1. The Potluck
  2. 【#007】実際に体験してみるこ..
2019-07-22 54:21

【#007】実際に体験してみることの大切さ/The Potluckのムービーが出来たよ/Podcastが生む新しいコミュニケーション/スニーカーD2Cを語る

#007 (Rie & Nagisa)

今回はNagisaが出張で訪れた大阪&京都のホテルでの話、RieからはこのPodcastがきっかけに生まれたコミュニケーションの話、Yukaが作ってくれたThe Potluckのムービーの話、そして今週のメイントピックスにはAllbirdsやGREATS,KOIOなどのスニーカのD2Cブランドについて話しました。

【Shownote】

✓Nagisaが大阪・京都で泊まった&注目しているホテル

 St.Regis Osaka https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/osaxr-the-st-regis-osaka/
 MALDA KYOTO https://www.maldakyoto.com/
 W HOTELS https://w-hotels.marriott.com/ja-JP/

✓The Potluck SistersのYukaが作ってくれたThe Potluckのムービー

 https://challenge.musicbed.com/submissions/the-potluck/c7IOpv
 ※musicbedでの投票は終了してしまったようです、すみません…

✓Podcastまわり

 noracast https://noracast.jp/
 Podcast Freaks https://podcastfreaks.com/

✓スニーカーのD2Cブランド

 Allbirds https://www.allbirds.com/
 GREATS https://www.greats.com/
 KOIO https://www.koio.co/
 M GEMI https://mgemi.com/
 TAMARA MELLON https://www.tamaramellon.com/

✓GREATSとKOIOの競合?

 Common Projects http://www.commonprojects.com/

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00:07
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The Potluckcastでは、The Potluckの私、りえと渚が、アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、
時々、東京の気になるプロダクトや企業、ブランドについて、異なる角度から読み解いていきます。
はい。7回目。
今週、インスタのほうに投稿したんですけど、
なぎちゃんと一緒に行った、フォートメイソンっていうところに、ファーマーズマーケットに、初めて行ってきたんですけど、
いろんなファーマーズマーケットが、サンフランシスコにあるんですけど、
割と、フォートメイソンのところは、いつもアートフェアみたいなのをやってるんですよ。倉庫みたいなスペースね。
それで、だからかわかんないんですけど、ファーマーズマーケット自体が、けっこうクリエイティブで、おしゃれな感じで、
なんか、音楽もやってたりとか、けっこうよくて、
おしゃれてる感じだ。
で、ラズベリーとかも、黄色いのがあったりとか、あとお花も多かったり、食べ物もすごくおいしくて、
いや、これは、けっこういいなと。夜は夜でね。前、なぎちゃんと一緒に行った、ロングナウファンデーションっていうところが、やってるバーがね、すごいいい。
ザ・インターバルっていうね、いいバーがあるんですけど。
ここはね、よかったですね。非常に。
ね。いい場所だった。
エンジニアの人も、アート系の人も、みんな、たぶん、楽しめる感じのコンセプトが、お店だと思う。
ね。お店の雰囲気もいいし。
次回行った時、あの辺ちょっともうちょっと、昼間に見てみたいなと思って、ちょうど行ったので。
今度、週末とかに行くといいのかもしれない。
あ、でも、金曜日の夜、屋台やってたんだ。
前、屋台も行ったのね。
で、そこの、ダンプリング、餃子みたいなやつ、めっちゃおいしいみたいな。
あー、なんか、りえさんツイートしてたやつ。ツイート?インスタ?
で、あの、たぶんツイートだと思うんだけど、また行って、また食べて、いろんな味を全部、制覇しつつあるんですけど。
03:03
へー、行ってみたい。
でも、すごいよかった。っていうね、ちょっとそういう話があって。
なぎちゃんは、あれだよね、大阪、京都あたり、行ってたんだっけ、今週。
そうなんですよね。まあ、なんかちょっと今、あの、大阪の企業の仕事をしていて、
で、ちょっと仕事の出張で行ってたんですけど、大阪。
で、そうですね、仕事で、ちょっとホテル絡みの仕事をしてたりするので、ちょっとリサーチ兼ねて、
えーと、大阪でホテル泊まって、で、京都に次の日移動して、京都でホテル泊まって、みたいな感じで、週末。
わりとなんか、旅のような仕事のような、みたいな。
めっちゃいいね。
そう、まあ、疲れるんですけどね、そこそこ。
で、大阪はね、けっこう、なんだろう、えー、まあ、どちらかというと、ラグジュアリーの一番てっぺんの方の体験を、わりとしたいなと思ってたんで、
なんか、去年、あ、今年か、去年かな、去年は一回、コンラットが大阪に来てたので、コンラット泊まって、
で、今回は、あの、セントレジスに泊まったんですよ。
セントレジス?
うん、セントレジスは、まあ、リオット系のホテルの、たぶん、一番最高峰なのかな、東峰。
で、日本に、大阪にしかなくて、
あ、そうなんだ。
そうなの、そうなの。
で、なんか、けっこう前まで、その、コンラットができるまで、大阪のこのラグジュアリーなホテルといえば、わりと周りはセントレジスに泊まるって人が多くて、
でで、ずっと行ってみたかったんですけど、
そうなの?
うん、なんかね、最近けっこうその、ソーシャライズなホテルっていうか、わりとこうなんだ、
あの、アメリカから来たような、ニューヨークとかから来たような、なんかちょっとホテルの名前が出てこないな、
なんかそういう、ちょっとこう、人とつながり作ろうよみたいな、
うん。
のりのホテルが、なんか日本でもけっこう増えてるんですけど、
なんか、そうじゃないところの体験って、やっぱ絶対ホテル、大事だなって私は思っていて、
なぜなら、ソーシャライズするのが苦手だからってのもあるんだけど、
なんか、
なるほどね。
そう、正直宿泊施設で誰かにと出会いたいかって言ったら、正直出会いたくないなって思うし、
なんか一人でゆっくり部屋にこもって、
あー、素敵な空間だなーって思うのが、すごい好きなタイプだから、
っていうのもなんかあって、改めてセントレイジス泊まってたりしたんですけど、
うん。
まあ、それはそれでやっぱりね、その最高峰なだけあって、素晴らしいサービス、素晴らしいお部屋、素晴らしい帳簿みたいな感じだったんですけど、
06:03
一泊、おいくらぐらいするの?
一泊ね、たぶんね、でも私すごい、あの、定日だったから泊まったのが、そこまででもなかったんですけど、
たぶんね、私が泊まったのは、たぶん、すごいいいプラン見っけて、4万ちょいぐらいかな?
うん。
たぶんね、土日泊まると、普通に安い部屋でも、7万とか8万とかかな、おそらく、っていうぐらいの値段なんだけど、
でもなんかそんな、めちゃくちゃ高いみたいな、感じでもない?
そうね、まあ部屋の種類による、感じかな?
まあ、種類。
そうそう、あと高さ?
ははは、そうだよね。
でも、デフォルトがたぶん、たぶん17階?13階とかかな?一番低くて、だからまあ、そんな低層な部屋とかはないんだけど、
まあやっぱり、こういうホテル、ラグジャリホテルにしかない体験って絶対あるよな、っていうのを改めて感じつつ、
逆に京都は、ちょっと、なんだろう、新しいタイプの宿に泊まってみようと思って、
あの、ファッションブランドの溶岩レール、わかります?
うん、溶岩レール。
うん、ちょっと、えっと、溶岩レールさんって、たしか、なんだろう、ドイツ人だったかな?
なんかこう、たしかね、去年か一昨年とかに、なんか事故か何かで、なくなっちゃったんですけど、
なんか、けっこうこう、なんだろう、手仕事とか、
あー、靴とかバッグみたいなのが、有名な感じ?
あー、どうだろう、いやでも普通に、服もある、なんかどちらかというと、もうライフスタイル全般、なんていうのかな?
けっこうそういう、なんだろう、手仕事の大切さとかを、もう多分何十年と、こう、提案してきたような、ブランドなんですけど、
丸の内に多分ね、あの、路面店があったりとか、
あと、新宿の伊勢丹の5階に、この、えっと、溶岩レールがやってる、ババグーリっていう、あのライフスタイル、提案のブランド?
お店がけっこう大きく、コーナー展開したりとかするんですけど、
多分ね、外国人とかすごい好きだと思うな。
あー、ていうか、あれだね、テキスタイルデザイナーで、そのまま六本木に住んでたんだね。
そうそう、なんか仕事で来た、仕事で来日して、なんかそのまま日本に住んでた、みたいな感じなんだけど、
なんか、ありとこの日本、手仕事の中でも、日本の手仕事をすごい大事にしてるみたいな。
おもしろそう。
そうなんですよ。
えー、知らなかった、今度行ってみよう。
うん、ぜひぜひ。
あー、そうなんだ。
で、彼らがやってる、カフェとホテルが併設されてる、マルダっていうお店があって、京都に。
で、そこをけっこうずっと前から気になってて、ホテル自体はね、カフェの2、3階、上にあって、
09:06
ホテルといっても、3部屋しかないんですよ。
へー、おもしろいね。
うん、だから、ぜんぜん予約取れなくて。
あー、そうだろうね。
そうなんです。で、なんか今回、ちらっと、もう空いてるかなと思ったら、空いてて偶然。
うん。
それはね、たぶんね、祇園祭りやってて、異様に高い付けだったから、行ってたんだと思うんですけど。
あー、そうなんだ、今祇園祭りか。
そうなんです。で、まあ、ちょっと確かに、あの、セントレジスに比べちゃうと、
なんだろう、まあ、なんていうんだろう、いい意味で、かんそうな部分はやっぱりあるから、
もちろん、すごくおしゃれなんだけどね、ちょっと割高だなと、今回思ってしまった部分はあったんだけど、
そう、なんかね、ワンフロア、1部屋ずつしかなくて、
で、赤と青とグレーの部屋ってテーマが分かれてて、全部内装が違うんだけど、
で、私たちはグレーの部屋に泊まって、
まあ、そこもなかなか、なんだろう、ほんとその、
うんと、溶岩レールの世界を全面的に表現した、みたいな、
タオルとかも、たぶん、彼らの製品だし、
なんか、シャンプーとか置いてあるのは、こう、石鹸シャンプーで、それも彼らの製品だし、
いいね。
そう、環境に優しいとか、そういう観点がけっこう考えられてて、
なんか、歯ブラシ置いてないです。
なんか、けっこう海外のホテルだと多いなって、最近思うんだけど、
海外は置いてないですね。
ね、そうそう。
で、まあ、その理由も、プラスチックゴミが出るようなものは、なるべく置かないようにしてるっていう理由で置いてなくて、
エステカルな感じのホテルだね。
そうそう、そうそう。
でね、なんか、朝食とかも、カフェで出してるような料理、
カフェ飯っぽいんだけどね、まあ、それまたおいしくて、
たぶん、地産地消っぽいものなんじゃないかな、野菜中心で、
いいね、いい体験でした。
なんか、ぜんぜんこう、なんだろう、大阪、京都で、ぜんぜん違うタイプの、いい体験をしてきた。
いいね、いいね。
うん、みたいな感じでしたね。
ちょうど、三連休だったんですよね。
あー、そっか。
そう、実は。
私も最近、なんかあんまり、そういうの、こないだのニューヨークぐらいから、やっぱり、
子供が生まれてから、ぜんぜん泊まりに行ったりとか、ぜんぜんできてないので、
なんか、サンフランシスコのエリアだと、ちょっとやっぱり、北とか南に行くと、
そういう感じで、週末に、なんかちょっと一泊して、のんびりみたいなのを、結構するんですよね、そういう過ごし方を。
12:03
へー。
だから、生まれる前は、結構やってて、
なんか、今の話聞いて、すごい、触発されて、私も、なんか、どっか行きたいなって気持ちになりました。
ね、たまにね、どこかやっぱり、自分の家じゃない場所で過ごす時間って結構、
まあ、リフレッシュの観点でも大事だし、
あとね、なんかそういうインプット的に、やっぱり、
そうそう。
なんか、ああいう体験って、やっぱり、しないと得られないものだから、
そうですね。
で、それ、やっぱり、ほんとに、究極のイマーシブな経験つない子から、
すごいいいよね。
そうなんですよね。
大阪、京都はね、ほんとに、万博が来年、今年、来年あるから、すっごい勢いでホテルができてて、
あー、東京オリンピックみたいな雰囲気が。
そうそうそう。
で、京都は逆にね、それでなんか、観光郊外みたいなのが、ちょっと問題になってるらしいんだけど、
そうそう、大阪はね、来年かな、Wがついに来るんですよね。
それが、私はすごい楽しみで、
W、行ったことあります? リエさん。
私、えっと、サンフランシスコ、ニューヨーク、ちょっと多分、台湾かな、とかならある気がする。
でも、止まったわけじゃないんだけど、
私、けっこうW好きで、いろいろ止まってるんですけど、これまで。
なんか、英語圏での、W独特の、ラフジュアリーなんだけど、フレンドリーというか、みたいな、
日本語で言うと、はい、いらっしゃいませ、チェックインでございますか? じゃなくて、
いらっしゃい、どう? チェックインする? 泊まるの? 予約ある? みたいな、そういうテンションで来るんですよ、あそこって。
ちょっと、バージンみたいな感じなのかな? そう、それに、たぶん、もっとラフジュアリーなバージョンというか、
なんだけど、いったいそのWの良さを、日本語でどう出すのかっていうのが、私、すごい気になってて、ちょっと。
日本語でさ、それやられると、けっこうただの失礼な、説教になりがちというか、たぶんね。
そうだね、なんか、わかる。
なんか、ちょっと全然、角度ずれるんですけど、私、昔、ギャップでバイトしてて、
グリーターっていう役割があるんですよ、仕事で、シフトで振られて、それでひたすらは、こんにちはっていう、入り口に立って。
なるほど、なんか、客寄せじゃないけど、呼び込みみたいな。 客寄せじゃなくて、ウェルカムなムードを出すだけの人なんだけど、
15:04
なんか、ようは、お迎えする気持ちがありますよ、みたいな、たぶん、意思表明だと思うんだよね、ようこそみたいな感じで、
でも、やっぱり、こっちは、やっぱり、ハイとか、How are you doing?って言ったら、返してくれるんだけど、
日本語は、こんにちはって言っても、ほぼ返してくれないから、その役割振られたとき、もうすごい憂鬱で、
憂鬱だわ、そりゃ。
なんか、その話をちょっと思い出した、なんか、そういう、こっちで通用してて大事なものを、日本に持っていっちゃうと、なんか、ちょっと変えないとダメみたいな。
そうそう、なんか、フランクなコミュニケーションっていうのが、やりづらいですよね、日本語って。
やっぱ、他人といきなり挨拶するっていうカルチャーがないから、なんか、それだったら、いらっしゃいますって言わせてほしいわって思った。
思ったみたいな。
ねえ、おもしろいなと思いながら、私はすごい、あの、大阪にWが出たら、絶対行こうと思って。
その良さが聞いていたら、残念だけど。
楽しみです。
そうそう、楽しみです。
あの、お知らせ?
うん。
ザ・ポットラックの、クリエイターのゆかちゃんが、プロモーション、コンセプトビデオ作ってくれて。
そうなんですよね、アフランシスコで撮影して、めっちゃかっこいい。
そもそも、30日間でチャレンジするってやつの、30日間を切った状態で、やるって決めて、みんなで、ほんと1週間ぐらいで、なんとかスケジュールつけて、参加できる人で撮ったんですけど。
でも、あの短期間に、あんな感じのができるって、すごいな、さすがだなと思って。
ねえ。
やっぱ、YouTubeやってる人の、クリエイティブのプロダクションの速さは、すごいですよね。
うん。なんか撮るときも、仕事めっちゃ早かったんですよ。
うんうんうん。
私はね、ちょっと花市場のほうに出かけて、花の仕入れとか、そういうのをする風景みたいなところを、なんですけど。
うん。
なんかもう、だらだらやらないっていうか、すごい、なんかわかってるすでに、こういう感じで撮ればいいみたいなのが、すごいなと思って。
ほんとコピーとか、たぶんあれもね、デザイナーのハイディちゃんが、ちょっとお手伝いしてたみたいだけど、
18:01
あっという間に、あんな感じで、いい感じに、どういうことがしたいのかってね、私たちは誰なのかみたいなのをまとめてくれて、
何気に、ゆかちゃん一番最後に加入したのに、なんかすごい、英語もね、やっぱ堪能だから、なんかすごい、いいきっかけになったなっていうか。
ね。
うんうんうん。
なんか、日本語訳つけてほしいよね。
そうそうそうそう。なんかすごい、ムービーかっこいいって思いながら、私もヒアリングするのに必死みたいな。
ね、あれナレーション、ゆかちゃんだからね。
ね、いやすごいなと思って。
いや、なんか編集能力、ムービーがお編集って直接的なこともそうだし、情報を編集するみたいなことに、すごい長けてるんだなと思って見てましたね。
ね。
ね。他のメンバーも。
で、なんか、その作品でミュージックベッドっていう、コンテストに応募してるんで、ぜひみなさん見てもらって。
ね。
1か月間やってるんで、いいなと思ったら、メールアドレス入れて投票するだけなんで、1日1回できるらしいので、ぜひ応援をしてください。
あれ、1日1回でできるんだ。
できるんですよ。だから、毎日できます。
なるほど。
リセットされる。
ゆか応援。
ゆか応援で。
なるほどなるほど。ちょっと私も改めてチェックしておきます。
うん。
あとね、最近、野良キャストっていうね、ポッドキャストで、このザ・ポットラックが紹介してもらってて、
うんうん。
なんか、エンジニアの方が、ポッドキャストを、いろんなポッドキャストをお魚に話すみたいな。
面白いですね。
それの、野良猫とか書けられてるのかな?
うんうん。
25回目の回で紹介してもらってて、結構、面白いみたいな感じで紹介してもらってて、
ありがたい。
なんか、エンジニアの方に、こういうちょっと、ビジネスとクリエイティブみたいな側面から語ってるポッドキャストを面白いって言ってもらえるっていうのは、すごい嬉しいなと思って。
そうですね。
エンジニア界は言って、なんかあれですよね、ポッドキャスト盛んですよね、昔から。
ねえ、そうですよ。
なんか、リビルドFMとかね、みんな聞いてるイメージ。
結構、25回の頭の方でも、Google検索に、ポッドキャストがそのまま表示されて、そのまま再生できるみたいなようになってるっていう話をしてて、
21:13
その方法とかは、ちょっとポッドキャスト聞いてもらいたいんですけど、そういうのも説明してて、結構、ためになるなと思って。
あとなんかね、その後、ツイッターでちょっとやり取りをしたんですけど、
セクションっていう、あ、違うセクションじゃない、チャプターだっていう形で、
アンカーだとセグメントっていうのらしいんだけど、好きなとこだけ区切って、そこだけ聞くみたいなのができるらしいんですよ。
聞く側がってこと?
聞く側が、ようはいろんな話するじゃないですか。
だから、その中の興味あるとこだけ、広い域できるみたいな話とかも教えてもらって、
そう、だから、こういう交流はありがたいなと思って。
確かに、ポッドキャストをやってなかったら生まれなかったコミュニケーションですね。
そうなんですよ。
聞ってみよう。
なんか、ほんと最近、英語学習に時間取られてて、全然自由な時間がなくて、
まあでも、今は集中してね、やる時期だから。
そうそう、人生のうちね、数ヶ月ぐらいそんな時があったのかなと思って。
えー、でも聞いてみよう。
なんかね、前の回でも、オールバーズの話とかしてたし、
今日、実はメイントピックスで、ちょっとスニーカーブランド、スニーカーD2Cの話とかしようと思ってるんで、
なんかもうだんだん、そういうブランドとか、D2Cの話とかも、エンジニアのほうにも広がってるっていうのは、
まあ、私は長らくこの分野について話してたんだけど、みんな興味持ってくれなかった歴史があるんで、
けっこう嬉しいなって。
なるほど。
あ、別にサンフランシスコの方たちってわけではないんだね。
あ、そうそう、日本の方。
えー、そうなんだ。
あとなんかね、ポッドキャストフリークスっていう、ポッドキャストのリストみたいな、で、フィードが取れるみたいな、サイトもなんかやられてて、
そこにもね、ザ・ポッドラック登録してもらってるらしく。
あ、ほんとだ、ある。
24:00
あ、これなんかちょっと、ポッドキャストの全体の、みんなどのぐらいの時間で撮ってるのとかもパッと見れて、
そうそう、それすごいいいなと思って。
勉強になりますね。
ね。
はい。
なるほどです。
なんかまたね、こういう感じで、いろんな人とね、
そうですね。
ゆるく交流できたらいいなって、感じです。
はい。
はい。
なるほど、おもしろい。
じゃあ、メイントピック。
はい。
えーっと、スニーカーだと、こないだなんか、オールバーズが初の柄物シリーズを出しました、みたいなのがニュースになってて、
結構かわいかった、なんか水玉とかね。
あんまりスニーカーは、色違いとかしか最近出てなかったんで、
なんかやっぱり、人とすごい勢いでかぶっちゃう感じになっている。
特にこの辺のエリアなんかは、なりつつあるので、
なんか種類出していくみたいなのも、そろそろ必要なフェーズなんじゃないかなと思ってたんですけど。
なるほど。
でも、すごいですね。かぶるってね。
いや、ほんとね。
ね。
すごい勢いでみんな履いてるんで。
へー。
うん。
かぶる、スニーカーでかぶるなんてほんと、ナイキとかそのレベルじゃないとかぶんないですよね。
かぶんなかったですよね、これまできっとね。
とか、昔のコンバースとかさ。
あー。
昔、コンバースが流行ってた時みたいな、雰囲気。
そうですね。
そうね。
コンバースはもう、なんかこう、ある意味、なんていうんだろう、かぶるかぶらないというよりはね、
うん。
なんだ、なんか、空気のような存在になってる。
そうだね。
その辺、目指してるのかもしれないんだけどね。
目指してるのかね。
あー、たしかに。
それはそれで、ある意味だけどね、その、なんか、心地よいスニーカー位置づけとして、そういう空気。
ジャープ定番。
そうそう。
でもまあ、なんだかんだ言って、黒履いてる人、黒とか白履いてる人が多いけど、やっぱそうじゃない、あの種類の多さが魅力で、っていう、その中でも白を選んでます、黒を選んでます、みたいな感じなんだけど。
うんうん。
まだ、なんか、オールバーズって、なんか本当、あのグレー、濃いグレー履いてる人か、薄いグレー履いてる人が、ほぼみんなって感じなんで、もうちょっと、やっぱ選択肢あった方がいいんじゃないかなっていう。
たしかにね。
ところだったんで、なんかこういうの、なんか、良さそうだなって。
27:02
うんうん。
あ、でもなんか私、このウィーメンズの方が浅いやつ、なんかも知らなかったの。
あ、そうそうそうそう。
こうが浅くて、ひもがついてるみたいな。
それはね、1年前とかだっけな。
なんかまあ、あの。
あ、あれか。あの、なんだっけ、出ててこないな。あ、ロージーズを意識したやつを出したときに出てたのか。
あ、それより前に。
それもあった。
出てたと思う。
えー、これ結構かわいい。
で、なんかまあ、わりとスニーカー履き心地いいとか、まあやっぱり、米エリアで流行ってて、なんか、
あの、Googleのね、創業者のセルゲイ・ブリンだけが履いてたとかいうので、やっぱなんか、エンジニアの中でさらに流行ってたみたいなところあると思うんですけど、
あの、もう少しね、なんか、あの、ラグジュアリーなスニーカーみたいなトレンドがあって、
確か、なんか、ハイジちゃんの夫のケンゴさんとかも、確か履いてんだっけな。
グレイツっていうスニーカーのブランドが、あの、ニューヨークにあって。
私、実はね、創業者に取材に行って会ったことがあるんですけど、
グリーンポイントに、あの、オフィスがあって。
グリーンポイント。
なんか、もともとね、グリーンポイントはね、ブルックリーなんだけど、今ね、一番アップカミングな、あの、なんか、ホットなエリア、あの、ブルックリーの中で、
えっと、一番下が、なんか、ダンボーとか、わりとマンハタンに近い、マンハタンの下のほうと近い、みたいな、あの、ブルックリンブリッジとかとつながってるあたりね。
で、その上に、ウィリアムズバーグみたいな感じがあって、上っていうか、北に。
で、さらに、北っていうか、まあ、アップのほう、北なのか、アップタウンだから、北なのかな。
で、えっと、さらにその上。
あー、なるほど。
今、グーグルマップを見ました。
あー、なるほどね。
で、なんか、そこが、やっぱ、ちょっと、ここ、創業が2014年ぐらいなんだけど、まだ、その、開発されてなくって、やっぱ、家賃とかが安かったりして、
で、なんか、昔、そのマンハタン出て、ブルックリンにクリエイターが集まって、制作活動してたみたいな感じで、拠点がどんどん上にあがってって、
あの、グリーンポイントに、けっこう、そういうおしゃれな人たちが集まり始めてて、
あの、けっこう、おもしろいエリアなんですよ、今。
で、そこにオフィスがあって、
30:01
だから、それこそ、なんか、割と開発中のビルみたいなところの中にオフィスがあって、
確かね、リアル店舗も双方だけじゃなくて、グリーンポイントにもあった気がする。
へー。
そうだね。
なんか、もともと、プーマでマーケティングを担当してた人が、なんか、普段使いで着るシンプルな高品質なスニーカーみたいなのを作りたいっていうんで、
まあ、これも、D2C的に、やっぱり、そういう品質高いスニーカーがめちゃくちゃ高いんで、
まあ、そういう人たち向けに作って、やっぱり、なんか、そのシンプルさとか、
あと、このスニーカーの中でもレザー、イタリアンレザーのスニーカーなんで、
やっぱり、ちょっとこう、ヒンとかが出るじゃないですか、
そうそう。
なんか、汚くないっていうか、
割と、最近だと綺麗めの格好に合わせてもいいみたいな感じで、
けっこう、すごい流行って、ニューヨークでは。
まあ、けっこうファンいるんですけど、
なんか、割と初めの方とかも、なんか、出したらすぐ売り切れるみたいな感じだったんですよ。
実は、あんまり話題になってなかったんですけど、日本では。
そんな感じで、割とニューヨークでは有名で、
で、一応、こういうショーロットの売り切り方で、
なんか、2週間に1回、なんか、そういう新しいのを出していくみたいな。
だから、けっこうその辺は、やっぱりニューヨークだから、
なんか、そのファッション業界的なやり方で、
顧客を飽きさせないとか、
あと、スニーカー好きな人が飛びつくみたいな感じになるように、
うまくやってる。
設計されてる。
そうそう。
確かに、安いというか、
なんか、すごい、ぱっと見たら、デザイン的には、
コモンプロジェクトに似てるなって思ったんだけど、
コモンプロジェクトって、日本で買ったらどのぐらいの値段で済んだかと思って、
普通に、6万から5万から7万とかするから、
そう考えたら、179ドルとかかかるな、2万円とか。
確かに、私これのが好きだな。
けっこういいんですよ。
ね、よさそう。
そうそう、おすすめです。
だから、アメリカ来た時とか、ニューヨークに滞在する方がいたらね、
お店に買いに、お店にも、基本はよくあるフィッティングショップなんで、
在庫ない場合もあるんですけど、今は置いてるんで、おすすめですね。
あと、けっこうあれっぽいですね。
ノードストロームと組んでるっぽいですね。
そうですね。
33:01
エクスクルーシブアイテムもあるよ、みたいなことが書いてある。
一応、資金調達は13ミリオンぐらいしてるのかな。
でも、あんまり最近、けっこうこの辺も競合が多くて、
今後どういう感じで勝負していくのかなっていうのが気になるところで。
確かに、オールバーズのさっき言ってたみたいな、もう土手版みたいな、
永遠にそこにあるブランドみたいな、コンバース的なものになるかならないかって言ったら、
確かにね、そっち方向ではなさそうだよね。
そうなんです。実はこれから次に話すと、かなり近い感じのものを作ってる会社もあって、
もう一個、来いよって、KOアイテムっていうのかな。
ここも同じ都市に創業してて、まさに同じようなコンセプトなんですよね。
ここは2.1ミリオンぐらいの、あれ、調達最近してないのかな。
ちょっとこれ、だいぶ前に調べたやつなんで、もしかしてまだしてたらごめんなさいなんですけど。
でもやっぱりあれだ、Googleと面白いんだけど、YouTubeとかで、コモンプロジェクトと、こういうおとグレーツ、どれが一番いい?みたいなのが出てくる。
実はもう一個ね、エムジェミっていうのがあって、
それもイタリアのレザーシューズブランドなんですけど、
レディース、普通にブーツとか、そういう革靴も普通に作ってるんですけど、
そこも、かなりこの同じような、白のプレーンのやつとかを作ってて、
だから、どれがいいんだっていう感じになりますね。
一番定番のやつは、どこも作っちゃってて、今。
はいはい。
こういうの知らなかったな。
これもSOHOにありますね、店舗が。
こないだも行ってきましたけど。
だから、そういう事態があって、私は結局グレーツで買おうかなと思って行ったんだけど、
全部エムジェミとこういうおとで見たら、どれにしたらいいかわからなくなって、
結局買わなかったっていう。
ちょっと荷物もね、靴がかさばるんで、
この間小さいカバンで行ってから買わなかったのもあるんですけど、
そんな感じで結構、すごい難しくて。
確かにね。
36:00
でも、恋用はもう完全にコモンプロジェクトですね、デザインが。
そうそう、だから結構、そこをディスラプトしてる感じで。
なるほどね。
ここね、ボナボスの創業者も投資してるっぽいんですよね。
なるほどね。実物見てみたいな。
今度、なぎちゃんとこれ3店舗見に行きたいわ。
ね、たぶんね、私いたらどれ買ったほうがいいっすよって言える気がする。
そうだよね、それ聞いて決めたいわ。
明らかにたぶん違いそうな気がするな、似てるようで。
そうなんだよね、そこのあれを知りたい。
個人的には、もうほんと、私は全部見た中では、その時は実は、Mジェミで扱ってるやつが、一番好みだったのね、デザイン的に。
だけど、そこも含めて、聞いて決めたいな。
本当だ、私Mジェミがこんなスニーカー作ってるの知らなかったの。
割とヒールのパンプスとか、エレガントなイメージだった。
そうなのよ。
めっちゃいろいろ作っている。
Mジェミはちょっと、作りすぎなんじゃないかっていうくらい作ってるんですけどね。
なんかちょっとこう、今スニーカーのね、ウィメンツの商品一覧見てるんですけど、
なんかこう、百貨店の靴の平場に置いてあるみたいな。
それが、この間実は、この店舗、前双方にあったらしいんですけど、
ハドソニアズって新しくできたじゃないですかね。
そこの中に、なんかね、D2Cとかそういう系を、
フューチャーオブリテール系をローンチしたフロアがあるんですよ。
そこに入ってて、そこもね、なんかほんと百貨店みたいな陳列っていうか、店作りになってて。
もちろん、そういうたてつけだから、寄りそうなっちゃうんだと思うんだけど、
ショッピングモールだから。
寄りそういう感じで、なんかどういうブランドっていうのがわかりづらい感じはちょっとあったか。
なんか、これをMジムで買う理由は確かになさそうっていう感じが正直してしまう。
ラインナップになってる。
でもね、この間カバンとか、トートバッグ持って歩いてる子とか見かけたからね。
39:02
街で。
それなりに、なんか刺さってる人には刺さってるんだと思うんだけど。
そうなんだ。
でも、メンズのローファーとかは、なんかやっぱり素敵。
ここもね、2014年。
みんな2014年に始めてるんだよね。
シューズ系。
面白いな。
なんかあったんですね、トレンド。
この2014年が多分、なんかウォービーとかの成功を見て、うわーって増えたんじゃないかなっていう。
はいはいはい。
なんか、アウェイとかもそれくらいのタイミングなんじゃないかな。
そういう第3世代、第2世代か。
なんかそういう感じのタイミングなんだと思うんだけど。
どういうこと?
マークアップが多い、何?
マークアップって言うと、日本語で言うとプライシングの中で、
価格の根付けが割とその、原価の割にはっていう。
売り上げが高いものの、たぶんジャンルは、ぶわーってこのあたりの年に、たぶん出たと思うんですよ。
なるほどね。
それこそ、なんだ、卸ししないから、
その分だけ単純に、原価に近い価格で出せるっていう、D2Cのあり方みたいなやつですよね。
アウェイは2015ですね。
もうちょっと前だね。
ここは58とかが一番多いね。
調達して58ミリオンで。
あと、フォーランナーベンチャーズってね、有名な、こういうD2C系に投資してる、
いっぱい投資してる、この分野では有名なベンチャーキャピタルなんですよ。
そこから調達してます。
結構、投資家豪華だな。
なるほど。
アクセルとか、そういうとこも入ってる。
です。
やっぱ、こういう、いっちゃうと洗練されてるブランドは、やっぱりニューヨークですね。
そうなんですよね。
あと、物の作る頻度出し方とか、
そういうのは、リテールの業界のある程度、常識のところにすり合わせた物の作り方。
やっぱ、サンフランシスコとかは、ソフトウェアとかと同じような感じの発想っていうか。
そうですね。
で、ちょっとそういうメッセージ性が、プロダクトよりなんか、意味っていうかストーリーで買うみたいな方が。
42:03
ニューヨークだとね、ストーリーだけじゃ、やっぱりかなり見る目が厳しい人がたくさんいるんで。
確かに。
なかなか流行りづらいっていうところがあるんで。
これでも、このエムゼミの創業者は、フラッシュセールサイトの創業者なんですね。
もともとルーララっていうね。
だから、それの機体もあるんだろうな。
なるほど。
そう、ウィメンズのこういう革靴だと、もう一個タマラメロンっていうのもあって。
これはロスなんですけどね、元ジミチュウの創業者だった人が、のタマラメロンさんっていう人が自分の前につけたブランド。
最近、結構でっかく調達してた気がするんだけど。
これも2010年か。
あ、そうなんだ。
なんかもうちょっと新しいと思ってたの意外と。
ね。
長い。
そう、私これはね、この間、去年なんか突然、ブラックフライデー近辺で、
買って終わったね。
セールしてて買ったのよ。
めっちゃ安くなってたから、セール。
で、ニーハイ買っちゃって、生まれて初めてのニーハイ。
でも、セールで買うべき商品だから。
でしょ?そうそう、なんかもうバリューすごいなと思って。
でも、ここはサンフランシスコで、まだ履く機会がないんですが、
でも、すごいやっぱ良かった。
革がこう、あーいいやつって。
そういうこと?みたいな。
そういうこと?みたいな感じで。
へー。
まだ家の中でしか履いてないけど。
なんか履く機会を作んなきゃいけないですね。
ね。
そう、ちょっとザ・ポットラックで、なんかガールズナイトアウト前やったじゃない?
うんうん。
なぎちゃんが来たとき。
必然的にそうなったっていうね。
そうそう、まあそうね。
企画したわけじゃなくてね。
あのまあ、そういうのをやって、企画してやっていかないと。
履く場がない。
うん。
そうそう。
えー、まあ、そうよね。
たまらメロンはやっぱちょっと、D2Cでラグジュアリーって言っても、
やっぱりその、もともとあるラグジュアリーブランドに寄せてる感じですよね。
うん。
まあ、多分品質もそうだし、プライシーもそうだし。
そうだね、でもやっぱり安いとは思う。
まあ、確かに。
うん。
パンプスとかかなり安いんじゃないかな?
4コマ台。
なんか、まあ、ブーツもでも安いかな。
470とかだから。
45:00
パンプスが?
450とかだから。
ちょっと値上げしたかもしれない。
本当?
多分、価格帯的には、セルジオロッシーじゃないや、あっちあっち、ジャンビトロッシーよりちょい安いぐらいじゃない?
多分。
まあ、物によるかな。
でもまあ、ジミチュウと比べたら圧倒的に安い。
そういう感じの、多分、あれだと思う。
ねえ。
でもすごいよね、なんかジミチュウ卒業して、ジミチュウある意味をディスラプトしに行くみたいな。
まあ、ちょっとね、路線が違うけど。
そうですよね。
結構この、なんか戦う女系っていうか、割と。
パワーウーマンの感じですよね。
なんか、パッキーンって感じの靴が多い。
まあ、でもあれかな、ペリーコとかその辺と競合する価格帯なのかな。
なるほど。
じゃあ、日本で激売れしているペリーコ。
ね、なんか、そうらしいね。
なるほどな。
でも、サイトとかも、普通に買い物したときも買いやすかった。
しかも、なんかセール品だから、返品できませんよって書いてあったんだけど、
届いたときに、コンプリメンタリーって無料で、もし気に入らなかったら返品していいよっていうのがついてて、
すごい嬉しいサプライズだなと思って。
だから、要は、そもそも買い好きの人には売らないけど、本当に買ってくれた人には返品の選択肢を与えるってうまいなと思って。
なるほど。アメリカならではな感じですね。返品当たり前みたいな。
たぶん、1回履いて返す人いるんでしょうね。
まあ、靴はどこにいそう。
しかも、それこそリエさんが2杯履く機会ないって言ってたけど、
日本みたいに、こういうヒールの靴を日常生活で履いて、ガシガシって使う感じじゃないじゃないですか。
ピンヒールとかって。
そうだね。車で出かけて、ほんとそのベニューに出入りするときだけ?みたいな。
そうなったら、確かに1回履いて、履いてないですぐらいのこと言って返す人いっぱいいそう。
まあでも、ふつうにがっつり履いて返す人なんかもいそうだけどね。
ひどい。ね。確かにね。
なんか、それを想像するから、海外のイシイから靴買うとき、けっこう、ほんとに欲しくないと買わないみたいなのあるな、私。
誰かが、あれな可能性あるからね、履いてたみたいにね。
とか、届いたときにすごいチェックするとかね。
48:03
こっちに居れば、もう返しちゃえばいいから、あれなんだけどね。
いやまあ、そんな感じで、靴いろいろちょっと取り上げた感じですね。今回。
ちょっと、まあ、なんか次回ニューヨーク行ったら行きましょう。ネタがすごい多いけど。
なんかそれ、行かないとダメだよね。
行かないとダメですね、これはね。
そうですね、ニューヨークはなんかね、昨今だと、バーニーズとディアドレルカが危ないぞ、みたいな話もあったりとかね。
マンハッタンのあの辺も、ちょっと勢力図というか、変わっちゃったりするのかもしれない。
ね、なんか片谷今年、そのノードストロームなんて、期間店オープンだから、やっぱそのやり方次第だよなって。
そうですね。なんかね、百貨店とか、ああいうお売り自体がすべて下り経過。
ってわけじゃないかな。
ね、じゃないっていうね、面白いというか。
そう、だからやっぱちゃんと時代の流れとかをキャッチして、しっくり適切な投資をしつつ、やっぱやってかないとダメだよなっていうのを改めて思うから。
そうですよね。
ちょっと、シューズの話からずれちゃうけど、バーニーズはやっぱ正直、去年か行ったとき、
デザイナーズのフロアに、私、友人の中さんって、アキラ中ってブランドやってる。
中さんの服があると、結構な娯楽で取り扱ってるっていうのをずっと聞いてたから、見たくて行ったんですよね。
やっぱ、あまりにも昔ながらの香りがしすぎてる顔、すごいあったというかね、古き良きブティックというか。
そう、やっぱり業界にいる友達も、ずっとテンポが全然変わってなくてつまんないっていうのは言ってた。
他はやっぱり、結構面白くなるように工夫すごいしてるし、
テックとかそんな使ってなくてもね、ドーバーみたいに、
そうですね。
ああいう面白い店づくりしてるところもあるし。
なんか、顧客だけで割と成り立ってんだろうなっていうのがすごい感じましたね、行ったとき。
だから、割とニュース聞いて、ああ、まあねっていう、ちょっと納得しちゃった部分もありつつ。
51:01
まあ、なくなってほしくないですけどね。
そう、私あそこ、マルゼラとバーニーズのコラボ婚約日々をもらったのね、実は。
へえ、そうなんだ。
めっちゃ気に入ってるから、自分にとっては思い出の場所だし、なくなってほしくない。
ねえ、きっとどっかがすくんだろうけど、ねえ、がんばってほしい。
がんばってほしい。
ねえ。
はい、ちょっと暗いんですけど、最後。
まあ、でもまあ、暗いけど、やっぱりこういうの見てて、もっと面白くしていきましょうっていうね。
ね。
自分たちもその側に回って、見てるだけじゃなくてね。
そうですね。
そんな感じですかね。
はい、そんな感じですね。
そしたら、はい。
じゃあまあ、今週のザ・ポットラックキャストはこのへんで。
質問や感想とリクエストなどは、ハッシュタグザ・ポットラックをつけて、ツイッターなどでつぶやいていただけると嬉しいです。
ザ・ポットラックの最新情報に関しては、ツイッターかインスタグラム、ザ・ポットラックUSのほうでチェックしていただけると嬉しいです。
インスタはちょっと今日も話にも出ましたけど、いろんなメンバーが試したプロダクトだったりとか、
行った場所だったりとかっていうのも、けっこういろいろポストをみんなしてくれているので、ぜひ見てみていただけると嬉しいです。
最近、けっこう活発になってきて、今まで一回も投稿してない方とかもしてくれて、けっこうおもしろくなってくると思うんで。
ホワイトニングのあれがめっちゃ気になっている。
誰が感じたんだっけ?
あれはパリス。
パリスちゃんか。
そうですよ。
おしゃれなホワイトニングキットとか、リアルにみんなが使ってるものが見れるんで、けっこうおもしろいなと思います。
また、ゲストもそろそろ私たちもちょっと慣れてるからね。
そうですね。
出てもらったり、なんなら代理で他の人にやってもらうみたいなのも近々やりたいですね。
来週がね、私が海外出張なので、一旦ちょっとお休みになりそうな予感がしておりますので。
私も夫の実家に一緒に行って、なんかカウガールになるみたいです。
写真ちょっと楽しみにしてますよ。
54:01
なので、たぶん再来週になるかな。
そうですね。ちょっとお休みです。
はい。
では、ザ・ポットラックのりえと、
はい、なぎさがお届けしました。
来週もお楽しみに。
次回ですね。
次回もお楽しみに。
あ、次回ですね。あ、そうだ。再来週。
次回もお楽しみに。
はーい。
54:21

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