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皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
毎回毎回、配信するテーマ、どうしようかなというのを1週間、自分の中のルーティンワークとして考えるんですけど、
今回はですね、MBTI診断というものから、自分に合うゲームというものを調べてみることができるんじゃないかというところで、
GPTさんを活用しながら調べてみたので、その内容をシェアしてみようと思います。
ただ、前提としてお伝えしたいことがあって、MBTI診断というものの説明はまたお伝えするんですけども、
そもそもMBTI診断というものは、僕自身は絶対的なものではないと思っているんですよね。
簡単に言うと、人間を16のタイプに分けて、この人は外交的か内交的かとか、そういうのを区別していくという診断方法になっていて、
よくビッグファイブとか性格診断とかの方法であるんですけど、
その中で比較的注目されている、YouTubeとかでも芸能人とかでも取り上げていたりとかするんですけども、
これが絶対ではないと思うので、あくまでエンタメとして今回はお楽しみいただければなと思っています。
回答自体もチャットGPTを使っているものなので、確証は一切ないです。
なので、本当に根拠は一切ないので、緩くエンタメとして本編を付けいただけると嬉しいと思いますので、本編でもよろしくお願いします。
改めてですね、MBTI診断って何?っていう方もいらっしゃると思いますので、
簡単にMBTI診断についてお伝えしていこうと思います。
MBTI診断っていうのは、人の性格を4つの基準で分けて、16種類のタイプに分ける診断となっています。
基準となる項目が大きく4つあって、1個が外交型か内交型か、
これは人の関わりを好む外交型と1人の時間を大切にする内交型、この2つですね。
2つ目が感覚型か直感型、現実的で具体的な情報を重視する感覚型と、未来や可能性に目を向ける直感型で分けていきます。
3つ目が思考型か感情型か、論理や客観的な判断を重視する思考型と、感情や人間関係を重視する感情型。
4つ目が判断型か知覚型か、計画を立てて物事を進める判断型と、柔軟に対応する知覚型っていう風に分かれていて、
これがそれぞれ外交型か内交型か、感覚型か直感型か、思考型か感情型か、判断型か知覚型かっていうので、
組み合わせると全部で16タイプの組み合わせが作ることができるっていうものですね。
YouTubeとか見てると、お笑い芸人さんとかYouTubeの企画の1個としてMBTI信頼をやってみたっていうのをやってる芸人さん達がいて、
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僕はお笑いが好きなので、そういう区切りに行くと、お笑い芸人の鎌井達さんとか、ハリセンボンさんとか、YouTubeの企画としてやっていて、他にもいらっしゃるとは思うんですけど、
なんかそういうのがまず存在してますと。
先に僕のMBTI診断の結果を言うと、僕自身はですね、INFJ提唱者っていう呼ばれるタイプになりますね。
これを簡単に一言で言うと、理想を追い求め、他者の気持ちを大切にするっていうタイプみたいですね。
この診断自体は無料で診断できるので、概要欄にリンクも掲載しておくので、ちょっとご自身のタイプを確認してみて、その上でこの回を聞いていただけると、ちょっと面白く感じられるかなというふうに思います。
この手の診断って、ちょっと昔に血液型診断とか一時期流行りましたけど、血液型診断は全然僕は信用してなくて、人間をたったの4つの分類に分けるってそんなことできるはずかないって思っていたので、
でも肩とかステレオタイプなイメージにはめてもろうと判断するって、一個面白さではありますよね、エンタメとして。
でもそれが正しいとやっぱり思ってなくて、だから冒頭でもだいぶ予防性を張ったんですけど、MBTI診断についても人間が、それこそ今多様性が幸ばれている時代で、
人間をたったの16種類のタイプに分けるっていうのも、やっぱりそれはそれで無理があるなとはちょっと思ってるんですよね。
ただ、無理はあるんですけど、それでもやっぱり外向型か内向型かとか、そのぐらいの違いとかっていうのは、確かに傾向としてはその人がどっちを好むかっていうのはあると思うので、
血液型診断とかよりかはちょっと面白さがあるのかなっていう風にちょっと思っているので、この回でテーマとして取り扱ってみたいと思います。
なのでちょっとこの回でお伝えする内容とすると、MBTI診断の結果の全16タイプの1個ずつに対して、
それぞれのタイプの概要、一言の概要と、そのタイプに合うゲームのタイトルとその理由を紹介していく形になります。
もちろん紹介するタイトルが絶対ではないので、あくまで参考程度にご覧いただけると嬉しいです。
まず一つ目がISTJ管理者と呼ばれるタイプですね。
こちらは一言で言うと責任感が強く、物事を計画的に進めるタイプ。
このタイプの方にお勧めのゲームのジャンルっていうのがシミュレーションゲーム。
具体的なタイトルでいくと、Cities Skylineっていうゲームがお勧めらしいです。
僕このCities Skylineっていうゲームを知らなかったんですけど、ファミ通の紹介記事を読むと、
本作は自分だけの都市を創造して関係あるメトロポリスへと変えていく都市開発シミュレーションゲームということで、
都市開発、シムシティとかそういう系統のゲームってことなんですよね、きっと。
このゲームを選んでいる理由とすると、計画性を活かして都市を発展させるシミュレーションゲームが楽しめますということで、
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このISTJの管理者の特徴が責任感が強く物事を計画的に進めるということで、こういうシミュレーションゲームを推進している感じですね。
なんかこの辺りっていうのがちょっと僕はタイプが違うからですけど、
でもこの計画性を持って進めていくっていうところがシミュレーションゲームにマッチしやすいのかなっていうのはなるほどなと思いますね。
ただこのCities Skylineっていうゲーム自体はちょっとニッチな気がするんですけど、
シムシティとか、まあでもハードとするとSteamとかで遊べるみたい、パソコン版もあるのかな。
Cities Skyline自体はNintendo Switchとかでも遊べるんですね、なるほど。
なのでちょっとメジャーなタイトルではないかもしれないんですけど、ISTJの管理者の方とかは手に触れてみると面白そうですね。
ちょっとこんな感じで16タイプあるので、一個一個の紹介は手短になっていくとは思うんですけど、進めていこうと思います。
概要欄にそれぞれのタイプにおすすめのゲームとかその理由とかっていうのも改めて書いていこうと思いますので、
1個のエンタメとしてお聞きいただけると嬉しいです。
それでは2つ目のタイプがISFJ、これは擁護者と呼ばれるタイプになります。
一言で言うと親切で周りの人を助けるのが好きと。
このISFJ、擁護者の方におすすめのゲームジャンルはLife Simulation。
具体的なタイトルでいくと動物の森シリーズが挙げられています。
このタイトルを挙げている理由とすると、のんびりとした島生活で他者との交流や手助けを楽しめますというふうに書かれています。
やっぱりこの人助けをするっていうのがこの擁護者の方の1個のポイントなのかなというふうには思いますね。
ただ親切心で活動していくっていうところでのんびりとした世界観っていう意味で動物森が合ってるのかなっていうふうに思います。
ただ他者との交流とか手助けとかっていう意味でいくと、デスストランディングとかも結構相性がいいのかなとか、なんかちょっとそういうのも思いますね。
Life Simulationっていう切り口、他者を助けるゲームっていう切り口でいろんなゲームを探してみるとちょっと面白いかもしれませんね。
次が3つ目、INFJ。これが僕のタイプですね。INFJ、提唱者。
このタイプは理想を追い求め、他人の気持ちを大切にするというふうに書かれています。
おすすめのゲームジャーナルとするとAdventure、タイトルとするとLife is Strange。
このLife is Strangeは僕が好きなゲーム実況者さんがゲーム実況の配信をしていたので、どんなゲーム性とかは知っているんですけど、
Detroit Become Humanみたいな感じで自分のYouTubeチャンネルでも配信したいなっていうふうに思っているタイトルの1個です。
このLife is Strangeは続編も出ているので、ちょっとそういう意味では今後配信していきたいシリーズになっていますね。
このINFJ、提唱者のおすすめのタイトルとして挙げられているLife is Strange。
この理由とすると、深い物語とキャラクターとの共感を通じて感情的な体験ができますということで、
なんかこれはおすすめされながら、僕自身も自分のタイプっていうこともあるので、
やっぱり物語性とかキャラクターのその人間性でそのキャラクターが何を感じるかっていうところは、
ゲームを遊ぶ上ですごく興味があるところなので、
このChatGPTさんのおすすめっていうのがすごく自分自身に当てはまっているので、
ちょっとナイスチョイスだなというふうには思っています。
だから他のタイプに関しても全てを理解できるわけではないですけど、
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それぞれのタイプの方からすると、おすすめのタイトルとかそのタイトルを選んでいる理由とかっていうのを聞いていただけると、
ちょっとなんとか感も出て面白いのかなっていうふうに思いますね。
その次続けていきます。
4つ目がINTJ。
こちら建築家と呼ばれるタイプですね。
一言で言うと、戦略的で将来を見据えた計画を立てるのが得意なタイプ。
ジャンルとするとストラテジー、タイトルとするとファイヤーエンブレムシリーズが挙げられています。
ファイヤーエンブレムを挙げている理由とすると、戦略を考え長期的な計画を立てるのが好きなINTJにぴったりですというふうに書かれていて、
だからそのストラテジータイプのゲームがいいということで、
タイトルとすると古いかもしれないですけど、
ファイナルファンタジータクティクスとか、他にもシミュレーションゲーム、そのストラテジーゲームってありますよね。
そういうゲームだとこのINTJ建築家の人にとっては相性がいいゲームになっていくのかなというふうに思います。
次がISTP、職人タイプですね。
この職人タイプの人を一言で言うと、実用的で問題を冷静に解決する。
おすすめのゲームのジャンルはアクションとアドベンチャー。
タイトルはレジェンドオブゼルダ、ブレスオブサワイルドということで、言わず知れたビッグタイトル、ゼルダーの伝説ですね。
このタイトルが選ばれている理由とすると、探索と問題解決を自由に楽しめる広大なオープンワールドが魅力ですということで、
ISTPの職人さんタイプが実用的で問題を冷静に解決するということで、
やっぱりある程度の自由さがありつつ、自分で物事を積極的に関わっていくということが要素として挙げられているのかもしれないですね。
ゼルダのブレスオブサワイルドを遊びたいなと思いつつ遊べていないので、
ちょっと具体的なゲームの中身はわからないんですけど、やっぱりオープンワールドとかその中で自由性があって行動していくっていうのは、
ISTP職人タイプの方と相性がいいのかなというふうにこの説明を見ながら感じました。
次のタイプがISTP冒険者。
こちらを一言で言うと柔軟で感情豊かに物事を楽しむと。
おすすめのゲームジャンルとすると、アートとインディー。
インディーっていうのがジャンルで上がってくるのが面白いなと思いました。
タイトルとすると、風の旅人。これはちょっと僕自身も遊んでみたいタイトルの一つですね。
この風の旅人が選ばれている理由とすると、美しいビジュアルと感性に訴えかけるシンプルなゲームプレイが魅力ですということで、
ISFP冒険者のタイプ、柔軟で感性豊かに物事を楽しむということなので、
この風の旅人、これもちょっと僕はタイトルしかわからないんですけど、冒険者のタイプの方とすごくマッチする。
なんか世界観重視のゲームっていうイメージなんですよね、風の旅人って。
派手さはないけど、そこに味わい深い世界があるみたいな。
そういう意味でISFP冒険者の方にとっては、ご自身の感性を豊かにさせてくれるゲームっていうのは、
なんか味付けが濃すぎるゲームだと、トゥーマッチな気がするんですよね。
だから風の旅人ぐらいな、ちょっとビジュアルのイメージしかないですけど、
そのぐらいあっさり楽しめて、むしろこっちからゲームの面白さをつかみにいくぐらいのタイトルの方が、
このISFP冒険者のタイプの人からすると、すごくマッチするゲームなのかなっていうふうにこの説明を見ながら感じました。
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次のタイプがINFP、仲介者と呼ばれるタイプですね。
一言で言うと、想像力豊かで自分の価値観を大切にすると。
おすすめのゲームジャンルはRPG。タイトルはメジャーなタイトルですけど、ファイナルファンタジー15が挙げられています。
このタイトルを選んでいる理由とすると、物語性が強く感情移入できるキャラクターと共に冒険が楽しめますということで、
僕はファイナルファンタジー15はまだ遊べていないんですけど、王道RPGっていうイメージなんですかね。
このINFP、仲介者の方が楽しむゲームとすると、想像力豊かで自分の価値観を大切にするっていうことなので、
王道RPGを遊ぶ中で自分の価値観と照らし合わせながら物語を進行していく。
想像力豊かなタイプだから、物語がこの先どうなっていくんだろうっていう意味でいくと、RPGっていうのはとても幸せがあるのかなと。
最近のRPGとかだとキャラクターの成長とかも自分で好みにスキルツリーみたいなのがあって、
このキャラクターだったらこの技を、このスキルを次は身につけようとか、ある程度そういう自由さを楽しめるっていうところも
INFP、仲介者の想像力とか、ご自身の価値観をゲームに反映できるっていう意味では、とてもいいゲームの遊び方なのかなというふうに思いました。
ちょっとChatGPTの情報が古いから、ファイナルファンタジー15が出たのかもしれないので、
またRPGっていう切り口からご自身が面白そうな遊んでみたいなって思うタイトルを選んでみるのが面白いのかなというふうにこの説明を見ながら思いました。
次のタイプがINTP論理学者っていうタイプの方ですね。
このタイプを一言で言うと、理論的で新しいアイディアを追求すると。
INTP論理学者の方におすすめのゲームのジャンルはパズル。
おすすめのゲームタイトルが初めて聞くタイトルだったんですけど、タロスの原理っていうゲームですね。
このゲームが選ばれている理由とすると、論理的思考と哲学的テーマが絡み合ったパズルゲームですっていうふうに書かれていて、
僕はこのタイトルを知らなかったので、Wikipediaを読んでいくと、英語のタイトルがThe Taros Principlesっていうふうに書かれていて、
日本語の和名だとタロスの原理。
2014年12月11日にパソコン向けに発売されたんですね。
その後2015年にAndroid版。
同じく2015年にPlayStation4版。
2017年にiOS版。
結構いろいろ展開されているんですね。
ゲームの説明とすると、このゲームは哲学的なストーリーを特徴としている。
ゲーム名はStraton of Stagiraと呼ばれる架空のギリシア人哲学者が定識化した哲学的原則を指している。
Stratonはゲーム中に出てくる文章の中で、ギリシア神話のタロス、機械でありながら意識のある人間の意識は、
人間も生物学的なものではあるが、単なる機械であることを暗示していると論じている。
作中には神話集団から取られたエロヒム、ゲヘラ、サムサラ、ウリエルなどの名前も登場する。
初めて知るタイトルでしたけど、YouTubeとかでも検索しても実況配信されている方がいるので、
ちょっと面白そうですね。
難しそうではあるけど、このパズル要素とか哲学的な要素が好きな方にとっては面白そうなタイトルだと思うので、
ちょっと手に取ってみられると、INTP自体が論理学者という風になっているので、
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その論理的思考が活かせるゲーム、多分ランダム性とかとはまたちょっと違う感じなんでしょうね、きっと。
論理的に繋がっていくとか、哲学的な思考でゲームを進めていくというのが、
このINTP論理学者の方にとって面白いゲーム体験になるのかなという風にちょっと思いますね。
ちょっと僕が知らない世界だったので、すごく興味深い結果でした、INTP論理学者。
次ですね、論理学者の次がESTP起業家。
このタイプは一言で言うと行動力があり、今この瞬間を楽しむという風になっています。
おすすめのゲームのジャンルとすると、アクションとレースゲームが挙げられていて、
おすすめのタイトルはNeed for Speed Heat。
このタイトルが選ばれている理由とすると、スピード感あふれるレースで瞬時の判断が求められますという風に書かれています。
このNeed forシリーズっていろんなハードで発売されてますよね。
当然レースゲームなので場面場面に応じて瞬時の判断が求められると、
前に前に推進力を持って進んでいくというところが、この起業家の推進力とも一致するのかな、
この行動力があるという風に書かれているので、一致するのかなという風に思います。
今この瞬間を楽しむというところもレースゲームとかアクションゲームとかって、
その瞬間瞬間がとても大事なので、すごく納得感があるゲームのタイトルかなという風に思います。
だからそういう意味だと、これNeed forシリーズが挙げられていますけど、
レースゲームでいくとメジャーなタイトルでいくと、グランツーリスモとか、
これ起業家のタイプからするとマリオカートでどうのこうのというよりかは、
やっぱりこのリアル志向のレースゲームとかの方が相性がいいのかなというのはちょっと感じますよね。
ちょっとこの起業家の精神というかタイプは僕の中にはないものなので、
本当に想像でしかないんですけど、その瞬時の正しい判断が求められ続けるというところが、
きっとこの起業家の方からするとそれが楽しいという風になっていくのかなという風に思うので、
レースゲームとかアクションゲーム、アクションゲームでスピード感あふれるというと、
やっぱりあれですかね、ソニックシリーズとか、アクションゲームは本当に色々なタイプのゲームがあると思うんですけど、
よりスピード感があるアクションゲームとか、瞬時の判断が求められるようなタイトルというのは、
ESTP、起業家の方ととても相性がいいのかなという風に思いました。
次のタイプがESFP、エンターテイナー、一言で言うと明るく社交的で周りを楽しませるのが得意と、
おすすめのゲームのジャンルは音楽ゲーム、タイトルはもうピンポイントですね、ジャストダンス2024。
このタイトルが選ばれている理由とすると、明るく楽しめるダンスゲームでエネルギーを発散できますということで、
だからESFPの方はエンターテイナーと呼ばれるぐらいだから、エネルギーが有り余っているようなイメージなんですかね。
明るく社交的で周りを楽しませるのが得意ということで、
それだけ周りの人に喜んでもらえばもらうほど、きっとこのエンターテイナーの方からすると、
エネルギーが湧いてくるのかなとか、良い相乗効果が生まれてくるのかなというふうに思います。
だからこの音楽リズムゲームが相性が良いというのはそうだなと思いますし、
あとはこの今ジャストダンスが挙げられていますけど、
ちょっと昔あったビートマニアとかダンサースレボリューションとかも相性が良いだろうし、
あとはずっと続いているシリーズだと、大根の殺人とかゲームセンターにあるような音ゲーですよね。
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そういうのも自分自身が楽しいというよりかは、
自分が楽しんでいる姿を周りの人に見てもらうというのは、
とてもエンターテイナーの機質に合っているのかなというふうに思います。
ちょっと音楽ゲームとは変わってくるんですけど、
最近Eスポーツ、個人的にフォローするようにしていて、
YouTubeで最近見た動画があって、ストリートファイター3だったかな、
ちょっと一昔前のゲームではあるんですけど、
そのゲームを20年以上プレイし続けている日本人の方がいて、
今でもスト3って大会が開かれていて、その大会で活躍している日本人の選手がいて、
その方が勝っても負けてもニコニコして、すごく楽しそうにゲームをプレイしているんですよね。
YouTubeで見ながらも楽しそうに遊ぶ感じを見て、僕自身も楽しい気持ちになったんですよね。
それって本当にエンターテイナーがなせる技だな。
明るくした光的で周りを楽しませるのが得意なタイプだからこそ、
できるゲームプレイの仕方だなと思ったので、
ちょっと自分には全くない要素なんですけど、
エンターテイナーだからこそできるゲームの遊び方というのが、
すごく端から見てても面白かったですね。
また次のタイプ、ENFP候補活動家。
想像力豊かで他人との関わりを楽しむ。
おすすめのゲームジャーナルとすると、オープンワールドとかアドベンチャーゲーム。
ゲームのタイトルとすると、レジェンドオブゼルダ、ティアーズオブキングダムということで、
ゼルダのシリーズちょっと前にもおすすめで上がってきてましたよね。
ISTP職人タイプの人にとってブレスオブザワイルドが上がってきていて、
このENFP候補活動家の人にとってはティアーズオブキングダムということで、
このタイトルが選ばれている理由とすると、
想像力を刺激する世界で自由に冒険が楽しめますというふうに書かれています。
だから候補活動家のタイプとすると、やっぱりこのオープンワールドっていうのが相性いいんでしょうね。
想像力を発揮できる場がゲームの中に用意されていて、
オープンワールドでRPGとかだとサブクエとか物語をおすすめの中で、
いろんな人と話をするとかもできるでしょうし、
オンラインゲームっていうのがこのおすすめの中には挙げられていないですけど、
他人との関わりを楽しむタイプの人はそれこそFF14とかオンラインゲームをやる上で、
相性がとてもいいのかなって思いますね。
正直僕自身は一人で黙々と遊ぶゲームの方が今は自分に合っているかなって思うので、
オンラインゲームで周りの人と楽しく遊ぶっていうのが、
ちょっと最近は難しいなとは感じるんですけど、
この広報活動家の方にとっては他人との関わりを楽しめるタイプっていうことが書かれているので、
オフラインでオープンワールドのゲームで遊ぶのもそうだし、
そもそもオンラインで多数の他人と一緒に進めるゲームっていうのも相性がいいのかなって思います。
そしてまた次いきますね。
次がENTP討論者。
このENTP討論者を一言で言うと、
アイデアマンで新しい挑戦を行う。
おすすめのゲームジャンルとすると、
サンドボックスとクラフト。
こうやって書かれている通り、おすすめのゲームタイトルとするとマインクラフトが上がってきています。
マインクラフトが挙げられている理由とすると、
想像力と戦略を駆使して自由に世界を作り上げることができますと。
ちょっとマインクラフト、僕自身はちゃんと遊べたことはなくて、
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話題になったソフトだから、一応スマホ版とかを買ってはみたものの、
自由すぎる世界で自分の想像力を発揮していくっていうことが、
実際やってみて、僕はこれ苦手だなってちょっと思ったので、
自分で遊ぶっていうことはできなかったんですよね。
新たな世界を創造していくっていうのは、僕にはハードルが高いなと。
でも、このENTP討論者の人は、
アイデアマンで新しい挑戦を試むっていうことだから、
自ら世界を作っていくっていう環境が、きっと望ましいのかなっていうふうに思います。
多分それは、ご自身のアイデアを自由に発揮できればできるほど、
ENTP討論者の能力が、想像力が発揮されていけるのかなっていうふうに思いますね。
だからマインクラフトぐらい自由に遊べるゲームっていうのは、
とても相性がいいのかなっていうふうに思います。
だからこういうマインクラフトを遊べる人からすると、どうなんですかね。
僕自身は自分では遊んだことないですけど、マリオメーカーとか、
それこそRPG作るとかも、ある意味相性はいいのかなとは思いますけど、
でもアイデアマンで新しい挑戦を試むだから、
誰かを楽しませるっていうよりかは、
自分自身で楽しんでいくっていうゲームの方が、
ENTP討論者の方からすると相性がいいのかなともちょっと説明を見ながら思いました。
さあちょっと今4分の3進めていきました。
あと4タイプですね。
ちょっと続けていきます。
今回ちょっと長くなりそうな気がしますけど、進めていきます。
次がESTJ、幹部タイプですね。
ESTPは一言で言うとリーダーシップがあり、組織をまとめるのが得意と。
おすすめのゲームジャンルはシミュレーションと戦略ゲーム。
おすすめのタイトルが、ちょっとこれ僕知らなかったんですけど、
シド・マイヤーズ・シビライゼーションっていうゲームがおすすめに挙げられています。
これはチャットGPTさんの情報になりますけど、
男性の戦略シミュレーションゲームのシリーズもの。
最初の作品は1991年。結構古いんですね。
プレイヤーは歴史上の文明指揮者となり、都市の建設、軍事の指揮、技術の研究、外交などを通じて自分の文明を発展させ、
他の文明との競争に勝つことを目指しますと。
ゲームは石器時代から始まり、現在、そして未来と進んでいきます。
勝利条件は軍事的勝利、文化的勝利、科学的勝利などプレイヤーの選択によって異なります。
えーなんかこれちょっとだいぶ深いですね。
ある意味プレイヤーが神となるようなゲームってことなんですかね。
だからそういう意味だとESTJ、幹部タイプの人からするとリーダーシップが理想主義をまとめるのが得意っていう風にあるので、
自分で統率していく、このゲームが選ばれている理由にも国家を導き、他国と競いながら文明を築き上げる楽しさがありますということで、
やっぱりこれはちょっと企業化とは違うけど、なんかその勝ち上がっていくというか成り上がっていくというか、
そのための世界を自分自身で構築していくっていう意味でいくと、この幹部タイプの方と相性がいいゲームなんですね。
で、そもそもこのシド・マイヤーズシビライゼーションというゲームを知らなかったので、
なんかこういう壮大なスケールのゲームが存在しているんだなということ自体、僕自身面白い発見でした。
ゲームの幅も本当に深くて広いなっていう風に思いますので、
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なんか自分の知らないゲームがまだまだ世の中にこんだけいっぱいあるっていうのはすごい今回のテーマを取り扱う中で発見になっています。
ちょっとESTJ幹部タイプの方、シド・マイヤーズシビライゼーション、遊ばれてみると面白そうですね。
で、次のタイプがESFJ領事館。
こちらのタイプを一言で言うと、思いやりがあり、人々をサポートするのが好きと。
おすすめのジャンルとするとパーティーゲーム。
タイトルとするとスーパーマリオパーティーということで、
なんかこの辺に来るとちょっとほっこりしますね。
僕はこっちの世界観の方が好きなので。
マリオパーティーが選ばれている理由とすると、
友達や家族と一緒に楽しむことができる協力や競争が楽しいゲームですということで。
そうですね、マリオパーティーぐらいだったらみんなで楽しめますよね。
このタイトルが桃鉄とかになると遊び方によっては友情破壊ゲームになってしまったりとかしかねないけど、
マリオパーティーぐらいだったらあのマリオの世界観もあるし、
そもそも家族とか友人とかと一緒にワイワイ楽しむっていうのが一番の目的のゲームだと思うので、
ESFJ領事館タイプの人。
この思いやりがあって人々をサポートするのが好きっていうタイプの方とすごく相性がいいのかなっていう風にパーティーゲーム思いますね。
で、次のタイプがENFJ。
こちら主人公って書いてますね。
ENFJ主人公タイプの方を一言で言うと、
共感力が強く人々を引っ張るリーダータイプ。
おすすめのゲームジャンルとすると、ストーリー重視のRPG。
タイトルはフェルソノ5ロイヤル。
このタイトルが選ばれている理由とすると、
深いキャラクター関係と豊かな物語で共感力が引き出されますということで、
この主人公タイプって面白いですね。
共感力が強く人々を引っ張るリーダータイプということで、
僕自身のタイプINFJ、提唱者と比べてしまうんですけど、
このINFJのタイプが理想を追い求め、他人の気持ちを大切にするっていう風に書かれていて、
主人公タイプがENFJっていうことで、
僕のタイプがINFJ。
最初のIかEかの違いなんですよね。
で、このIかEかの違いっていうのが、
Eのタイプが外交型。
Iのタイプが内交型なので、ある意味裏腹ではあるんですよね。
ENFJのタイプが主人公になって、
そうすると、共感力が強く人々を引っ張るリーダータイプということで、
僕自身もPersona 5自体は好きですね、とても好き。
キャラクターとの、キャラクターの個性がすごく引き立っていて、
キャラクターごとの物語があって、
Persona 5の世界観とか、そもそもの物語のテーマ設定も、
Personaシリーズは秀逸なので、そこがすごくいいなって思うんですよね。
だから、ENFJの主人公タイプの方にお勧めのゲームっていう風に
上がってくる、来てるタイトルではあるんですけど、
ちょっとINFJ、自分と外交的か内交的な違いはあれこそ、
なんかすごくちょっと面白いなっていう風に思いました。
やっぱりこのENFJタイプ、主人公タイプの人は、
ここに書かれている通りですよね。
深いキャラクター関係と豊かな物語で、
共感力が引き出されますということで、
やっぱり人と物語っていうのが、ENFJ主人公タイプの方も、
方にとっても大事なのかなっていう風に思いますね。
16パターン、このMBTI診断全16パターンあるうちの16個目、
ENTJ指揮官タイプ。
ENTJ指揮官タイプを一言で言うと、
決断力があり、目標達成に向けて行動するという風に書かれています。
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お勧めのゲームジャンルは、ストラテジーとかタクティカルRPG。
これも自分自身知らなかったタイトルなんですけど、
XCOMっていうゲームタイトルがお勧めに挙げられています。
このXCOMが挙げられている理由とすると、
指揮を取り、戦略的にチームを導くスリリングなゲームですっていう風になっています。
XCOMは2012年にリリースされるや、
高い評価を受けてきたターンベースのストラテジーゲーム。
XCOM Enemy Unknownの続編。
Wikipediaを見ると、本作ではプレイヤーはかつて、
対エイリアン侵略の軍事組織であったXCOMのコマンダー、指揮官を担当する。
プレイヤーはXCOMの新しい移動式要塞のアベンジャーを使い、
エイリアンとの戦闘を命じ、技術の研究や新しい装備の製造を支持する。
新兵を採用することもでき、兵科ごとにスキルツリーが存在している。
装甲と武器は研究の進展によりアップグレードされることがある。
戦場の敵や構築物や地形は一部のストリーミッションを除き、
ランダムに生成されるため、プレイごとに異なるバイパーなどの新しいエイリアンも登場する。
自分が指揮官となってゲームを進めていくということで、
ENTJタイプがそもそも指揮官タイプっていう風になっているので、
そういう意味ではすごく相性がいいのかなという風に思いますね。
指揮官のタイプを一言で言うと決断力があり、目標達成に向けて行動するという風に書かれているので、
このストラテジーゲームが相性がいいのかなと。
以上までで半分書き足、半分ちょっと助長だったところもあるかもしれないですけど、
全16タイプの概要とおすすめのゲームタイプっていうのをご紹介していきました。
16タイプをいっぺんに一つの回で紹介するっていう構成上、
一個一個の紹介はちょっとあっさりして感じにはなったと思うんですけども、
ちょっとぜひご自身のタイプを見ながら、
ちょっと自分に合うゲームを選ぶきっかけの一つとなるとちょっと面白いのかなって思いますね。
ただやっぱりこう繰り返しにはなるんですけど、
僕自身はやっぱりゲームを遊ぶ人自身が自分の好きなゲームを遊ぶことが一番いいのかなっていう風に思います。
人からお勧めされるゲームもそうだし、
世の中で売れてるゲームとか人気があるゲームとかっていうのもそうなんですけど、
やっぱり一番大事なのは自分自身が遊びたいなって思うゲームを遊ぶことが一番大事だと思うので、
ちょっと今回タイプ別にお勧めのゲームっていうのは紹介したんですけども、
ぜひご自身が遊んでみたいなって思う、
そういう感覚とか価値観みたいなのはゲームを遊ぶ上でとても重要なものだと思うので、
ちょっとそういうものを大切にしながら、
でもちょっと遊びでご自身のゲームのジャンルの枠を広げるっていう意味で、
ちょっと今回のMBTI診断別のお勧めゲームっていうのを活用いただけると面白いかなって思ったので紹介させていただきます。
最後に番組からお知らせです。
ゲーム知らせ機構ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
また番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿本部か、Xでハッシュタグゲー旅でご投稿ください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう。
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ということで今回ちょっと編集でどこまでカットするかっていうのはあると思うんですけど、
ちょっと久しぶりにいつもより長めの収録になりました。
やっぱりちょっと16タイプ一緒に全部紹介するってなると半分勝ち足にもなりつつ、
でも一個一個喋りだすとやっぱりそれなりに時間かかるようになっていると思いましたね。
ただMBTI診断はその結果には、この結果を全てとは思ってほしくないんですけど、
もう本当に繰り返しですね。何度でも言うんですけど。
でもやっぱりちょっと面白さはあるので、
本当にご自身の遊びの幅を広げるっていう意味でちょっと一個試してみると面白いかなと思ったので紹介させてもらいました。
ただやっぱりご自身が選ぶゲームとかそういうのを大事にしていただきたいなっていうふうに思いますので、
あくまで今回はエンタメの一個としてお楽しみいただけたら嬉しいなと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はKUMUでした。バイバイ。