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はい、おはようございまーす。
現在ですね、朝なんですけど、イヤホン忘れが判明しまして、すごいショックですね。
イヤホン忘れというか、イヤホンの、よくある、よくありがちなんだけど、
Bluetoothなんで、片方してますと、 そのまま本体ともう片方を忘れてきたというやつですね。
なかなかないんですけどね。あると言いつつ、ありがちでありながらないという感じなんですが、
まあそれは良いとしてね、昨日の夜か、
あのー、 悠々白書の
作者の戸賀石先生と、セーラームーンの作者の人が夫婦っていうのを知らなかったって言ったら、めちゃくちゃみんなに驚かれまして、
え?っていう感じで、そうだったんだ、という感じです。よくわかんないですけど、そんなみんなしてんだね。
というのも、なんか戸賀石さんって、 すごいすぐ休業とかするダメ人間キャラみたいないじられ方してるじゃないですか。だからまさかこう、
人生の伴侶がいるとは思わなくてですね、びっくりしてました。 まあまあまあもちろんね、あのー、
ああいう作家業なんで、 そんな関係ないというか、それまでなんだけど、なんかそういうすごいこう、いじられキャラみたいな、
何やってんだよ、みたいな感じでよく言われているので、まさかそんなしっかりした方がいたとはね、奥様。 まあまあだからこそあんだけ休めるのかもしれませんが、まあそんな感じです。
今日はですね、ついに 山木屋に行ってきた時の話をしたいと思うんですけど、
今日月曜なんで、2日前土曜日ですね。 土曜日の話です。で、まぁだいたい
皆さんね、お友達が6時ぐらいに多分着くよってことだったんで、 5時ぐらいに行けばまだ夕飯時でもないから、
空いてるんじゃないかと。で、まあテレビにも出たんでね、若干混んでるなんていう話も聞いてたので、
5時ぐらいを目安に向かいました。 で、なんか待ってればいいかなぁと思ったんですけど、
バスに乗るアクシデント
で、まず一つ目のアクシデントが、 まあバスで向かったんですけど、
なんだ、 上がりのバスに乗るのが初めてで、っていうのは自分家のとこから、
例えば高崎の駅に向かうみたいな、 いうのはまあよく、最近全然使ってないんだけど、
1年ぐらい前かな。 1年とか1年半ぐらい前はまあちょくちょく使ってたので、
下りの、あれどうなんだ、下りにいいのかな? 下りのバス停は知ってたんですよ。で、上りのバス停って実はあの、
バス停って意外にも相向かいにないんですよね。 なんでなんだろう、なんかそれは、
あるんですかね、法律的な何かが。 だいたいちょっとずれてて、それがなんつーんだろうなぁ。
結構ずれてるんですよね。 パッと見で分かるレベルじゃなくずれて、
おりまして、しかもちょうど、そのいつも乗っていた、 乗っているバス停、
が今すごい大きい道路工事してて、 だからそこにバス停自体もなくてさ、どっちかにずれてるんだろうけど、
それも分からずで、もうどっち、 何メートル歩けばいいんだろうっていう状況だったんですよね。
マジ見失って、このままバスが通り過ぎて、 歩くことになるみたいなのか、みたいな。
ちなみに山手山でどうなんだろう、歩けなくもないけど、歩けないなっていうか、
もう下手したら1時間は余裕でかかるんで、 遅れるじゃんみたいな感じで。
一か八か上に上がりながら、なんかあの辺にあったかなという感じで、 歩いていたら見事にあったんですよ。
ただその時間的にはもう結構過ぎてて、
でも何ちょうどそのさっき言った工事の影響ですごい片側、 通行が長くてね、これは多分バスもまだ来れてないなという読みで、
まぁ実際の時間より5、6分遅れてたんですけど、 待ってたら来ましたという感じです。
山木屋への到着
でまぁそこから上がっていきましてね、 なんか久々この辺なんと思いながら降りて、コンビニに、
このローソン久々っていう感じで、ちょっと水を買ったりして歩きまして、 もうちょい近いと思ったらね、まあ近いんですけどね、バス停から300メートルくらいかな。
歩いて、で着いたらびっくりで、もう外に並んでるんですよね人が。
でもよくよく見てみたら2組か、2組待ちだったんで、 その後俺の後ろにも
2、3組来てたのでね、まぁギリギリセーフみたいな感じだったかな。 まだ着いたのが
多分5時15分とかだった気がします。 10分とか15分。でそっからまぁ
言ってもね、そのラーメン屋みたいな回転率じゃないので、 割と1時間ぐらい待ったかな。1時間ぐらい待ってたら
お友達3名合流ということで、 そっからでもね、さらに20分ぐらい待ちましたね。
多分。だから結構合計、 すごい人気だなぁ、待ったなぁという感じで。待つので良かったんですけど。
それよりもなんか本当にね、東京で1月の頭にあったメンバーとまさかね、
山木屋行くとは思わなかったので、非常になんか不思議な感じだったんですけど。 でまぁ中に入りまして、やっぱね思い返す限り中に入ったのは初めての可能性が非常に高いんですよ。
持ち帰りばっかりで、 まぁすごい煙でね、多分換気扇とかないですよね。
最近のほら焼肉屋って上にシューターがありますけど、ものすごい煙で。 ですごいなと思ったのがね、鳥皿とかないんですよ。
もうねストロングスタイルね。でも おにぎりを頼んだんで、その皿をね使って、横の人とかもみんなそんな感じでやってて
食べましたと。 でね、やっぱり炭火はうまいですね。あの全く違うフライパンとは全然違うものが
あれで、まあ名物とも言えるね爆弾。あの羊の肉にニンニクがまぶしてありますみたいなやつがあって、それをずっとそればっかり買ってたんだけど、持ち帰りに行くと
ついにね本物の 爆弾が食べれたという感じでめちゃうまかったですね。タンもうまかったなぁ
だからそのトレゼラがないんで、本当にタレにつけるところではなく、タレがもう仕込んであってね。あれはあれでいいよね、シンプルで。
で、まあ唯一、唯一というか、いくつかの弱点、弱点ではなくてね。
ブヒークポイントがあって、まあさっき言ったようにめちゃくちゃ煙がすごいので、着てる服がとんでもないことになりましたね。
あれはね、あのスカジャンとかなんか洗えないものを、革ジャンとか着てがなくてよかったなっていうね、これはね忘れちゃいけないね。
山木屋の特徴と満足度
夏とかだったらだいたいTシャツとかで行くからいいと思うんだけど、冬のアウターあれなんか、例えばだけど高い
毛皮のコートとか、高いダウンとか着てたら、あれ一撃KOですね。
バッグとかもすごいにうちのね、あとね、荷物置く場所がなくて、席的にもね、まあ座敷席ならあるんだけどないので、あれは結構荷物邪魔だったなぁっていうね、一緒にいた人がゴミ袋、
ゴミ袋持ってきて、それに入れてて、おー、それはいいアイデアだなとね、ほらすごい袋なんで、超コンボクトになって広げれば結構入るから、あれはちょっと今度頂きかなと、絶対忘れると思うんだけどな、でも今週末行く予定なんで大丈夫か。
やってみようと思います。っていうか大丈夫なのか、まためっちゃ待つのかなっていうね、まあ多分もうちょい早い時間に今週は行くと思うんですよね。まさか2週連続行くと思わなくて。
いやーでもね、大満足でしたね。生ダイも飲みましたしね。いやいやいやいや、すごいあの、予想以上にうまかったなというね、中の炭火で食べるのは思いましたね。
ちょっと炭火は家でもやっぱ炭火ですね。あれをちょっと導入しないとかなっていうの。ちっちゃいやつをね、思いました。
まあそんな感じで山木屋ね、初潜入してきたよという、ほとんどがバスに困った話でしたけど、まあでも本当にね、もう一回調べようと思って忘れてるんだけど炭火の方が科学的になんとか熱だからみたいな、なんかほら、単純にフライパンだと油落ちないとかそれだけみたいな感じで思うかもしれませんけど、なんかうまいらしいですよ、熱の触り方とかも含め。
そんな感じで、またね、一度行ったんだけどますます行きたくなるお店でした。はい、そんな感じで。