所に、ちょっとなんか貴重なさ、なんかスプリームのドラムセットとかが展示してあったりするぐらいのスペースっていうかさ、
なんか、別にスペースとしてなんか特別っていう感じではないんだけど。
ただね、すごい行列で来てた、それもスニーカー持ち込む人で。
へー、すごいねー。
うーん。
なるほど。
そう、だから結局、まあなんかユニコーン系のとこってやっぱなんか人入ってんだよね、やっぱちゃんとね。
まあそのもちろんストックXのスペースとかって感じだけど、まあでも多分その買取とかがやっぱ楽だから行ってんだろうしね、みんなお店に行くのが。
うんうん。
うん、だからそういう意味では全然出してる意味が多分あるからいいんだろうけど、まあやっぱオービーとかオールバーツとかも人入ってるしね、入ってたしね、うん、アウェイとかもね。
あとさ、私今回また前から気になってたアトリエボーテシャネルっていうさ、シャネルのコスメがトライできるお店があるの。
はいはいはいはい。
無限に、タダで。
へー、なんか昔こういう全く似たようなコンセプトの資生堂のお店ありましたよね、原宿に。店?店じゃない。
あ、そうなんだ。うーん、知らなかった。
でもね、もうね、私が多分10代後半ぐらいの頃だから、ひたしたら20年前ぐらいかな。なんか買えないんだけど、ひたすらタダで試せて、なんかドレッサーとかも全部ちゃんと置いてあって、っていうお店あったなって今、そういえば思い出した。
33:19
へー。
早かったですね。
ここはね、買えるよ。
へー。
買えるし、やっぱなんか、なんか買っちゃったね。やっぱりなんか、ここまで大胆になんかあれこれ試せたら、なんかやっぱお店ってさ、なんかちょっとさ、いちいち聞かないと試せないじゃない。
うん。
だからそれはなんか、逆にその、こういうさ、なんかラグジュアリー系のブランドだから、逆に私は買う敷居が下がったっていうか。で、それもなんかまあ、ウェブでやるんだけど、そこはまあ、うーんっていう感じだったんですけど、なんかまあ、結局ECみたいに買わなきゃいけないから。
はいはいはいはい。
うん。それがなんかちょっと探したりするのとか簡単じゃなかったし、なんか色とかが難しいんだよね、探すのが。それがどの色とかわかんなくて、聞かなきゃわかんなくて。
まあ、ただ、まあ、カートに入れてしまえばもうさ、数分で用意してくれてて、なんか、なんか名前のタグつけた小さい袋に入れてくれてさ、用意できて、受け取れる力受け取るみたいな。
ちょっと私が行ったのが、まあ平日の朝一だったから、あんま人いなくってっていうのはあったけど、まあ、ただなんか結構シャネルとは思えない感じの、なんかエントランスっていうか1階のとことか。
ふんふん。
で、割とそのスペースにいる人とかも、なんか他の普通のお店とかに比べるとすごいカジュアルっていうかね。
うーん。
雰囲気全然違って、なんか全然シャネル感がしなかったっていうかね。
ちょっとその辺がびっくりしたんだけど。
まあでもね、こんだけの量をいろいろ、なんか試し放題っていうのは、まあその入る前にクレンジングしてきれいにして、で、使うのもさ、ちゃんとカートリッジとか全部用意しちゃって、それ使ってくださいみたいになってて。
へー。
まあ、興味深いスペースではあったね。
ふんふんふん。
広いんですか、これ。
これもまた結構ね、広い。2階なんだけどね。
そんな感じ。
まあ、今回もね、結構1日しか私的にはフリータイムがなかったんだけど。
うーん。
うん、結構回って、あ、あとノードストロームだね。
あー。
行きました?
行った行った。
どうでした?
これ、まあ、人入ってたね、結構。
ふんふんふんふん。
36:01
で、まあなんかちょっとツイッターに書いたんだけど、地下にさ、アフォーダブルの団体の靴の売り場があるのね。
そこの中に、シューバーって言って、なんかお酒屋があるの、酒屋じゃない、バーがあって。
うん。
で、そこのバーで飲めるんじゃなくて、普通にその、靴を買ってる商談中の席に持ってきてくれて、なんか飲みながら靴ショッピングを楽しめるっていう。
で、それがみんななんか注文して靴買ってたの。
なんか、たぶんそのセレブ気分みたいなのが味わえるって感じなのかな。
それが良かったのかわかんないけど、なんか異常にそこが混んでてさ。
うん。
でもなんかちょっと、結構靴とかすごい散らばってるのに、なんかみんななんかそういうお酒とか飲んでるから、なんかちょっと不思議な空間ではあるんだけど。
へー。
でもなんかすごい賑わってたから、やっぱそういう、なんだろうね、こういう面白いなと思って。
あとあの、地下にエクスプレスサービスとかあって、なんかピックアップできるスペース。
うんうん。
うん。あとなんか、ドネーション受け付けるスペースとか。
へー。
うん。結構紙袋大量に並んでたから売れてんだなっていう。
なるほどね。
まあ、在庫なくてとかもあるだろうし、後日来てねとかね。
うんうんうん。
いや、この日なんか面白かった。あと、ローシーズが出てたね。そこに。
あ、ノドストロームですか?
そう。
あ、その靴売り場?
うん。
へー。ニューヨーカー履くのかな。
ちょっとなんかやっぱり浮いてたね。
うん。
結構気になるなと思って。
でもね、ほんとそういうね、なんだろう、100ドル前後から300ドルぐらいまでのレンジの靴とかが並んでるフロアだから、そこで靴がなんか飛ぶように売れてた。
あとはまあ、なんか日本でも今バーバリー結構やってたと思うけど、バーバリーのコンセプトショップがあって、カフェもやってるんだよね。
うん。まあなんかちょっと、その、ノードストロームないなんだけど、なんかエレベーター、エスカレーターと普通のエスカレーターとは繋がってなくて、なんか1階から別の階段で行くみたいななんか。
へー。
ちょっとこう、古典感のあるインショップみたいな感じで、なんかかなり気合を入れてやってて。
あとなんか、ナイキのセレクトストアとかもあって、そのナイキのお店めちゃくちゃなんか良かったね。なんかセレクションが、なんかすごいポップだった。ニューヨークっぽいっていうか。
39:05
へー。
あとはまあ、またパーソナルスタイリスト用のスペースがさ、結構すっごいスペースあって、上の方の階に。で、そこでパーソナルショッピングをやってるみたい。
へー。じゃあそれはすごいワークしてるってことなんですね。つまり。
だと思うよ。こんだけスペースとってるってことは、メンズ館にはなかったから。
で、なんかもう結構、大量に人が来て買い物できるような感じにもなってんのね。いろんな部屋があって。そのパーソナルとかじゃなくてグループみたいな。
あー、なるほど。面白いですね。
だから多分、なんか予想だけど、例えばブライズメイドとかさ、なんとかパーティーにみんなで行くとか、そういうのでグループとか家族とかで来てとか、結婚式でとか、そういうためのラウンジぐらいの広さのスペースとかもあって、それで仕切りとかでもいろいろできるらしいんだけど。
すごいアメリカっぽい。
だからこういうなんか、シューのコースもね、あれもそうだけど、やっぱりこう、接客っていうか、なんか店員さんがその人にあったものを徹底的に提案するっていう、そのパーソナルスタイリスト、スタイリングサービスをもうほんと、このテンポをそう上げでやってるみたいな感じだね。
なるほど。受けてみたいですね、パーソナルショッピングサービス。
ちょっとなんか私、今回さ、なんか、ちょっとエディターの、WWDのエディターの友達と一緒に行って、結構なんかその子は辛辣だから、なんかこうさ、そういうのに割となんか、べったり付き合ってくれないっていうか。
感じで、ちょっと私としてはなんか、あの、もうちょっと見たかったんだけど、ここはいいよねとか言われちゃって。
こんなもんだからぐらいの。
そうそう、そういう感じでちょっと、まだね、見残し感が残ってんだけど。
あと相変わらずリターン、無人のリターンボックスとかね、すぐ即刻その人に言わずにリターンできるボックスがやっぱり1階の分かりやすいとこにあったり。
あとここ、ノードストアムニューヨークグッズを作ってたよ。
へー。
なんか、お土産狙いなのかな。
はいはいはい。
そういう需要もあるからなのかもしれないけど。
あとちょいちょいデジタルブランド置いてたりするのも見たね。
なんか面白い感じだった。
まあ、相変わらずね、やっぱりギャルソンとか、アンダーカバーとかはやっぱり入っててみたいなね。
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ちょっとね、もう1回ちゃんと行きたいかなっていう。
あとね、オープンしてすぐだったから、またちょっと落ち着いたタイミングで行ってみたいんだけど、っていう感じ。
で、私が行った中で一番良かったのは、実はスタウドのショールームだったっていうね。
なんかすっごい感じ良かったんだよね。
なるほど。どの辺にあるんですか?
で、スペースもすごい軽いの。
で、空中だから、ほんと目的じゃないと行かないような場所。
空中って上の階ってこと?
あ、上の階にあるってこと。
空中ってなんだろうね。
浮いてない。
あ、出た。
なんか私、こういう表現やりがちなんだよね。
で、なぎちゃんがいつも拾ってくれる。
路面じゃないってことですね。2階以上にあるってことですね。
5階とかそういう感じだった。4階か5階か。
ちょっとサンフランシスコのMMラフラー覚えてる?
あんな感じにちょっと近い。
でもなんかね、すごい良かったね。ウェルカミングな感じで。
やっぱでも、こんなに定員の感じだけで店舗の印象変わるのかって思ったね。
なんか久しぶりに。
なんか、だいたいD2C系って割と接客いいんだけど、最近やっぱちょっと低下してきてて、そこに来て伝う度は本当に感じ良かったのよ。
それでなんかすごい好感度が上がってしまった。私の中で。
でもほんとありますよね、それね。だってなんか買う予定なかったのに買っちゃう時とかあるもん。
あまりにも店員さんが良くて、なんか買って帰ろうかなみたいな。
本当にあるし、逆にもう買おうと思って行ったのにもう、なんかもう接客が最悪だからもういいやってなる時もあるしね。
ほんとそれをね、ちょっと今回感じたっていうか、やっぱりその、なんだろう、店舗に必要な要素っていうのを改めて実感したっていうか、
すごいやっぱ店員さんのサービスとかマインドとかっていうののクオリティが顧客体験にものすごい影響を与えるっていうのを改めて実感したのと、
あと、まあでもそういう意味では、この無人の返却ボックスとかはね、結構テック使ってて、人も多分ハッピーになってるから、そういう成功事例もあっちゃあるっていう感じなんだろうな。
45:04
まあだから、やっぱなんかいろいろ実験、そうだハドソンヤーズにもう一回行ったら、なんかもうすっごい歯抜けみたいになってて、もうね店がね全然減ってて。
早っ。
なんかね、あの、イマーシブリテールって言って、なんかスナーキテクチャーとか言って、なんかあのイマーシブミュージアムっぽいのとかと、キスが少し物も売って、アイスクリーム屋もやってたんだけど、丸ごとなくなってて、そこが。
へー。
あとね、ダーティーレモンの自販機とかもなくなってて。
そう。なんかやっぱり、なんだろう、人もあんまりさ、まあ私ちょっと朝早く行ったからっていうのもあったんだけど、なんか商業施設は、なんかこういう特にT2C系とかって、やっぱなんか横並びにこう、なんていうのかな、まあ路面で隣同士になっちゃってるのとはちょっと違うっていうかさ、やっぱり。
なんかやっぱ世界観伝えるのが難しくなりがちっていうのをやっぱりなんか商業施設の中に、なんか横並びで置いちゃうと、魅力が半減したりするのかなっていうのも感じたのかな。
そうね、まあ結構ね、あれはほんと半年ぐらいでなくなってるから、ちょっとね、ハドソン屋自体の集客がどうなのかなっていうのもあるんだけど。
まあなんか買い物地にする感じじゃないんですかね、もしかしたらね。
そうね。
それもありそうな気がする。
なんかね、どこもカフェは人が入ってんだよね。
で、なんかニーマンマーカスもさ、前ただのなんかエントランスだった場所に、カフェと、あとなんかワークショップとかできるようなスペースができてて、だからなんかちょっとこう、ただ買い物っていうんだと、やっぱ人が来ないのかなっていう。
それはありそう。
そこまではるばる。
ハドソン屋津はちょっとね、またそういう、あそこに目的で行かないといけない場所だから。
なんか買い物に行くっていうより、ハドソン屋津に行ってみようぜっていうモチベーションが強いですよね。
きっとね。
買い物するならだって、それこそもっとね、双方のあの辺行こうぜみたいな話になるだろう。
そう、なんかまあちょっと話がなんかとっちらかっちゃうけど、今回結構私、ラグジュアリーブランドの双方の店舗とかも見てたんだけど、なんかやっぱりその複数店舗もあるのね、なんか。
48:02
なんだけど、やっぱ多分客層が被らないようにっていうのかな。
あとなんか多分ローカライズなのかわかんないけど、そこの場所に合わせた、なんかMDと内装みたいな感じで出してるみたいなのが結構あって。
相当こう、やっぱりみんな工夫してるんだなっていう。
で、そこがやっぱなんかラグジュアリーブランドとかはさすがだなっていう感じがするんだけど、なんか割と多分、D2Cとかってそこまでやってないんだと思うんでね、あんまり。
なるほどね。
なんとなくやっぱり、なんかウェブの延長でやっぱりやってるから、実際そこの場所にあんまり馴染まないとかっていうのはあるのかもしれないなっていう。
なるほど。それはでもありそう。
そう、なんかジャブジャブさ、そのウェブから送客できるようなさ、店舗に行っちゃった方が早いからっていう感じのブランドっていうのは、なんか人がそれなりにいるんだけど、
なんかそうじゃないところっていうのは、ただ単に双方にあればいいって感じじゃないみたいなのがちょっと感じたっていうかね。
まあでもやっぱなんかショクはね、どこもなんか流行ってるよね。
あと前話してショーフィールドとかももうすでに変わってて、やり方は。
なんかイマーシブリテールツアーとか言って、要は見るだけだとあんまりよくわかんないから、複数ブランド入っちゃってるじゃない。
だからなんかほとんどのブランド見ないで書いちゃうことになるから、あと見てもサラーって見ちゃって何もわかんないみたいになるから、
そのもう要は実演販売みたいな感じ。
へー。
そういうのがこう、うまくそのなんか説明と、あとなんかちょっとトライしたりするのが混じってて、そういうのやってて、
なんかいろいろみんな試行錯誤やってんだなっていう。
また次行ったら変わってる可能性あるからねっていう感じだったね。
まあな、その辺が印象的かな。
まあもうね、時間もいい感じだから多分これくらいっていうか、なんかまあもしね、なんかもっとこの辺がとか言ってもらえば、
ちょっとまあいろいろ見すぎてるからね、なんかちょっと言うのもなかなか難しいから。
でももう大体そんな感じで割と言えたとは思います。
はい。
ありがとうございます。
はい。
なんか要素はつかみました。
うん。
だね。
まあちょっと、
はい。
残す、今年も残すところあと、
そうですね。
1、2回、やっても1、2回だよね多分。
そうだと思います。
51:00
ね。
はい。
なんか年明け、やすこちゃんも帰ってるらしいよ、日本に。
だから、なんかこのポットラックミートアップするなら、
確かに、年明けがいいかも、ですか。
うん、まあ年明けっていうか、私は多分年内は東京行けないから。
じゃあそんなことも、計画を徐々に。
そうだね、計画しないとっていう。
そんな感じですかね、今回は。
そんな感じですかね、今回は。
うん。
はい、今週のザポットラックキャストはこの辺で。
はい、感想や質問、リクエストなどは、
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渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。